朝日新聞 社説 靖国参拝―政教分離を忘れるな
政治は宗教と切り離されなければならない。それは現代民主主義の鉄則の一つである。日本の場合、その教訓は、先の大戦と破滅に至る道のりにあった。軍国主義と神道が密着した苦い経験をふまえ、平和国家の原則としてきた。
その歴史に思いをはせるべき終戦記念日に、稲田行革相ら閣僚や自民党幹部が、靖国神社に参拝する意向を示している。安倍首相は閣僚の参拝を制限しない方針という。今春に麻生副総理ら4閣僚が参拝したときも「英霊に尊崇の念を表するのは当たり前」と述べた。
政治家による15日の参拝が中国や韓国から批判を呼ぶかどうかという問題以前に、私たち自身の戦後の原則を忘れてはならない。
首相や閣僚らの靖国参拝は、憲法の政教分離原則に照らして許されない疑いが強い。小泉元首相の靖国参拝を違憲と訴えた訴訟で最高裁は06年、原告の請求を退けた。これは訴えの利益を認めず、憲法判断を避けたにすぎない。地裁、高裁では違憲の指摘があった。
憲法は、信教の自由を保障する一方、宗教団体が国から特権を受けることや、国やその機関による宗教的活動、宗教組織への公金支出を禁じている。それが明記されたのは、戦前・戦中、神道が軍国主義の精神的支柱となり、国のための死を正当化してきたからだ。
とりわけ靖国神社は国家神道の中心的施設だった。戦後は一宗教法人になったが、国のために命を落とした人を神としてまつる宗教施設であることに変わりはない。
国家の要職にある人々が参拝すれば、靖国神社を特別扱いしている印象は免れない。まして大々的に集団で赴くような行為は、政治パフォーマンスといわれても仕方あるまい。自民党は憲法改正草案で、政教分離に例外をつくろうとしている。「社会的儀礼または習俗的行為の範囲を超えないものについては、この限りでない」とし、原則を緩めたい意向だ。
宗教を儀礼や習俗といったあいまいな定義にすり替えて、どんな道をめざすというのか。もちろん、戦争で亡くなった多くの犠牲者を追悼したいという感情そのものは、遺族や大方の人々の自然な気持ちだろう。だからこそ、特定の宗教色がなく、誰でもわだかまりなく穏やかに追悼できる場を新設することが論議されてきた。
長く積み残されてきたこの課題に取り組むことこそ、いまの政治家の責務ではないか。
朝日新聞 社説 2013年8月13日
シナ共産党とタイアップ! 赤いデマを流しまくります!
安っぽい屁理屈で固めた、
稚拙極まる社説である!
売国新聞朝日の社説に書かれてあることはほとんど嘘・検討はずれである。
端的に言えば
シナ・チョーセンの代弁者としての反日主張である。
やはり人民日報と姉妹紙提携して、新華社通信日本支部だけある。
ただ、中身はカスだが文章は、変態毎日の作文よりかはうまいわ(笑)
もっともらしい漢語表現を羅列して、あたかも内容があるかのように装うのは、
私が学生時代に身につけた
『水増しレポート』の手法である(笑&恥)
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政治は宗教と切り離されなければならない。
それは現代民主主義の鉄則の一つである。
ハイ、嘘で~す(笑)
朝日ごときにミンシュシュギのご高説など賜りたくないわなw
シナやチョーセンの
傀儡売文屋&代書屋のくせにwww
正確に言えば民主主義政治における政教分離原則はその通りだが、
朝日の『首相の靖国神社参拝を批判する論拠』としては、
矛盾だらけの大嘘だということだ。
では何で朝日の社説の冒頭が大嘘なのか・・・
多民族の
民主主義国家・アメリカ合衆国の大統領の就任式には、
大統領はキリスト教の聖書に手をおいて神に宣誓するのである。
アーリントン墓地での慰霊祭もキリスト教の儀式に則って行われる。
様々な宗教が混在しているアメリカの公的儀式においても、
キリスト教スタイルの儀式にアメリカ国民は誰も文句言ってないし、
朝日の屁理屈では
アメリカは民主主義の鉄則守ってないのだが?
それにイギリスや北欧諸国などは
国教を定めているが、これはどーよ?
イギリス首相はカンタベリー大聖堂のミサにも参加するが、これは政教分離違反か?
他の宗教を信仰するイギリス国民の信条の自由・権利を侵害するものか?
イギリス国教会の総本山・カンタベリー大聖堂
もちろん国民にはどんな宗教を信じようが、その権利は保障されているが、
『民主主義国家の鉄則』に照らし合わせても、国家の宗教を規定するというのは、
朝日の屁理屈に従えば、これも
政教分離違反じゃないのか(笑)。
またアメリカやドイツのいくつかの州では、
聖書に違反するからという理由で、
公教育で
ダーウィニズム進化論を教えない、或いは否定する教育を行っている。
これも政教分離の原則違反であり、民主主義国家ではないということか?
それよりもまず、政教分離を云々するなら・・・
公明党という宗教団体政治部が、
現政権の座にいることを憲法違反と、
なぜ問題にしないのか?
創価学会=公明党が大っ嫌いな石井仁元参議院議員
変態毎日新聞と同じで創価学会の
政教新聞を印刷請負して、
創価の
宣伝広告料もらっている関係で、公明党には文句言えないのか?
或いは公明党は朝日と同じ
シナの傀儡政党だから、同志は批判できないのか?
戦時中は戦争を煽りまくって日本を破滅の道に追いやり、
戦後は
『従軍』慰安婦や南京『大虐殺』をデッチ上げ、
特亜のために日本を侮辱する材料を作り、今もなお、
日本を破壊し続ける朝日と公明党だもんなwww
シナチョーセン様のためなら捏造・虚報・世論誘導・・・
どんな不正な報道でもするのが朝日新聞という売文屋である。
存在そのものが社会悪という悪徳新聞である。
偏向報道・捏造報道の殿堂 朝日新聞
だから朝日新聞はご都合主義の嘘つき、
シナチョン御用達の売文代書屋なのだ!
>
首相や閣僚らの靖国参拝は、
憲法の政教分離原則に照らして許されない疑いが強い。
私はここがわからんwww
本当になぜ靖国参拝が政教分離の原則違反になるのか、わからん。
それで憲法の条文を見てみたんだが・・・
日本国憲法第20条
1.信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。
いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を
行使してはならない。
2.何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
3.国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。
↑
公明党が政権の座にあることが憲法違反
であることは、
憲法20条第1項に明確に述べられているから、
普通の国語能力があれば理解できる。(低脳とキチガイを除く)
しかし首相や閣僚が靖国神社参拝し、私費で玉ぐし料を支払うことが、
一体、憲法20条のどの項目に違反しているのであろうか?
あえて該当するだろうと思われるのは
項目3.である。
まあ共産主義国家のシナや北チョーセンでは関係ないかもしれないが、
慰霊祭や葬式などはたいてい宗教性が付随するのは世界中同じである。
これをもって
『宗教活動』と決め付けるのは無理があろう。
では何か?
宗教性が伴う行事は普通に日常存在するが、
首相・閣僚は在任中は、結婚式も葬式も参加禁止か?
初詣も、クリスマスのミサも、お盆の墓参りも禁止か?
売国左翼やシナ人、キチガイ朝鮮人どもが、
首相の靖国人は参拝を反対する理由として・・・
『内閣総理大臣・国会議員・都道府県知事など公職にある者が、
公的に靖国神社に参拝することが、
第20条第1項において禁止されている宗教団体に対する
国家による特別の特権であると主張している。』
????????????
なぜ首相の靖国参拝が国家の特権に当たるのか???
すいません、私の知的能力では理解不能ですwww
どなたか解説していただけませんか、↑の理由。
裁判官によってはこれで違憲とする向きもあるようだが、
私はマジ、わからんのだわwww
小泉元首相の靖国神社参拝
憲法20条は
思想や信条、そして宗教の自由を尊重しなければならない、
という国民の基本的権利を守ることが、述べられているのではないだろうか?
首相が靖国参拝して信教の自由が侵害された前例があったのか?
ときどき反日馬鹿が
『首相の靖国参拝で心情を傷つけられた~♪』などと、
大嘘丸出しの訴訟を起こしているが、ほとんど
原告敗訴だけどね(笑)。
ただ裁判官も時流に阿る日和見がいて、
傍論で原告擁護する馬鹿が少なくない。
2004年の小泉首相参拝訴訟では・・・
『信教の自由や、静かな宗教的な環境で信仰生活を送るという
宗教的人格権を侵害された』だってさ・・・
嘘こいてんじゃねーよwww
こういうクズ連中の拡大解釈・コジツケをもってしても、
何としてでも首相の靖国参拝を阻止したい、英霊を侮辱したい、
特亜に与する
下劣で卑屈な売国行為だという事がわかる。
靖国参拝の良し悪しを判断する一番簡単な基準を示そう。
馬鹿でない限り、どういう団体が国賊面そろえているかがわかる。
首相や閣僚が靖国神社参拝することに反対しているのは・・・
国では・・・シナ・南北チョーセンのみ
政党では・・・民主・共産・公明・社民・各売国政党
団体では・・・自治労・日教組、関連平和・人権団体
マスゴミでは・・・朝日・毎日・ほとんどの痴呆新聞、
NHK、TBS,フジテレビ、日テレなど
賢明なる読者諸氏にはこれだけみれば十分におわかりだろう。
こいつらの共通点は、
反日、親中韓朝、反戦ヘイワ、反原発、9条死守、馬鹿。
それを考えてみれば、奴らの反対理由など取るに足らない。
<関連エントリ>
『靖国神社も合祀のあり方見直したら?』
http://ryotaroneko.ti-da.net/e3566924.html