トラネコ日記

請求権協定、違憲性判断せず＝遺族の訴え却下―韓国憲法裁
【ソウル時事】韓国憲法裁判所は23日、日本統治時代の朝鮮半島からの徴用に対する請求権問題が完全かつ最終的に解決されたと規定した日韓請求権協定について「審判対象にならない」と結論付け、訴えを却下した。

協定に関する憲法判断を回避したことで、日韓間の外交問題化は避けられた形だ。

憲法裁の判断は、戦時中の徴用被害者遺族が「請求権協定は個人の財産権を主張する権利を侵害し、違憲だ」と訴えていたのに対して示された。もともと徴用被害者らに対する韓国政府からの支援金の支給決定をめぐり争われた訴訟だった。憲法裁は「（日韓請求権）協定の条項は、支給の根拠規定ではなく、この件に適用される法律とみるのは困難だ」と指摘した。

1965年締結の日韓請求権協定は、第2条1項で、両国および両国民間の請求権問題が「完全かつ最終的に解決された」と明記している。第2条3項は、請求権に関し「締結以前に生じた事由に基づくいかなる主張もできない」と規定した。
時事通信 12月23日(水)14時18分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151223-00000054-jij-kr



　　　　　韓国憲法裁判所のバカｗｗｗ
　　　　　違憲判決すりゃあよかったのに（悔）
　　　　　そうなりゃ日韓断交が益々促進したのに・・・






＞憲法裁は「（日韓請求権）協定の条項は、支給の根拠規定ではなく、
　この件に適用される法律とみるのは困難だ」と指摘した。
人治国家にしては意外にマトモな判断だな（笑）

「慰安婦強制連行」も「強制労働」も条約により対日請求権そのものが存在しない。
しかも国家間条約が憲法違反などという訴訟が現在起こることもおかしいし、
修正憲法下の判断で違憲とするなら、事後法適用である。

だからか、在韓日本企業への戦時中の徴用を問題化し、
個人賠償請求を認め有罪判決を出しているのだ。
もっともこれが何ともない人治国家ではあるが。






＞戦時中の徴用被害者遺族が「請求権協定は個人の
　財産権を主張する権利を侵害し、違憲だ」と訴えていた
寝言は寝て言え!
読者諸氏はご存じと思うが、日韓基本条約では個人賠償金も払っていた。
それを朴槿恵の父ちゃん朴正煕政府がネコババして使ってしまったのだ（笑）
だから徴用被害遺族が訴訟を起こす相手は南鮮政府である。

また「徴用被害者」という表現も間違いであることは言うまでもない。
徴用は戦時中世界中で国民対象に行われた普通の戦時体制下の政策である。
戦時中朝鮮半島住民は日本国民だったから徴用されるのは当たり前である。

これを強制連行、強制労働などと言葉をすり替えているのが半島バカ国民だ。
これによって日本政府からまたたんまりと賠償金をせしめようという魂胆だ。
こいつらの下劣さは天井知らず、底なしであるwww.

よって・・・

　　現在朝鮮人の起こしている慰安婦、
　徴用工訴訟そのものが違法である!





今回もし日韓請求権協定が違憲判断されれても、あくまで南鮮国内の問題だし、
日韓間条約がすでに締結され、賠償金にかわる経済援助資金も支払われ、
1945年8月15日以前の一切の日韓間の問題は解決済みなのは変らない。

仮にバカ国の違憲判断を受け入れ、日韓基本条約を破棄するならば、
日本には当時支払った経済援助金や、インフラ整備費用、
半島に残した日本遺産の返還請求権が生じるのだ。


ちなみに・・・

　　　日本はサンフランシスコ講和条約により、
　　　戦勝国に残した在外資産一切を放棄した。


しかしシナ朝鮮はサンフランシスコ条約には参加しておらず条約締結国ではない。
サンフランシスコ条約は日本対戦勝国との講和条約だからシナ朝鮮は除外されたのだ。
よって南朝鮮は日韓基本条約での締結条文にのみ併合時代の問題に言及できる。

しかし請求協定を憲法違反として否定し、南鮮政府が公式に受け入れるなら、
日韓基本条約を破棄することになるが、同時に日本の対韓請求権は復活することになる。
そうなると、日本には実に都合のよい方向性が見えてくるのだ。

まず日本の官民の在外資産の返還をしてもらおう。





朝鮮半島に日本が残した資産価値は、GHQの試算によると約6000億ドル、
1945年8月15日の為替レートを適用すると約891億2000万円になる。
現行レートで約17兆円だが、実際はその数倍になるだろう。

しかも半島に残した日本資産は米軍の日本軍降伏条件にないにも関わらず、
米軍親中後かってに朝鮮人が没収したことでも、完全な違法接収である。
朝鮮人お得意の火事場泥棒の伝統である。

よって日韓条約を破棄するならこれを返還してもらおう。

1965年日韓基本条約で日本政府は韓国に無償で3億ドル・有償で2億ドル、
さらに民間借款として3億ドルの計8億ドルを供与してやったが、この金額は・・・
当時の韓国の国家予算の3年分にも匹敵するのである!





日本が朝鮮半島に行った累計支援総額はＧＨＱの計算によれば53億ドル、
現在の価値換算すれば約63兆円で、これは対中ＯＤＡをはるかに上回る。
ただし他の試算方法によれば108兆円という数字もある。

在外資産の算出はいくつかの条件があり、私が調べた中でも、
その試算方法によっていくつかの数字が算出されているが、
いずれにしても莫大な資産価値であるとには間違いない。

今回バカ国の憲法裁判所の「違憲判断せず」という判断が、
これらのことを考えてのことかどうかはわからない。
だから私としては違憲判断せずという判断が残念なのだ。

とにかく日本は南朝鮮には・・・

日韓条約締結後も民間からの多大なる技術援助や資金協力、
日本にはまったく利益もない通貨スワップ協定結んでやったり、
アジア通貨危機でＩＭＦ傘下に入ったときにも協力してやったり・・・

しかしこれによって日韓関係が少しでもよくなったか？
南朝鮮の対日感情は常に反日、侮日、罵詈雑言だけ。
貢げば貢ぐほど悪くなるのが日韓関係
であることが歴史からわかる。

しかしそれでも南朝鮮に貢ぐのが国民の敵・売国外務省である。



　　　　　　　　　朝鮮人は絶対に恩に報いず感謝もしない!

　　愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶという。
　　ならば日本人が歴史に学ぶべきことは・・・

　我々は朝鮮人から利益も恩恵も受けた事は一切ない。
　朝鮮人から受けたのは迷惑、被害、侮辱だけである。
　これは歴史が証明する厳然たる事実である!

我々日本人が歴史に学びやることは・・・

　朝鮮半島と絶縁する事、
　国交断絶する事である!



　　　　　　　　　　　　バカチョン、真面目に反日やれっ!