靖国参拝継続・改憲を明記・自民運動方針案 「不戦の誓い」は削除
自民党が党大会(19日)で採択する2014年の運動方針案が、9日までに明らかになりました。同方針案は、国内外から批判が集中している安倍晋三首相の靖国神社参拝に関連し、
「参拝を受け継ぎ、国の礎(いしずえ)となられた方々に対する尊崇の念を高め、感謝の誠をささげ、恒久平和への決意を新たにする」と、
侵略戦争を美化・正当化する特殊な施設である同神社への参拝の継続を宣言。一方、同神社参拝後の記者会見で安倍首相が言及し、同案の原案にも含まれていた「不戦の誓い」は削除しました。
7日の総務会で
「靖国神社は不戦を誓ったり、平和を祈ったりするために行くところではない」などの意見が続出したためとされます。
また、方針案では憲法について「時代に即した現実的な改正を行う」と明記。9条改憲を明確にしたうえ、基本的人権の永久不可侵性を削除した自民党改憲草案への「正しい理解」を深め、改憲への「機運を高めていく」ためとして、全国で改憲についての「対話集会」を展開するとしています。
一方、海外での戦争を可能にする集団的自衛権の行使容認を前提にした「積極的平和主義」を「強力に支援し、そのための国際貢献、外交を展開する」と強調しています。
侵略戦争への反省を投げ捨てる一方で、「戦争する国」づくりを進める最悪の路線です。
しんぶん赤旗 2014年1月10日(金)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-01-10/2014011001_07_1.html
<関連エントリ>
嘘つき日本共産党・改訂版
暴力革命と粛清の血で染め上げられた
真っ赤な党旗が大好き!
共産主義国家を目指します!
エントリ記事とは直接関係はないが・・・
共産党 4年ぶり党大会開催へNHKニュース 1月13日 5時22分
4年ぶりの党大会ってことは、
民主的な議論が存在しないということだ。
やはり日本共産党は
独裁政党であることがよくわかる。
日共が『民主的』という言葉が好きな理由もわかるな(笑)
はい、久しぶりにシナ犬日共、嘘も百回報道すれば真実の日共の、
しんぶん赤旗のお笑い記事で失礼します~♪
日共もシナチョンと同じく安倍政権に焦ってやがんの(笑)
もうね、安倍首相の靖国参拝や重要秘密保護法に火病起こして、
必死にネガキャン報道しているのが、哀れを通り越し痛々しいね、
てか、空しいけどね(笑) でも志井委員長は今日も元気だ!
>
侵略戦争を美化・正当化する特殊な施設である
同神社への参拝の継続を宣言。
日共ってシナチョンと同じ主張!
こういうのをお里が知れるっていうんだな(笑)
やはり戦後朝鮮人によって再建された
反日政党だし、
昔ソ連、今中共の走狗やってるだけのことはある。
そもそも大東亜戦争は侵略戦争ではないし、
仮にそうであっても、靖国神社は戦争を美化する施設でもない。
この定義じたいが
日共が日本国民の政党ではない証拠だ。
靖国神社は国難に殉じた、
戦没者を慰霊する鎮魂施設である。
といっても、
唯物論者の共産主義者にはわかろうはずはない。
心や魂という精神概念を否定する共産党には理解できない。
靖国神社にこういう解釈しかできない日共は日本人の心はない。
<関連記事>・・・赤旗の的外れ靖国神社論
靖国神社って何? 「参拝」何が問題?
付記: この記事では、英霊は天皇のために戦って死んだ人々という、
いかにも天皇を処刑したい共産主義者の論調に背筋が寒くなる。
日本の象徴・天皇陛下のために戦うことは国の為に戦うのと同じだ。
天皇のために戦い亡くなっても、慰霊するのは国民の義務だ!
>
同案の原案にも含まれていた「不戦の誓い」は削除しました。
当然だろ!
不戦の誓いなど馬鹿言ってるから、日本はアメリカの属国のままなのだ。
戦争には
侵略戦争と
防衛戦争の二種類あることを知らないバカが多い。
なんでもかんでも一緒くたにして反対するのは低脳の証拠だ。
日本共産党にとって、ロシア革命やシナ革命は、
正義の戦争~♪と随喜の涙ものだろう(笑)
こういうのをダブル・スタンダード(二重基準)というのだ。
防衛のために戦争しないなら国家・国民滅亡でもいいのか?!
日本がシナのチベットやウイグルになってもいいのか?!
防衛戦争は国家主権の正当な行使であり、国際法の認めるものだ。
間違っても不戦の誓いなど、
バカを言ってはいけない!
こんな
愚かな誓いをした国など古今東西存在しない。
スイスでさえ常に
国民皆兵で侵略者と戦う気満々である。
侵略者に対しては
毅然と戦争する国が世界の常識である。
『不戦の誓い』などして喜ぶのは、日共の宗主国、
シナや南北朝鮮だけであろう・・・あ、アメリカもかな?
まず、まともな主権国家にはまず存在しない概念である。
ところが日本政府がこのことをわかっていない。
そもそも靖国神社参拝は戦没者への慰霊・鎮魂であって、
戦争の反省や不戦の誓いをする場ではないはずだ。
↓
靖国参拝は「不戦の誓い」 駐オーストリア日本大使、中国に反論
害務官僚自体が自虐史観に染まっているのを何とかしないとな・・・
『不戦の誓い』など、
敗北主義者の戯言だ!
奴隷属国民の卑屈さだ!
奴隷属国。これまでの日本の対中韓外交の姿。
>侵略戦争への反省を投げ捨てる一方で、
「戦争する国」づくりを進める『最悪の路線』です。
いえ、『最善の路線』です!
日本共産党が
最悪の路線ということは、
最善の路線と解釈していい(笑)
それに日本は侵略戦争などしていないから反省する必要もない。
反省すべきは大東亜戦争で
戦争に負けたことだけである。
日本は原爆二個、無差別絨毯爆撃で
100万の非戦闘員が虐殺され、
首都を含む大都市は完全に焦土と化し、産業は灰燼に帰してしまったが、
アジアの解放を実現したから結果的には勝ったんだけどね。
次の戦争は勝たなきゃね!
日本は
戦争できる国にならなければならない。
もちろん
日本が戦争を仕掛けにいくのではない。
売られた喧嘩を買うだけの気概は必要なのだ。
侵略者に対して無抵抗なら滅亡するしかない。
侵略戦争には
防衛戦争で対応するのが常識ではないか!
そうでない国が世界中のどこかにあるのか?
それに・・・
日共も『敵の出方論』で武装闘争路線を捨てていない!
かつて日本共産党は・・・
山村工作隊だの中核自衛隊だの、
火炎瓶闘争や爆弾テロやってたくせに、
それを隠して平和面するところが、まさに左翼の狡猾さである。
議会革命だのは表向きの弱小政党がいう隠れ蓑である。
日共は武装闘争路線を捨ててはいない。
日本共産党は『暴力革命論』の元祖、
レーニンを信じる暴力革命政党ですからwww
中共のチベット・ウイグルの虐殺は容認しま~す♪