てぃーだブログ › トラネコ日記 › 政治 › これが前原誠司の在日地方参政権の考え方だ、幼稚そのもの(笑) 

これが前原誠司の在日地方参政権の考え方だ、幼稚そのもの(笑) 

2017年10月07日

民進党の前原誠司代表は5日、希望の党の小池百合子代表(東京都知事)と会談後、記者団のぶら下がり取材に応じた。10日公示の衆院選に出馬しない意向を伝えた小池氏について「本人は決着したと思っていると思うが、やはり政権選択の選挙だ」と述べ、引き続き出馬を望む考えを示した。ぶら下がり取材の詳報は以下の通り。

**中略**

--政策協定書に外国人参政権(付与への反対)がなぜ入ったのか、前原氏の従来の考えとは違うと思うが

「違いませんね。私はもともと、地方参政権について賛成の立場だ。在日の方々で、まさに日本で生まれ育って国籍の言葉もしゃべれない人もたくさんいる。そういった人については地方参政権を認めるべきではないかという考え方は、まったく変わっていないが、他方で沖縄や長崎の離島に対して集団的に外国人が入ってきて、そして地方参政権を認めた場合にその地域が、言ってみれば支配される、あるいは行政がゆがめられる、こういった懸念は当然ながら想定しなくてはいけないということなので、そういうことを考えた場合においては、地方参政権においては慎重であるべきだということについては何ら問題ないし、今でも考え方は何ら矛盾はない」


***** 全文は下記よりお願いします
産経新聞 2017/10/05(木)
http://www.sankei.com/smp/politics/news/171005/plt1710050124-s1.html

これが前原誠司の在日地方参政権の考え方だ、幼稚そのもの(笑) 




小池百合子の希望の党の入党条件には、
外国人地方参政権に反対であることが明記されている。
まあこんなもの法律以前の常識だと私は考えている。

しかし民進党や売国野党などは、在日に地方参政権を付与すべきだ、
という反日売国運動を長年展開し、それが党是にもなってきたのだが、
希望の党入りをするのにあっさりそれを捨てたのが旧民進党議員だ。

その元民進党代表が前原誠司だ。
まあこいつは党を破壊したこともあり無所属で立候補するから、
ここで叩いても仕方ないかも知れないが、あまりに幼稚な政治観に驚いた。

そもそも在日に参政権など、在日の歴史的経緯をみても、
法律的な整合性においてもまったく筋が通らないのである。


これが前原誠司の在日地方参政権の考え方だ、幼稚そのもの(笑) 



在日の方々で、まさに日本で生まれ育って
 国籍の言葉もしゃべれない人もたくさんいる。
 そういった人については地方参政権を認める
 べきではないかという考え方・・・


これが前原誠司の在日地方参政権の考え方だ、幼稚そのもの(笑) 


この考え方は完璧に間違っている!

なぜならば・・・

在日朝鮮半島系の移民はすべて自由意思で勝手に日本に移住してきたのだ。
別に日本人がお願いして住んで頂いているのではないし、在日が帰りたければ、
いつでも今でも好きな時に帰る事も可能である。

一億歩譲って、もし在日が日本に強制連行されてきたとしても、
敗戦後いくらでも朝鮮半島に帰国する機会はあったはずだ。
それをあえて帰らないのはこいつらの勝手ではないか。

また母国語を話せないのも奴らの勝手であり日本とは関係ない。
二世、三世になっても日本に帰化せず、日本国籍もないくせに、
日本国民と同じ権利を要求する方が間違っており法的整合性もない。



これが前原誠司の在日地方参政権の考え方だ、幼稚そのもの(笑) 



それにしばしば在日のアホ論客がホザく「在日は少数民族」とは、
これは間違いである。一般にある国の少数民族と呼称する場合、
それは同じ国の国民であるが民族構成が少数派に属するという事だ。

在日朝鮮半島系移民はあくまで外国人である。
在日米国人、在日シナ人、在日・・・という外国人に過ぎない。
アメリカ先住民やシナ少数民族はすべてその国の国民である。

こいつらが日本で生まれ育ち日本の教育を受けていても、
日本人にならない、なりたくないのはこいつらの勝手である。
なんでこいつらに参政権を与えなければならないのか?

地方自治体の選挙だって同じである。
東京都に住民票を持たない他府県民が何十年住もうが、
東京の選挙権よこせというのは間違っている
のと同じである。

それに・・・

口を開けば日本と日本人の悪口ばかり言ってる不逞鮮人に、
なんで日本の選挙権をやらなければならないのだ、笑わすな!
感情論的にも在日参政権には絶対に反対である!


これが前原誠司の在日地方参政権の考え方だ、幼稚そのもの(笑) 

       ならば朝鮮半島は朝鮮人だけのものではないのか?
       これが在日に知性であり民度である、話にならない!



これが前原誠司の在日地方参政権の考え方だ、幼稚そのもの(笑) 




他方で沖縄や長崎の離島に対して集団的に外国人が入ってきて、
 そして地方参政権を認めた場合にその地域が、言ってみれば支配される、
 あるいは行政がゆがめられる、こういった懸念は当然ながら想定しなくてはいけない
 ・・・地方参政権においては慎重であるべきだ・・・。

前原誠司は法的整合性の非論理性に、
全く気が付いていないバカ者である!


なぜ前原がバカ者なのか説明しよう。

前原はその破綻した法的整合性も、在日の歴史的経緯からしても、
一切理屈の通らない屁理屈で在日参政権を認めるというが、
国家安全保障上の懸念からそれは「慎重」であるべきだという。

ここで重要な点は、前原が在日参政権を否定せず慎重であるべきという点だ。
本来法治国家では法的整合性のない事は否定すべきなのであるにも関わらず、
否定しないという事自体が、この男の政治観が実に幼稚であるという事だ。

もし私が在日参政権を認める立場ならば、「その地域が支配」されようが関係ない。
何故ならば参政権を与えるという事は在日を国民に準じる存在と認める事だから、
国民ならば誰がどの地域を「支配」しようが関係ないではないか。


これが前原誠司の在日地方参政権の考え方だ、幼稚そのもの(笑) 



例えば、奈良県天理市は天理教教徒が多く住む街だから、
天理教教徒に政治的に「支配」される市政があるだろうし、
新宿区信濃町は創価学会員が多く住むから彼らの影響力は強いだろう。

しかし彼らは日本国民なのだから問題ない。
特定の宗教団体が固まって一つの地域に暮らしても、
彼らが日本国民である限りまったく問題ないのである。

かつてオウム真理教が移り住んだ熊本県波野村役場では、
オウム信者の住民票受付を拒否したが、この方が憲法違反である。
日本国籍をもつ者が日本中どこに住もうが、それを拒否する権利は誰にもない。

つまり、外国人の参政権は地方であれ、国であれ、
その付与に関しては「慎重であるべき」なのではなく、
それ自体が違法であり絶対認めてはいけない
のである。

こういうバカな発言をするのは・・・

前原には遵法精神が欠如しており、
法治国家の政治を担う政治家として、
その資格がないという事である。



これが前原誠司の在日地方参政権の考え方だ、幼稚そのもの(笑) 



さらに在日朝鮮・韓国系外国人は母国に参政権があるのだ。
南朝鮮では2012年から在外同胞の選挙権が付与された。
北朝鮮系は北の国会議員(政治家)の在日もいるというではないか。

何度も繰り返すが、日本国の選挙権は日本国民だけのものだ。
どこの国の法律でも住民籍のある土地の選挙権しかないはずだ。
在日朝鮮半島系移民は母国の選挙権があるんだし何が問題なのか?

 自分の母国にも移住国にも選挙権がある、
 こんな移民の理屈は筋が通らないだろ!?


 外国人である在日朝鮮半島系移民どもの
 「選挙権よこせ主張」が通用する国が
 世界のどこかにあるなら教えてほしい。



<付記>
消えた「外国人参政権反対」 
希望公約―公認条件だったのに、なぜ 衆院選
朝日新聞 2017年10月7日
http://www.asahi.com/articles/DA3S13169737.html
 ↑
ますます民進党化している在日の「希望」の党


これが前原誠司の在日地方参政権の考え方だ、幼稚そのもの(笑) 

      さあ次期総選挙、無所属で出るのはエライわ、頑張ってな!


さて・・・

以上、私の意見に対し、理論的に反論し私の意見の誤りを
指摘できる方がいれば是非とも反論していただきたい。

私はバカ左翼と違い、自分が納得できる反論ならば自説を訂正もするし、
自分の誤りを認め、反省も謝罪もする謙虚さは持ち合わせているつもりだ。
私は売国左翼や朝鮮人とは違い、民主主義を理解できる者である。

在日で拙ブログを読む人などいないだろうが、
是非とも在日の方のご意見が聞いてみたい。
本当に参政権を貰う資格があるのかどうか・・・

在日特権
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%A8%E6%97%A5%E7%89%B9%E6%A8%A9


これが前原誠司の在日地方参政権の考え方だ、幼稚そのもの(笑) 









同じカテゴリー(政治)の記事

Posted by トラネコ at 00:00│Comments(7)政治
この記事へのコメント
>トラネコ様
>>南朝鮮では2012年から在外同胞の選挙権が付与された。 北朝鮮系は北の国会議員(政治家)の在日もいる
 昔は、南朝鮮出身者、特に済州島出身者は、政治難民であって、祖国からの追及を逃れる意味と「赤狩り」を企画した米国の企図を慮り、政治的には逼塞して、「出来るダケ、日本人に成り済増して生きる」理由があったが、米国のWGIPは終了しているから、米国の脅威は今は全く無いし、2012年に、韓国の選挙権が付与されたのだから、既に政治難民ですらない。

 戦後72年も経とうとしているのだから、この事態になるのも当然と言える時間の長さであろう。

 2世。3世はその間に、自身が母国語を話せない、母国の習俗が理解できない、等の母国に対する違和感から、日本に生まれ、日本で育ち、日本で暮らして居る事から、自然にこの先も日本で生活したいとの字bンの意思を自覚すれば、帰化申請をするのが当然であろう。

 其れなのに、日本に気かする事を拒絶するのなら、其れは、個人の判断で尊重すべきだが、その瞬間から、彼は日本人になる事を辞めたと言う事で、この先も外国人である決断をしたと言う事だ。 ならば、母国や滞在国日本の法律に従って、与えられた義務を遂行すべきである。

 韓国には徴兵制度があるのだが、在外居留民も、その対象となるのは云うまでもない事だ。 それに、日本と韓国の間は、現状とても友好関係にあるとはいえない状況である。

 もし、交戦状態になったら、敵性国民と言う話になり、集団で拘束されて収容所行きだが、韓国の「総動員法」に基づき、韓国籍のモノは、国内外の居住を問わず兵士と見做されるのだから、抵抗すれば勿論、亦、武器を持って居ても居なくても、「便衣兵」扱いとなる。つまり、射殺されても文句は言えない。

 是は、国籍が確定して居ない人間は須らく対象となると考えて置くべきで、全世代が、未だ在日のままなら、3世、4世もその扱いを受ける可能性がある。

 在日の諸君は、自分達の立場がこの様に非常に危険で、脆い状態にある事を、知っておかねばならないのである。 そして、この状況は、世界の何処へ行っても、国と言う括りがある限り、大同小異である。

 母国と日本の関係が悪化したら、自分のアイデンティティをどちらにするのかを、ハッキリしなくてはイケないと、自分の次の世代に伝えるのが親の重要な役目である事を自覚した方が良い。
Posted by ナポレオン・ソロ at 2017年10月07日 08:52
トラネコ様

在日朝鮮ヒトモドキ(以下、面倒なので「在チョン」と呼称します)は、半島では「パンチョッパリ」と蔑まれる棄民ですから、我が国での参政権を契機に、「在チョン国」をこしらえるつもりなんでしょう。

日本全土を「在チョン国」にしたいのが連中の理想でしょうが、現実的には、離島とか、過疎の地域に組織的に住民票を移して、在チョン議員で主に構成される地方議会を成立させて地方自治を乗っ取り、最終的には日本政府からの分離独立を宣言する、てなところでしょうか。

こうした事案は外患誘致になりますから、半島や支那、露助の軍事介入を招き、在日国は泡沫の夢のように終わりますが、我が国も甚大な損害を被ることは疑いようがありません。

結論を急ぎますが、在チョン参政権に反対ではない民進党の残党が巣食う野党に絶対に投票してはいけませんね。
Posted by krypton81 at 2017年10月07日 09:31
朝鮮人に対しては 議論など無意味。奴らは 日本人を支配したい 日本人を奴隷化したい それが目的。奴らに対して日本人が為すべき事は「日本人は、朝鮮人よりも強い。だから諦めよう」と思わせる事。シナ人は 自分よりも強い相手とは戦わない。諦める。自分より弱い者から奪う。盗む。殺す。それが当然だと思っている。そしてシナ人に隷属して来た歴史の長い朝鮮人は シナの下位に甘んじ、その怨念を「シナ人より弱い朝鮮人より弱い日本人」に向ける。朝鮮人に対しては、野犬のようなものだと見なして、噛みついてきたら棍棒で殴り返して撃退するべし。議論は無駄なのですよ。
Posted by 日本を守りたい at 2017年10月07日 14:43
ナポレオン・ソロ様
同意です。
二世、三世になっても帰化しないのは世界中で朝鮮人だけです。
否、日本にいる在日朝鮮半島系移民だけです。アメリカに移住したチョンはこぞって国籍をとるといいますし、留学生でさえ自分から進んで創始改名をやりたがりますから、日本にいるチョンだけが特殊なんです。しかしその屁理屈に賛同して応援する低能日本人もいますから、この辺で話がややこしいのです。基本は外国人には参政権はないことが世界の常識です。



krypton81様
同意です。
仰る通り在日は彼らの母国でも軽蔑されていますが、しかしそれはすべて彼らの中途半端な卑しくあさましい、在日特権に絡んだ生き方がそれを招いたのです。ま自業自得ですね。だから仰るような在日自治区を形成することもある意味考えられることでしょう。外国でもシナ朝鮮そしてイスラム系意味は、皆コロニー形成します。それも閉鎖的で治外法権的な「国家」を作りたがります。日本でも池袋や新宿歌舞伎町あたりに、そういうシナ人特区が出来ていると言いますしね。



日本を守りたい様
同意です。
そうですね、とにかく常識、理性が通じない民族的サイコパスですから、まともに相手しても無駄なだけです。時間と労力がもったいないだけで、仰るようにこういう獣系生き物には力しかないでしょう。物理的力こそ奴らの言語ですから。


















krypton81様



日本を守りたい様
Posted by トラネコトラネコ at 2017年10月07日 18:41
 「希望の党」が元民進議員に対する入党条件にしていた「外国人参政権反対」を政策や公約から削除しました。

 http://hosyusokuhou.jp/archives/48802549.html

 希望の党はもはや存在そのものが日本にとって危険物に他なりません。
Posted by KOBA at 2017年10月07日 23:32
民主党政権末期ごろから、「言うだけ番長」は実に嫌らしい顔つきで発言するようになりましたが、政権から転落し、「尻軽大年増」の男妾に成り下がっても、何様のつもりでいるのかと思わせる物言いを改めません。日頃からビラまきだのポスター貼りだので、「在日」の世話になり、自身も幼少の頃から、シャルル国国籍の焼肉屋のオバハンと仲良くしてたこともあり、半島の不逞人民に妙な親近感を抱いているのでしょうが、それを国政に持ち込むのは、賢明な日本人政治家のすることではありません。京大法学部を卒業していて、現在の日本が「地球連邦アジア州日本省」ではないことが、解っていないのでしょうか?
Posted by NTRC特撮軍団長・ヤラセロウ大元帥 at 2017年10月08日 11:29
KOBA 様
同意です。
今知りましたが、在日参政権の反対を入党条件から削除したんですね、こりゃあ正真正銘の第二民進党じゃないですか、もうダメだな小池は・・・



NTRC特撮軍団長・ヤラセロウ大元帥様
同意です。
前原も在日との関係が若いころから密接にあるみたいですね。まあ仲よくすることは良いとしても、それを政治の中で公私混同しては困ります。この人法学部出ていても何も学んでいませんね。
Posted by トラネコトラネコ at 2017年10月08日 19:46
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。