今日たまたま市立図書館で調べものをしていたとき、
私の知り合いの奥さんに会って雑談をしていたら、
彼女はかつて
サムスンの現地工場で働いていたのだという。
私の住んでいる町からバスで約一時間のところに
ケレタロという町がある。
私はまだ行ったことはないのだが、ここも観光地として有名で、
工場の多いところで、市内には工業大学や高校もある。
この町に10年近く前に南朝鮮の
サムスンの現地工場ができたそうだ。
彼女の夫はここと取引しているアメリカ系企業に勤めている関係で、
彼女はサムスンの工場で会計士として1年勤めたという。
結論からいえば・・・
二度とこんな会社には戻りたくないということだ。
なぜなら待遇がいいかと思っていたら、給料は平均的メキシコ企業と同じだが、
メキシコの会社よりも規則が厳しく、常に束縛感が付きまとうくらい監視されて、
ろくに社員教育もないくせに些細なミスにはヒステリックに怒鳴られ、
就業中のトイレや息抜きにもいちいち上司の許可が必要で、
それもまたすぐに認められないという。
彼女の友人がアグアス・カリエンテスという所にある
日産に勤めていて、
そこの話を聞いていたが、同じアジア系企業だと思ったら大間違いだったという。
日産では
5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)の教育が小まめに行われるが、
サムスンではミスをしないで早く仕事を仕上げることのみが重要で、
そのためのノウハウをきちんと教わることはなかったという。
残業時間は毎日で、夜12時まで勤務していたこともしょっちゅうで、
しかも残業手当は出ないし、ストレスが溜まる一方だったらしい。
また彼女は経験ないそうだが、技術者ではない下層の労働者、
例えば掃除婦や雑用係りに、しばしば暴力を振るっていることもあったという。
だから勤めて1週間以内で辞めるメキシコ人も多く、何年も勤める人は少ないという。
それでも外資系企業に就職できるのは、経済不況のメキシコでは高級な部類だという。
日産に勤める友人はそこでは辞める社員はほとんどいないと言ってたそうだ。
とにかく朝鮮人上司は毎日ヒステリックに怒鳴ってばかりいて、
常に緊張が強いられ、体調がおかしくなることもしばしばだったという。
またあとでわかったのは朝鮮人はメキシコ人をかなり見下していたともいう。
それから上司に
キムチを進められ、その臭いに嫌悪して断ったが、
一口だけでも食べてみろ、と命令されたので食べたのだが、
その
酸っぱさとニンニク臭に吐き気を催したそうだ。
私は本場朝鮮産のキムチというものを食べた経験がないのだが、
彼女の話だと辛さよりも
酸味が相当きついような話だった。
一通り話しを聞き終わって私が述べたことは、
『南朝鮮系企業はアジア諸国にある現地企業でも同じらしいよ、
現地人を見下し、こき使い、怒鳴り散らすのは同じだね。』
と言った。
彼女はサムスンに約1年勤めて、感じたことは、同じアジア人でも、
日本人と朝鮮人は全然違うんだということが身をもってわかったという。
日本人は基本的に人種差別をしない、教え方が丁寧で対等な関係だという。
それで私は
日本人と
シナ・チョーセン人は外見は似ているが、
文化も言語も習慣も気質もまったく異なっていると説明した。
シナ人とチョーセン人は大体似たような気質でレベルも同じだが、
彼らと日本人は
まったく異質な人種だとも話した。
それはメキシコ人とパナマ人とアルゼンチン人は歴史も言葉も文化もほぼ同じ、
異なる点も若干あれど、日本人とシナ・チョーセン人の差ではない。
そのことをメキシコを例にとって具体的に違いを説明した。
そのことで1時間は話が盛り上がった。
そこで彼女は
なぜチョーセン人はヒステリックで傲慢なのか?と尋ねられたが
これは
千年属国、事大主義の話から始めないとわからないだろうと思い、
今度詳しく話をしましょうと言って別れてきた。
チョーセン人のヒステリックで暴力的な話は、ドミニカ共和国でも聞いたし、
ネットでの情報でも知ってたし、ここメキシコでも聞いてしまうと、
やはり嘘ではなかったのだと、再認識した。
どこへ行っても嫌われ者の朝鮮人はそのことがわからない。
嫌われるようなことをしているという自覚がチョーセン人にはないのだ。
そして自分が嫌われると差別ニダ~、謝罪と賠償するニダ~という発想しかない。
朝鮮人は自分は常に正しく、間違っているのは常に他人という発想しかない。
客観的に自己を見つめ、冷静に判断するという資質が民族的に欠如しているのは、
あの惨めな奴隷属国を千年も経験して、欝火病を持つに到ったんだから仕方がない。
私は微力ながらもチョーセン・シナ人の実態をメキシコで伝えていきま~す!