政治ネタを書く気もしない昨今、読者のsura様のコメントで、
ふと考えることがあったので調べてみた。
実は日本が防衛力強化するとすぐに軍国主義復活とか何とか、
屁理屈以下のチョン理屈つけてくる
南朝鮮の軍事力を調べてみた。
それがわかって驚いたwww
ちょっと簡単にデータだけ示すのでごらんいただきたい。
まず総兵力は
69万人で
わが自衛隊(23万人)の3倍である。
予備役は
450万人で
自衛隊(4万人)の
110倍以上www
しかも日本にはない
海兵隊や徴兵制もあり♪
中でも
陸軍の総兵力は52万人(56万人説もあり)で
これはアメリカ陸軍53万人とほぼ同じ兵力!
ちなみに
陸上自衛隊は
15万人弱で南朝鮮軍の
三分の一以下ある。
さらに
戦車保有数は2330両で、これも
陸自(880両)の
2.5倍以上の保有数。
空軍の
保有作戦機数が530機、それに対して
空自は430機である。
この保有機数はイギリス・フランス・イスラエルよりも
多いことがわかる。
さらに
F-15Kを60機配備計画が進行中である。
また
国防費は
日本はこの8年間ずっと減額されてきたのに対し、
南朝鮮はこの10年以上
二桁台の増加を続けているのだ。
この点は元宗主国の
シナとまったく同じ
軍備増強傾向である。
数字だけみれば・・・
南朝鮮は日本より軍事大国
である事がわかる。
もちろん、兵力だけを見て実力を想定できないのは十分に承知している。
北朝鮮軍など
100万人以上いても日本の敵ではないからだ。
兵器・装備の質と量、軍隊のスキル(錬度)、実践経験、兵站や弾薬などの備蓄、
・・・など総合的に評価をすべきことは当然である。
しかし軍隊という非生産的かつ、経済負担の大きな組織を持つということは、
その国の
国防意識を知る上では、兵力規模だけでも重要な要素になると思う。
そこからわかることは日本周辺諸国には、
平和を愛し公正と信義を信頼できる諸国はない
ということは事実のようである。
南朝鮮のこの10年間の海軍の動きには、
注目すべき点がある。
海軍の
保有作戦艦艇は186隻で
海自の3倍以上であるが、
総排水量(トン数)は
海上自衛隊が南朝鮮海軍の
2倍である。
これは朝鮮海軍は北朝鮮を仮想敵としていることから、沿岸防衛のために、
哨戒艇や小型駆逐艦などの装備が多いということであり、
自衛隊の方が大型艦が多いという意味である。
ところが・・・
南朝鮮は日本海に囲まれた
半島国家であるにもかかわらず、1995年以来、
太平洋への活動を意識した
海軍機動部隊構想(ブルーネイビー構想)を持ち、
イージス艦や強襲揚陸艦などの大型艦艇を建造し、
4万トン級空母建造計画もあるとか。
また潜水艦も日本より多い
18隻建造計画もある。
これは
シナが同じように外洋型海軍を目指し、空母を建造しているのと同じである。
南朝鮮も次第に
外洋型海軍への発展しつつある。
もっとも今のウォン下落のヘタレ経済ではいつになるやら・・・
独島級揚陸艦はハリアー、F-35Bといった垂直離着陸機(V・STOL)の
運用が可能な甲板スペースと格納庫を既に建造時点で装備している。
つまり
空母転用が即可能なのである。
もっとも飛行機よりも、搭載用ヘリが未だに調達できていないらしい・・・
ちなみに海自のヘリ空母『いせ』や『ひゅうが』は航空機運用の機能がない。
甲板自体がV・STOL機の発着の高温のジェット噴射に対応できていないし、
格納・整備設備も備わっていない。
しかも
強襲揚陸艦は済州島に配属している。
第一の敵が陸続きの北朝鮮なら強襲揚陸艦など必要ないはずだ。
済州島は
北朝鮮から一番遠く、むしろ
対馬に一番近いときている!
しかも済州島には現在新たな
海軍基地を建設中である。
この強襲揚陸艦には現在日本との領有権問題の焦点になっている、
『竹島』の朝鮮名
『独島』と命名され、海軍機動部隊の
艦隊旗艦にするという、
いざ戦争のときの旗頭の船である。
ちなみに艦隊防空駆逐艦にも
『李舜臣』と命名しているが、
これも豊臣秀吉の朝鮮出兵のときに、朝鮮の武将・李舜臣に由来している。
南朝鮮がいかに
日本を意識(敵視)しているかがわかる。
さらに
長射程巡航ミサイル「天竜」(射程1000キロ)を配備しているが、
この巡航ミサイルは
日本全土を射程距離に収めているのだwww
南朝鮮軍は
第一の仮想敵は北朝鮮の
はずであり、
国境を接している関係上、陸軍兵力が強大になるのはわかるとして、
北朝鮮軍への対応策に、
これほどの海軍やミサイル装備が必要なはずがない。
以下の報道をみてほしい。
2006年10月18日の中央日報日本語版によれば、
『韓米定例安保協議会(SCM)で韓国政府が、
米国政府の日本への『核の傘』提供の削除を求めると共に、
日本を『仮想敵国』と表現することを求めていた』と、あった。
もちろんアメリカ政府はそのような要求を一蹴したのは言うまでもない。
6月に韓国青少年未来リーダー連合が高校生へアンケート調査をした結果、
現在一番の敵国はどこかと問いに、
半数近くが『日本が一番の敵』という答えだった。
これは南朝鮮は国民にそういう教育をしてきていいるという証左である。
http://news.livedoor.com/article/detail/5662900/
さらに・・・
2007年7月、
金成萬大韓民国前海軍作戦司令官・予備役海軍中将は、
『今後は我が国も対馬島領有権主張(対馬島旧領回復運動)を
体系的に推進すべきだ』とKorean National Security Netで主張した。
ライブドアニュース 2007年8月14日
すなわち対馬はウリナラ領土だからこれから実力で奪還、
日本に武力侵攻すべきであると述べているのである。
そして対馬奪還運動をおこなっている
『活貧団』のメンバーは、
元軍人、特殊部隊などで構成され、実際に
日本への潜入工作や、
侵略に関わる運動や反日運動を積極的に推進しているのだ。
まだあるぞ・・・
韓国与党セヌリ党のチョン・モンジュン・元党代表は2日、国会本会議場前で記者団に、
『ノ・ムヒョン前政権時代、韓国政府が米国に
『日本を共通の仮想敵国に規定しよう』と提案した』
と発言したことを複数の韓国メディアが報じた。
↓
『盧武鉉政権、日本を仮想敵国とするよう米国に働きかけ=韓国』
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?d=0703&f=national_0703_021.shtml&y=2012
こういう事実を見てくると・・・
南朝鮮は日本を事実上『敵』
と考えていることは間違いない!
<参考記事>
『韓国、大洋海軍の建設に向け「独島・離於島艦隊」を創設』
http://news.livedoor.com/article/detail/6240813/
そして海軍の増強計画や配備などを見ても・・・
南朝鮮は日本と戦争をすることを
前提に軍備増強を推進している
のは明らかである。
これだけ日本を憎悪し反日・侮日教育をし、対日戦争まで準備しているのに、
日本に来たがり、日本をパクリ、日本と縁切りしようとしない、
朝鮮人って、マジ気持ち悪い変態民族だwww
日本は攻撃的キチガイ民族の、
ストーカー被害者だわwww
この現実を見て私はこう思う。
日本がいくら好意を朝鮮に示して、
友好を傾けても一切無駄である。
朝鮮人自体が日本が嫌いで、官民あげて反日政策、運動を推進し、
子供の教育にもまで反日・侮日教育をいれ、日本を貶め、卑しめ、
あろう事か対日軍事配備をするなど
言語道断である。
向こうが敵意丸出しに、
対日軍備増強を進め、
日本全土を射程に治める巡航ミサイルを配備している事実から、
日本も対南北朝鮮半島を視野にいれた軍事戦略を構築するべきである。
しかしもっとも身近の国内法の整備が早急に必要である。
まず対日本国民へ向けて・・・
死刑を含めた
スパイ防止法や、敵国への協力を進める売国日本人を、
法的に取り締まる
『売国防止法』みたいなものを制定する必要があろう。
次にもっとも厄介な害人、在日南北半島人対策である。
国内における
在日半島人の特別永住外国人特権の廃止、
日本への帰化申請許可を厳しくする法改正が必要である。
また現在進行中である地方自治体の
在日の公務員採用も禁止し、
在日の凶悪犯罪犯の
強制国外退去罪も制定すべきである。
また北朝鮮系在日の里帰り後の
日本帰国も禁止にすべきである。
なぜなら北朝鮮は在半島邦人の一時帰国を認めないからである。
在日半島人への安全保障上の対策はほかにもあるだろう。
しかし少なくとも現政権の
売国民主党政権では不可能である。
また仮に保守系連立政権あるいは、自民党政権が復活しても、
特亜におもねる
谷垣禎一自民党なら
不可能である。
だから現段階では特亜の日本侵略工作に任せるしか仕方がない・・・
しかし黙って指をくわえてみているわけにはいかない。
少なくとも現状を変えていくには、売国マスゴミに洗脳されている、
情弱国民の意識改革(認識)が必要である。
そのためにも・・・
朝鮮人とは、友好国民でもなく、
共存可能民族でもない、敵性民族である、
という事実をネット、集会、デモなどで
発信していくしかないだろう。
情報弱者以外で
日中・韓友好♪を唱える日本人は、
間違いなく
シナ・チョンの工作員か売国奴である。
日韓友好断固粉砕!
日韓国交断絶推進!