憲法改正反対の公明党との連立は解消せよ!
2017年07月08日
公明代表、憲法改正「政権の課題ではない」
公明党の山口那津男代表は５日の記者会見で、安倍晋三首相が意欲を示す憲法改正について「政権が取り組む課題ではない」と明言した。「政権の課題は経済再生だ。そこにひたすらまい進する」と語り、経済再生を優先すべきだとの考えを示した。山口氏の発言は改憲を優先課題に掲げる首相をけん制したもので、改憲論議や衆院解散戦略に影響を与える可能性がある。
山口氏は自民党内の改憲案作成に向けた動きに関しては「自民党内の様々な状況認識を含めて見守りたい」と述べるにとどめた。衆参両院の憲法審査会で各党の合意をつくり、国民の十分な理解を得ることが必要だと強調。「与党の枠組みはただちに憲法の議論につながるものではない」との認識を表明した。
首相は2020年の新憲法施行を目指し、年内の自民党改憲案のとりまとめ、来年通常国会での発議の段取りを描いているとみられる。公明党内には東京都議選での自民党の歴史的な惨敗を受け「局面が変わった。憲法改正を無理に進めたら失敗する」との声が強まっている。
時事通信 2017/7/5
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS05H14_V00C17A7EAF000/
じゃあ連立解消しろよ!
シナ犬の山口那津男が何エラソーな事抜かしてる!
公明党が憲法改正反対ならさっさと連立解消しろや!
安倍政権になってから殆ど存在感のないカルト教団公明党、
今回の都議選で自民党を裏切って小池都知事にくっつき、
与党になりたいだけで自民党大敗に導いた糞政党である。
ただし選挙結果をみると・・・
反自民（批判）票がすべて都民ファーストに流れただけで、
民進党にもまったく行かず、共産党に若干批判票として流れ、
公明党は現状維持を見るにつけ、公明党が自公協力を捨てても、
都議会選挙には影響はなかったという事だ。
個人的には小池都知事が自民党都議連をぶっ潰した事はよかったし、
どうせ都民ファーストなんて長続きしない素人集団だと思うし、
いずれは都政も自民党に回帰せざるを得ないと思っている。
今回元自民党の小池百合子都知事が都議連を一人で敵に回し、
三代前からつづく築地市場の豊洲移転の闇に光をあてて、
様々な事を暴露したことは、移転遅れは別にしても評価できる。
いずれ都政もこうなるような気がするね・・・
それに、何度も述べるが売国マスゴミや低能野党どもは、
自民党の都議選惨敗が国政に大きく影響を受ける、と主張するが、
国政選挙は来年までないし、国政ではアノ民進党が野党第一党だし、
都民ファーストのような自民に代わる野党は存在しない。
都議会選挙での自民党惨敗は・・・
ハッキリ言って国政には一切影響はしない。
あるとすれば情弱国民が調子に乗ったマスゴミに煽られて、
安倍政権と自民党の世論調査の支持率が若干下がるくらいだろう。
下がったって他に受け皿ない以上、当分選挙のない自民党は安泰だ。
しかもだ、マスゴミの執拗な反自民・反安倍キャンペーンの割には、
いまだ世論調査の支持率は40%代半ばでとどまっているのは驚きだ。
やはり自民党にとって代わる政党がない悲しい政治状況がすべてだ。
国政も公明党なんかとは解消したらどうだ?
さて・・・
今回公明党が見捨てたから自民党は大敗したとでも言いたいのか、
急にエラソーに安倍首相に憲法改正反対を打ち出してきたのは、
所詮シナの犬っころで売国公明党の傲慢な本性を顕わしている。
＞公明党の山口那津男代表は５日の記者会見で、
安倍晋三首相が意欲を示す憲法改正について
「政権が取り組む課題ではない」と明言した。
山口氏の発言は改憲を優先課題に掲げる首相をけん制したもので、
改憲論議や衆院解散戦略に影響を与える可能性がある。
フザケルな!
安倍首相は政権担当以前から憲法改正を公約として選挙を戦ってきた。
また長年先送りしてきた自民党の結党の精神は「自主憲法制定」であり、
これを安倍首相は悲願として政治に取り組んできたのだ。
第二次安倍政権の最大の政治目標は憲法改正である。
もちろん経済活性化も雇用対策も大事だし率先して行うべきだが、
経済は日本の事情だけでなく世界の動向もあってそう簡単にはいかない。
それに経済政策などまったく弩素人の山口が寝言いうなよ（笑）
そもそも・・・
日本国憲法とは、国家主権のない占領統治下で米占領軍によって、
押し付けられた米国製憲法を、サンフランシスコ講和条約以降も、
帝国憲法の「不磨の大典」のごとく一切改正もせず手つかずのまま、
７０年以上も放置してきた事の方が国家として大問題だ。
ただ国民の大半は憲法改正には興味がない。
国民の殆どは自分の生活や身の回りの事の方が大事であるし、
これまで憲法変えなくても別に生活には困らなかったからだ。
憲法だけない、外交や軍事が票に繋がらないのと同じである。
実際に憲法改正で国民の支持を取り付けるのは厳しい。
しかし幸いにもアノ二重国籍が党首やってる間は政権は安泰だ。
憲法改正の好機到来だ、このチャンスは絶対に逃すべきではない。
大半の国民は自分の生活にしか興味関心はない。
憲法とは国体、国家の体質を明文化した重要な基本法だ。
いわば国家のバイブルといってもよいものであるにも拘わらず、
外国の占領軍が一週間の急ごしらえの間に合わせ品を
70年以上も有難く頂いている神経は異常であり、狂っている。
しかしその憲法問題を先送りしてきたのが自民党である。
国家の根幹にかかわる問題を先送りしてきた事が国防問題での、
歪んだ憲法解釈、神学論的な自衛隊の位置づけである。
近年、東アジア情勢は益々緊張の度合いを高めている。
北朝鮮は月3~4回の割でミサイル実験をしており、
シナ・ロシア・北朝鮮は核保有国であり南朝鮮は敵国である。
つまり・・・
日本の隣国はすべて敵なのである!
シナも朝鮮も日本向けミサイルを既に配備済み
カルト公明党はここがわからない、わかる能力も資質ももない。
そもそもカルト宗教団体・創価学会の政治部である公明党は、
宗教団体のために政党だから100%国民政党になるはずがない。
創価学会は三代目教祖・池田大作の私物化された巨大な利権組織である。
しかも池田はシナ朝鮮には異常な思い入れがあり、臣下の礼を取る態度だ。
日本が憲法改正して普通の国なって困るのは敵国シナ朝鮮なのである。
山口那津男代表の言葉はまさに池田・創価学会の代弁そのままだ!
権力志向の売国政党、カルト教団政党といつまで連立組むつもりだ?
集票マシーンだけの連立はもう解消すべき時期に来たのではないか?
自民党は公明党との連立解消せよ!
その方が支持率が上がると思うぞ!
公明党の山口那津男代表は５日の記者会見で、安倍晋三首相が意欲を示す憲法改正について「政権が取り組む課題ではない」と明言した。「政権の課題は経済再生だ。そこにひたすらまい進する」と語り、経済再生を優先すべきだとの考えを示した。山口氏の発言は改憲を優先課題に掲げる首相をけん制したもので、改憲論議や衆院解散戦略に影響を与える可能性がある。
山口氏は自民党内の改憲案作成に向けた動きに関しては「自民党内の様々な状況認識を含めて見守りたい」と述べるにとどめた。衆参両院の憲法審査会で各党の合意をつくり、国民の十分な理解を得ることが必要だと強調。「与党の枠組みはただちに憲法の議論につながるものではない」との認識を表明した。
首相は2020年の新憲法施行を目指し、年内の自民党改憲案のとりまとめ、来年通常国会での発議の段取りを描いているとみられる。公明党内には東京都議選での自民党の歴史的な惨敗を受け「局面が変わった。憲法改正を無理に進めたら失敗する」との声が強まっている。
時事通信 2017/7/5
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS05H14_V00C17A7EAF000/
じゃあ連立解消しろよ!
シナ犬の山口那津男が何エラソーな事抜かしてる!
公明党が憲法改正反対ならさっさと連立解消しろや!
安倍政権になってから殆ど存在感のないカルト教団公明党、
今回の都議選で自民党を裏切って小池都知事にくっつき、
与党になりたいだけで自民党大敗に導いた糞政党である。
ただし選挙結果をみると・・・
反自民（批判）票がすべて都民ファーストに流れただけで、
民進党にもまったく行かず、共産党に若干批判票として流れ、
公明党は現状維持を見るにつけ、公明党が自公協力を捨てても、
都議会選挙には影響はなかったという事だ。
個人的には小池都知事が自民党都議連をぶっ潰した事はよかったし、
どうせ都民ファーストなんて長続きしない素人集団だと思うし、
いずれは都政も自民党に回帰せざるを得ないと思っている。
今回元自民党の小池百合子都知事が都議連を一人で敵に回し、
三代前からつづく築地市場の豊洲移転の闇に光をあてて、
様々な事を暴露したことは、移転遅れは別にしても評価できる。
いずれ都政もこうなるような気がするね・・・
それに、何度も述べるが売国マスゴミや低能野党どもは、
自民党の都議選惨敗が国政に大きく影響を受ける、と主張するが、
国政選挙は来年までないし、国政ではアノ民進党が野党第一党だし、
都民ファーストのような自民に代わる野党は存在しない。
都議会選挙での自民党惨敗は・・・
ハッキリ言って国政には一切影響はしない。
あるとすれば情弱国民が調子に乗ったマスゴミに煽られて、
安倍政権と自民党の世論調査の支持率が若干下がるくらいだろう。
下がったって他に受け皿ない以上、当分選挙のない自民党は安泰だ。
しかもだ、マスゴミの執拗な反自民・反安倍キャンペーンの割には、
いまだ世論調査の支持率は40%代半ばでとどまっているのは驚きだ。
やはり自民党にとって代わる政党がない悲しい政治状況がすべてだ。
国政も公明党なんかとは解消したらどうだ?
さて・・・
今回公明党が見捨てたから自民党は大敗したとでも言いたいのか、
急にエラソーに安倍首相に憲法改正反対を打ち出してきたのは、
所詮シナの犬っころで売国公明党の傲慢な本性を顕わしている。
＞公明党の山口那津男代表は５日の記者会見で、
安倍晋三首相が意欲を示す憲法改正について
「政権が取り組む課題ではない」と明言した。
山口氏の発言は改憲を優先課題に掲げる首相をけん制したもので、
改憲論議や衆院解散戦略に影響を与える可能性がある。
フザケルな!
安倍首相は政権担当以前から憲法改正を公約として選挙を戦ってきた。
また長年先送りしてきた自民党の結党の精神は「自主憲法制定」であり、
これを安倍首相は悲願として政治に取り組んできたのだ。
第二次安倍政権の最大の政治目標は憲法改正である。
もちろん経済活性化も雇用対策も大事だし率先して行うべきだが、
経済は日本の事情だけでなく世界の動向もあってそう簡単にはいかない。
それに経済政策などまったく弩素人の山口が寝言いうなよ（笑）
そもそも・・・
日本国憲法とは、国家主権のない占領統治下で米占領軍によって、
押し付けられた米国製憲法を、サンフランシスコ講和条約以降も、
帝国憲法の「不磨の大典」のごとく一切改正もせず手つかずのまま、
７０年以上も放置してきた事の方が国家として大問題だ。
ただ国民の大半は憲法改正には興味がない。
国民の殆どは自分の生活や身の回りの事の方が大事であるし、
これまで憲法変えなくても別に生活には困らなかったからだ。
憲法だけない、外交や軍事が票に繋がらないのと同じである。
実際に憲法改正で国民の支持を取り付けるのは厳しい。
しかし幸いにもアノ二重国籍が党首やってる間は政権は安泰だ。
憲法改正の好機到来だ、このチャンスは絶対に逃すべきではない。
大半の国民は自分の生活にしか興味関心はない。
憲法とは国体、国家の体質を明文化した重要な基本法だ。
いわば国家のバイブルといってもよいものであるにも拘わらず、
外国の占領軍が一週間の急ごしらえの間に合わせ品を
70年以上も有難く頂いている神経は異常であり、狂っている。
しかしその憲法問題を先送りしてきたのが自民党である。
国家の根幹にかかわる問題を先送りしてきた事が国防問題での、
歪んだ憲法解釈、神学論的な自衛隊の位置づけである。
近年、東アジア情勢は益々緊張の度合いを高めている。
北朝鮮は月3~4回の割でミサイル実験をしており、
シナ・ロシア・北朝鮮は核保有国であり南朝鮮は敵国である。
つまり・・・
日本の隣国はすべて敵なのである!
シナも朝鮮も日本向けミサイルを既に配備済み
カルト公明党はここがわからない、わかる能力も資質ももない。
そもそもカルト宗教団体・創価学会の政治部である公明党は、
宗教団体のために政党だから100%国民政党になるはずがない。
創価学会は三代目教祖・池田大作の私物化された巨大な利権組織である。
しかも池田はシナ朝鮮には異常な思い入れがあり、臣下の礼を取る態度だ。
日本が憲法改正して普通の国なって困るのは敵国シナ朝鮮なのである。
山口那津男代表の言葉はまさに池田・創価学会の代弁そのままだ!
権力志向の売国政党、カルト教団政党といつまで連立組むつもりだ?
集票マシーンだけの連立はもう解消すべき時期に来たのではないか?
自民党は公明党との連立解消せよ!
その方が支持率が上がると思うぞ!
Posted by トラネコ at 00:00│Comments(3)
│政治
この記事へのコメント
憲法改正が政権の課題ではないとはよく言えますよねｗイヤなら連立離脱しろｗ私は現行憲法の正統性に疑義を感じており、改正ではなく、無効→新憲法制定みたいな事ができないかなーと考えたりしています。
で公明党に関してですが、政党としての基本的な考え・方向性が自民党と大きく異なるんですから、やはり連立を組む相手としてはふさわしくないですよね。しかし、連立を組んだ時はそうもいってられず、仕方がない面もありました。国会の議席で自民党は過半数なかったんで。
とはいえ今現在は政治状況も変わり、比較的マシな野党・日本維新の会の存在がありますから安倍総理もそろそろ連立の相手を変えるべきだと思います。考えや方向性も近いし、テロ等準備罪も賛成してくれました。衆参でも一定の議席もありますし、検討して実行すべきです。
私がこう主張するのには理由があり、考え方や方向性が近いと政策決定に無駄な時間もかからなくなり、意思決定がスムーズになって、意味のない妥協・譲歩が少なくなるからです。これはかなり効果あると感じますよ。
加えて私が希望するのは維新と連立を組んで、次の選挙に備えて同じ選挙区で当選している議員の調整。ここであの反日売国奴の民進党・辻元を必ず落選させてほしいんです！（個人的願望）
安倍総理、連立の相手を変えるべきですぞー！！！
で公明党に関してですが、政党としての基本的な考え・方向性が自民党と大きく異なるんですから、やはり連立を組む相手としてはふさわしくないですよね。しかし、連立を組んだ時はそうもいってられず、仕方がない面もありました。国会の議席で自民党は過半数なかったんで。
とはいえ今現在は政治状況も変わり、比較的マシな野党・日本維新の会の存在がありますから安倍総理もそろそろ連立の相手を変えるべきだと思います。考えや方向性も近いし、テロ等準備罪も賛成してくれました。衆参でも一定の議席もありますし、検討して実行すべきです。
私がこう主張するのには理由があり、考え方や方向性が近いと政策決定に無駄な時間もかからなくなり、意思決定がスムーズになって、意味のない妥協・譲歩が少なくなるからです。これはかなり効果あると感じますよ。
加えて私が希望するのは維新と連立を組んで、次の選挙に備えて同じ選挙区で当選している議員の調整。ここであの反日売国奴の民進党・辻元を必ず落選させてほしいんです！（個人的願望）
安倍総理、連立の相手を変えるべきですぞー！！！
Posted by ◆◇ﾌﾟｯﾁｶﾞﾝﾓ◇◆ at 2017年07月08日 09:12
都議選で自民党を裏切った公明党（創価学会政治部）は、切って捨てるべきですね。
大体が、カルト教団の政治部ごときが政権中枢に存在すること自体が異常なんです。
公明党との連立をやった親支那派の小渕には、今でも腹が立ちます。
大体が、カルト教団の政治部ごときが政権中枢に存在すること自体が異常なんです。
公明党との連立をやった親支那派の小渕には、今でも腹が立ちます。
Posted by krypton81 at 2017年07月08日 12:13
ﾌﾟｯﾁｶﾞﾝﾓ様
同意です。
＞改正ではなく、無効→新憲法制定みたいな事ができないかなーと考えたりしています。
出来るみたいですよ。
技術論的には可能なようです。それに帝国憲法はまだ廃止になっていないのです。帝国憲法の廃止の手続きを法的にしていませんから休眠状態だそうです。具体的にどういう手続きが必要なのかは私にはわかりませんが、現行法の廃止という手もあるのかなと思います。
公明党との連立解消は早くしてほしいですね。公明党なんてただの集票マシーンにすぎませんし、政策も方向性も全く異なるカルト教団ですから。もっとも昔は社会党と連立した時代もありましたっけ・・・
krypton81様
同意です。もうだいぶ前から言われて、今は既成事実化して共産党さえ言わなくなりましたが、公明党＝創価学会が権力中枢にいるのは、政教分離を定めた憲法違反は明白です。 これを放置しておいて憲法改正反対などとよく言えたものです。私は公明党と共産党という二大カルト政党は大っ嫌いなんです。早く連立解消を望みますね。
同意です。
＞改正ではなく、無効→新憲法制定みたいな事ができないかなーと考えたりしています。
出来るみたいですよ。
技術論的には可能なようです。それに帝国憲法はまだ廃止になっていないのです。帝国憲法の廃止の手続きを法的にしていませんから休眠状態だそうです。具体的にどういう手続きが必要なのかは私にはわかりませんが、現行法の廃止という手もあるのかなと思います。
公明党との連立解消は早くしてほしいですね。公明党なんてただの集票マシーンにすぎませんし、政策も方向性も全く異なるカルト教団ですから。もっとも昔は社会党と連立した時代もありましたっけ・・・
krypton81様
同意です。もうだいぶ前から言われて、今は既成事実化して共産党さえ言わなくなりましたが、公明党＝創価学会が権力中枢にいるのは、政教分離を定めた憲法違反は明白です。 これを放置しておいて憲法改正反対などとよく言えたものです。私は公明党と共産党という二大カルト政党は大っ嫌いなんです。早く連立解消を望みますね。
Posted by トラネコ
at 2017年07月09日 00:41
at 2017年07月09日 00:41
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