フェイク専門紙朝日新聞に慰安婦記事訂正は通用しない
2018年07月26日
朝日新聞、英語版「慰安婦報道」の修正拒否
対応求めたケント・ギルバート氏「朝日の正体が分かった」
朝日新聞は２３日、米カリフォルニア州弁護士、ケント・ギルバート氏らが求めていた慰安婦問題に関する要求を拒否する回答書を出した。同紙の英語版に「強制連行・性奴隷説」を流布するような記述がみられるとして、ケント氏らは、印象操作の中止と対応を求める署名と申入書を、朝日新聞の渡辺雅隆社長宛に提出していたのだ。
「朝日新聞の表現のため、在外日本人の中には被害を受けている人もいる。政治思想にしがみついた、無責任な態度と思わざるを得ない」
ケント氏は、こう語気を強めた。
朝日新聞は２０１４年８月、吉田清治氏の「慰安婦強制連行」の証言を虚偽と認め、過去の記事を撤回した。しかし、朝日新聞デジタル英語版では、慰安婦問題を報じる際、「ｆｏｒｃｅｄ ｔｏ ｐｒｏｖｉｄｅ ｓｅｘ」（性行為を強制された）というフレーズなどが頻繁に使用されていた。
ケント氏と、オーストラリアで慰安婦像設置を阻止した民間団体「ＡＪＣＮ」の山岡鉄秀代表らは、この表現が性奴隷を連想させるとして、今年２月、「朝日新聞英語版の慰安婦印象操作中止を求める有志の会」を結成。同会は今月６日、朝日新聞に約１万４００筆の署名と申入書を提出した。申入書では、前述の英語表現を使用しないことと、吉田氏の虚偽証言を、英文で改めて紹介することなどを求めた。
朝日新聞は回答書で、慰安婦について「時期や場所、戦況によって大きなばらつきがあり、個々の状況全体を総合して具体的に説明するのは困難」としながら、問題の英語表現を《「意に反して性行為をさせられた」という意味》と説明。財団法人「女性のためのアジア平和国民基金」のサイトの英語版ページに基づくとした。
ケント氏は「朝日新聞の正体が確認できたという点では意義はあった」といい、続けた。
「（慰安婦には）いろんなケースもあったという一方、一緒くたに（英訳）するのは印象操作ではないのか。回答書で『その都度ふさわしい表現を使うよう努めてまいりたい』としながら、直後に『英語表現に関する申し入れに応じることはできません』と拒否している。強い違和感を覚える。日本国民に対して、朝日新聞がどういう新聞かを訴える材料にしていきたい」
ZAKZAKニュース 2018.7.24
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180724/soc1807240015-n1.html
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180724/soc1807240015-n2.html
＞朝日新聞は２０１４年８月、吉田清治氏の「慰安婦強制連行」の証言を虚偽と認め、
過去の記事を撤回した。
朝日新聞web英語版は
今もって訂正していない!
売国でフェイクな専門紙・朝日らしい回答だな（笑）
国際問題に発展した「日本軍慰安婦『強制連行・性奴隷』」問題の元凶である、
朝日新聞の無反省ぶりが、ケント氏の言う如く実によくわかる記事である。
フェイク朝日は慰安婦問題への批判封じは国内だけでいいと考えているのだ。
シナや朝鮮の走狗が社是とみられる朝日新聞にとって、
慰安婦捏造報道を各界からの批判にもかかわらず20年以上も放置し、
最近になって虚報を誤報とウソぶいて国内の批判を封じ込めた。
朝日の外国人向けweb版英字新聞には今も、
慰安婦の「誤報」訂正はされていない。
各識者からの質問や要請にも一切答えず今現在も訂正記事はない。
その理由は何か?
理由は実に簡単である。
朝日新聞の報道姿勢とはシナ朝鮮の政治意図通りに、
日本の国際的評価を貶めるのが目的だからである。
よって朝日が外国人向けの英字版を訂正することなどありえないのである。
まあ、朝日としては自社の筋を通した、一貫性のある態度ではないか（笑）
朝日はブレてない、素晴らしい（爆）
＜参考記事＞
朝日新聞、慰安婦誤報 英文サイトに検証記事なし
「お答えは、さし控えます」
ZAKZAKニュース 2014.08.09
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140809/dms1408091546007-n1.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140809/dms1408091546007-n2.htm
20年も放置して、やっと国内向け批判を封じる目的で、
虚報を誤報と言い換えて訂正、しかも国民にではなく、
朝日の読者にだけ謝罪した在日疑惑の木村伊量社長。
一方で・・・
慰安婦問題で最悪な対応をしてきたのが日本政府・外務省である。
日本政府の慰安婦問題への取り組みは最低であったし、今も最低である。
慰安婦問題が国際問題化し、国連人権委員会（当時）からも非難の声があがり、
アメリカ、カナダの議会で非難決議が上がっても外務省は何もしなかった。
慰安婦問題が政治問題化してきても・・・
歴代首相も慰安婦問題は歴史問題だからと言い訳して逃げてきたのだ。
安倍首相になってようやく外務省に尖閣や竹島問題のHP発信を作ったが、
慰安婦問題には一切触れずで逃げ腰のまんまである。
実質的には否定されたが公式には否定されず、いまだ有効な河野談話、
さらに売国を絵に描いたようなクズどもの村山談話、関連して宮沢談話、
これらはすべて事実無根のイチャモンに何の検証も批判もなく無見識にも、
シナ朝鮮の抗議を唯々諾々と受け入れてきた日本外交恥辱の証である。
こいつらが日本人であることが不思議でならない
さらに・・・
害務省のHPを見れば、あたかも慰安婦問題の批判を受け入れるかのような、
表現がゴロゴロ羅列されており、むしろ強制連行や「性」奴隷を認めるような、
誤った印象を読むものに与えるのである。 だから害務省なのである!
例えば・・・
Recognizing that the “comfort women” issue was
a grave affront to the honor and dignity of a large number
of women, the Government of Japan, together with the
peopleof Japan, seriously discussed what could be done
for expressing their sincere apologies and remorse to the
former “comfort women.”
「慰安婦問題とは、大勢の女性の名誉と尊厳に対する甚大な侮辱であったと
認識して、日本政府は、日本国民と共に、どうしたら元慰安婦に心からの
お詫びと自責の念を伝えることができるか真剣に話し合いました」
Prime Minister Abe and his predecessors are deeply sympathetic
and sensitive to women who experienced immeasurable pain and
suffering as the “comfort women”.
Japan has extended its sincere apologies and remorse to all those
women on various occasions such as the statement by the Chief
Cabinet Secretary Yohei Kono in 1993.
「安倍首相とその前任者たちは、慰安婦として計測不能な痛みと
苦しみを経験した女性達に対して、深く同情し気遣っています。
日本はそれらの女性達に対し、1993年の河野洋平官房長官談話のように、
様々な機会で、誠意ある謝罪と自責の念を表明しました」（山岡鉄秀氏訳）
害務省HP英語版より・・・
https://www.mofa.go.jp/policy/women/fund/policy.html
↑
どこをどう読んでも、日本が朝鮮女性を強制連行し
「性」奴隷にしてきたという風にしか解釈できない、
歴史的事実に全く基づかない酷い内容である!
そしてここでも河野談話が有効に害務省によって活用されていることがわかる。
＜参考＞
害務省HP：慰安婦問題に対する日本政府のこれまでの施策
https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/ianfu.html
しかももっと酷いのは2015年暮れの日韓慰安婦合意である。
安倍首相はソウル日本大使館前の慰安婦像を撤去する条件で、
慰安婦問題を終了させる為の支援金10億円を払ってに南鮮と合意した。
しかしこれが国際的に日本国首相が初めて朝鮮人元慰安婦へ
「強制連行と『性奴隷』に謝罪し賠償金を払った」
と、世界中のマスコミに報道されてしまったのだ!
ハッキリ言ってこの安倍首相の愚策によって、
日本軍の朝鮮人慰安婦強制連行&「性」奴隷は、
国際的に決定的な「事実」になってしまったのだ!
慰安婦合意は日韓断交まで視野にいれたものならともかく、
一時的な戦術外交であり、国益を考えた戦略では決してない。
つまり・・・
安倍首相のやったことは取り返しのつかない国家侮辱罪と言ってもよい。
これまで多くの心ある日本人学者や有志が慰安婦問題の虚構に対し、
多大な労力と資金を重ねて反論してきたことが水泡に帰したからだ。
私は現在の安倍政権を支持する者ではあるが、
こと日韓慰安婦合意に関する限り安倍首相を国賊と罵倒し、
日本歴史の汚点を刻んだ歴代最低の売国首相と断罪する!
＜参考エントリ＞
安倍外交、韓国に大敗北、結果的に安倍は
慰安婦強制連行と「性」奴隷を認めた
http://ryotaroneko.ti-da.net/e8251420.html
朝鮮人慰安婦の『強制連行&性奴隷』は、
日本国首相も外務省も国際的に認めた、
歴史的事実になってしまったのである!
今後安倍首相と害務省のやるべきことは、これまでの事実と異なる見解を是正し、
慰安婦問題の元凶は、フェイク専門誌朝日新聞の意図的な捏造報道であり、
慰安婦には強制連行も「性」奴隷もなかったと世界に断言することである!
保身と高給しか関心のない売国奴の巣窟・外務省には言うだけ無駄だが、
安倍晋三首相に真剣に反省する感性があるなら、ぜひやってもらいたい。
これが我々の先祖、英霊、皇室
に対する真の貢献と謝罪である!
対応求めたケント・ギルバート氏「朝日の正体が分かった」
朝日新聞は２３日、米カリフォルニア州弁護士、ケント・ギルバート氏らが求めていた慰安婦問題に関する要求を拒否する回答書を出した。同紙の英語版に「強制連行・性奴隷説」を流布するような記述がみられるとして、ケント氏らは、印象操作の中止と対応を求める署名と申入書を、朝日新聞の渡辺雅隆社長宛に提出していたのだ。
「朝日新聞の表現のため、在外日本人の中には被害を受けている人もいる。政治思想にしがみついた、無責任な態度と思わざるを得ない」
ケント氏は、こう語気を強めた。
朝日新聞は２０１４年８月、吉田清治氏の「慰安婦強制連行」の証言を虚偽と認め、過去の記事を撤回した。しかし、朝日新聞デジタル英語版では、慰安婦問題を報じる際、「ｆｏｒｃｅｄ ｔｏ ｐｒｏｖｉｄｅ ｓｅｘ」（性行為を強制された）というフレーズなどが頻繁に使用されていた。
ケント氏と、オーストラリアで慰安婦像設置を阻止した民間団体「ＡＪＣＮ」の山岡鉄秀代表らは、この表現が性奴隷を連想させるとして、今年２月、「朝日新聞英語版の慰安婦印象操作中止を求める有志の会」を結成。同会は今月６日、朝日新聞に約１万４００筆の署名と申入書を提出した。申入書では、前述の英語表現を使用しないことと、吉田氏の虚偽証言を、英文で改めて紹介することなどを求めた。
朝日新聞は回答書で、慰安婦について「時期や場所、戦況によって大きなばらつきがあり、個々の状況全体を総合して具体的に説明するのは困難」としながら、問題の英語表現を《「意に反して性行為をさせられた」という意味》と説明。財団法人「女性のためのアジア平和国民基金」のサイトの英語版ページに基づくとした。
ケント氏は「朝日新聞の正体が確認できたという点では意義はあった」といい、続けた。
「（慰安婦には）いろんなケースもあったという一方、一緒くたに（英訳）するのは印象操作ではないのか。回答書で『その都度ふさわしい表現を使うよう努めてまいりたい』としながら、直後に『英語表現に関する申し入れに応じることはできません』と拒否している。強い違和感を覚える。日本国民に対して、朝日新聞がどういう新聞かを訴える材料にしていきたい」
ZAKZAKニュース 2018.7.24
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180724/soc1807240015-n1.html
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180724/soc1807240015-n2.html
＞朝日新聞は２０１４年８月、吉田清治氏の「慰安婦強制連行」の証言を虚偽と認め、
過去の記事を撤回した。
朝日新聞web英語版は
今もって訂正していない!
売国でフェイクな専門紙・朝日らしい回答だな（笑）
国際問題に発展した「日本軍慰安婦『強制連行・性奴隷』」問題の元凶である、
朝日新聞の無反省ぶりが、ケント氏の言う如く実によくわかる記事である。
フェイク朝日は慰安婦問題への批判封じは国内だけでいいと考えているのだ。
シナや朝鮮の走狗が社是とみられる朝日新聞にとって、
慰安婦捏造報道を各界からの批判にもかかわらず20年以上も放置し、
最近になって虚報を誤報とウソぶいて国内の批判を封じ込めた。
朝日の外国人向けweb版英字新聞には今も、
慰安婦の「誤報」訂正はされていない。
各識者からの質問や要請にも一切答えず今現在も訂正記事はない。
その理由は何か?
理由は実に簡単である。
朝日新聞の報道姿勢とはシナ朝鮮の政治意図通りに、
日本の国際的評価を貶めるのが目的だからである。
よって朝日が外国人向けの英字版を訂正することなどありえないのである。
まあ、朝日としては自社の筋を通した、一貫性のある態度ではないか（笑）
朝日はブレてない、素晴らしい（爆）
＜参考記事＞
朝日新聞、慰安婦誤報 英文サイトに検証記事なし
「お答えは、さし控えます」
ZAKZAKニュース 2014.08.09
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140809/dms1408091546007-n1.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140809/dms1408091546007-n2.htm
20年も放置して、やっと国内向け批判を封じる目的で、
虚報を誤報と言い換えて訂正、しかも国民にではなく、
朝日の読者にだけ謝罪した在日疑惑の木村伊量社長。
一方で・・・
慰安婦問題で最悪な対応をしてきたのが日本政府・外務省である。
日本政府の慰安婦問題への取り組みは最低であったし、今も最低である。
慰安婦問題が国際問題化し、国連人権委員会（当時）からも非難の声があがり、
アメリカ、カナダの議会で非難決議が上がっても外務省は何もしなかった。
慰安婦問題が政治問題化してきても・・・
歴代首相も慰安婦問題は歴史問題だからと言い訳して逃げてきたのだ。
安倍首相になってようやく外務省に尖閣や竹島問題のHP発信を作ったが、
慰安婦問題には一切触れずで逃げ腰のまんまである。
実質的には否定されたが公式には否定されず、いまだ有効な河野談話、
さらに売国を絵に描いたようなクズどもの村山談話、関連して宮沢談話、
これらはすべて事実無根のイチャモンに何の検証も批判もなく無見識にも、
シナ朝鮮の抗議を唯々諾々と受け入れてきた日本外交恥辱の証である。
こいつらが日本人であることが不思議でならない
さらに・・・
害務省のHPを見れば、あたかも慰安婦問題の批判を受け入れるかのような、
表現がゴロゴロ羅列されており、むしろ強制連行や「性」奴隷を認めるような、
誤った印象を読むものに与えるのである。 だから害務省なのである!
例えば・・・
Recognizing that the “comfort women” issue was
a grave affront to the honor and dignity of a large number
of women, the Government of Japan, together with the
peopleof Japan, seriously discussed what could be done
for expressing their sincere apologies and remorse to the
former “comfort women.”
「慰安婦問題とは、大勢の女性の名誉と尊厳に対する甚大な侮辱であったと
認識して、日本政府は、日本国民と共に、どうしたら元慰安婦に心からの
お詫びと自責の念を伝えることができるか真剣に話し合いました」
Prime Minister Abe and his predecessors are deeply sympathetic
and sensitive to women who experienced immeasurable pain and
suffering as the “comfort women”.
Japan has extended its sincere apologies and remorse to all those
women on various occasions such as the statement by the Chief
Cabinet Secretary Yohei Kono in 1993.
「安倍首相とその前任者たちは、慰安婦として計測不能な痛みと
苦しみを経験した女性達に対して、深く同情し気遣っています。
日本はそれらの女性達に対し、1993年の河野洋平官房長官談話のように、
様々な機会で、誠意ある謝罪と自責の念を表明しました」（山岡鉄秀氏訳）
害務省HP英語版より・・・
https://www.mofa.go.jp/policy/women/fund/policy.html
↑
どこをどう読んでも、日本が朝鮮女性を強制連行し
「性」奴隷にしてきたという風にしか解釈できない、
歴史的事実に全く基づかない酷い内容である!
そしてここでも河野談話が有効に害務省によって活用されていることがわかる。
＜参考＞
害務省HP：慰安婦問題に対する日本政府のこれまでの施策
https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/ianfu.html
しかももっと酷いのは2015年暮れの日韓慰安婦合意である。
安倍首相はソウル日本大使館前の慰安婦像を撤去する条件で、
慰安婦問題を終了させる為の支援金10億円を払ってに南鮮と合意した。
しかしこれが国際的に日本国首相が初めて朝鮮人元慰安婦へ
「強制連行と『性奴隷』に謝罪し賠償金を払った」
と、世界中のマスコミに報道されてしまったのだ!
ハッキリ言ってこの安倍首相の愚策によって、
日本軍の朝鮮人慰安婦強制連行&「性」奴隷は、
国際的に決定的な「事実」になってしまったのだ!
慰安婦合意は日韓断交まで視野にいれたものならともかく、
一時的な戦術外交であり、国益を考えた戦略では決してない。
つまり・・・
安倍首相のやったことは取り返しのつかない国家侮辱罪と言ってもよい。
これまで多くの心ある日本人学者や有志が慰安婦問題の虚構に対し、
多大な労力と資金を重ねて反論してきたことが水泡に帰したからだ。
私は現在の安倍政権を支持する者ではあるが、
こと日韓慰安婦合意に関する限り安倍首相を国賊と罵倒し、
日本歴史の汚点を刻んだ歴代最低の売国首相と断罪する!
＜参考エントリ＞
安倍外交、韓国に大敗北、結果的に安倍は
慰安婦強制連行と「性」奴隷を認めた
http://ryotaroneko.ti-da.net/e8251420.html
朝鮮人慰安婦の『強制連行&性奴隷』は、
日本国首相も外務省も国際的に認めた、
歴史的事実になってしまったのである!
今後安倍首相と害務省のやるべきことは、これまでの事実と異なる見解を是正し、
慰安婦問題の元凶は、フェイク専門誌朝日新聞の意図的な捏造報道であり、
慰安婦には強制連行も「性」奴隷もなかったと世界に断言することである!
保身と高給しか関心のない売国奴の巣窟・外務省には言うだけ無駄だが、
安倍晋三首相に真剣に反省する感性があるなら、ぜひやってもらいたい。
これが我々の先祖、英霊、皇室
に対する真の貢献と謝罪である!
この記事へのコメント
どうも朝日というのは、戦前から如何わしい、外国のスパイ情報操作による日本世論作成機関ではないか、という嫌疑が濃厚です。それに反日に洗脳された哀れな基地外日本人が協賛しているのが実態ではないか、と私は考えています。だとしたら、このような歴史捏造も、その海外宣伝も、それが嘘だと判明しようが垂れ流し続けるのも、当然ではないでしょうか。彼らはある意味、プロバガンダ工作員なのですから。
彼らの背後にいるものは、シナ朝鮮のみならず、根本的には米国の反日嫌日勢力(あるいは日本を子分にしながらも、その力を徹底して抑えようとする動向)ですらあるでしょう。ここまで狡猾で強引なことができるのは、お人よしの日本人のなせる技ではないと思えますから。
彼らの捏造だとわかっていても、それを認めてしまう安部さん、安部におかわりがないことを理由に、それを無批判に支持するアホな保守層、こんな国や国民は、彼らにとっては、簡単にかき回して、思いのままに動かすことのできる、赤子のごとく素直な、情報弱小民族なのでしょう。これからも、どんどんやられますね。日本の戦争犯罪は、いくらでも作れる無限大の大きさであり、日本の首相も、保守も含む、大多数の国民も、ここまで無抵抗なのですから。
彼らの背後にいるものは、シナ朝鮮のみならず、根本的には米国の反日嫌日勢力(あるいは日本を子分にしながらも、その力を徹底して抑えようとする動向)ですらあるでしょう。ここまで狡猾で強引なことができるのは、お人よしの日本人のなせる技ではないと思えますから。
彼らの捏造だとわかっていても、それを認めてしまう安部さん、安部におかわりがないことを理由に、それを無批判に支持するアホな保守層、こんな国や国民は、彼らにとっては、簡単にかき回して、思いのままに動かすことのできる、赤子のごとく素直な、情報弱小民族なのでしょう。これからも、どんどんやられますね。日本の戦争犯罪は、いくらでも作れる無限大の大きさであり、日本の首相も、保守も含む、大多数の国民も、ここまで無抵抗なのですから。
Posted by 丑寅の金さん at 2018年07月26日 12:01
追伸で申し訳ありませんが、
多くの役人、政治家も、外人どもに取り込まれているのですから、似たり寄ったりかもしれません。外国およびその工作機関に取り込まれ、普通の国ならタイホされるようなことをして、あたりまえのように、日本のためだといわんばかりに、売国作業をやっているのですから。害務症に外国名派閥ができるなんて、その時点でもうどうしようもありませんね。
これは日本固有の異常な無警戒感と、外人を権威と仰ぐマレビト信仰によるものでしょうか。
多くの役人、政治家も、外人どもに取り込まれているのですから、似たり寄ったりかもしれません。外国およびその工作機関に取り込まれ、普通の国ならタイホされるようなことをして、あたりまえのように、日本のためだといわんばかりに、売国作業をやっているのですから。害務症に外国名派閥ができるなんて、その時点でもうどうしようもありませんね。
これは日本固有の異常な無警戒感と、外人を権威と仰ぐマレビト信仰によるものでしょうか。
Posted by 丑寅の金さん at 2018年07月26日 13:21
丑寅の金さん様
同意です。
まず朝日新聞はほぼ間違いなくシナ共産党と何らかのつながりがあることは、あの文化大革命時代から間違いないでしょう。まあ広岡知男あたりから実質的なシナ共産党とのパイプが出来上がったと個人的にはみています。恐らく沖縄を代表するフェイク二大新聞も完全にシナ共産党支配下にあると思っていますが、これを言い出したら北は北海道新聞から中京新聞やその配下の東京新聞、京都新聞に神戸新聞、中国新聞に西日本新聞・・・ほとんどですｗｗｗ恐らく戦後の日本メディアはかつては旧ソ連、崩壊後はシナと同じ共産主義政党からの工作を受け入れており、これは政界官界、そして伊藤忠に代表される財界にも及んでいます。まあいかに日本が売国奴化しているかの証左ですね。
同意です。
まず朝日新聞はほぼ間違いなくシナ共産党と何らかのつながりがあることは、あの文化大革命時代から間違いないでしょう。まあ広岡知男あたりから実質的なシナ共産党とのパイプが出来上がったと個人的にはみています。恐らく沖縄を代表するフェイク二大新聞も完全にシナ共産党支配下にあると思っていますが、これを言い出したら北は北海道新聞から中京新聞やその配下の東京新聞、京都新聞に神戸新聞、中国新聞に西日本新聞・・・ほとんどですｗｗｗ恐らく戦後の日本メディアはかつては旧ソ連、崩壊後はシナと同じ共産主義政党からの工作を受け入れており、これは政界官界、そして伊藤忠に代表される財界にも及んでいます。まあいかに日本が売国奴化しているかの証左ですね。
Posted by トラネコ
at 2018年07月26日 16:26
at 2018年07月26日 16:26
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