トラネコ日記

「アジア人観光客」への差別が止まらない…日本人の信じがたい嫌がらせエピソード
韓国人観光客に対し大量にわさびを入れたことで問題となった「わさびテロ騒動」は大きなニュースになった。訪日外国人は2000万人を突破したが、驚くべきことに中国人や韓国人を中心に、アジア人観光客への差別や嫌がらせ行為も増えているという。観光客本人が体験した事例などを集めた結果……信じがたいエピソードが！

◆一部の国からの観光客に対する信じがたい接客
「母が椅子にカバンを置くと、店員が無言でそのカバンを地面に置き直し、椅子を持ち去った。日本人客が同じことをしても何も言わないのに。差別ではないかと苦情を言ったら、なんと警察に通報され、事情を話すのに1時間半も費やすことになった」

これは今年の夏、北海道登別市にある飲食店を訪れた中国人観光客が、旅行クチコミサイトに残した体験談だ。苦情だけで警察に通報されるとは信じがたいが、同じ飲食店に対しては、この書き込みのわずか5日前にも「警察を呼ばれた」という別の中国人旅行者の書き込みが残されている。

この店以外にも、外国人観光客による「不平等な扱いを受けた」との苦情は枚挙に暇がない。同サイトには、都内の老舗うなぎ店についても「入店したら、店員に『日本人以外入れない』と言われ、厨房の料理人から『早くどっかへ行け』との怒鳴り声が飛んできた」というショッキングな中国人観光客の体験談が寄せられていた。

また、宿泊予約サイトには、福岡市内のビジネスホテルに対し、韓国人のこんなレビューが。

「韓国語がうまい女性スタッフがいたが、人種差別的なサービスだった。日本人客には笑顔で対応していたのに、私がチェックインしたときは無表情で事務的。エレベーターに乗ろうとしたら、後ろでスタッフとひそひそ悪口のようなことを言っていた」

同じ外国人観光客でも、相手の国籍によって態度を変える店もある。
中国・広州市在住で今春に日本を訪れた男性（44歳）は話す。

「都内の寿司店に英語で予約の電話を入れた。すると唐突に国籍を聞かれ、『中国』と答えたとたん、『予約はできないので店にきて並んで』と言われた。『中国人はドタキャンするから』と理由を告げられましたが、一括りにされるのは納得がいかなかった」

ほかにも、欧米人と比べ不当な扱いを受けたというアジア系の観光客からの苦情は少なくない。
言葉の問題や文化の違いなど、店側にも言い分があるだろう。しかし、はるばるやってきた異国の地で、疎外を感じた人々の心中を思うと穏やかではいられない。

― ［アジア人観光客］への差別が止まらない ―
日刊SPA！　週刊SPA! 11/6(日) 16:20配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161106-01230060-sspa-soci

＜関連記事＞
外国人観光客に聞いた「日本に来てイラッとしたこと」
― ここがへんだよ［日本のインバウンド］ ―
週刊SPA! 　2016.02.
http://nikkan-spa.jp/1040011
http://nikkan-spa.jp/1040011/2



この記事にある「外国人観光客」の事例とは・・・
すべてシナ・南朝鮮人ではないか!

これはアジア諸国とは、実はシナ朝鮮のことを言うのと同じ、シナチョン政府や、
売国マスゴミ用語であり、事実、外国人観光客＝シナチョン観光客の事なのは、
ここに奴らの事例しか出てこない事でもわかる。

常識的に考えてみよ。
常識がありマナーもきちんとした外国人客に対し、
日本人の店が記事にあるような事すると思うか?

この記事は日本人は人種差別民族である!というニュアンス濃厚である。
そういう印象操作をして日本と日本人を侮辱する意図がミエミエである。
だからなぜ日本の店がそのような対応をしたのか一切述べていない。

一方的に外国人＝シナチョン人のされた「被害」のみをあげつらい、
なんと日本人は排他的で、外国人差別する酷い国民なのか・・・
といいたいのがこの記事である。

しかし現実を見ればこの記事が印象操作を目的している事がわかる。

近年増加中のシナ人・南朝鮮人観光客のマナーの悪さは、
さすがの売国マスゴミでもしばしば取り上げているほどだ。
所詮文明の恩恵を受けない土人どもが文明人の真似をしても無理である。





昔の高度経済成長期の日本でも農協のお上りさんたちが海外旅行に行き、
外国の習慣を知らずに田舎者根性丸出し行為で顰蹙を買っていたが、
それが問題化すると各旅行会社が事前学習を行い、間もなく悪評判は消えた。

ここが日本人の学習能力の早いところである。
日本人は無知で犯した過ちも、指摘され学習すればすぐに改善される。
それだけ元々日本人のモラル意識は世界水準でも高い民族なのである。

文化や習慣の違いは世界中あるから、それを学ぶのも海外旅行の前提だ。
しかしシナでは元々道徳観念がなく、政府や観光業者がそういう教育をしない。
したとしても形式的な通り一遍なものだろうから観光客が学ぶはずはない。

あと10年たってもシナ人にマナーを求めるのは無理であろう。
日本や世界における文明的常識が存在しない国だからである。
しかしこんなゴキブリみたいな土人が大量に日本に移住しつつあるのだ・・・


＜参考サイト＞
中国人観光客のマナーが日本各地で問題になっている
http://matome.naver.jp/odai/2142183216599046901


　　　　　
　　　【中国人観光客マナー】関西国際空港までもゴミだらけにして帰る中国人。
　　　　　　　　


＞驚くべきことに中国人や韓国人を中心に、
　アジア人観光客への差別や嫌がらせ行為も増えているという。
ウソである!
先日のわさび事件の南朝鮮人の件も事実関係はいまだ不明である。
道頓堀で4歳の息子が日本人に殴られたとか、野球ボール大のわさびとか・・
その「被害」とされるものの殆どは朝鮮人の作り話であろう。

朝鮮人は国家国民を挙げて反日・侮日・嫌日で統一している。
そのくせ何かあるとすぐに日本を意識し、比較の対象に挙げたがり、
日本を侮辱するか、自ら悲劇の被害者ヅラするのが常道である。

近年のマナーの悪さは朝鮮人よりもシナ人の方が圧倒的に多い。
しかし日本人一般はシナ人か朝鮮人かの区別は見分けにくいだろう。
朝鮮人がシナ人と見間違われて不快な思いをすることはあると思う。

しかし対馬への朝鮮人観光客のマナーはシナ人と大差ないように思うが・・・



　　　　　　　　　　　　対馬に来る朝鮮人観光客



日本人はこの記事が述べているような嫌がらせはまずしないと思う。
百歩譲ってもしあったとすれば、シナチョン人に相当ひどい目に合った店だろう。
シナチョン人に限らず普通にマナーを守る客にはキチンと対応するはずだ。

これは日本人が相手でも同じであろう。

常識的に考えてみればわかる。
物やサービスを売る商売人は「買ってくれる客」は何人であろうと大歓迎だからだ。
しかし日本には日本のルールがあり、それが守れない客に対しお断りは当然だ。

例えば・・・

●トイレで使用済みのトイレットペーパーを流さない。
●道端や店先や洗面用手洗いで子供に排便させる。
●ところかまわず唾を吐き、ごみなどを捨てる。
●集団で飲食店にはいるが一品しか注文せず長居する。
●鮮魚店などの試食品を大量に食べ散らかす。
●大声で店にたむろし日本人客がドン引きする。
●ホテルや旅館の備品を持ち帰る・・・

同じことを日本人がやっても顰蹙を買うし、こんな客お断りだろう・・・

＜参考記事＞
中国メディアも嘆く　中国人観光客のマナー
「洗面台で子どもが放尿」「路上でツバ」－。ホテル・旅館も困惑
産経新聞　2014.10.16
http://www.sankei.com/premium/news/141016/prm1410160003-n1.html
http://www.sankei.com/premium/news/141016/prm1410160003-n2.html
http://www.sankei.com/premium/news/141016/prm1410160003-n3.html



　　　　　　　　　白昼の銀座でこんなことをするシナ人観光客



昔から疑問に思ってきたことだが、日本人はあまりにも外国人に媚びすぎである。
いくらおもてなし精神が良いとはいえ、外国人に合わせすぎである。
何度も述べてきたが、日本に来る外国人が日本の文化習慣を理解すべきである。

海外からのお客様をもてなすことと、外国人の習慣に合わすことは別である。
外国人の習慣は千差万別あり、何人のどの習慣など合わせられる訳ない。
いちいち日本人が外国人の習慣に迎合する必要などまったくないのだ。

やはり外国人も日本に来る以上は日本の習慣や文化を学習すべきである。
日本のルールを守る外国人客には日本人は快く受け入れるはずである。
日本人は基本的に諸外国にくらべ人種差別は極めて少ない民族だからだ。





　　日本の文化や日本人の習慣が理解出来ない、
　　合わせたくない、異常だと思う、嫌いだ・・・
　　そんな外国人は日本に来るべきではない。