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捏造報道の朝日新聞は来年も平常運転しま~す(笑)

2014年12月31日

「素粒子」―12月27日
1年前は首相の靖国参拝と前沖縄県知事の辺野古容認で騒然。
片や延命し片や座を失う。民意とはを考える暮れ。

今年よく聞くようになった言葉。歴史修正主義、反知性主義。
曲がり角の道しるべを見のがさなかっただろうか。


「凩(こがらし)」という和製の漢字を見つめる。
葉を落とした木が寒風に耐える姿が浮かぶ。来年がよい年でありますよう。
朝日新聞 2014年12月27日
http://www.asahi.com/sp/articles/ASGDV5FHYGDVUSPT00J.html



午前0時に一年のご挨拶をした後ですが、
気になったのでもう一本上げときます。
これが本当に今年最後の記事ですから(笑)




今年よく聞くようになった言葉。歴史修正主義、反知性主義。
 曲がり角の道しるべを見のがさなかっただろうか。



捏造報道の朝日新聞は来年も平常運転しま~す(笑)

             歴史修正主義ならぬ歴史捏造主義は朝日の社是、
             反知性主義は朝日新聞の報道姿勢だろwww


最近の朝日の記事で目立つのが慰安婦問題擁護論である。
社説や論説などを借りて、ひたすら慰安婦問題のすり替え報道をしている。
自社の捏造報道を誤報と言い換える下劣な姑息さを感じる。

端的に言えば、慰安婦強制連行の証拠はないが、慰安所制度は
女性の人権を踏みにじるケシカラン人権問題だから、慰安所を設置した、
日本政府の責任として誠意をもって解決せよ
というのである。

すべて朝日の論調は朝鮮人慰安婦は日本の犠牲者であるというのだ。
既に多くの証拠が出ている慰安婦は高給職の自発的就業であるという、
事実に基づく視点や、南朝鮮政府の国営慰安所には言及しない
のだ。


捏造報道の朝日新聞は来年も平常運転しま~す(笑)

              朝日新聞によって世界デビューした金学順
              吉田清治も顔負けの千変万化の嘘つきである。


さらに日本は慰安婦強制連行はなかったが、慰安婦の心のケアをすべき、
などと朝鮮戦争時の洋公主まで日本が責任を負えと抜かすバカさである。
これまで証人で名乗り出た慰安婦は南朝鮮の国家公務売春婦も少なくないのだ。

この事実を隠すため福島みずほや松井やよりなど反日工作員は、
朝鮮戦争時の慰安婦だったことを隠し、日本軍慰安婦だというように、
証人である慰安婦に事前工作していた事実もわかっている。

このような事実や、現在公判が始まった洋公主の集団訴訟などは無視し、
南朝鮮政府の責任は一切不問にするのが朝日の報道姿勢なのだ。
こういう反日親韓という報道姿勢が植村隆の捏造報道を生んだのである。
 ↓
(社説)日韓国交50年 歴史の節目に歩み寄りを(2014/12/30)


捏造報道の朝日新聞は来年も平常運転しま~す(笑)

              元朝日新聞記者・植村隆の捏造記事             

            植村が取材した金学順「私は親に四十円で売られて、
            キーセン学校に行って、日本の軍隊に行きました」
と、
            ハンギョレ新聞では語っていたが植村の記事では、
            女子挺身隊として強制連行された、になってた。



さらに、自らの捏造報道問題を反省したかのポーズをとりながら、
それでも慰安婦制度は日本の責任だ、ケシカランという主張を、
朝日の御用ブンカジンを何人も登場させて述べさせているのが特徴だ。

これも朝鮮式思考の朝日新聞の常套手段である。
肩書きや権威、外国のメディアを介して自分の主張を代弁させる、
朝鮮人と同じ事大主義式マッチポンプ主張なのである。

こうすることで情弱国民を権威によって騙し誘導するという、
朝日新聞の社是を事実に優先する偏向報道戦術がわかるのだ。
しかしネットではこういう見え透いた戦術もリアルタイムで暴露されている。

<参考記事>
(慰安婦問題を考える)実態の究明、一刻も早く 
国際大学大学院専任講師・熊谷奈緒子さん

2014年12月30日05時00分
http://www.asahi.com/articles/DA3S11530735.html

(慰安婦問題を考える)日韓両政府が心のケアを 
ソウル市立大教授・鄭在貞さん

2014年12月29日05時00分
http://www.asahi.com/articles/DA3S11529764.html

(慰安婦問題を考える)アジア女性基金の検証を 
明治大特任教授・大沼保昭さん

2014年12月28日
http://www.asahi.com/articles/DA3S11528513.html


捏造報道の朝日新聞は来年も平常運転しま~す(笑)




さらに・・・

捏造記事を書いた植村隆は捏造を否定し自分は被害者だと開き直る。
植村の赤い応援団や反日弁護士などが、必死に朝日論壇を援護する。
朝日や植村を批判することが言論弾圧だとまで言い出しそうな雰囲気である。

自分に都合の良いことは捏造してまで主張し、批判もするが、
自分の都合の悪いことは正当な批判も許さない、それどころか、
逆に批判者を差別主義者などとレッテル貼りする始末である。

これは在日を批判することはヘイトスピーチだと規定するシバキ隊や、
朝日など売国メディアの論調と同じで、正当な批判を差別と決め付ける
まさに言論弾圧を地でいく左翼ファシズム満開の朝日応援団である。


捏造報道の朝日新聞は来年も平常運転しま~す(笑)

         じゃあ君は、何故、国内メディアの取材から逃げまくるんだ?
         お友達のNYタイムスや朝鮮の新聞だけ取材を受けるのは・・・
         何~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~故?



報道において捏造など言語道断なのは言うまでも無い、
しかし執筆者のスタンスで報道にバイアスがかかることは、
人間が文章を書く以上は避けがたいのもまた事実である。

だから朝日新聞は、というかすべてのメディアにいえることだが、
ハッキリと公正中立不偏不党などというを訂正して・・・

朝日新聞はシナ朝鮮に軸足を置いた
反日報道が我社の報道スタンスです!


                                ・・・といえばよいのである。

でもまあ、そんなこと口が裂けても言わんわな(笑)
だって、国民を騙し、日本をシナチョンに売るのが朝日だし。
でも、それが徐々にバレてきてるんだよね~♪

やはり国民一人ひとりが常識と一般教養をもって、
報道の真偽や公正さを検証できる知性を持つことだろう。
民主主義は国民が作っていく高度な政治体制なのだから。


 朝日は来年も平常運転ですね~(笑)

             では、みなさんよいお年を~♪

捏造報道の朝日新聞は来年も平常運転しま~す(笑)

            朝日の記事に久しぶりに登場、ま、そういうことだ・・・




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Posted by トラネコ at 09:00│Comments(0)マスコミ
 
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