河野氏「強制連行あった」 自民の慰安婦提言を批判
河野洋平元官房長官は２９日、外国の報道や教科書に慰安婦に関する事実誤認があるとして、自民党が日本政府に訂正の働きかけを求める提言をまとめたことについて、「なぜ『申し訳ありませんでした』とできないのか。そこから新しい日本の行くべき行動をとるのは当たり前ではないか」と苦言を呈した。名古屋市内での講演で述べた。
提言では、河野氏が「河野談話」を発表した際の記者会見で強制連行を認めたことが「事実に反する認識を広めた大きな原因になった」と指摘した。
河野氏はこれについて「私は記者会見で、総じて本人の意思に反し、断れない状況も強制連行だと説明した」と反論。その上で
「オランダ政府が正式に、インドネシアにいた女性が強制的に日本軍に連れて行かれたと発言している」と指摘。「強制連行があったことは、否定することのできない事実だ」と語った。
朝日新聞デジタル 2015/07/30(木)
http://www.asahi.com/articles/ASH7Y56LRH7YUTFK00J.html
そこまでいうなら国会で話を聞こうか・・・
もう一本。
河野太郎「私は韓国人の秘書を雇っているそれだけで右翼に叩かれる
彼らはすぐ熱くなり被害妄想をするこれはどうかと思う」
自民党の河野太郎衆議院議員が「排外主義者」についてブログで意見を書いている。
これは、とあるツイッターユーザーが
河野氏の秘書が韓国人であることを書いたことを受けてのもの。
そして、河野氏は「『河野太郎の秘書が韓国人だったと聞いて『目眩したわ』『見逃せない議員の正体』『韓国人 はびこり過ぎ ぞーとする 』云々の罵詈雑言ツイートが並ぶ」と書いた。 そのうえで、河野氏は韓国人の秘書を雇っている理由について解説している。
かつて
河野氏はアメリカの大学に留学していた時、アメリカ人議員の事務所でインターンをしていたのだという。この時の経験が素晴らしかったため、
「恩返し」のために河野氏は初当選以来日本人だけでなく海外からの留学生も積極的にインターンとして受け入れているのだ。
そうしたインターンの国籍はイギリス、アメリカ、オーストラリア、中国、韓国、スウェーデン、デンマーク、レバノン、ヨルダン、イラク、オマーン、ルクセンブルク等多岐にわたる。そのうえで、河野氏はこう排外主義者について分析をする。
“国際化の中で、お互いのことをよく知っている人間を増やすことは大切だ。排外主義で世の中は良くならない。外国人を批判して自らのうっ憤を晴らしている排外主義者の中には保守主義者を名乗っている者もいるが、そもそも保守主義とは国際協調を旨とする。排外主義は保守主義とは相いれない。排外主義を唱える者は、決して保守主義者ではない”
アメーバニュース 2014年02月23日 16時20分
http://yukan-news.ameba.jp/20140223-68/
河野一郎、河野洋平、河野太郎は売国政治屋である!
なぜ自民党はこのような民主党議員のような売国奴を、
党公認させているのか? 有権者も知っているのか?
河野一家の売国のDNAは筋金入りである。
ここまで日本を貶め、シナや朝鮮に媚び入る卑しさは、
彼らの遺伝子に非日本人の要素があるということか?
現存する売国二代目・
河野洋平、三代目・
河野太郎の政策は、
日本国民よりもシナ朝鮮人に優しく利益をもたらすものであり、
彼らの政治思想は民主党や共産党とほぼ同じである。
＜関連エントリ＞
「売国奴の子は売国奴・河野太郎」
http://ryotaroneko.ti-da.net/e5333116.html
自民党に巣食う売国三代河野一族
初代売国奴・・・
■河野一郎…北方領土返還を妨害 ［撃論 2012年10月 第七号］
河野洋平の父一郎はソ連に密約を求めた「日本が国交回復の交渉に
応じなければ（北方領土を諦める）、漁業協定に調印しないと、
ソ連から日本に圧力を掛けて欲しいと要請した。
この要請にソ連側は、「自国を貶めてまでソ連からの圧力を頼むのか… 」。
結果、北方領土返還妨害のお礼として、ソ連から当時２０億円を手にしたという。
その金は日ソ漁業協定とは別枠で、魚を捕らせた代金だった。
尚、当時幹事長の岸信介は、北方領土返還を妨害しているのは
河野一郎農林大臣だと確信し、首を締め上げたとの風評があった。
ちなみに
日韓基本条約締結に向けて「裏のまとめ役」として、
竹島の領有権問題を棚上げしたのも河野一郎である。
このことが現在にいたっても領土問題の尾を引いているのである。
＜参考ブログ＞
「日韓国交交渉と竹島密約」
国際派日本人養成講座 No.905より
http://blog.jog-net.jp/201506/article_4.html
二代目売国奴・・・
■河野洋平…従軍慰安婦を捏造、化学兵器遺棄の捏造
宮沢内閣当時、毛沢東崇拝の官房長官・河野洋平は、
河野談話で従軍慰安婦強制連行をでっち上げた。
次に、共産主義者・村山富市首相が「アジア平和基金」を設置し、
多くの寄付金を詐称老婆にばらまいた（首相は給料と退職金を頂いている）。
小渕内閣の外務大臣・河野洋平は、遺棄していない化学兵器を遺棄したと
歴史を偽造し日中間協定にした。この捏造により、廃棄国の日本は
一兆円以上の処理代を払わされて続けている。
もちろん読者諸氏は周知の通り、慰安婦の
強制連行などなかったし、
慰安婦が「性」奴隷ではなく、高給取りの職業売春婦だったのは事実である。
このことはアメリカの調査、戦時資料、南朝鮮女性家族部の公表でも明らかである。
また日本軍は終戦の詔勅を受け国際法に基づく武装解除を通じ、
化学兵器を含むすべての軍備・兵器をソ連やシナ（蒋介石、毛沢東）に
完全無欠状態で引き渡しており、
日本は何一つ兵器を遺棄していない。
二代目売国奴・洋平の
河野談話がいまもって世界から日本が非難され、
先祖や英霊の名誉を汚し続けているのである。初代の一郎も二代目も、
こうやって
歴史に残る国賊行為を続けて恥じないDNAを持っている。
国際法に忠実に行動した日本軍の行動を否定し、
シナのいいなりになって血税をドブにすてた国賊
最後は三代目の売国奴である。
河野一家の
売国奴の血は三代目にもしっかり受け継がれている。
祖父も父も息子も売国奴、河野太郎は
在日害国人の帰化手続きを、
どこかの会員証を作る程度に簡素化し、二重国籍条項を推進中である。
もちろん
在日地方参政権推進、移民1000万人受け入れ推進である。
ただし在日南朝鮮人に関しては南朝鮮の
新国籍法によって、
在日は簡単に帰化することはできなくなったのはよかったが、
太郎はそれを可能にする
「特別永住者の国籍取得特例法案」を提出した。
ここまで在日に肩入れするのは何かあると思われても仕方がない・・・。
原発再稼動を進める自民党にあって
原発反対運動を推進し、
太郎が共同代表務める
「原発ゼロの会」は民主党や共産党など、
売国議員の巣窟となっているから、太郎は絶対に保守ではない。
河野太郎の推進する
永住外国人への二重国籍や選挙権が成立すれば、
これから将来に渡って大きな禍根を残すことは間違いない。
こいつも先代より受け継いだ
国益破壊の遺伝子を持っている。
基本政策が殆ど合わないのに、
なぜ河野太郎は自民党に執着し、
自民党を離党しないのだろうか?
一応この売国三代目への戯言にも突っ込みを入れておこう・・・
＞
・・・そもそも保守主義とは国際協調を旨とする。
排外主義は保守主義とは相いれない。排外主義を唱える者は、
決して保守主義者ではない”
売国奴のお前に言われたかねーよっ!
私は排外主義など一度も唱えたことはない。
もちろん人種差別も反対だし、世界の皆と仲良くすべきと思う。
さらに日本が好きな外国人の移住には大いに歓迎している。
私が反対し排撃するのは反日害国人だけである!
河野太郎のいう、保守主義が国際協調を旨とするのはその通りだが、
保守主義は国家・国民を敵から守るということも知らないバカである。
国家が日本国と日本国民の生命・財産そして主権を侵害し、
危険に晒す
敵性外国人を警戒し、場合によっては国外排除する、
このことは国家の当然の義務であり、至極当然なことではないだろうか。
これは排外主義でも差別でもない、
日本人の国防安保の一環である!
【売国】 国籍の安売りをするな！ 【河野太郎議員】
最後に番外の売国奴・・・
河野一族関連では他にも自民党で売国奴がいる。
田川誠一は河野洋平の叔父にあたり
日中記者交換協定を締結した議員である。
この協定はシナに不都合な情報は絶対に報道しないという取り決めがあり、
かつて文化大革命のときそれを遵守して
嘘報道を流し続けた朝日新聞社以外、
事実を報道したすべての日本の新聞社の北京支局が取り消された経緯があった。
この記者交換協定を締結するにあたり田川誠一はシナとの密約で、
この
協定の内容も存在も一般国民には公表しない取り決めをした。
いかに国民をバカにし、シナに媚びた協定であったかがわかる。
これが現在にも影響している、というか完全に定着してしまった。
まさに朝日新聞や沖縄二大売国新聞、NHKなど売国メディアの、
異常なシナに媚びた報道姿勢を如実に表しているではないか
田川誠一
シナ様のご都合の悪い報道をさせない取り決めは
朝日新聞出身のワシが中心におこなった♪
以上・・・
河野一族が日本に与えてきた
国益損害は莫大なものである!
しかし・・・
こういう売国奴を選んできたのも国民である。
日本の民主主義がいかに民度が低くく、
稚拙な政治ゴッコであるかがわかるのだ!
自民党は河野太郎を除名せよ!
河野太郎は自民党を離党せよ!
売国奴は日本から出て行け!