沖縄の基地は減少、人口は増加、嘘記事書くな時事通信!
2017年05月19日
基地の重圧変わらず=大型米軍車両、通学路に―住民無視、訓練強行・沖縄復帰45年
沖縄県は15日で1972年の本土復帰から45年。
国土面積の0.6%の沖縄に米軍専用施設の70%が集中する実態は変わらない。国は沖縄の負担軽減を強調するが、新型輸送機オスプレイ配備や普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設工事が強行され、住民は基地と共存する生活を強いられている
本島を縦貫する沖縄の大動脈国道58号。基地の存在を実感する光景の一つが、58号沿いに延々と続く基地のフェンスと、一般車に混じって走る米軍の大型車両だ。
今年4月19日朝、嘉手納町の町立嘉手納小学校正門前の道路で米軍大型トラックが立ち往生した。通学路に誤進入したのが原因で、当時児童数人が既に登校していた。町教委は「大型車両は迂回(うかい)することで日米が合意しているのに守られていない。学校の安全面から心配だ」と話す。
同町では約4年前にも海兵隊の大型バスが同小学校敷地内に進入。方向転換する際、花壇や水道の蛇口などを壊す事故を起こしている。
嘉手納町、沖縄市、北谷町にまたがる嘉手納基地上空では、住民が事故を懸念するパラシュート降下訓練が4月から繰り返されている。復帰前の65年に読谷村では、パラシュートを取り付けた米軍のトレーラーが民家の庭先に落下し、小学生の女児が亡くなる悲惨な事故があった。
降下訓練は原則、伊江島補助飛行場を使用することで日米は合意したが、米軍は「例外的措置」として嘉手納上空で強行。今月10日には抗議を無視し、夜間に降下した。嘉手納町に住む仲本兼作さん(44)は「パラシュートが開かずに民家や人の上に降ってきたらどうするのか。合意には抜け穴がある。基地はいらない」と憤る。
住宅密集地にある普天間飛行場では、政府がオスプレイの県外への訓練移転を行っている。しかし、県の調査では移転期間中に別のヘリの離着陸回数が増え、負担軽減にはなっていなかった。昨年12月にはオスプレイが同飛行場に胴体着陸した。
飛行場近くに住む呉屋達巳さん(42)は「一刻も早く閉鎖してほしい。代替施設の問題ではなく、危険除去を優先してほしい」と訴える。
普天間をめぐっては、辺野古移設を強行する政府と移設阻止を掲げる翁長雄志知事が真正面から対峙(たいじ)する。稲嶺進・名護市長は「うちなーんちゅ(沖縄の人)が望んだような復帰にはなっていない。『核抜き・本土並み』を掲げたが、これだけ偏って米軍基地があるのはおかしい。負担軽減を実感できる状況ではない」と語った。
時事通信 5/14(日)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170514-00000047-jij-soci
嘉手納基地で行われているパラシュート降下訓練
「基地の重圧」とよく言うが、実際に沖縄県民に聞いてみればいい。
現実に基地の重圧を感じ暮らしにくいと感じている県民など殆どいないと思う。
私は基地の真横に暮らし、日常的に米軍関係者を見る環境にいたが、
マスゴミの言うような「基地の重圧」など一度も感じた事はない。
また「基地の重圧」を感じて暮らしにくいという人に出会ったこともない。
沖縄二大バカ新聞は米軍関係者の事故・事件は針小棒大に報じるが、
実際の事故・事件は県民によるものの方が遥かに多いのが現実だ。
基地の外に暮らす米軍関係者は皆礼儀正しく住民と仲良く暮らしている。
私の暮らしていたのは北谷町でキャンプ・フォスターや米海軍病院のある所である。
近所にはアメリカンビレッジやアラハビーチという海浜公園のある観光地であり、
休日には地元民はもとより観光客や米軍関係者でにぎわう安全な場所である。
基地と隣り合わせに暮らす普天間や嘉手納住民が本当に
「基地の重圧」を感じ、米軍関係者を危険視しているなら、
ここに人が移り住み人口が増加するはずないではないか!?
毎年7月に公開される嘉手納基地フェスティバルには、
地元はもちろん、県外からも多数の入場者が訪れる。
恐ろしい軍事基地なら、なぜ多くの観光客が来るのか?
下の図をご覧頂きたい。
これらの図からわかる事は、沖縄は本土復帰してから今日まで、
基地は徐々に縮小しつつあり、今後も嘉手納基地以南にある基地すべて、
C.キンザ―、C.フォスター、C.瑞慶覧はすべて返還予定である。
↓
<参考>
沖縄米軍基地返還計画
http://www.nippon.com/ja/features/h00028/
それを記事では・・・
「基地の重圧」はまったく昔と同じで変わらないという。
基地反対運動している連中が本当に基地返還を望んでいるのかは疑問である。
例えば・・・
名護市にあるキャンプ・ハンセンの北部訓練場の一部が返還される事になったが、
これが何と基地反対の稲嶺名護市長は返還しないでくれと請願しているのである。
理由は簡単、返還されると毎年1億3千万円もの借地料が市に入らなくなるからである。
要するに基地反対は平和ではなく金ですな(笑)
ここにも例外なく、左翼の定番・Wスタンダードであるw
ちなみに軍用地の借地料金は毎年上がっている。
基地が減れば、当然ながら軍用地主も減っているはずである。
しかし軍用地主借地料金は毎年値上がりしているという事は、
一人当たりの借地料はかなり高額になっているという事か? いずれにせよ、
軍用地を持ってれば半永久的に年々上がる不労所得が貰えるって事だ。
軍用地主は笑いが止まらんだろうな!
↓
http://41922.blog130.fc2.com/blog-entry-8.html
http://www.yamauchi-tax.jp/books/extra_13.php
沖縄県内の人口は戦後から増加傾向にあり、50万人代から140万人になった。
終戦後の二倍以上になっているが、危険な沖縄になぜ人口増加があるのか?
県民人口の増加は基本的に沖縄が平和で豊かになっている事を意味する。
また県民所得全国最低というが1000万円以上の所得者は全国9位である。
これは統計とる時の対象・所得・県収入の捉え方でいろんな結果が出ている。
実際には沖縄県在住者の所得ランキングでは全国36位である。
<参考記事>
沖縄県の県民所得、低く計算 計算方式変更で最下位維持
…「基地問題が経済的足かせになっていることを示したいのでは」
産経新聞 2017.1.5
http://www.sankei.com/politics/news/170105/plt1701050006-n1.html
http://www.sankei.com/politics/news/170105/plt1701050006-n2.html
http://www.sankei.com/politics/news/170105/plt1701050006-n3.html
また・・・
IT関連企業やコールセンター設置で本土からの移住者も年々増えており、
これが住宅地増加になり、離島や僻地の過疎化防止に貢献している地域もある。
今現在も那覇新都心や北谷町には高級マンションが建設されている。
しかも本土より給与も低く、突然解雇もある不安定な土地にである。
普天間基地のある宜野湾市の人口推移
「基地の重圧」のある危険で住みにくい土地に
なにゆえにかくも人口が増加するのだろうか?
>嘉手納基地上空では、住民が事故を懸念する
パラシュート降下訓練が4月から繰り返されている
基地内でパラシュート訓練して何が問題なのか?
軍事基地で軍事訓練するのは当たりまえの事ではないか(笑)
基地のある地域で軍事訓練があるのは仕方のないことである。
これを針小棒大に拡大解釈して問題化するのがマスゴミの常套手段である。
かつて読谷村の陸軍基地内で降下訓練で住宅地に落下事故はあったから、
無論記事あるような事故が絶対ないとは断言できないが、危険性をいいだせば、
一般の自動車だって毎年4000人もの死者を出す殺人マシーンである。
嘉手納基地は極東最大の空軍基地であり相当な広域面積を持つし、
写真で見る限りパラグライダー型落下傘なので操作性は高いだろう。
だから読谷村のトリイ基地のような事故の可能性は低いと思うし、
米軍側もそれを考慮してはいると思うが・・・
わずかな危険性を大げさに煽り、
世論誘導目的の報道をするのは、
売国マスゴミの常套手段である。
見ればパラグライダー型の落下傘なので、
昔より操作性が格段に向上している。
>住宅密集地にある普天間飛行場・・・
これも以前エントリしたが、普天間基地だけでなく嘉手納基地周辺は、
元々農村地帯や森林などであり、住宅など殆どなかったのである。
基地の経済効果を期待し商店が出来、住宅もできてきたのである。
上に貼った普天間基地のある「世界一危険」と基地反対派がいう、
宜野湾市の人口推移でもわかるが、年々人口は増加傾向にあるのだ。
何度も繰り返すが、「世界一危険な土地」になぜ移り住むのだろうか?
嘉手納基地周辺に戦前から住んでいるお年寄り自身がそう言っている。
もちろん人口増加にともない、島嶼地域の狭い限られた土地しかないので、
田畑を潰して住宅地にせざるを得ない事情も関係はしている。
<参考エントリ>
琉球新報の印象操作・戦前も普天間基地周辺は住宅密集地?
http://ryotaroneko.ti-da.net/e7132335.html
戦前の嘉手納町の様子(道の駅嘉手納の学習展示室)
>嘉手納町の町立嘉手納小学校正門前の道路で米軍大型トラックが立ち往生した。
通学路に誤進入したのが原因で、当時児童数人が既に登校していた。
ほお、ではこれはどうか?
高江付近の農道などで座り込みして基地関係車両はもとより、
一般住民の農業従事者や観光客の車にも不法な検問したり、
通行止めして地元住民の生活妨害している基地反対派はどーよ?
高江のヘリパッド建設に反対する一部過激派が
道路を封鎖・検問して無関係な民間人の往来を妨害
↑
これを何故批判して報道しないのか?
お前らのいう公正公平な報道とは何だ?
これが売国反日マスゴミの実態である!
たまたま誤って進入し立往生した米軍車両をまるで犯罪者のごとく報道し、
一般住民の生活や仕事を確信犯的に妨害する基地反対派をあえて報道しない。
これこそ売国左翼・シナ朝鮮人・朝日・沖縄タイムス・琉球新報などの手法・・・
Wスタンダードである!
反戦平和や基地反対を表向きスローガンにして、
地域住民の暮らしを妨害・破壊する基地反対派
↑
こいつらの違法行為を一切報じないで、
山城某のようなテロリストを英雄視する、
沖縄のマスゴミは朝鮮人と同じである!
この記事の時事通信はもとより、捏造朝日や沖縄タイムス・琉球新報など、
反日と売国報道がスタンスの売文業者の報道スタンスの共通点は明確だ・・・
沖縄を悲劇の主人公、被害者に仕立て上げ、
反日・反政府世論を形成する事である。
結果、そこから新たに沖縄への経済支援や補助金の増額を狙うのである。
自らを被害者に祭り上げ世間の同情を誘い、駄々ゴネと恫喝で金をゆする、
それを批判すればヘイトスピーチだと言論弾圧する・・・
これってまさに朝鮮人のやり方そのものである。
辺野古の基地反対運動
横断幕にはハングル、上り旗には各県の労組、極左団体・・・
私も外国の軍隊の基地などないに越したことはないと思う。
しかし沖縄の地政学上の位置や軍拡・侵略を進めるシナ、
核やミサイル配備進める北朝鮮、その親北大統領を選んだ南朝鮮。
既に・・・
シナ東北部や福建省には沖縄や日本に向けた中距離弾道ミサイルが配備され、
南朝鮮も日本全域をカバーする巡航ミサイルを配備しているのである。
日本周辺は核ミサイルを持った敵だらけの状況なのだ。
こういった極東情勢においては沖縄の米軍基地はやむを得ない存在だ。
もちろん可能なら自衛隊を米軍の代わりに駐屯させるなら大いに賛成だ。
いずれにしても沖縄には軍事基地は不可欠であると考える。
沖縄の平和運動・基地反対派と
北鮮の主体思想研究会沖縄支部、
琉球独立運動は一心同体である!
こいつらは沖縄と日本政府との分断を目的に、
沖縄をシナに売り渡し、シナの自治州にすべく、
シナ共産党との連帯を画策する売国奴である!
沖縄県は15日で1972年の本土復帰から45年。
国土面積の0.6%の沖縄に米軍専用施設の70%が集中する実態は変わらない。国は沖縄の負担軽減を強調するが、新型輸送機オスプレイ配備や普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設工事が強行され、住民は基地と共存する生活を強いられている
本島を縦貫する沖縄の大動脈国道58号。基地の存在を実感する光景の一つが、58号沿いに延々と続く基地のフェンスと、一般車に混じって走る米軍の大型車両だ。
今年4月19日朝、嘉手納町の町立嘉手納小学校正門前の道路で米軍大型トラックが立ち往生した。通学路に誤進入したのが原因で、当時児童数人が既に登校していた。町教委は「大型車両は迂回(うかい)することで日米が合意しているのに守られていない。学校の安全面から心配だ」と話す。
同町では約4年前にも海兵隊の大型バスが同小学校敷地内に進入。方向転換する際、花壇や水道の蛇口などを壊す事故を起こしている。
嘉手納町、沖縄市、北谷町にまたがる嘉手納基地上空では、住民が事故を懸念するパラシュート降下訓練が4月から繰り返されている。復帰前の65年に読谷村では、パラシュートを取り付けた米軍のトレーラーが民家の庭先に落下し、小学生の女児が亡くなる悲惨な事故があった。
降下訓練は原則、伊江島補助飛行場を使用することで日米は合意したが、米軍は「例外的措置」として嘉手納上空で強行。今月10日には抗議を無視し、夜間に降下した。嘉手納町に住む仲本兼作さん(44)は「パラシュートが開かずに民家や人の上に降ってきたらどうするのか。合意には抜け穴がある。基地はいらない」と憤る。
住宅密集地にある普天間飛行場では、政府がオスプレイの県外への訓練移転を行っている。しかし、県の調査では移転期間中に別のヘリの離着陸回数が増え、負担軽減にはなっていなかった。昨年12月にはオスプレイが同飛行場に胴体着陸した。
飛行場近くに住む呉屋達巳さん(42)は「一刻も早く閉鎖してほしい。代替施設の問題ではなく、危険除去を優先してほしい」と訴える。
普天間をめぐっては、辺野古移設を強行する政府と移設阻止を掲げる翁長雄志知事が真正面から対峙(たいじ)する。稲嶺進・名護市長は「うちなーんちゅ(沖縄の人)が望んだような復帰にはなっていない。『核抜き・本土並み』を掲げたが、これだけ偏って米軍基地があるのはおかしい。負担軽減を実感できる状況ではない」と語った。
時事通信 5/14(日)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170514-00000047-jij-soci
嘉手納基地で行われているパラシュート降下訓練
「基地の重圧」とよく言うが、実際に沖縄県民に聞いてみればいい。
現実に基地の重圧を感じ暮らしにくいと感じている県民など殆どいないと思う。
私は基地の真横に暮らし、日常的に米軍関係者を見る環境にいたが、
マスゴミの言うような「基地の重圧」など一度も感じた事はない。
また「基地の重圧」を感じて暮らしにくいという人に出会ったこともない。
沖縄二大バカ新聞は米軍関係者の事故・事件は針小棒大に報じるが、
実際の事故・事件は県民によるものの方が遥かに多いのが現実だ。
基地の外に暮らす米軍関係者は皆礼儀正しく住民と仲良く暮らしている。
私の暮らしていたのは北谷町でキャンプ・フォスターや米海軍病院のある所である。
近所にはアメリカンビレッジやアラハビーチという海浜公園のある観光地であり、
休日には地元民はもとより観光客や米軍関係者でにぎわう安全な場所である。
基地と隣り合わせに暮らす普天間や嘉手納住民が本当に
「基地の重圧」を感じ、米軍関係者を危険視しているなら、
ここに人が移り住み人口が増加するはずないではないか!?
毎年7月に公開される嘉手納基地フェスティバルには、
地元はもちろん、県外からも多数の入場者が訪れる。
恐ろしい軍事基地なら、なぜ多くの観光客が来るのか?
下の図をご覧頂きたい。
これらの図からわかる事は、沖縄は本土復帰してから今日まで、
基地は徐々に縮小しつつあり、今後も嘉手納基地以南にある基地すべて、
C.キンザ―、C.フォスター、C.瑞慶覧はすべて返還予定である。
↓
<参考>
沖縄米軍基地返還計画
http://www.nippon.com/ja/features/h00028/
それを記事では・・・
「基地の重圧」はまったく昔と同じで変わらないという。
基地反対運動している連中が本当に基地返還を望んでいるのかは疑問である。
例えば・・・
名護市にあるキャンプ・ハンセンの北部訓練場の一部が返還される事になったが、
これが何と基地反対の稲嶺名護市長は返還しないでくれと請願しているのである。
理由は簡単、返還されると毎年1億3千万円もの借地料が市に入らなくなるからである。
要するに基地反対は平和ではなく金ですな(笑)
ここにも例外なく、左翼の定番・Wスタンダードであるw
ちなみに軍用地の借地料金は毎年上がっている。
基地が減れば、当然ながら軍用地主も減っているはずである。
しかし軍用地主借地料金は毎年値上がりしているという事は、
一人当たりの借地料はかなり高額になっているという事か? いずれにせよ、
軍用地を持ってれば半永久的に年々上がる不労所得が貰えるって事だ。
軍用地主は笑いが止まらんだろうな!
↓
http://41922.blog130.fc2.com/blog-entry-8.html
http://www.yamauchi-tax.jp/books/extra_13.php
沖縄県内の人口は戦後から増加傾向にあり、50万人代から140万人になった。
終戦後の二倍以上になっているが、危険な沖縄になぜ人口増加があるのか?
県民人口の増加は基本的に沖縄が平和で豊かになっている事を意味する。
また県民所得全国最低というが1000万円以上の所得者は全国9位である。
これは統計とる時の対象・所得・県収入の捉え方でいろんな結果が出ている。
実際には沖縄県在住者の所得ランキングでは全国36位である。
<参考記事>
沖縄県の県民所得、低く計算 計算方式変更で最下位維持
…「基地問題が経済的足かせになっていることを示したいのでは」
産経新聞 2017.1.5
http://www.sankei.com/politics/news/170105/plt1701050006-n1.html
http://www.sankei.com/politics/news/170105/plt1701050006-n2.html
http://www.sankei.com/politics/news/170105/plt1701050006-n3.html
また・・・
IT関連企業やコールセンター設置で本土からの移住者も年々増えており、
これが住宅地増加になり、離島や僻地の過疎化防止に貢献している地域もある。
今現在も那覇新都心や北谷町には高級マンションが建設されている。
しかも本土より給与も低く、突然解雇もある不安定な土地にである。
普天間基地のある宜野湾市の人口推移
「基地の重圧」のある危険で住みにくい土地に
なにゆえにかくも人口が増加するのだろうか?
>嘉手納基地上空では、住民が事故を懸念する
パラシュート降下訓練が4月から繰り返されている
基地内でパラシュート訓練して何が問題なのか?
軍事基地で軍事訓練するのは当たりまえの事ではないか(笑)
基地のある地域で軍事訓練があるのは仕方のないことである。
これを針小棒大に拡大解釈して問題化するのがマスゴミの常套手段である。
かつて読谷村の陸軍基地内で降下訓練で住宅地に落下事故はあったから、
無論記事あるような事故が絶対ないとは断言できないが、危険性をいいだせば、
一般の自動車だって毎年4000人もの死者を出す殺人マシーンである。
嘉手納基地は極東最大の空軍基地であり相当な広域面積を持つし、
写真で見る限りパラグライダー型落下傘なので操作性は高いだろう。
だから読谷村のトリイ基地のような事故の可能性は低いと思うし、
米軍側もそれを考慮してはいると思うが・・・
わずかな危険性を大げさに煽り、
世論誘導目的の報道をするのは、
売国マスゴミの常套手段である。
見ればパラグライダー型の落下傘なので、
昔より操作性が格段に向上している。
>住宅密集地にある普天間飛行場・・・
これも以前エントリしたが、普天間基地だけでなく嘉手納基地周辺は、
元々農村地帯や森林などであり、住宅など殆どなかったのである。
基地の経済効果を期待し商店が出来、住宅もできてきたのである。
上に貼った普天間基地のある「世界一危険」と基地反対派がいう、
宜野湾市の人口推移でもわかるが、年々人口は増加傾向にあるのだ。
何度も繰り返すが、「世界一危険な土地」になぜ移り住むのだろうか?
嘉手納基地周辺に戦前から住んでいるお年寄り自身がそう言っている。
もちろん人口増加にともない、島嶼地域の狭い限られた土地しかないので、
田畑を潰して住宅地にせざるを得ない事情も関係はしている。
<参考エントリ>
琉球新報の印象操作・戦前も普天間基地周辺は住宅密集地?
http://ryotaroneko.ti-da.net/e7132335.html
戦前の嘉手納町の様子(道の駅嘉手納の学習展示室)
>嘉手納町の町立嘉手納小学校正門前の道路で米軍大型トラックが立ち往生した。
通学路に誤進入したのが原因で、当時児童数人が既に登校していた。
ほお、ではこれはどうか?
高江付近の農道などで座り込みして基地関係車両はもとより、
一般住民の農業従事者や観光客の車にも不法な検問したり、
通行止めして地元住民の生活妨害している基地反対派はどーよ?
高江のヘリパッド建設に反対する一部過激派が
道路を封鎖・検問して無関係な民間人の往来を妨害
↑
これを何故批判して報道しないのか?
お前らのいう公正公平な報道とは何だ?
これが売国反日マスゴミの実態である!
たまたま誤って進入し立往生した米軍車両をまるで犯罪者のごとく報道し、
一般住民の生活や仕事を確信犯的に妨害する基地反対派をあえて報道しない。
これこそ売国左翼・シナ朝鮮人・朝日・沖縄タイムス・琉球新報などの手法・・・
Wスタンダードである!
反戦平和や基地反対を表向きスローガンにして、
地域住民の暮らしを妨害・破壊する基地反対派
↑
こいつらの違法行為を一切報じないで、
山城某のようなテロリストを英雄視する、
沖縄のマスゴミは朝鮮人と同じである!
この記事の時事通信はもとより、捏造朝日や沖縄タイムス・琉球新報など、
反日と売国報道がスタンスの売文業者の報道スタンスの共通点は明確だ・・・
沖縄を悲劇の主人公、被害者に仕立て上げ、
反日・反政府世論を形成する事である。
結果、そこから新たに沖縄への経済支援や補助金の増額を狙うのである。
自らを被害者に祭り上げ世間の同情を誘い、駄々ゴネと恫喝で金をゆする、
それを批判すればヘイトスピーチだと言論弾圧する・・・
これってまさに朝鮮人のやり方そのものである。
辺野古の基地反対運動
横断幕にはハングル、上り旗には各県の労組、極左団体・・・
私も外国の軍隊の基地などないに越したことはないと思う。
しかし沖縄の地政学上の位置や軍拡・侵略を進めるシナ、
核やミサイル配備進める北朝鮮、その親北大統領を選んだ南朝鮮。
既に・・・
シナ東北部や福建省には沖縄や日本に向けた中距離弾道ミサイルが配備され、
南朝鮮も日本全域をカバーする巡航ミサイルを配備しているのである。
日本周辺は核ミサイルを持った敵だらけの状況なのだ。
こういった極東情勢においては沖縄の米軍基地はやむを得ない存在だ。
もちろん可能なら自衛隊を米軍の代わりに駐屯させるなら大いに賛成だ。
いずれにしても沖縄には軍事基地は不可欠であると考える。
沖縄の平和運動・基地反対派と
北鮮の主体思想研究会沖縄支部、
琉球独立運動は一心同体である!
こいつらは沖縄と日本政府との分断を目的に、
沖縄をシナに売り渡し、シナの自治州にすべく、
シナ共産党との連帯を画策する売国奴である!
Posted by トラネコ at 00:00│Comments(7)
│沖縄
この記事へのコメント
国防や基地、その他民衆(と言うよりマスコミがですが)が望んでもいない対象、あるいは政策に対して、時事通信の記事のように、決まって「住民(世論)無視」「強行」が常套句です。
「安全面から心配」なのも、長きに亘って居座っている「反対派」連中です。
この記事、「住民無視、訓練強行」と言う見出しで、沖縄が「基地に苦しめられている島」であることを印象付けています。
住民らの「悲痛な叫び」はそれを引き立てる「スパイス」のようです。
基地に賛成している人・米軍に感謝している人も沖縄にはいますが、何故こうした人たちのコメントも載せないのでしょうか。
沖縄は基地によって潤っている面もあるので、まさに「基地様々」「米軍様々」ではありませんか。
それにしても時事通信もまた「平常運転」ですね(笑)
『ニュース女子』の如く、沖縄の真実を報じ、「反対派」を非難している報道に対して、「沖縄ヘイト」と言う声もありますからね。
「ヘイト」なのは一体どっちなのでしょうか(笑)
「異常」かつ「危険」なのは基地の存在でも沖縄に基地が集中している事でもなく、「反対派」の存在や彼らの為す「運動」、そして真実を伝えないマスコミや、基地運動批判を「沖縄ヘイト」と非難する連中だと思います。
「安全面から心配」なのも、長きに亘って居座っている「反対派」連中です。
この記事、「住民無視、訓練強行」と言う見出しで、沖縄が「基地に苦しめられている島」であることを印象付けています。
住民らの「悲痛な叫び」はそれを引き立てる「スパイス」のようです。
基地に賛成している人・米軍に感謝している人も沖縄にはいますが、何故こうした人たちのコメントも載せないのでしょうか。
沖縄は基地によって潤っている面もあるので、まさに「基地様々」「米軍様々」ではありませんか。
それにしても時事通信もまた「平常運転」ですね(笑)
『ニュース女子』の如く、沖縄の真実を報じ、「反対派」を非難している報道に対して、「沖縄ヘイト」と言う声もありますからね。
「ヘイト」なのは一体どっちなのでしょうか(笑)
「異常」かつ「危険」なのは基地の存在でも沖縄に基地が集中している事でもなく、「反対派」の存在や彼らの為す「運動」、そして真実を伝えないマスコミや、基地運動批判を「沖縄ヘイト」と非難する連中だと思います。
Posted by 成田あいる at 2017年05月19日 21:18
那覇新都心が莫大な経済効果を上げているとかで、NHKは米軍基地の跡地は「宝の山」だと報じていましたが、跡地の再開発には長い時間と巨額の費用がかかる上、タワーマンション・ショッピングセンターを作るしか能の無い沖縄にとって、「宝の持ち腐れ」でしかありません。名護市の本心は、米軍に土地を借り続けてもらい、借地料を払い続けてもらうことですが、マスコミはそれを報じません。何をするにも国にお任せで、惠隆之介氏の著書によれば、「輸血用血液」は在沖米軍の献血に頼ってるとか。他人様の生き血を啜り、骨までしゃぶり尽くすのが、「被害者」の行動でしょうか?
Posted by NTRC特撮軍団長・ヤラセロウ大元帥 at 2017年05月20日 01:01
成田あいる様
同意です。
本土の人々は沖縄と朝日などの偏向マスゴミの真っ赤なフィルターを通じて報じられた記事は、半分以下、3割程度しか信じない方がいいでしょうね。沖縄の実情を知るにはネットの方が正確だと思います。或いは実際に沖縄に暮らしている友人や知人の声が正直でしょう。もっとも沖縄でのインタービューに答える住民はかなり選別したマスゴミ好みの回答を話す人ですから、テレビニュースの沖縄県民の「生の声」というのも注意してください。
「沖縄ヘイト」などというのは沖縄の売国マスゴミが好んで使っているんじゃないかな。要はこいつらは朝鮮人の思考回路と同じで、自分達を批判されれば冷静に議論せずに「ヘイトスピーチ」の一言で言論封殺するアホなんです。所詮はバカだという証明を自らやってるんです。真面目に主張など聞く必要ないですね。
NTRC特撮軍団長・ヤラセロウ大元帥様
同意です。
那覇市新都心は開発するまで10年以上は放置状態だったんですよ。
開発といっても商業地と住宅地で、生産性のある地域ではないですけどね。沖縄はかつての農地もマンションやアパートに代わりつつあります。生産する意欲もなくなってきたのかな・・・
同意です。
本土の人々は沖縄と朝日などの偏向マスゴミの真っ赤なフィルターを通じて報じられた記事は、半分以下、3割程度しか信じない方がいいでしょうね。沖縄の実情を知るにはネットの方が正確だと思います。或いは実際に沖縄に暮らしている友人や知人の声が正直でしょう。もっとも沖縄でのインタービューに答える住民はかなり選別したマスゴミ好みの回答を話す人ですから、テレビニュースの沖縄県民の「生の声」というのも注意してください。
「沖縄ヘイト」などというのは沖縄の売国マスゴミが好んで使っているんじゃないかな。要はこいつらは朝鮮人の思考回路と同じで、自分達を批判されれば冷静に議論せずに「ヘイトスピーチ」の一言で言論封殺するアホなんです。所詮はバカだという証明を自らやってるんです。真面目に主張など聞く必要ないですね。
NTRC特撮軍団長・ヤラセロウ大元帥様
同意です。
那覇市新都心は開発するまで10年以上は放置状態だったんですよ。
開発といっても商業地と住宅地で、生産性のある地域ではないですけどね。沖縄はかつての農地もマンションやアパートに代わりつつあります。生産する意欲もなくなってきたのかな・・・
Posted by トラネコ at 2017年05月20日 08:06
最近になって知ったのですが、「八重山毎日」と言う新聞姿の謀略メディアの存在を知りました。八重山日報ではありません。八重山毎日です。皆様、お間違えなさらぬように。
Posted by 京葉淳一 at 2017年05月21日 21:23
京葉淳一様
「八重山毎日」、私は石垣島にいたとき一時期購読していましたw
八重山管内ではこちらの購読部数が圧倒的に多いですね。おっしゃる通りこれも朝日や沖縄二大売国紙と同じ、反日親中売国新聞です。八重山日報がなぜ部数が少ないかというと、その主張ではなくページ数が少ないので、島内の情報量が八重山毎日の方が圧倒しているからなんです。いまはどうかしりませんが、やはり田舎ですから生活情報は多い方がいいですからね。
「八重山毎日」、私は石垣島にいたとき一時期購読していましたw
八重山管内ではこちらの購読部数が圧倒的に多いですね。おっしゃる通りこれも朝日や沖縄二大売国紙と同じ、反日親中売国新聞です。八重山日報がなぜ部数が少ないかというと、その主張ではなくページ数が少ないので、島内の情報量が八重山毎日の方が圧倒しているからなんです。いまはどうかしりませんが、やはり田舎ですから生活情報は多い方がいいですからね。
Posted by トラネコ at 2017年05月22日 00:22
太田元知事が他界しましたが、発狂二紙はさぞ「虚勢乙」、もとい「巨星墜つ」みたいに追悼報道するんでしょうね。
犬HKのニュースでは「沖縄の基地問題に取り組んできた」と抜かしてましたが、正確には「基地問題解決の足を引っ張ってきた」と表するのが適切でしょう。生前「こいつ」をノーベル平和賞候補者にノミネートさせよう」とイカレた動きがあったと「狼魔人日記」では言及されてましたが、大勢の記者の見てる前で暴力沙汰を起こし、地元マスゴミの「忖度」に守られてのうのうとしてるクズに「ノーベル平和賞」なんてふざけるのも程ほどにしろ!、と言う感情が起きるのもそれこそ「自然の流れ」でしょうね、
犬HKのニュースでは「沖縄の基地問題に取り組んできた」と抜かしてましたが、正確には「基地問題解決の足を引っ張ってきた」と表するのが適切でしょう。生前「こいつ」をノーベル平和賞候補者にノミネートさせよう」とイカレた動きがあったと「狼魔人日記」では言及されてましたが、大勢の記者の見てる前で暴力沙汰を起こし、地元マスゴミの「忖度」に守られてのうのうとしてるクズに「ノーベル平和賞」なんてふざけるのも程ほどにしろ!、と言う感情が起きるのもそれこそ「自然の流れ」でしょうね、
Posted by KOBA at 2017年06月13日 01:25
KOBA様
そうですね、太田がくたばりましたね♪
奴に関しては地元では結構醜聞があって、例えば、琉球大教授の時の教え子の卒論で優秀なものがあれば、沖縄タイムスへの就職斡旋を条件に貰い受け、自分の論文にしたり、もっと若いころは教え子の女性に手を出したり、家庭内暴力がひどく奥さんは、息子さんが留学しているハワイに避難し別居状態だったり、知事になってから豪邸やマンション購入が増えたとか・・・まあとにかく醜聞の多い人でした。
しかし仰る通り、太田はタイムス・新報のお仲間、ズブズブの関係ですから、そんなもの気にもしません。あの暴力事件は糸満市平和公園の平和の礎に絡んだ話で、これも知る人ぞ知る話で酒癖の悪い太田が、ある宴席で平和の礎の原案を持った人を殴ったのも絶対報道されませんでした。まあ現翁長知事も太田に倣っているのでしょう。まあ売国マスゴミを見方にしているのは強いですけどね・・・
本当に沖縄の政界とマスゴミは腐りきってますよ・・・
そうですね、太田がくたばりましたね♪
奴に関しては地元では結構醜聞があって、例えば、琉球大教授の時の教え子の卒論で優秀なものがあれば、沖縄タイムスへの就職斡旋を条件に貰い受け、自分の論文にしたり、もっと若いころは教え子の女性に手を出したり、家庭内暴力がひどく奥さんは、息子さんが留学しているハワイに避難し別居状態だったり、知事になってから豪邸やマンション購入が増えたとか・・・まあとにかく醜聞の多い人でした。
しかし仰る通り、太田はタイムス・新報のお仲間、ズブズブの関係ですから、そんなもの気にもしません。あの暴力事件は糸満市平和公園の平和の礎に絡んだ話で、これも知る人ぞ知る話で酒癖の悪い太田が、ある宴席で平和の礎の原案を持った人を殴ったのも絶対報道されませんでした。まあ現翁長知事も太田に倣っているのでしょう。まあ売国マスゴミを見方にしているのは強いですけどね・・・
本当に沖縄の政界とマスゴミは腐りきってますよ・・・
Posted by トラネコ at 2017年06月13日 08:14