てぃーだブログ › トラネコ日記 › 社会 › 歴史 › 人間狩りやってたイギリス人に動物保護の精神はない!

人間狩りやってたイギリス人に動物保護の精神はない!

2015年06月16日

イルカ漁を批判する英国で近くキツネ狩りが復活する見込みに
世界動物園水族館協会(WAZA)が、和歌山県太地町で捕獲されたイルカ入手をやめるよう日本動物園水族館協会(JAZA)に要求し、JAZAは受け入れた。欧米のイルカ漁反対派は「日本のイルカ漁は野蛮」と主張している。

だが、イルカ漁反対を声高に唱える欧米人は自国の“動物虐待”から目を背けている。代表的な例が娯楽として狩りを楽しむスポーツ・ハンティングやスポーツ・フィッシングだ。

イギリスの大手紙ガーディアンは、今回のWAZAの通告を報じる記事で、日本のイルカ漁を批判する立場を示した。しかし同国では、残酷だとして2005年に禁止された猟犬とともにキツネを追い回すキツネ狩りが、先の選挙で擁護派が大勝したことで復活する見込みである。

理由は「伝統文化の継承」だという。「イルカを追い込めば野蛮」でも「キツネを追い回すのは文化的」らしい。

スポーツ・ハンティングの中でも悪名高いのが、記念品として毛皮や剥製にするための頭部や角を収集するトロフィー・ハンティングだ。『動物保護運動の虚像』(成山堂書店)の著者で水産ジャーナリストの梅崎義人氏が語る。「ワシントン条約(絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約)では、クジラ、アザラシ、アフリカゾウ、ウミガメなど有色人種が狩猟する動物が狙い撃ちで貿易禁止とされている一方で、国立公園などにおけるスポーツ・ハンティングは例外措置として認められている。ジンバブエでは約100万円の許可料を支払えば狩りが楽しめる。ジープに乗り込んだ欧米人が動物を追い回し、仕留めた後は記念品として持ち帰ることもできる。

反捕鯨の急先鋒であるオーストラリアでも、年間にカンガルーを約300万頭、ラクダを約80万頭、いずれも害獣という理由でハンティングの対象にしています
」文教施設である水族館や、伝統としてのイルカ漁に反対する欧米人は、数多くの動物が人間の娯楽のために命を落としている事実をどう説明するのだろうか。
ZAKZAK 2015.06.10
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20150610/frn1506101830008-n1.htm

<関連エントリ>
「キャロライン、日本文化に余計なお世話だwww」
http://ryotaroneko.ti-da.net/e5854391.html

「闘牛も伝統文化である」 
http://ryotaroneko.ti-da.net/e3612411.html

「エコテロリストって儲かるのか?」
http://ryotaroneko.ti-da.net/e3409012.html

「太地町も反撃せよ! 相互主義は国際常識」
http://ryotaroneko.ti-da.net/e6281316.html



人間狩りやってたイギリス人に動物保護の精神はない!


      白色野蛮人の英吉利人ごときに、
      動物愛護だの人権だの言う資格はない!
      動物虐待はイギリスの伝統文化だ!


イギリスもオーストラリアも同じ連邦共和国にあるアングロサクソンの国だ。
こいつら白色野蛮人のくせにエラソーに動物保護など笑止千万である。
イギリス人もシナ人も残虐さにおいては変わらない野蛮人だ。

まずイギリス人の動物虐待の歴史をみてみよう。

キツネ狩りといえば、何か貴族の優雅なスポーツみたいにイメージする人もいるが、
実際は動物をイジメ殺して楽しむブラッド・スポーツと呼ばれる動物虐待そのものである。

 「エリザベス朝時代のイギリスでは熊や猿を連れた旅芸人が犬をけしかけたり、
 観衆に石を投げさせて娯楽とした。当時は狂人の観察などと並ぶ人気の興業であり、
 芝居見物などと等しいごく普通の習慣だった。」

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84


人間狩りやってたイギリス人に動物保護の精神はない!

             クジラやイルカは保護しなければならないが、
            キツネやカンガルーはイルカ並みに知能が高くても、
            虐殺しまくってもよいというのがイギリス流www



またイギリス人の残虐性は動物にとどまらない。
植民地時代には原住民をスポーツ・ハンティングして
虐殺して喜んでいたサディスト
どもがイギリス人である。

ここで声を大にして言いたいが、タスマニア島アボリジニーを全滅させ、
オーストラリアにいたアボリジニー人を虐殺を煽りまくったのは、
「神の使い」キリスト教会の牧師達
である。

毎日曜のミサのあとでイギリス人入植者たちは馬にまたがり、
日曜の余暇としてアボリジニー・ハンティングを楽しんだ。
キツネ狩りと同じように酒を飲み奇声を上げ笑いながら、
逃げ惑う先住民を楽しみながら殺していったのだ。

これによってタスマニアン・アボリジニーは全滅させられたのである。
1828年には開拓地に入り込むアボリジニーを、イギリス人兵士が自由に
捕獲・殺害する権利を与える法律が施行されたそうだ。

 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0#.E6.A4.8D.E6.B0.91.E5.9C.B0.E4.B8.BB.E7.BE.A9.E3.81.A8.E3.82.B9.E3.83.9D.E3.83.BC.E3.83.84.E3.83.8F.E3.83.B3.E3.83.86.E3.82.A3.E3.83.B3.E3.82.B0


人間狩りやってたイギリス人に動物保護の精神はない!



当時の白人社会では有色人種など人間ではなかった。
しかし動物であっても虐待や絶滅させることが日本人の感性にはまったくない。

白人のこういう残忍、残虐で平気な感性と価値観は、シナチョンと同じく、
風土も歴史も民族性もあるが、一因としてキリスト教に由来する。
旧約聖書にはこうある・・・

 『あなたの神、主があなたに渡される国民を滅ぼしつくし、
 彼らを見てあわれんではならない。』(申命記・7章16節)

 『そしてあなたの神、主がそれをあなたの手にわたされる時、
 つるぎをもってそのうちの男をみな撃ち殺さなければならない。
 ただし女、子供、家畜およびすべて町のうちにあるもの、
 すなわちぶんどり物は皆、戦利品として取ることができる。
 また敵からぶんどった物はあなたの神、主エホバが賜わったものだから、
 あなたはそれを用いることができる。』(同・20章・13節)


   キリスト教では異教徒と動物などはブッ殺そうが、
   虐待しようが神の意思に沿った正しい行為なのだ!


     一神教というのは、世界文化の破壊と
     自然破壊と大虐殺の元凶であった・・・
     こいつらが世界平和だの、人権尊重だの、
     動物愛護だの・・・片腹痛いわwww



人間狩りやってたイギリス人に動物保護の精神はない!

                    ま、マジっすかwww


まあオーストラリアは刑務所から連れてこられた囚人が開拓した国
だといわれるだけあって、残虐非道な振る舞いなど何とも感じないDNAを持った、
民度の低い愚かで野蛮な連中ばかりなのかも知れない。

ちなみにオーストラリアのイギリス系国民の中には、
自己紹介で自分は1850年以降の移民の子孫だという人がいて、
その意味するところは囚人、犯罪者の子孫ではないという証明らしい。

この1860年代以降というのは、オーストラリアでゴールドラッシュが始まって、
一攫千金を求めてイギリス本国から多くの国民が自主的に移民してきた年だ。
つまりそれ以前の開拓に導入された囚人の子孫ではないという意味である。

さらに第二次世界大戦中、米英軍は日本軍との海戦において、
当初に開戦関して日本軍の捕虜は捕らず全員皆殺しにしていた。
海に漂う日本兵を機銃掃射してブチ殺していた。明らかにジュネーブ条約違反である。

こんな犯罪者の子孫がシーシェパードやそれを支援する環境団体である。
こいつらに日本の捕鯨やイルカ漁を非難する資格などあろうはずがない。
どの口がゆーとんじゃwwwである。

<参考>
「オーストラリアの歴史」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2#.E6.B5.81.E5.88.91.E5.9C.B0


人間狩りやってたイギリス人に動物保護の精神はない!

             犯罪者のDNAをもったイギリス系オーストラリア人


もう一つ人間狩りの例を上げよう。

スペインのアメリカ大陸侵略による先住民の大虐殺である。
同じくスペイン人もポルトガル人も先住民狩りを行っていた、サディストどもである。

コロンブスが到着した1492年当時には南米では最小限見積もって、
4,000万、最大推計 1億1,000万の先住民がいたとされているが、
それがインカ帝国滅亡の1570年には1,000万人まで先住民は激減してしまった。
http://sound.jp/sodaigomi/dorei/dorei-1.htm

たった80年間で、3,000万人から1億人が虐殺されたのだ。
キリストの神の名の下に行われたジェノサイドである。

<参考>
スペインによるアメリカ大陸の植民地化
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%A4%A7%E9%99%B8%E3%81%AE%E6%A4%8D%E6%B0%91%E5%9C%B0%E5%8C%96

一応ローマ法王は過去のカトリックの蛮行には謝罪はしているようだ。
十字軍、異端審問、魔女狩り、アメリカ先住民虐殺・・・形式的謝罪は・・・な。
このあたりはマルクス主義者の厚顔無恥さとは大いに異なり評価できる。

しかし、私には皮肉にも先住民があわれにしか見えない。
だってスペイン軍のお蔭で先住民もキリスト教徒に改宗させ、
今では先住民村でもキリスト教会があり、先住民もカトリックだ。
メキシコでも法王が来れば熱狂を以って歓迎されるんだからな。


人間狩りやってたイギリス人に動物保護の精神はない!

              俺がカトリックを代表して人類に対する罪を、 
              世界に謝罪したんだから、俺は天国に行ける~♪




しかし・・・

南米では1970年頃まではインディオ狩り
があったといわれており、ヘリコプターに乗って遊び目的で、
アマゾン原住民を狙撃する人間狩りゲームが人気があったという。

ヘリコプターだけでなく、地上からも動物ハンティングと同じように、
ジャングルに住む先住民をライフルで撃ち殺し、耳を切り取って獲物のカウントしていた。
時によっては、男性器を切り取ってカウントの証にしていたという、最低である(怒)

ほかにもアマゾンの先住民地域の開発に反対する部族民を、
次から次へと虐殺する白人の傭兵なども20世紀後半でさえいたのだ。
さすがに神の名ではなく、ブラジル政府のお墨付きでやっていたのだが。

        これが西欧白人の本性であろう・・・

人間狩りやってたイギリス人に動物保護の精神はない!

            人間狩りといえばこういうドキュメント映画もあったな・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0


スペイン軍の残虐非道なジェノサイドは、特にエスパニューラ島の虐殺現場にいた、
一人の人間の心を持った宣教師によってローマ教皇に訴えられた。
ラス・カサス修道士の「インディオスの破壊についての簡潔な報告」である。

これは過去何度か紹介したが、私は半分ほど読んで読むのをやめた。
あまりに残酷でおぞましいかったからだ。ここまで残虐非道になれるのか、
という人間不信にも繋がるスペイン人の極悪な蛮行である。

ここで先ほどのイギリスとつながってくる。
これはイギリスがアンチ・スペイン情報戦争につかった記録であり、
ここに残酷な銅板画を添えて、いかにスペインは残虐非道な国かと喧伝し続けた。


人間狩りやってたイギリス人に動物保護の精神はない!

 

後にスペイン人自身がその残虐性を恥じ、自信を失い、
自国を誇ることもできなくなり虚無性に苛まれてしまった
のである。
「フランス人はドイツ人の悪口を言うが、スペインではスペイン人が自国の悪口を言う」、
という、まさに今の日本人正義感面した平和主義者と同じ現象があったのだ。

500年も前の報告書だが、21世紀になっても世界20カ国以上翻訳されて、
出版し続けられている。これによってスペインが国力が衰退していった
一因だといわれている。


人間狩りやってたイギリス人に動物保護の精神はない!


           「インディアスの破壊についての簡潔な報告」
            岩波文庫 ラス・カサス著、 染田 秀藤
  

まるでシナ朝鮮の対日情報戦とそっくりではないか。
しかしスペインのインディオ虐殺は事実だが、
日本の戦争犯罪はすべてウソ捏造である。

この嘘を日本政府は売国政治家によって、
しかも保守政権の自民党の売国政治屋どもが、
嘘を事実として認めてきたのだから馬鹿も極まれりである。

安倍政権になってこれまでの売国、国辱の歴史は払拭せねばならない。

アメリカの先住民虐殺、アメリカの奴隷市場、原爆投下&無差別爆撃ホロコースト、
ソ連シナの共産主義による大虐殺の歴史、イギリスの歴史的な虐殺行為を、
情報宣伝活動で世界に再認識させていくべきである。

    日本は情報戦争の資料として山ほどある
    「事実の証拠」を世界発信していくべきである。


   日本人こそ世界で最も平和で
   人権を尊重する民族である!


人間狩りやってたイギリス人に動物保護の精神はない!











同じカテゴリー(社会)の記事

Posted by トラネコ at 00:00│Comments(34)社会歴史
この記事へのコメント
今は亡きダイアナ妃が、エリザベス女王と不仲になったのは、王室伝統の「キツネ狩り」をしたくなかったからだとか。それにひきかえ、わが日本国の皇室の「鴨狩」の、なんと長閑で平和なことか。白人共は、己の手がどれ程血に塗れているか、考えたことなどないのでしょう。日本人がそんな連中に「残酷」「野蛮」と言われるいわれはありません。
Posted by NTRC特撮軍団長・ヤラセロウ大元帥 at 2015年06月16日 00:22
捕鯨にしたってそうです。石油が出回る前に連中は油の確保のために捕鯨し、油だけ採取してほとんどの部分を海に捨てる。余すところなく使う日本と違ってね。

賢いから殺してはだめと言った連中もいるけど、豚もそんくらい賢いって研究も出たし。
Posted by ブルー at 2015年06月16日 01:34
 シロケダモノは今度は「豚も知能が高いから食べるのは残酷」と言い出しましたね。「知能の高い、低い」を判断する基準自体怪しいのに、それを判断するのが残忍さでは最凶最悪のシロケダモノですから信憑性などゼロどころかマイナスです。連中からすれば有色人種ってイルカやクジラ未満って事なんでしょうね。
 イルカと言えば太子町の追い込み漁で取れたイルカの取引が理不尽にも事実上不可能になりましたが、何のの事は無い、今まで世界各地の水族館に導入されたイルカでかなりの数が太子町から購入されていたと言うから露骨なレイシズムではありませんか。しかもシロケダモノはイルカの軍事利用も企てた過去があり、潜水艦のソナーでイルカの方向感覚が狂って多数海岸に打ち上げられて死んでいるのに「軍事上やむを得ない」という理由でスルー。
 「知能が高いからかわいそう」なんてシロケダモノの屁理屈は護憲派のそれと実によく似てますな。
Posted by KOBA at 2015年06月16日 01:40
NTRC特撮軍団長・ヤラセロウ大元帥様
へえそうだったんですか。
ダイアナ妃も悲劇のプリンセスですが、割とマトモな常識感覚をもっていらっしゃったのでしょう。それがイギリス王室の価値観と合わなかったから、もしかして・・・


ブルー様
1950年代に鯨油より石油の方が安上がりになり、西欧での捕鯨が禁止になったって話ですね。とにかく西欧人もシナチョンどもも常に自己中心でダブルスタンダードなカスばっかりです。日本も少しはフザケタジコチューになったほうが奴らとのバランスが取れるんですがね・・・


KOBA様
豚の知能は犬並みだそうですね。
稀に豚をペットに飼っている人もいますし、それだけ賢い動物です。同じことは馬も牛にもいえるみたいですね。知能云々いうなら牛食ってる西欧の白色野蛮人こそ論外のクズです。

太子町のイルカが世界の水族館に売られていたのは知りませんでした。
しかし西欧白色野蛮人はどれだけ自分勝手かということですね。日本のこれから奴らの矛盾した行動や過去の言動を大きな声で発信すべきです。情報宣伝は戦争ですしね。
Posted by トラネコトラネコ at 2015年06月16日 02:35
一々御もっともであります。。。が、人間狩りをやって、人種差別を心得てる英国の人種差別の手法を見習わなくてはいけないのは、日本人です。

日本人は19世紀後半から今日まで、特アは盗難アジアを人間扱いしてまいりました。勿論、安全保障の面が大きかったと思います。しかし、アジア人を人間扱いした結果、支那チョンは横暴の限りを尽くし、盗難アジアは、親日だと言ってカネの無心ばかりしやがる、それが証拠にEUまで一緒になってAIIBに加盟してるではありませんか、彼奴ら親日だと言っても何か国かは少数華僑に政治を握られてるとも聞きます。

盗難アジアの親日国と仲良くすべきだと、心まで売らんとしてる保守の連中がいますが、こういうのを見てると、戦前日本のドイツびいきと重なって見えるのは私だけでしょうか???

白人は野蛮なのは心得てますが、盗難アジアの連中もそれに負けず劣らずです。彼奴等に至っては、文化すら怪しいですし、特アは人間自体を食べますからね。

我々が『戦前の日本の行為の反省』をするならば、支那チョンを動物扱いするべきでしょう。「アーロン収容所」とか熟読して、イギリス人がほかの人種に対して如何に思ってるかを認識し、我々も支那チョンに対して同じように接して、世界の人々が、支那チョンを動物扱いをする。それに尽きましょう。そうすれば、イスラム移民よりも怖い、ヨーロッパに蔓延る支那移民の駆除も出来ましょう、イタリアフランスなんかは、乗っ取られてる所があって、繊維産業も粗悪品が蔓延してます。
特アの根拠はないけど、言葉遊び大好きな儒教のような、やたらプライドだけ高い性質を挫いて、メンツをこれでもかと潰しまくり、我々もMERSに負けないように、支那チョン狩りをするといいと思いますね。

支那が崩壊したら、それこそG7が管理下に置いて、そこで、支那チョン狩りをしたり、特アを生体解剖実験したり、徹底した虐待や差別をすることが、世のためです。

そしたら私も週末は「南京」くんだりまで行き、支那狩りをしたいですよw

動物の件とか言いたいことはありますが、第一の敵は支那チョンですので人間狩りをやってたイギリスに、我々は見習いましょう。
Posted by やま at 2015年06月16日 05:10
やま様
>英国の人種差別の手法を見習わなくてはいけないのは、日本人です。
う~ん心情的には同意ですが、まず無理でしょう。
だってねえ、日本人はあまりにも情が厚すぎますし、正直これがバカチョンを付け上がらせてきたのは事実です。しかし逆にこれがまた日本人なんでしょうね。罵倒され、イジメられても笑顔を見せて仲良くしましょう~♪ってね。

しかしイギリス鬼畜にはなれないかも知れませんが、対チョン鬼畜にはなれるでしょう。現在まで日韓関係は中々いい関係が続いています。この調子でさらに朝鮮の実態が広く国民に行き渡ることが重要ですね。しかし東南アジアとはやま様のご意見とは異なります。もっとも私は東南アジアを十分理解しているとは申せませんので、反論はできませんが、対シナ安保の関係ではやはり共闘する相手ではありますよね。まあこの辺は利害関係で割り切るのがよいかも・・・。
Posted by トラネコトラネコ at 2015年06月16日 05:47
無理と言われればそれまでですが、良くも悪くも変わり身の早さはぴか一ですし、いざとなれば、700年続いた武家政権を捨てましたし、洋服、洋館もポンポンと建てる、古来より、ある意味で伝統も捨て去るくらいの国民性がありますから、その能力を、差別に活かしてほしいです。

戦国期くらいまでは、我が国も畜生よろしくみたいな国だったので、そういう時代に戻れればいいですが。

支那にいいようにやられて、中々腰を上げないのって日本くらい。しかも満州事変前後だって一緒です。

我々も動物をペットとして飼育してる場合、ペットの前で裸になっても、恥かしくないわけで、英国人の差別もそんなんですから、無理と言われればそれまでですが、私なんかは勉強になると思ってますんで、この記事をいつも以上に括目して拝見しとう存じます。
Posted by やま at 2015年06月16日 07:01
やま様
日本人の変わり身の早さは外圧でしょうか。
明治維新も大東亜戦争もそうですが、温厚な農耕民族が勇猛果敢な騎馬民族型の戦闘民族に大変身wwwしかし相当苛められないと変わらないでしょうね。チャーチルも日記で述べているじゃないですか、戦艦P.O.ウェールズを撃沈された日の日記に「日本は外交を知らないwww(涙)」なんてね。いつ大変化起きるかはわかりませんが、動乱になれば意外に早いかも。

まあ日本人は神道を戴く平和愛好、平等主義の民族ですから、一神教的な感性は持ってないですしね。こればかりは紅毛碧眼どもの真似は難しいでしょう。しかし割りきって動乱でも起きれば、それに乗じて国内の寄生虫を排除、抹消する計画もあるとのことです。安倍首相も何か考えているんでしょうね。
Posted by トラネコトラネコ at 2015年06月16日 08:05
定期的にこの白人残酷史を取り上げてくださるのはありがたいです。昨今のネットの発達で中国韓国の非常識さは知られてきましたが、GHQ洗脳のお陰なのか、欧米社会=先進国との意識がまだまだあります。いかに彼らが残酷な歴史を歩んできたのか、実は差別意識が強いのかを知ることで、今まで自分が学んできたこと、マスコミが報道してきたことへの疑問に繋がり、本当の歴史、日本の素晴らしさを知ることができます。とにかく今の日本人に必要なのは長年マスコミや教育によって刷り込まれてきた自虐思考からの脱却ですね。
Posted by kabu at 2015年06月16日 08:41
kabu 様
同意です。
恐らく西欧白人もシナ朝鮮人もモンゴル人もロシア人も・・・すべて残虐非道なDNAを持っていると思います。これは大陸の民族衝突と遊牧・牧畜民族に共通した性格でしょう。ある意味先進国の民族のなかで、日本人だけが特別なんじゃないでしょうか。その特別温厚で平和主義の日本人が、あろうことか西欧やシナチョンから世界一残虐民族にされているのですから、「盗人に盗人呼ばわり」もいいところです。
日本は情報戦略の一環として、事実を発信することが大事であり、これが日本民族の名誉を国際的に守ることでもあります。
Posted by トラネコトラネコ at 2015年06月16日 08:54
日本を非難している欧米でも、デンマーク、ノルウェイのフェロー諸島やアイスランドのイルカ漁・捕鯨に対しては余り厳しく非難していないのですね。 その直接の理由は、日本人を非難する方が賛同(募金)を集めやすいからでしょう。

欧米で非難しやすい日本を標的にしたイルカ漁・捕鯨反対運動は、特に(かつての連合国側)英米豪が中心になって行っている日本人差別を基にした「政治的意図を持った運動である」と言えるでしょう。

ひょっとするとそれだけでなく、ご指摘のような自国の“動物虐待”や“過去の残酷で過酷な人種差別の歴史”から目を背けさせようとする意図があるのかもしれません。
Posted by Black Joker at 2015年06月16日 12:49
トラネコ様

今日、とても楽しいイルカショー見ました。
イルカの飼育と共に、ショーを楽しくする為にイルカと共に人もエンタネナーのして凄い努力されてるって思いました。
イルカの気持ちは分かりませんが。

子供はイルカの事大好きになったって思いますし、私もww
純真な子供は動物と友達に成りたいって思ってるかもですが、人間は上って思ってるでしょうね。

この地球上の動物は人間に支配されてるって思います。
固体同士なら人間は動物に勝てませんが。。

勝てる要素を個人の力を超えて持ってるのが人間です。

イルカ追い込み漁のなにが虐待なのか、正しい意見を言って下さいって思います。
Posted by うさこ at 2015年06月16日 19:49
欧米がイルカ漁・捕鯨に反対するのは、彼らは比較的頭の良い野生動物なので食用でも殺すべきではないという理屈なのでしょうが、では家畜なら良いのかという疑問もあります。 

例えば日本では、ウサギを食べるのは少し可哀想な感じがしますが、フランスなどでは昔から食べているので当たり前ですし、中韓の犬食いも同様です。 要するに食文化というのはその国・地域の伝統であり、人間が生き物を殺して食べていかなければいけない以上、良い悪いは問えないと考えるべきです。

納得がいく理由としては、絶滅危惧種だからいけない、という理屈だけでしょうね。
Posted by Black Joker at 2015年06月16日 22:04
お疲れ様です(^-^)/

要するに、「俺たちは良いけど、お前らはダメ〜」のジャイアニズムを行使してるワケですね。
まぁ、女王が自らお抱え海賊に商船襲わせてたような輩ですし、野蛮な事は分かってましたけどね。
キツネはイヌ科で利口ですけど狩るワケですか、伝統だから?、そうですか、しかもスポーツで、ヘェ〜(ー ー;)
ホント、白人=頭おかしい(°_°)
コアラ保護しまくって、増えすぎたから間引くわとか、沸いてんのかと(−_−#)
ホッキョククジラやシロナガスクジラなんかは絶滅危惧の保護対象ってのは良いのですが、増えてる鯨のせいで生態バランス崩れてるって聞きますけど、どうするんですかね白人様は。増えたから間引くわって、いつか言うんでしょうか?
取り敢えず欧米人は「ごんぎつね」と「手袋を買いに」と「きき耳頭巾」読んでみたらいいんじゃないですかね(´・_・`)

そうそう、結構色んな国が太地からイルカ仕入れてたらしいですね。
アメリカさんもね。今は繁殖させてるから間に合ってるらしいです。今はね。どうやら仕入れてた事忘れたみたいですねぇ。
上位がロシア、シナ、南トン、UAEで、勝谷氏もロクな国やないなぁ〜とボヤいてました(^_^;)
Posted by きいろ香 at 2015年06月17日 00:53
Black Joker様
そうかも知れませんね。
しかし悪いのは、といか日本が基本的におとなし過ぎることが問題だと思いますよ。昨年私は太子町役場にスカイプで電話して、鯨博物館でノルウェーなどのイルカ・鯨漁の写真パネル展をやるように促しました。和歌山県知事にもメールで同様なことを提案しました。その後展示をやったかどうか知りません。とにかく慰安婦も南京も日本が大声で反論しないことが問題なんです。逆にイギリスの人間狩りを大々的に日本政府が公表してやれば、イルカ猟なんか一発で沈黙するでしょう。まあ情宣省の創設が急がれますね。


うさこ様
イルカも大海原に自由に暮らしているほうが幸せでしょうが、しかし犬と同じで人間と信頼関係を持って暮らすことも幸せなんじゃないでしょうか。もちろんイルカの気持ちはわかりませんが。そのことと食料としての動物の捉えかたは別でしょう。可哀想だ、知能が高い・・・そういう視点ならすべての動物は可哀想ですね。イルカ追い込み漁が残酷なら、牛豚鶏の屠殺も残酷です。それこそベジタリアンになってから言えといいたいです。私は日本人の古来よりの習慣で、生き物の犠牲に生かせてもらっていることへの感謝をもって頂く精神が大切ではないかと思います。



きいろ香様
同意です。
そうです、すべてシナチョンもバカサヨも白色野蛮人もご都合主義、ジコチュー、Wスタなんです。しかし日本側もキチンと言うべきことを言ってこなかったことが問題です。だから世界の野蛮人をつけ上がらせてのです。イルカ漁も慰安婦も南京も反論しない沈黙日本が悪いと思います。
Posted by トラネコトラネコ at 2015年06月17日 02:54
トラネコ様

太子町の鯨博物館は、日本のイルカ漁・鯨漁の写真パネル展さえやっていません。 ましてや海外のイルカ・鯨漁の写真パネル展など、当鯨博物館では考えられないのではないでしょうか。

イルカ漁も慰安婦も南京も日本が反論しないのが悪いという問題ですが、反論している方々はおられます。 しかし、それらの声が欧米、中韓に聞き入れてもらえていないという側面が非常に大きいと感じます。

例えば、谷山雄二朗氏の「韓国の嘘、慰安婦の嘘、そして真実」では、
英語による完全な反論がなされています → 必見です
http://oboega-01.blog.jp/archives/1027268554.html

イルカ漁、南京に対する正当な抗議にしても Youtube に幾つもありますが、
要するに、反論する範囲や頻度、規模が足りないということでしょうか。
Posted by Black Joker at 2015年06月17日 14:10
皆様、お疲れ様です(^-^)/

どーしても気になるので、ひとつよろしいでしょうか?
イルカ・鯨漁の町は太子町ではございません。
太地町(たいじちょう)です*\(^o^)/*
だからどうと言う訳ではないのですが、ニュースになってる割りに知名度低いんだなぁと思った次第。
そして、太地出身の同僚も居りますもので、気になりまして。
以上、失礼致しましたm(_ _)m
Posted by きいろ香 at 2015年06月17日 19:52
きいろ香 様、有難うございました。

太子町と書いたのは、単なる書き間違いです。 太地町のつもりで書いてました。 よって、太子町の鯨博物館ではなく、太地町の "くじらの博物館" です。

太地町の "くじらの博物館" では、海外のイルカ・鯨漁の写真パネル展はないですし、政治的な展示は一切行っていないはずです。


なお、繰り返しますが、谷山雄二朗氏の「韓国の嘘、慰安婦の嘘、そして真実」では、英語による完全な反論がなされており、必見の内容です。

⇒ http://oboega-01.blog.jp/archives/1027268554.html
Posted by Black Joker at 2015年06月17日 20:57
Black Joker様
情報ありがとうございました。
そうですか、写真パネル展やってないんですね。
駄目ですねえ、だから日本は舐められるし、世界の悪者に仕立て上げられるのです。私はせ太地町にオタクの町だけの問題ではなく、日本全体が残虐国家と視られるんですよwwwといいましたけど。

個人の反論ではどーしようもないですね、なんせ売国マスゴミが特亜やアメリカの見方ですから。やはり政府が公式見解として公表すればいいのです。これで大騒ぎになるでしょうが、それでいいのです。騒げば騒ぐほど世間の関心が向いてくれますしね。

まあ、結局政府も自治体も腰抜けもアホばかりと言うことです。害務省の事なかれ主義や臭いものに蓋根性丸出しの、グーたら役人では解決しませんね。

谷山雄二朗氏の動画はしばしば見ましたが、英語で反論できることが巣払い意思です。こういう人が外交官なら最高なんですがね・・・後で見せてもらいますね、ありがとうございました。



きいろ香様
どうもです。
すいません、私も余り変換を気にしないで書いてしまいました。大志町ではなく、太地町ですね。ご指摘ありがとうございました。
Posted by トラネコトラネコ at 2015年06月18日 02:38
おはようございます。
私も谷山氏を応援する者の一人なのですが、どうもアメリカではイマイチ受け入れられていないようで、ちょっと残念です。
マイケル・ヨン氏が指摘されていた様に、アプローチの仕方も色々考えないといけないんでしょうね。
英語がペラペラなだけじゃダメなのか(-_-)
今までの認識を180度変えるというのは、難しいものですね(´・_・`)
Posted by きいろ香 at 2015年06月18日 08:27
きいろ香様
そうなんですか、でもまあ人気が今はなくても続けて言って欲しいです。
必ず理解できる人はいるものです。続けることが共鳴を得ることですし。それとアメリカ国内での日本支持者をもっと作らないといけませんね。なんせシナ朝鮮系の団結力と行動力は、日本人のそれに勝ります。これは学ばないと。それと繰り返しになりますが、シナチョン団体には必ず政府がバックにいます。日本政府も本腰いれて慰安婦問題には反論して欲しいですね。
Posted by トラネコトラネコ at 2015年06月18日 08:40
本当ですね。いいかげん政府主導でやって欲しいもんです。
谷山氏の件に関しては、是非CWUの岡田コリンズ・マリ子氏のコメントも併せて読んで下さいね。
色々考えさせられます(−_−;)
Posted by きいろ香 at 2015年06月18日 12:16
きいろ香様
付け加えますと、継続は力なりは朝鮮人の慰安婦がまさにお手本ですわwww
ウソも百回つけば事実になるのは本当ですwww
Posted by トラネコトラネコ at 2015年06月19日 02:27
おはようございます(^o^)/
確かに、継続は力なりですね。
朝鮮人の粘着質は、実は見習う点だったのかもしれません。イヤですけど…。
ただ、谷山氏の訴え方をこのまま続けるべきかどうかは、微妙な気がします。
彼が制作した「スコッツボロ・ガールズ」というドキュメンタリーは、櫻井よし子氏が見ていない段階で推薦していて、協力者であるマイケル・ヨン氏が、内容や表現に問題があるからと上映を控える様に助言したにもかかわらず、谷山・櫻井両氏は聞き入れずに、マイケル・ヨン氏と袂を分かったという経緯があるそうです。
動画でも上がっている谷山氏の講演も、カジュアル以下の服装で「お前らそんなことも知らないのか?」と上からの物言いで、アメリカ人が嫌がるベトナム戦争の話を混ぜたり、俗語を使って有名人を揶揄したり、聴いていられないと退席して出て行く人に対しても壇上から揶揄したりと、アメリカ人にはほとんど受け入れられなかったそうです。
そういったはっきりした態度が、物言わぬ日本人には痛快に映って拍手喝采だったのでしょう。
同じ日に南トン系の団体が対抗してイベントを行っていて、皆そちらの方へ流れていき、「向こうの日本人の主張は嘘ばかりで、邪悪である」と吹き込まれたそうです。
要するに、現地では大失敗に終わったという事の様です。

まず聴いて貰う事が第一だと思います。そして真摯さは日本人の美徳だと思います。真摯な態度で訴えていけば、いくら頭おかしい白人でも聴いてくれるんじゃないかと思うんですが…。
谷山氏は、せっかくの能力を活かしきれず非常にもったいないですし、アメリカ側の協力者を失ってしまった事は残念に思います(´・_・`)
Posted by きいろ香 at 2015年06月19日 08:30
きいろ香様
そこまでしっかり見ていませんでした。
そうだったんですか、それは仰るとおりですね。
やはり今日本側は劣勢ですから、聞いてもらうことは大事ですし、一番優先する課題です。どんなに正しくても主張する側の印象が悪いと問題ありですよね。その辺は主張する側の戦略として大切な問題です。
Posted by トラネコトラネコ at 2015年06月19日 08:38
きいろ香 様、いろいろと情報ありがとうごさいます。

ドキュメンタリー「スコッツボロ・ガールズ」には内容や表現に問題があるのかもしれませんが、少なくとも貼り付けたリンク先の谷山雄二朗氏のスピーチは、私には上からの物言いとは全く感じられませんでした。 むしろ、論理的で客観的だと思いました。

あくまで憶測ですが、一番の障害は、集まっていたアメリカ人や在米韓国人が最初から日本側の主張を受け入れていない人達であったという状況そのものであり、もし彼らがこの論争に関して先入観がない人達であれば反応は全く違っていた可能性は高いと考えます。

人間というものの性向として、自分が見たいものだけを見て聞きたいものだけを聞くという傾向が強いのは、我々が日常において痛感する部分です。 難しいのは、やはり主張する側の話を反対している側に聞いてもらうための戦略をいかに最適に構築できるかという点にあり、まだまだ改善の余地があるのでしょう。
Posted by Black Joker at 2015年06月19日 16:39
こんばんは(^-^)/

トラネコ様、Black Joker様
日本はまさに、マイナスからという不利な条件でのスタートを余儀なくされているため、より慎重に事を進めなければならないのでしょう。
こちらが正しいと思う事をただ突き付けるだけではダメなのかも知れません。
谷山氏のスピーチ動画は私も見ましたが、全く違和感を感じないどころか、全くもってその通り!と思いましたし。
論理的、客観的、理路整然、データに基づく、というものが、そもそもアメリカ人には響かないのかもしれません。
元慰安婦がいかに可哀想だったかという訴えにほだされてるわけですし。イルカもクジラも可哀想。だから日本人が悪い。
という風に心情的に判断する人が多いんじゃないでしょうか。
それがモロ裁判制度に表れてますね、そう言えば(ー ー;)
相手の国民性に合わせてプレゼン方法変えるとか、日本人は最も不得意です(~_~;)
谷山氏にはアメリカをよく知る人の協力を仰ぎ、ある程度妥協しつつ頑張って欲しいと思います。

ちなみに、マイケル・ヨン氏は今後、谷山氏には協力しないそうですが、引き続き慰安婦関連の取材を続けて日本を援護射撃して下さっているそうです。
CWU(セントラル・ワシントン大学)で教鞭をとっておられる岡田コリンズ・マリ子氏は、今回の谷山氏の講演を主催した方で、マイケル・ヨン氏のチームに協力してもらい大変感謝しておられましたし、谷山氏とのいざこざを責める日本人が居たようですが(ヨン氏のブログ炎上ぎみ?)、事の真相をヨン氏のブログ上でコメントして擁護しておられました。
日本語ですので、良ろしければご一読下さい。
Posted by きいろ香 at 2015年06月20日 00:03
きいろ香様
同意です。
谷山氏はある意味在米日本人の中でも、我々国民の希望です。マイケル・ヨン様もテキサス親父様もケント・ギルバート様も頼もしい助っ人ですが、すべて個人なんですね。やはり政府が何らかの資金援助と組織力を発揮すべきだと思いますね。
Posted by トラネコトラネコ at 2015年06月20日 02:31
日本人もニホンオオカミ絶滅させた事を忘れないでほしい。
Posted by kou at 2018年08月13日 23:46
 日本人が何時他民族を絶滅させました?「人間狩り」をやりました?
 話のすり替えはみっともないですよ。
Posted by KOBA at 2018年08月14日 00:54
「動物であっても虐待や絶滅させることが日本人の感性にはまったくない」と言った所で反応してしまいました。
ごめんなさい。
Posted by kou at 2018年08月14日 01:21
kou様
コメントありがとうございます。
確かにニホンオオカミやニホンカワウソ、トキやコウノトリなど、日本でも何種類かの絶滅種があります。しかしそれは虐待や娯楽がもたらした結果ではありませんでした。例えばご指摘のニホンオオカミの狂犬病罹患による、危険獣としての駆逐もありましたし、近年の自然開発や動物間の伝染病もありました。基本的に日本人は大陸系の狩猟民族のような命を弄ぶような残虐さはない、と私は思っています。
Posted by トラネコトラネコ at 2018年08月14日 04:48
トラネコ様
虐待や娯楽が無くても絶滅したことには・・・
あと、ある番組で幼女が父親の影響で銃に興味を持つが、反動で怪我をしトラウマになった。父親が幼女に再び銃に興味を持ってもらおうと、リスを撃ち殺しその死骸を見せた。もちろん「可哀想」と言われてしまう。
父親のあの行動はイカれているとしか思えなかった。
Posted by kou at 2018年10月16日 18:59
kou様
それは文化の違いも大きいでしょう。
狩猟と開拓と銃社会の国と農耕と平和の国とでは命への感性も違うでしょうね。
Posted by トラネコトラネコ at 2018年10月17日 02:09
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。