田母神さんを中傷する小児サヨク・志葉玲が必死です(笑)

トラネコ

2014年01月17日 00:00

田母神元空自幕僚長に戦場ジャーナリストが噛みつく
-本当の戦争の悲惨さ知らないネトウヨ親父は引退すべき


最初に断っておくが、今回書くのは記事というより、コラムだ。そう、イラク戦争やレバノン戦争、ガザ侵攻などのパレスチナ紛争etcといった、戦争取材を重ねてきた者としての、一意見である。

東京都知事選に田母神俊雄・元航空自衛隊幕僚長が出馬するという。保守政党からの支持も得られない泡沫候補であり、いちいち相手にするのもどうか、とも思うが、かつてナチスが台頭した際も、当時の知識人達は「まさかあんなバカ達が政権を取ることはないだろう」とタカをくくっていたというから、やはり発言しておくべきなのだろう。さて、私が言いたいことは、要約すれば、

「本当の戦争の悲惨さを知らないネトウヨ親父は大人しく引退しなさい」

ということだ。田母神氏は、元空自幕僚長という経歴やその過激な発言から一部のネット右翼に人気であるようだが、本当の戦争というものを経験していないという点では、彼の支持層と同じ「ネトウヨ親父」にすぎない。

血と膿と死臭の混じった吐き気のする臭い、降り注ぐ爆弾の下での阿鼻叫喚、いつ殺されるかわからない前線兵士の恐怖、罪の無い市民を殺してしまったが故の兵士達の葛藤……私が戦争取材で実際に経験し、見聞きしてきたことのどれも、田母神氏は経験したことがなかろう

当然だ。
彼も含め自衛隊は、戦争を禁じた平和憲法に守られ、直接の戦闘を経験しないで済んできたからである。それにもかかわらず、田母神氏が「集団的自衛権の行使を認めるべき」などを繰り返し主張しているのは、もはや滑稽にすら映る。
(以下略)
志葉玲 フリージャーナリスト 
Yahooニュース 2014年1月13日 12時1分
http://bylines.news.yahoo.co.jp/shivarei/20140113-00031533/



            田母神俊雄街頭演説会in秋葉原 2014年1月12日


        これが『一部のネット右翼に人気であるようだ』という人物なのか?


                   ↑
                ここに田母神閣下がいます。
         これが『保守政党からの支持も得られない泡沫候補なのか?』        

田母神閣下の街頭演説、
大人気じゃないかっ!!!

動画:1.12 頑張れ日本!秋葉原・上野駅前大演説会[桜H26/1/13]

マスゴミが無視するするほど、田母神さんの人気は高い。
ただしここに集う都民は、政治民度が高い少数派であることも事実・・・
ということで、、志葉玲 というアホジャー・ナリストのコラムに突っ込んでいこう(笑)


かつてナチスが台頭した際も、当時の知識人達は
 「まさかあんなバカ達が政権を取ることはないだろう」とタカをくくっていた
 というからやはり発言しておくべきなのだろう。

だから知識人なんてアテにならないんだな(笑)

マスゴミ&知識人の応援で政権交代した民主党政権はどうだったっけ?
愚論で情弱を世論誘導する電波芸者など当てにならんわな、確かに。
ということは、志葉玲もここに『発言』する知識人なのか(笑)

志葉玲をWikipediaで調べたら戦場ジャーナリスト、左翼活動家とあったwww
なるほど、だから田母神俊雄氏が都知事選に出たのが困るんだな。
彼の記事掲載もしんぶん赤旗、東京新聞、日刊ゲンダイということで納得(笑)

志葉玲は、きっと宇都宮健児みたいな日共推薦を支持しているんだな。
風聞だが、志葉玲は日共党員だという話もあるが・・・
その方が納得できる言説がこのコラムである。
 


                      日本狂惨党



「本当の戦争の悲惨さを知らないネトウヨ親父は大人しく引退しなさい」
私が戦争取材で実際に経験し、見聞きしてきたことのどれも、
 田母神氏は経験したことがなかろう

笑わすなガキがっwww
戦場ジャーナリストかなんか知らんが、ちょっと戦場体験したからって、
戦闘したわけでもなし、記者証をぶら下げて安全地帯にいただけだろ?
エラソーに田母神さんや自衛隊をバカにするお前の薄らバカさを笑うわwww

と思ってたら、ネット掲示板のこんな書き込みを見つけた・・・
以下、そのコピペ。

   こいつのプロフィール

   2003年のイラク戦争で、3月22日から4月6日まで、バグダッド南部のドーラ浄水場に
    「人間の盾」として滞在しながら民間人の空爆被害を取材。
   2003年6月のイラク取材では、同国中西部ラマディにて米軍に不当拘束され、
    捕虜収容所に8日間拘禁される。
   2004年2〜3月、5〜7月には、バグダッド、サマワ、ファルージャなどを取材。
    頻発する自爆攻撃や、米軍の「テロ掃討作戦」によるイラク市民の被害、
    自衛隊の活動などについて取材した。
   2006年夏にレバノン侵攻を現地取材。
   2008年2〜3月 イラク北部で、避難民キャンプなどを取材
   2009年1〜2月 パレスチナ自治区ガザで取材
   2009年4月 イラク西部ラマディ、ファルージャを取材


   あれ、ほとんど戦場取材してないよね。戦争と戦場はまた別物だけど
   これで戦争知ってるって言われたら、戦史を学び、とことん訓練し
   演習を行ってる自衛隊に失礼。

   売名行為でちょちょっと紛争地域に行ってるだけじゃん。

   2009年にイラクの時々テロが起きてるところに行った後は、反原発に力入れて、
   シリアや南スーダンにも行ってないみたいだし。
   夏とか4月とか曖昧な表記過ぎる。最初だけは3月22日から4月6日書いてるのにねえ。
   相当短期なんだろうね。夏に1日でも滞在すれば、夏取材しましたって言えるし。

   壊れた建物とかは沢山見たかもしれないし、避難民の様子も見たのかもしれないけど
   ほとんど戦場には行ってなさそうだよね。戦場見たのは実際数日とかかもね。
   真っ当な戦場ジャーナリストはシリアや南スーダンに行ってるだろ。

    ↑
  まあ、この程度の戦場ジャーナリスト様だ、
  志葉玲の戦場体験も、怪しいもんだぜ(笑)


その証拠に・・・

本当に戦火の硝煙の中を潜り抜け戦った日本人は、
こんな志葉玲みたいな、薄甘っちょろいことは絶対に言わない。
元傭兵の高部正樹は国防強化の意義を唱えている。
<参考>
【高部正樹】元傭兵に聞く「尖閣防衛」の戦い方


それに・・・

    そもそも都知事選挙に戦争の悲惨さが、
    いったい全体、どう関係するんだよwww?
    志葉玲、お前、頭悪いだろ(笑)


              志葉玲 、戦場ジャーナリストってな、お前ppp(笑)



戦場が悲惨で残酷なのは古今東西同じである。
体験はなくとも、体験する必要もないが、志葉玲ごときに言われたくないw
しかしそれでも、今も昔も世界から戦争はなくならないのだ。

それはなぜか?
クラウゼヴィッツの言葉を借りるまでもないが、
『政冶の延長線上に戦争がある』からだ。

志葉玲は・・・

戦争という『現象』を知るも、
戦争という『政冶』を知らない。


別の言い方をすれば・・・

犯罪現場の悲惨さを知っていても、犯罪が起きるメカニズムを知らないのだ。

悲惨だ、悲惨だと喚いていても犯罪抑止にはならないのと同じく、
なぜ戦争がおきるのか、という政冶的メカニズムを考えるという思考がない。
志葉玲はきっと『警察があるから犯罪が起きる』と思っているのだろう(笑)

戦争を抑止するというのは、『軍隊や武器を無くせば戦争がなくなる』
などという単純で幼稚な感情論で片付けられる屁理屈ではない、
という一般教養としての知性・思考力があれば理解できる。

警官が拳銃と警棒という『武器』を所持する意味も、
『扇情ジャーナリスト』志葉玲には理解不能だろう(笑)

基本的に多くのヘイワ団体やジンケン団体とは、
こういう志葉玲のようなサヨク小児病患者である。
駄々っ子の幼児性が抜け切らないバカの総体がこいつらである。



                「戦争は他の手段を以ってする政治の延長」
                  カール・フォン・クラウゼヴィッツ




彼も含め自衛隊は、戦争を禁じた平和憲法に守られ、
 直接の戦闘を経験しないで済んできたからである。それにもかかわらず、
 田母神氏が「集団的自衛権の行使を認めるべき」などを繰り返し主張しているのは、
 もはや滑稽にすら映る。

志葉玲の主張のほうが千倍滑稽だよ(爆)
日本が戦後戦争に巻き込まれなかったのは、
アメリカの核の傘であり、日米安保のお陰である。
そのために自主防衛もできない半人前国家になってしまったのだ。

ヘイワケンポーなど占領軍の押し付けた属国憲法であり、
日本がアメリカに逆らえない為の復讐を憲法(国体)に表現したものである。
こんな屈辱的な属国憲法を有りがたがっているバカがヘイワ主義者どもだ。

日本共産党を始めとする売国左翼ヘイワ主義者の共通点は、
日米安保に守られながら、日米安保を否定するアホさである。
侵略戦争防衛戦争も、まったく区別も出来ない低脳である。
日米安保に反対するから自衛隊増強せよ、とは絶対言わない。

ヘイワケンポーを信仰するヘイワカルトなど、
もはや思考停止であり、現実の国際政治など理解できない。
しかも滑稽なことにシナや南北朝鮮が憲法改正を反対しているのだ(笑)



          永遠に越えられないバカの壁・9条アイドルみずほちゃ~ん♪


米国製ヘイワケンポーなどという、
『冗談』に何の戦争抑止力もない!



しょせん志葉玲というチンピラ売文屋などに、
平和を維持することや戦争のメカニズムなど理解できまい。

なぜなら、志葉玲はシナや南北朝鮮の軍事拡大には一切言及しないし、
シナのチベットやウイグルや南シナ海への侵略も無視だし、
シナの植民地チベット・ウイグルの人権弾圧もダンマリだしな(笑)


つまり・・・



                扇情、いや戦場ジャーナリスト・志葉玲 氏

志葉玲も日共や売国左翼と同じ、
シナや南北朝鮮に媚びへつらい、
日本が普通の国の国防をすれば、
知性のない感情論を喚き散らすだけの、
売国奴・似非ヘイワ主義者である。



どーでもいいことだが、
これが志葉玲の嫁・・・お似合いだぜ(笑)
 ↓
『世界でただ一人、無限のアホさで、母の愛を人々に伝える母乳アーティスト増山麗奈。』


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