てぃーだブログ › トラネコ日記 › 国防・軍事 › 防衛省 巡航ミサイル導入へ!

防衛省 巡航ミサイル導入へ!

2017年12月21日

主張 巡航ミサイル導入 敵基地攻撃能力の保有やめよ
小野寺五典防衛相が、遠く離れた地上の目標や海上の艦船を戦闘機から攻撃できる長射程の巡航ミサイルを導入する方針を正式に表明しました。これを受け、防衛省は2018年度予算案に取得費など21億9000万円を追加要求しました。

長距離巡航ミサイルは性能上、日本海上空から北朝鮮内陸部への攻撃が可能です。自衛隊が本格的な敵基地攻撃能力を保有する布石となり、従来の政府見解も憲法も踏みにじる極めて危険な動きです。地域の軍事緊張を激化させ、日本の平和と安全を危うくするものに他なりません。


際限のない大軍拡へ
防衛省が導入を狙う巡航ミサイルは▽航空自衛隊が配備を進める最新鋭ステルス戦闘機F35に搭載する対地・対艦ミサイル「JSM」(射程500キロ)▽空自の主力戦闘機F15などに搭載する対地ミサイル「JASSM」(射程900キロ)と対地・対艦ミサイル「LRASM」(同)―です。JSMは取得費21億6000万円、JASSMとLRASMは調査費3000万円を追加要求しました。

小野寺氏は日本の離島防衛などのためであり、敵基地攻撃が目的ではないと述べました。しかし、敵が占領した離島を奪還する作戦でなぜ射程数百キロにも及ぶ巡航ミサイルが必要なのか納得できる説明はありませんでした。

自民党政務調査会は今年3月、北朝鮮の弾道ミサイル発射への対応について提言を発表しました。提言は「巡航ミサイルをはじめ、わが国としての『敵基地反撃能力』を保有すべく、政府において直ちに検討を開始すること」を求めていました。当時、提言をまとめた検討チームの座長が小野寺氏でした。巡航ミサイルの導入によって体系的な敵基地攻撃能力の保有に道を開く狙いは明らかです。

政府は敵基地攻撃について日本へのミサイル攻撃を防御するのに「他に手段がない」場合、「法理的」には「可能」という見解(56年、鳩山一郎首相)を示してきました。一方で「平生から他国を攻撃するような、攻撃的な脅威を与えるような兵器を持っていることは憲法の趣旨とするところではない」(59年、伊能繁次郎防衛庁長官)との見解も維持しています。巡航ミサイルなど敵基地攻撃能力の保有が憲法に反することは明白です。

敵基地攻撃能力の保有が際限のない大軍拡につながることも重大です。敵基地攻撃に必要な兵器には、巡航ミサイルといった精密誘導兵器の他、▽敵の防空レーダーを無力化する電子戦機▽敵の防空網をかいくぐる低空侵入やステルス性能の戦闘機▽目標の位置を正確に把握する偵察衛星や無人偵察機―などが挙げられています。こうした兵器を持とうとすれば、現在、5兆円を超える軍事費はさらに兆単位で増額されかねません。

軍事対軍事ではなく敵基地攻撃が非現実的だという専門家の指摘もあります。
地下や移動発射台にあるミサイル全ての位置を把握して破壊することは不可能で、残ったミサイルによる核の報復攻撃の危険もあります。

北朝鮮の核・ミサイル開発は断じて許されません。しかし、その解決には、対話と交渉による外交努力こそ必要です。軍事挑発に軍事力強化で対抗し合う悪循環を加速させる敵基地攻撃能力の保有はきっぱりとやめるべきです。
しんぶん赤旗 2017年12月10日(日)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-12-10/2017121002_01_1.html


防衛省 巡航ミサイル導入へ!



自衛隊の新兵器「島嶼防衛用高速滑空弾」とは
JSF | 軍事ブロガー 8/31(木)
https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20170831-00075188/

やっと防衛省も巡航ミサイル保有の検討に入った!
何度も私が述べてきたミサイル防衛の一つが現実化する!
次は迎撃用中距離弾道ミサイルの開発と配備である。

しかしアメリカ製憲法をコーランのように有難がっている、
反米反日のバカ共産党の機関紙はこれが気に入らない。
お前らの矛盾だらけの主張に少しは目を向けろ、カスッ!

バカの一つ覚えで「話し合い」などと繰り返す志位和夫は、
日共と友党関係の北朝鮮にいって金豚と話し合って来いや、
できもしない事を言ってんじゃねーよ、バーカ!


防衛省 巡航ミサイル導入へ!



小野寺氏は日本の離島防衛などのためであり、敵基地攻撃が目的ではない
 と述べました。しかし、敵が占領した離島を奪還する作戦でなぜ
 射程数百キロにも及ぶ巡航ミサイルが必要なのか納得できる
 説明はありませんでした。

いや、数百キロなんて短すぎだ!
2000kmくらいの射程を想定せよ!


まず尖閣諸島を目的としてその距離をみると・・・

沖縄本島から宮古島まで310km、石垣島まで約420km、与那国島まで520km
尖閣諸島まで410kmある。宮古島から尖閣まで170km、石垣島から尖閣まで172kmある。航空機搭載とはいえ航空機を破壊されることも念頭に入れるべきだ。

今回計画されている日本型トマホーク(巡航ミサイル)の飛距離は1000kmだという。
この飛距離でも日共や朝日・毎日など売国メディアなどは発狂しそうだが、
私はそれでもまだ少ないと考えている。できれば2000kmは欲しいところだ。

巡航ミサイルは地上発射台はもちろん航空機や艦船からも発射できるが、
敵地に近づけば近づくほど、発射台である航空機・艦船が攻撃される確率が高い、
だから巡航ミサイルの飛距離を伸ばすのは、兵員の安全を確保する意味でも重要だ。

個人的には地上発射用の巡航ミサイル基地も必要だと考える。
何も飛行機が射程距離内までミサイルを運んで行って発射って、
かつての「桜花」特攻機でもあるまいし・・・


防衛省 巡航ミサイル導入へ!

            東京から半径1000km圏内の図


防衛省 巡航ミサイル導入へ!

       シナに配備済みの中距離弾道ミサイルはグゥアムまで届く。



提言は「巡航ミサイルをはじめ、わが国としての『敵基地反撃能力』を
 保有すべく、政府において直ちに検討を開始すること」を求めていました。

いいじゃないか!
防衛の基本は仮想敵に脅威を与えることである。
敵が脅威と感じないものなど持っても意味はないじゃないか。
だからできればシナの主要各都市に届くミサイルである方がよい。

卑近な例でいえば、イジメの対象者は心身ともに弱い者である。
体が大きく屈強な者、小さくとも気性が強い者はイジメられない。
なぜならイジメればその反動や仕返しが怖いからである。

国防の基本的概念も全くこれと同じである。


防衛省 巡航ミサイル導入へ!

         もしのび太がジャイアンを凌ぐ腕力や気性を
         持っていたならば、こうはならなかっただろう。



朝日や毎日などしんぶん赤旗のお友達新聞連中はいつものように、
「敵地攻撃能力のある巡航ミサイルはシナ朝鮮を刺激し脅威を与える」というが、
これはまさに日共や朝日や毎日がシナ・北朝鮮の走狗である証拠である。

なぜなら奴らはシナ・北朝鮮が日本に向けた脅威を批判しないからである。
以前にも述べたが、人民解放軍はシナ東北部に数百発もの弾道&巡航型の
日本に照準を当てたミサイルを既に配備しているのだ。

  シナ北朝鮮の対日脅威は批判も報道もしないで、
  日本が奴ら敵国に与える脅威はケシカらんという。
  これが朝日や毎日、日共や民進・立民の正体である!



防衛省 巡航ミサイル導入へ!

       売国マスゴミは日本への脅威は絶対「報道しない自由~♪」


特にシナの日本向け東風型中距離弾道ミサイル30基配備されていると推測される。
また日本全土をピンポイント攻撃可能な東海10型長距離巡航ミサイル
500基以上も保有しており、無論、地上、航空機、潜水艦、艦艇からも発射可能だ。

これを飽和攻撃されればミサイル防衛など100%不可能である。
端的に言うと、撃ち放たれた拳銃の弾を別の拳銃の弾で撃ち落とす・・・
こんなこと不可能である。しかしこれが今のミサイル防衛構想なのである。

 ならば拳銃持ってる相手を倒す方が簡単じゃないか?

これが敵地攻撃能力なのである。
ミサイル防衛システムが現状有効な機能が不可能ならば、
日本はこれらを叩くためにも敵地攻撃能力は持つべきなのだ。

しかしこういうことも・・・

   朝日や毎日、赤旗はこれを一切報道しない。


防衛省 巡航ミサイル導入へ!

             東海10型長距離巡航ミサイル



これへの対応策の一つが・・・

何度も私が述べてきた中距離弾道型迎撃ミサイル案である。
敵のミサイルに当たらなくても、外れたミサイルはそのまま敵地を破壊するという奴だ。
つまり迎撃という名目で敵地攻撃をする相打ちミサイルという事である。

さらにシナや北朝鮮は地下基地も多いからバンカーバスターも必要になるだろう。
日本の核武装も賛成だが、現実には様々な国内外の制約などもあり現実には難しい、
だから通常兵器で最大の破壊力を持つ兵器は絶対保有すべきである。

現状ミサイル防衛が不可能なら相互確証破壊を確立することである。
攻撃したら、こちらもアンタを攻撃してそれなりの被害を与えるぞという脅しである。
これがあったから冷戦時代に核戦争が起きなかったのである。

<参考エントリ>
短距離弾道ミサイルより長距離巡航ミサイル開発を!
http://ryotaroneko.ti-da.net/e5035846.html

新型対艦ミサイルXASM-3もいいが巡航&中距離弾道ミサイルも!
http://ryotaroneko.ti-da.net/e9770752.html


          
     【自衛隊】シンゴジラにも利用されたバンカーバスター!
     その威力と仕組みが衝撃的!それにしても貫通力が半端ない!



何度もいうが・・・

 国防とは敵への脅威である!
敵が脅威を感じない防衛など何の役にも立たない。

日本はシナ南北朝鮮を恐怖のドン底に叩き込む脅威
をもった国防を推進すべきで、そうしてこそ極東の平和の要になるのだ。
つまり中韓朝と朝日などが必死で非難し反対する兵器を保有する事である!

そろそろ下らない専守防衛解釈は捨て去るべきだろう。
日本は歴史上一度も他国を侵略しようという野望など持った事はないし、
これからも侵略の発想など未来永劫絶対にないと断言する!

近隣が理性の無い敵国に囲まれた日本こそ強力な軍事力が必用だ。
どこの国でも軍事力は国家・国民を守るためにある防衛の要なのだ。
国防には報復のための敵地攻撃も含めることは当然である。

近年憲法改正論議も普通にできるようになってきたことだし、
そもそも憲法は国家・国民を守る為でもあるのだから、
それらを守れない無能憲法など破棄するのが常識である。


防衛省 巡航ミサイル導入へ!









同じカテゴリー(国防・軍事)の記事

Posted by トラネコ at 23:00│Comments(8)国防・軍事
この記事へのコメント
>>シナ北朝鮮の対日脅威は批判も報道もしないで、日本が奴ら敵国に与える脅威はケシカらんという。これが朝日や毎日、日共や民進・立民の正体である
それも憲法九条がある事が彼らに発言の根拠を与えて居るワケで、現憲法が米国製である事が判明した今、現憲法を破棄して、欽定憲法の復活~時代に併せた改革を入れた新憲法発布は当然の仕儀でしょう。

 日本が独立国である限り、今は友好国の米国も、何時、敵に回るか分らないのに、国の法律の基礎になる憲法が、外国製である事自体国辱ものです、泉下の英霊に対し申し訳が無い。安倍さんの政権で、是非改憲を実現していただきたいですね。

 ハッキリ言って、赤旗は兎も角、公平中立を装う言論界や報道界には心底幻滅、否、敵意すら感じます。仮にも、公正中立を謳うのなら、せめて、右も左も関係ない国防位、国民の側に立った視点で語れないものか? 自分達も国民の一人で、日本丸の乗組員だと言う意識が欠如している。 
Posted by ナポレオン・ソロ at 2017年12月22日 07:42
>巡航ミサイル導入 敵基地攻撃能力の保有やめよ
 赤旗も事情が十分呑み込めているんですね。
1000㎞にも及ぶ攻撃兵器を日本が導入すれば、局地戦での中国の脅しも効かなくなりますからね。
何故かと言えば敵の反撃にあわない遠い距離から、確実に敵の部隊や艦船航空機を撃破することができます。
尤も米ロ中共などは、それ以上に足の長い攻撃能力あるミサイルを配備済みなんですから、日本が、あんた(志位さん)にとやかく言われる謂われはないんですよ。(わらい

>際限のない大軍拡へ
 それ言うなら、ちまちまと心ばかりの予算しか取れない日本ではなく、けた外れの大軍拡進めている米ロ中へ言ってください(わらい

>「敵地攻撃能力のある巡航ミサイルはシナ朝鮮を刺激し脅威を与える」
 朝日もよーくわかっているわけですww
その通りなんですから、中共にとって恐ろしい脅威なんです。
だからこそ日本は装備すべきなんです。
これこそ中国の侵略を防ぐ抑止力になるというものです。

 日本が本格的に中国本土を狙える超長距離ミサイルを装備するには、まだまだ障害が多いんですが、自衛隊だってバカじゃありませんから研究は欠かさず行われているでしょう。
有事になる前までには、ぜひそうしたミサイルも配備済みになっていてほしいものです。
Posted by 卜部 at 2017年12月22日 08:11
これで日本もようやく「普通の国」になりつつありますね。
なのに依然として「際限のない大軍拡」と言い続ける『赤旗』は如何なるものでしょうか。
『赤旗』は「敵が占領した離島を奪還する作戦でなぜ射程数百キロにも及ぶ巡航ミサイルが必要なのか納得できる説明はありませんでした」と小野寺防衛相を非難していますが、これが何故「際限のない大軍拡」で「敵基地攻撃能力」に当たるのか、納得できる説明はありません。

国防を「日本の平和と安全を危うくする」「際限のない大軍拡」なんて言っている間に単なる「漂着船」と思っていたその船員に、家財道具を根こそぎやられてしまいました。
日本はとことん、付け込まれているしやられているといって良いと思います。

沖縄で相次ぐ米軍ヘリ事故で、サヨクや朝日らが「炎上」しています。
この一連の事故で、彼らが「小学校に心無い電話が寄せられている」などと騒ぐことで、事態が捻じ曲げられています。
その一方で、米軍のヘリが老朽化していて、そのために事故が相次いでいるとも言われています。
こういう事実からしても日本の自衛隊の優秀さが際立っていますし、やっぱり自国による「国防」は必要なんだと改めて感じます。
Posted by 成田あいる at 2017年12月22日 21:14
ナポレオン・ソロ様
同意です。
日本共産党が外国の共産主義政党と違う点は、国益や愛国心や国防の概念がないことです。諸外国の共産主義者はすべからく愛国者であるが、日共だけが反日で日本の文化や伝統が大嫌いときています。国防は左右の思想とは関係ない問題ですからね。まあこの党はだんだんと老害化して消えてなくなるでしょう。



卜部様
同意です。
>1000㎞にも及ぶ攻撃兵器を日本が導入すれば、
 局地戦での中国の脅しも効かなくなりますからね。
だからこれが抑止力になるのです。
日共みたいな妄想ヘイワ主義者のいうことを聞いた来たから、日本が舐められているのです。もうね、こいつらヘイワ主義者のいう事なんか聞く耳を持つ必要ないですね。

>「日本の平和と安全を危うくする」「際限のない大軍拡」
これはシナに言え!
しかしシナの走狗日本共産党は口が裂けても言いませんwww



成田あいる様
同意です。
まあシナの走狗・日本共産党ですからねw
こういう主張はほぼ想定内だといえるでしょうが、日共が何を言おうがバカを曝け出すだけでおさまるのですが、事は日本の存亡にかかわってきます。私は日共は万年野党ですから気にしませんが、連立の公明も大っ嫌いですし、こいつらの似非ヘイワ主義による9条削除反対に反対します!
Posted by トラネコトラネコ at 2017年12月22日 23:00
日本の防衛省も長距離兵器の研究に乗り出しましたか。
ただ費用が20億円とかドルじゃ無い所見ると、
「今から研究します。どこの兵器を参考にしようかな。独自技術も開発しないと。アメリカからセールス?ヨーロッパからもオファー来てるんで。費用は?コレ位に・・・・」
 とまあ中朝への牽制と、アメリカから兵器を買うにしても価格交渉の面で有利にするための宣伝だと。トラネコさんがおっしゃる通り航続距離2000Kmをはるかに超える地球の裏側まで飛ばせるH2ロケットが有るし、廉価版の研究も進んでるしこれも中朝が「事実上弾道ミサイル」だと恐れている理由。

 最近防衛省が次世代型の防衛兵器開発に『レールガン』揚げてます。コレもアメリカと共同開発に有利に参加する為基礎研究費用が計上されたと。
http://www.sankei.com/politics/news/160822/plt1608220009-n1.html
 これなら共産党も文句言わんだろ!何しろ『防衛用の兵器』だから。
 個人的にはレールガンは厳しいがマイナーだけどコイルガンの方が導入しやすいんじゃ・・個人でも製作可能(笑)
http://bebop.s54.xrea.com/handcoilgun.htm
 砲弾だけでなくミサイル・爆弾の発射用火薬を削減できるので装弾数が増やせる。

脱線しすぎました。メカ・軍好きなんで
Posted by 朝鮮とは距離をとります at 2017年12月23日 10:08
朝鮮とは距離をとります様
まあ、どんな兵器であってもいいのです、国を守れれば。
ただ南朝鮮みたいに必要もないのに、日本への見栄で潜水艦や強襲揚陸艦などを持つ必要はないとおもいます。
Posted by トラネコトラネコ at 2017年12月23日 23:07
昨年 安倍首相はインドのモディ首相に熱烈歓迎を受けました。このような 日本にとって名誉なことを反日左翼メディアはほとんど報道しませんでした。安倍憎しと日本とインドの接近を嫌う 支那朝鮮に忖度したのでしょう。インドのネガキャンまでして 日本とインドの離間の計を画策しています。私は 以前 貿易関係の仕事をしていたので インドとも交流していました。そりゃ インドも大国ゆえに問題はありますよ。カースト 貧富 大気汚染 衛生面の向上 中国人と同じくらい したたかで手強い商人でもあります。しかし インドも中国を猛追するパワーを見せています。ヒンドゥー教徒が多いインドと仏教徒の日本には親和性があります。インドの人の多くは親日ですし 恩しらずな人達ではありませんよ。よほど 支那朝鮮人より価値観を共有できる人達です。何よりも対支那でこれほど利害が一致する国はありますまい。民主党政権時代 尖閣中国漁船問題の時 ICBMアグニを中南海に射程を合わせたと公式発表して 日本を守ってくれました。しかし売国奴民主党 経団連 外務省のチャイナスクール マスゴミどもはこれをスルー。支那に媚びる余り インド外交を軽視したこいつらを私は許せません。隣国を助ける国は滅びる。といいます。近攻遠交は兵法の基本。アジアは支那朝鮮だけではありません。13億万人を超えるインドもいます。
Posted by 打倒 中共 at 2018年01月11日 18:12
打倒 中共様
同意です。
インドはシナと国境の領有権問題を抱えていますしね、日本との関係でいえばチャンドラ・ボースなど独立派が日本に指導を受けていましたっけね。まあインドもご指摘のように民度は極めて低いですが、シナ朝鮮人と異なり恩は恩で返す常識はあるようです。朝日などの売国メディアはインドだけでなく親日国は皆嫌いですから報道しない自由なんでしょう、いつものようにw
Posted by トラネコトラネコ at 2018年01月12日 00:09
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。