アメリカもようやく韓国人の異常さに気が付いたか・・・

トラネコ

2015年07月04日 00:00

【あめりかノート】米国で広がる「韓国疲れ」と日韓関係の真実
韓国が日本への軟化をみせ始めた。この動きは明らかに米国の対韓姿勢の変化を大きな要因としている。オバマ政権内外で韓国の反日ぶりをあまりに理不尽とする認識が広がってきたのだ。その有力な例証の一つは韓国官民の反日傾向を病理的な「強迫観念(オブセッション)」とまで分析した米国人学者の最近の論文である。

ワシントンのアジア政策関係者たちがいま注視するこの論文は「なぜ韓国はここまで日本に妄念を抱くのか」とのタイトルで、東アジアの政治や歴史を専門とするロバート・ケリー氏により書かれた。「ディプロマット」というアジア外交問題雑誌に今月載り、米国側専門家のネット論壇でもすぐに紹介されて、一気に熱い反響を生んだ。

米国オハイオ州立大学で政治学の博士号を得たケリー氏は現在は韓国の釜山国立大学准教授を務める。

ケリー氏は同論文で近年の韓国暮らしの体験からまず「韓国で少しでも生活すれば、韓国全体が日本に対し異様なほど否定的な執着を抱いていることが誰の目にも明白となる」と書き出し、「異様な反日」の実例として韓国の子供たちの旧日本兵狙撃遊びから日本軍国主義復活論や米国内での慰安婦像建設ロビー工作までを指摘する。

そのうえで同氏はこれほどの官民一体の日本たたきは70年前までの歴史だけが原因だとは思えないとして以下の骨子の説明と分析を述べていた。

「韓国の反日は単なる感情や政治を超えて、民族や国家のアイデンティティー(自己認識)の自分中心の探求に近い」

「だが民族の純粋性を強調することでは北朝鮮には劣ってしまい、国家の民主主義を強調するには人的コネや汚職が多すぎる」

「だから日本を悪と位置づけ、たたき続けることが韓国の民族の純粋性のレジティマシー(正当性)誇示の絶好の方法となる」

「韓国の国家や民族の正当性の主張は、韓国の存在自体を否定する北朝鮮に向けられるべきなのに、日本たたきを代替の安易な解決法としているのだ」
ZAKZAKニュース 2015.06.30
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20150630/frn1506301830007-n1.htm

<参考記事(英文)>
"Why South Korea is So Obsessed with Japan"
Real Clear Defense  June 4, 2015
http://www.realcleardefense.com/articles/2015/06/04/why_south_korea_is_so_obsessed_with_japan_108014.html


ロバート・ケリー氏いわく・・・

南朝鮮は反日が国是、
反日で成り立つ異常国家、
だから日韓友好など有り得ない妄想だ!


                            ・・・・という事だな、うんその通りだ。


                釜山大学準教授ロバート・ケリー氏


 ようやく・・・
   アメリカも気が付いたか・・・
     朝鮮民族の異常さに・・・


 しかし・・・
  今だに学習しないのが

    日本の売国政治屋どもだ・・・




             日韓議連は自民党の売国奴の巣窟である。


しかしこのロバート・ケリー先生、釜山国立大学准教授だそうだが、
こんな論文発表して大丈夫か?大学はおろか、南朝鮮にさえ、
今後は居ることが出来なくなるのではないだろうか?

なんせ朝鮮人は「事実」を突きつけられると発狂するからだ。



                火病は朝鮮民族特有の精神疾患



それはさておき・・・

ここに書かれてあることは日本の少しでも朝鮮民族に、
関心のある国民なら誰でも知っていることであり、
既に専門家からの研究や報告書も出ている。

朝鮮民族の性格を理解しない日本の学者や政治家のいかに多いことか。
こういう馬鹿どもが日本の国益と日本国民に損害を与え続けているのだ。
第三者の外国人の立場からこういう分析は実にありがたい。

さて・・・

朝鮮人の対日コンプレックスが民族的アイデンティティであることは、
日本では広く知られた事実であり、故に朝鮮人は対日ストーカーをやめられないのだ。
これは朝鮮史千年以上続く事大主義、属国根性の裏返しである。

常に自分より強い者に隷属隷従し、
弱いものを見下す朝鮮流対人関係だ。


南朝鮮が外交的主体性がなく、世界でも有数の人種差別国家であり、
対等な人間関係や国家間関係が構築できないこと
・・・など。
すべてはこの千年以上続いてきた事大主義が原因である。

恐らくパククネ酋長は、そういう外交が各国から軽蔑と嘲笑を持って、
朝鮮人への侮蔑を深めているとは全く思っていないだろう

これは沖縄の翁長雄志知事の政治と非常によく重なる。




日本人が朝鮮批判すれば、日本国内の左翼やマスゴミが叩き潰してくれる。
これにより益々朝鮮人はツケあがり、日本よりウリが格上だと勘違いするのだ。
現実の日本の国力や文明度は朝鮮など足元にも及ばない現実がある。

さらに朝鮮民族から言わせれば、シナ華夷秩序の序列からいけば、
日本は朝鮮の下に来るのである。もっとも日本は1400年前の遣隋使で、
とっくの昔にシナの華夷秩序から脱却しているのだが・・・

朝鮮がシナに事大し小中華主義を気取っている千年の間に、
日本は朝鮮から見れば神的、SF的発展と進歩を遂げたのである。
そして明治以降日本は朝鮮の宗主国・清国、ロシアに勝利することになったのだ。

ここに朝鮮人の事大主義の歪なねじれた病理感情が生まれてきた。





表面的に朝鮮人達が日本より格上だと思い込んでいる自尊心が、
現実を見ればすべてが「嘘」の思い込みであることがわかると、
その自尊心(実はただの虚栄心)が木っ端微塵に破壊され、、
どうしようもないジレンマに陥り火病らずに居られなくなるのだ。


朝鮮人にはいまだ主体的な民族意識は形成されていないのだ。
民族的に自立をしえない国がどうして主権国家になれようか?
「反日」という裏返しの事大主義=依存心がある以上、
朝鮮は独立主権国には永遠になれないのだ。


それに国民の9割が移住したい、今度生まれるときは朝鮮人は嫌だという、
世論調査からも朝鮮人に愛国心はおろか、民族の自尊心すらないだろう。
日本が朝鮮をシナから独立させたことは猛省すべき外交汚点であった。



                   三跪九叩頭の礼


さてこういう事実が理解できれば日韓と対等な関係など、
絶対に結べるはずがないことはバカでもわかる。
すべては朝鮮側に致命的な問題があるからである。

日本には一切問題はない、否、一つあげられるわwww
売国マスゴミや議員の卑屈な朝鮮事大主義の対応が、
朝鮮人を益々付け上がらせ、今日の結果を招いたといえるだろう。

個人的には断交が最良の外交だと考えるが。
それでも断交できないならどういう関係がありうるか?
二者択一しかない。

一つは今までのように日本が南朝鮮に事大し続けること。
もう一つは日本が南朝鮮の宗主国となることである。

   普通の理性と思考力と国家的、
  民族的矜持がある日本人なら、
  答えはハッキリしているはずだ。

  
  朝鮮とは友好は不可能なのだから!




             もう朝鮮トラブルはお腹一杯、見たくもないわ・・・






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