トラネコ日記

以下の動画をご覧いただきたい。

　　　　　
　　　　　【Front Japan 桜】本当に憎しみと差別を煽っているのは誰か
　　　　　 / パレルモ条約（TOC）に関する日本の報道[桜H29/6/23]

＜参考＞
反レイシズム情報センター（ＡＲＩＣ）
差別発言とされる著名人の発言集
http://antiracism-info.com/database_home/dbc_name




　　　　　　　　　反レイシズム情報センター（ＡＲＩＣ）代表・梁英聖氏


この動画で評論家の上島嘉郎氏が実例を挙げて説明されているが、
差別反対を掲げる連中のWスタンダードやファシスト振りに改めて、
恐ろしさと絶対こいつらの主張を許してはいけないと再認識した。

この事は日本共産党や民進党、さらに人権団体や平和団体、
彼らの応援団、NHK、TBS、朝日・毎日新聞など売国メディアと共通する。

彼らは表向き、平和、人権、言論思想の自由・・・などもっともらしい主張をするが、
事実はそれらをすべて否定する言行不一致の悪質な犯罪集団に近い。

人権や民主主義にウルサイ共産党が人権無視のブラック企業で、
かつては火炎瓶や猟銃でテロ活動を行い多くの死傷者を出して、
結党以来100年近くにもなって一度も党首選挙をしないことでわかる。



　　　　　　　　　　　沖縄の反戦集会の団体旗をよくみると、
　　　　　　　　　　　極左暴力集団や左翼系のものが目立つ


先日ジュネーブの国連人権委員会で沖縄平和センターの山城博治が、
自らを平和的に基地反対運動をしている者と虚偽の自己紹介をしたうえに、
沖縄が政府による不当な弾圧を受けていると大嘘を下手糞な英語で話した。

しかしすぐ後で、我那覇真子氏による山城の主張への反論演説に続き、
記者会見を開き山城博治らがいかに暴言暴力を自ら実行しているか、
山城博治の主張が嘘八百であることを映像公開し証明した。

ちなみに山城博治が議長を務める沖縄平和センターとは、
北朝鮮の主体思想を信奉し、北と関係の深い社民党の支援を受け、
反日独立運動を推進する琉球独立派と連携した反日団体である。


　　　　　
　　　　　我那覇真子さん　山城博治被告　国連演説比較動画　改訂版



　　　　　　　　　　　沖縄タイムス・琉球新報が大絶賛する
　　　　　　　　　　　反戦平和運動の英雄・山城博治被告
　　　　　　　　　　　殺すぞ!死ね!が定番のヘイワ主義者ｗ



ここから本題・・・


先日拙ブログでも取り上げた一橋大学の学園祭で予定されていた、
百田尚樹氏の講演会中止を主導した在日朝鮮系外国人の主導する、
反レイシズム情報センター（ＡＲＩＣ）のHPを見て驚いた。

この中で百田尚樹氏の「差別」発言とされているものをを見ていくと、明らかに、
ARICの価値観・思想に基づいた「差別」規定でもって言論弾圧しており、
民主主義の原則を根幹から否定するファシストどもだとわかる。

ここには保守系文化人や政治家の「差別」とされる発言が掲載されている。
しかし明らかに在日や朝鮮半島国家を事実に基づいて批判したものまでも、
民族差別、人種差別と規定されているのだ。

読者諸氏は是非ご自身の目で確かめらて頂きたい。
　　　　↓
反レイシズム情報センター（ＡＲＩＣ）
差別発言とされる著名人の発言集
http://antiracism-info.com/database_home/dbc_name



百田発言のいくつかを例を挙げれば・・・

　「慰安婦像撤去がなされないのに、突然、大使を韓国に戻すのは、
　朝鮮半島に有事が迫っているからだ。断じて新政権のためなどではない！
　邦人の危機、救助には、大使館に大使が必要だからだ。 おそらく官邸には、
　私たちが知らない恐ろしい情報が集まっているはず。
　大使帰任は政府の苦渋の選択。」


　「悲しいことだが、すでに戦後の自虐史観の洗脳を受けてしまった人の
　洗脳を解くのは無理。これはもうほとんど不可能…（涙）
　私に出来ることがあるとすれば、まだ洗脳を受けていない若い人々を、
　洗脳から守るということ。」


　「「帰化議員が悪いとは言わない。しかし反日の帰化議員は、国家の敵である！」


　「森友学園の教育内容が「教育基本法違反」と騒いでいる報道機関は、今後、
　朝鮮学校の教育内容や日教組の教師が学校で政治的なビラを配ったりすることも、
　問題視しなければならなくなる。また公有地を格安で払い下げてもらった
　様々な団体にも切り込まなければならなくなる。 よかったんじゃないかな。」
　　　　　　　　　　　　　　↑
　これらの一体何が「差別」発言なのであろうか?
　事実や資料をあげて冷静な批判さえ「差別」というなら、
　民主主義社会における議論や話し合いは成立しない。

＜関連記事＞
百田尚樹「私の発言のどこがヘイトなのか」　
講演会反対グループの正体
デイリー新潮　2017年6月29日号
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/06230801/?all=1
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/06230801/?all=1&page=2
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/06230801/?all=1&page=3





この反レイシズム情報センター（ARIC）は、自らの価値観を絶対善として、
これへの反論・批判を絶対に許さず、すべて「差別」の名の下に一蹴し、
反対派を黙らせることがARICの主張する正義なのである。

そしてわかりやすい事に、このARICは在日コリアン青年連合に所属している。
この団体は在日朝鮮半島系移民のための「差別」反対運動組織である。
つまり差別反対とは表向きの理由であることもこれでわかる。

ハッキリいえば、在日朝鮮半島系移民の日本における社会的立場を、
日本国民以上に昇華させ、将来的には日本人を差別し支配する策謀がある。
そのために、彼らしか認めない唯一の価値観に基づく言論統制を目指すのだ。

おそらくARICの背後には民団や総連などの半島系政治団体も控えているだろう。
奴らにシンパする自治労・日教組、民進・社民・共産党なども支援しているだろう。
さらに朝日新聞、毎日新聞、東京新聞など売国新聞も応援メディアである。

こんな朝鮮系移民に一橋大は乗っ取られてしまったのだ!

　朝鮮人を絶対善とする価値観を
　日本に定着させてはならない!







我々はARICのような全体主義的で偏狭した思想が、
どんな恐ろしい結果を招いたか歴史に学ぶべきである。

ナチスは「人種」を基準にした徹底的な差別と民族浄化、
旧ソ連やシナ・北朝鮮は「階級」を基準にした人権弾圧を、
国家の善悪の基準にして強制収容、虐殺、弾圧等を行ってきた。

彼らはナチズム・マルキシズム・主体思想を絶対的価値基準にして、
これに外れる者を徹底的に言論はもちろん逮捕・虐殺していった。
「在日基準の差別」を元に言論弾圧するARICはナチスと全く同じである。



　　　　　　　　シナの文化大革命で虐殺の主人公を演じた紅衛兵
　　　　　　　　毛沢東は無知蒙昧な若者を扇動し知識階級を虐殺した。
　　　　　　　　今のsealsと同じで幼い熱狂で殺戮を行っていった。


そして朝鮮半島系移民が絶対唯一の価値基準になることで、
日本人の権利を大幅に縮小させ、在日特権枠を拡充拡大するのだ。
これを放置すればいずれ、在日による日本人弾圧が公然化するだろう。

・・・というか、百田尚樹氏の講演会中止、はすみとしこ氏サイン会中止、
千葉麗子氏サイン会中止・・・これを見ても既にそれは始まっているのだ!
奴らは言論には言論で、という民主主義の原則は通用しない。

安倍政権に対し、こいつは安倍独裁、安倍ファシストなどと罵倒するが、
言論や表現の自由を否定し統制社会、全体主義国家を目指しているのは、
実は此奴ら在日や反戦ヘイワやジンケン、民主主義にうるさい連中なのである。



　　　　　　　長田区役所襲撃事件。在日は常に集団圧力で脅迫する。
　　　　　　　差別、植民地支配をキーワードに集団で大声でまくしたてた。
　　　　　　　「わが朝鮮総連の罪と罰」　韓光煕著2002年文藝春秋刊
　　　　　　　

　反レイシズム情報センターARICは、
　自ら民主主義を否定し踏みにじる、
　まさしくファシストそのものである!