トラネコ日記

もうねえ、各地の教科書採択で左翼とその御用新聞がウザッたるいｗｗｗ
少しずつでもまともな歴史教科書が採択されつつある中で、
左翼はこれまでとは空気が違うことに焦りだしたんだろうな。

左翼売国派のマスゴミは育鵬社・自由社の歴史教科書は、
大東亜『戦争を美化』するトンデモない教科書だと誹謗中傷している。
この表現は全国紙、地方紙ほぼ同じである。

私は先回のエントリの中で大東亜戦争は、やりたくてやった戦争ではない。
やらざるを得なかった戦争だが、決して侵略戦争などではないとして、
戦後のアジア諸国の指導者たちの日本への賞賛の声を書いた。
http://ryotaroneko.ti-da.net/e3519562.html


人類史はそのほとんどが戦争の歴史といっても過言ではないだろう。
古今東西戦争がなかった地域や民族のほうが極めて少ないだろう。
それゆえに近代社会はいかに戦争や争いごとをなくすかが、
近代文明を持つ人間の究極の課題であったともいえる。

第一次大戦後の1928年国際紛争を解決する手段としての戦争を放棄し、
紛争は平和的手段により解決するとした『パリ不戦条約』（ケロッグ＝ブリアン協定）は、
未だ国際法として有効性を保っている。

しかしながら・・・

その美しいうたい文句とは裏腹に、条約の実効性は皆無であることは、
その後数え切れない戦争が世界中で勃発し、今なお世界中のいたるところで、
まったく戦争がなくならない現実を見ても理解できる。

日本国憲法第9条♪もパリ不戦条約の精神を受け継ぐものだが、
はっきり言って『Made in USA製平和憲法』などまったく無意味で、
役立たずであることが世界の現実でわかると思う。

むしろ戦争放棄などという馬鹿な文言があるために、
共産主義主義者や売国左翼どもにいいように利用され、
日本の自衛権すらも否定し日本を無力化し支配しようとする、
売国奴と特亜勢力の陰謀に利用されている始末である。

また戦争のルールを定めたハーグ陸戦条約やジュネーブ条約なども、
前世紀の初め頃からあるが、実際の戦争ではほとんど守られていない。
帝国海軍の真珠湾奇襲攻撃において、米側への宣戦布告通知が、
外務省のアホ外交官のおかげで遅れたことがしばしば取りざたされるが、
しかし宣戦布告そのものも行われず、殆どの戦争は始まっているのだ。

ましてやチャーチルとルーズベルトの策略にうまくひっかけられた戦争である。
日本はアメリカの参戦の口実のために、ハルノートを以ってハメられたのだから、
あんなものに罪悪感など感じる必要はまったくない。



日本という国は馬鹿が百回つくくらいお人よしで正直な国民だ。
世界中が守らない条約を守り、殆ど払われない戦争の賠償金を真面目に払い、
世界の誰も知らないヘイワケンポーを真面目に信じ（笑）、
狂気の隣国の『公正と信義』を信頼して日本の安全を信じる馬鹿さｗｗｗ
ヘイワケンポーさえあれば未来永劫平和は続くという能天気さ♪♪♪

だからシナへ進出した日本企業はいいように手玉にとられ、
工場や機械など生産手段や技術をただでとられて大損するのである。
シナが未だ契約概念すら存在しない野蛮な非文明国であることを、
まったく知らないでマスゴミの煽りに乗って進出した情弱企業人の、
いわば自業自得なんだな・・・


恐らく大東亜戦争みたいに有色人種の国がたった一国で、
米英仏蘭支、さらに豪、印、後にズル露介など世界の大国相手に、
戦った国は人類史上例がないのではないか。
ましてや近代兵器総出演の総力戦ときては、後にも先にも例はない。

しかも大東亜戦争は西洋白人支配世界観に終止符を打ち、
旧植民地国が続々独立を果たし、世界史の流れを完全に変えてしまった。
そして東南アジアの旧植民地各国から感謝のメッセージが発せられるなど、
そんな多くの国から感謝される戦争が人類史にあっただろうか？

いや旧植民地だけではない、Ｗ・チャーチルやＡ・Ｊ・トインビーなど、
敵国だった欧米の政治家や識者からも、戦後は大きな評価を得た戦争であったのだ。
戦勝国が敗戦国を大きく評価する戦争などそうあるものではないだろう。

逆に日本を評価するどころか、今もって、日本を侮蔑、軽蔑しているのは、
シナ共産党と南北チョーセンという野蛮な非文明国だけである。
こういうキチガイはまともに相手にしないことが賢明である。
とくに南朝鮮とは国交断絶を断固推進すべきである。

それと厄介なのが、日本国内のシナチョンの下僕、犬である各売国政党、
民主・共産・社民・公明、さらに反戦平和団体、人権団体、労働組合、
産経を除く全国紙とほとんどの地方紙、一部財界などもBull Shit !である。

日本人が日本の歴史を誇ることを右翼だの軍国主義だと抜かし、
日本人が常に特亜のキチガイ国家に罪悪感を持つことが正義だなんて、
これは日本人の発想では決してない！あるはずがない！


そう考えれば、われわれ日本人は、
大東亜戦争を、
もっと誇っていいではないか！

売国左翼がいう「戦争を美化する教科書」、
いいじゃないか、上等じゃないか、大東亜戦争は日本人の誇りである。
日本を侮蔑しているシナ・チョーセンの卑しい下僕の、
民主・共産・社民・公明、さらに平和･人権団体は国民の敵である。