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フェイクニュースの本家・朝日新聞がフェイクニュースを考えるシンポジューム(笑)

2018年11月26日

慶応大学でフェイクニュースを考えるシンポ
世界中で様々な問題を引き起こしている「フェイクニュース」をじっくり考えるシンポジウムが12月13日午後4時半から、慶応大学三田キャンパス北館ホールで開かれます。

パネラーはメディアアクティビストの津田大介さん、エッセイストで東京大学大学院情報学環客員研究員、朝日新聞パブリックエディターでもある小島慶子さん、沖縄タイムス東京支社報道部長の西江昭吾さんで、討論者として慶応大学法学部教授の大石裕さん、司会・コーディネーターは松本一弥・朝日新聞夕刊企画編集長が務めます。
朝日新聞 2018/11/24(土)
https://www.asahi.com/corporate/info/11962982


フェイクニュースの本家・朝日新聞がフェイクニュースを考えるシンポジューム(笑)



フェイクニュースの本家・朝日新聞がフェイクニュースを考えるシンポジューム(笑)


フェイクニュースの本家・朝日新聞がフェイクニュースを考えるシンポジューム(笑)



フェイクニュースの本家・朝日新聞がフェイクニュースを考えるシンポジューム(笑)


フェイクニュースの本家・朝日新聞がフェイクニュースを考えるシンポジューム(笑)


フェイクニュースの本家・朝日新聞がフェイクニュースを考えるシンポジューム(笑)





朝日新聞主催「フェイクニュースを考えるシンポジューム」

これって・・・

 各暴力団の組長が集まって、「暴力のない社会を目指すシンポジューム」、
 習近平、金正恩、志位和夫らが集まって「民主政治を考えるシンポジューム」、
 安保理常任理事国が集まって「核なき世界の実現にむけたシンポジューム」・・・


さらに・・・

 枝野幸男、志位和夫、福島みずほ、小沢一郎などが集まって、
 「国益を前提にした建設的な政治を目指すシンポジューム」www


                          ・・・と同じだな(笑)


フェイクニュースの本家・朝日新聞がフェイクニュースを考えるシンポジューム(笑)



しかし朝日新聞って、ここの社員はみんな朝鮮系なのだろうか?
自分たちのこれまでやってきた事にはまったく反省も言及しないしな、
自分の捏造報道体質を隠蔽するために身内で誤魔化す目的だろう。

身内といえば、放送局の放送倫理検証委員会 (BPO)も同じだ。
BPOなんて泥棒・ヤクザ・痴漢が集まった防犯委員会と同じだ。
要するに看板名は立派だが仲間内でやってるアリバイ集団である。

だから今でもTBSやテレビ東京、さらにNHKなどがフェイク報道や、
フェイク番組を繰り返し放送するのである。反省などあったものではない。


フェイクニュースの本家・朝日新聞がフェイクニュースを考えるシンポジューム(笑)



少なくとも朝日新聞がこれまでの捏造報道を真摯に
心から反省して行っているシンポジュームとは思えない。
また朝日がエラソーにフェイク報道を批判する資格もない。

慰安婦問題を捏造した挙句、各方面の識者から繰り返し、
慰安婦問題のウソを指摘されながら30年間も向けられた批判を無視し、
さらに国際問題化させて日本人を世界から軽蔑されるシナ朝鮮に加担する。

後にインターネットの普及から朝日の捏造体質を批判された結果、
無視できなくなれば、慰安婦問題を「誤報」にすり替えて形式的な謝罪をするも、
外国向け英字新聞には報道せず、web版には検索できないようメタタグを仕込ませる。



フェイクニュースの本家・朝日新聞がフェイクニュースを考えるシンポジューム(笑)



さらに慰安婦捏造記事を書いた元朝日新聞記者の植村隆は、
捏造記事批判された櫻井よしこ氏を名誉棄損で訴え敗訴した。
その敗訴の記者会見でこういったのだ・・・

 「この判決はフェイクニュースの蔓延を助長しかねません。
 嘘やインチキを元にして攻撃する言論の自由があるべきではない」


朝日系の言論人は話し合いとか言論の自由とかいうくせに、
公開の場で討論することは常に逃げているし、この捏造記者も、
言論で対抗せずに、いきなり100人の仲間弁護士とともに訴訟である。

 植村隆のやり方は司法制度を悪用する
 法匪弁護士とつるんだ言論弾圧である!



フェイクニュースの本家・朝日新聞がフェイクニュースを考えるシンポジューム(笑)



朝日新聞のフェイクニュースは慰安婦問題だけではない。
南京「大虐殺」、万人抗、日本軍毒ガス写真、百人斬り、文化大革命・・・
国内では伊藤律会見デッチ上げ、西表島サンゴ落書き事件、吉田調書・・・

数限りなく、ウソ、偽り、デッチ上げの偏向&捏造報道を繰り返して、
各方面から散々批判を受けても蛙の面に小便の朝日新聞である。
偏向&捏造報道は朝日新聞の体質・社是・伝統である。

<参考>
朝日新聞のやらかした記事とイタイ投稿
https://matome.naver.jp/odai/2137907452750509401


フェイクニュースの本家・朝日新聞がフェイクニュースを考えるシンポジューム(笑)


フェイクニュースの本家・朝日新聞がフェイクニュースを考えるシンポジューム(笑)




いつも思う事であるが・・・・

なぜマスゴミや朝鮮人はフェイク(ニセ、捏造)をやるのかというと、
彼らは事実というものが怖いし、都合が悪い立場の連中なのだ。
つまり初めに偏見と結論ありきが朝日や朝鮮の立場なのだ。

例えば先日、南朝鮮ではある大学教授が慰安婦問題について、
「慰安婦本人が自発的に応募し仕事を理解してやってた。」と、
まったくその通りの事実を発言しただけで懲役6か月である(汗)

だから・・・

公開討論会は絶対に逃げる、身内の批判はしない、自分の非は棚に上げる、
都合の悪い事はスルーする、気に入らない言論には圧力をかけて阻止する、
言論には言論で対抗せず訴訟を起こす、議論が苦手、きわめて頭が悪い・・・


朝日に代表される反日左翼系の言論人もだし、立件民主党・共産党・社民党など、
反日売国野党の議員も、そのシンパの学者、ジャーナリストなどの文化人なども、
そしてシナ・朝鮮人もその政府も、みんな共通して同じメンタリティである。


   こいつらは常にWスタンダード、ブーメラン、
   自分棚上げ、おまゆーが一貫している(笑)
   なぜなら彼らは「事実」が怖いのである!



フェイクニュースの本家・朝日新聞がフェイクニュースを考えるシンポジューム(笑)


フェイクニュースの本家・朝日新聞がフェイクニュースを考えるシンポジューム(笑)









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Posted by トラネコ at 00:00│Comments(2)マスコミ
この記事へのコメント
朝日と野党は、定期的に「話題」と「笑い」を提供してくれますね(笑)

このエントリの突っ込みのキャプチャ、「各暴力団の組長が集まって、「暴力のない社会を目指すシンポジューム」」などの例えもナイスです。
今朝拝見したら、早速「ウーロン茶吹いた」です。
3連休明けのブルーな気分を、いっぺんに吹き飛ばしてくれました(笑)

にしても、朝日新聞主催で「フェイクニュースを考えるシンポジューム」なんて、「ブラックユーモア」の類で、「へそで茶を沸かす」レベルです。
「特定野党」と同じで、「おまゆう」であり「特大ブーメラン」の類です。
むしろ朝日こそが、今まで「フェイクニュース」を垂れ流してきた常習犯じゃないですか。
更に言えば今回のシンポジュームは、脱税の常習犯が集まって「脱税を無くし公正な納税を目指すシンポジューム」とかやるようなものです(笑)

産経は、2020年中に関東と関西を残して「地方切り捨て」の方針を固めたそうです。

http://diary.ponkichi01.com/?p=2959

産経はこれまで、沖縄の「運動」や野党、「左」の連中の真実について、他紙が「報道しない自由」「知らせない権利」を行使して絶対に報じない事を暴いてきました。
もし産経が撤退する地方が出たら、その地域の人はそうした真実に触れる機会が奪われてしまう訳です。
他紙が決して書かない真実を暴いて来た産経が「縮小」で、「フェイクニュース常習犯」の朝日が「現状維持」なんて、納得できません。

今回の出席者の一人である津田大介も、なかなか「香ばしい」人物のようです。

https://matome.naver.jp/odai/2151546132674888301
Posted by 成田あいる at 2018年11月26日 21:11
成田あいる様
同意です。
>朝日と野党は、定期的に「話題」と「笑い」を提供してくれますね(笑)
いえ、常時です(笑)
これらに加え朝鮮もですねw

ブログネタがなくなったときは朝日・朝鮮・バカ野党にニュースを探せば必ずネタが見つかるのですが、危険なのは突っ込みのてんこ盛りでこれらにのめりこむんですよwここはブロガーとして自重しつつ・・・です。
Posted by トラネコトラネコ at 2018年11月27日 19:47
 
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