再び、イスラム移民を在日に置き換えて見よ!
2017年03月31日
「ムスリム批判は絶対に許されない」移民が侵食するスウェーデンの
“パラレル・ソサエティ”化が深刻すぎる(国防省レポート)
公表されたこの「国防省レポート」は、まず、「ムスリム同胞団のような反民主的組織の排除を目的」に書かれたと述べている。続いて、スンナ派イスラム主義組織のムスリム同胞団がスウェーデン社会内に密かに浸透し、組織や政党を立ち上げ、「パラレル・ソサエティ」を構築しようとしていると主張している。
パラレル・ソサエティとはスウェーデンの文化と融合せずに、イスラム文化をスウェーデンで育む共同体だ。そして、皮肉なことにスウェーデンの「ポリティカリーコレクト」つまり中立性を重んじる文化がある意味災いして、この風潮を支持する様相になっていることを指摘している。さらに記事が訴えている問題点は下記のようなものだ。
「ムスリム同胞団活動家が目指しているパラレル・ソサエティの構築によって、
スウェーデンは国家の社会的一体感の面で長期的な問題を抱える」
「アフリカと中東からの移民は親族の招聘や難民のかたちで、
今後も継続して増える可能性がある」
「ムスリム同胞団の目標はスウェーデンおよびヨーロッパ全体で
イスラム教徒の数を増やすことであり、それによってスウェーデン人と
イスラム教徒間でつばぜり合いが起きるであろう」
1828年に創設されたムスリム同胞団は、疑いなく世界最大のイスラム主義組織であり、英国のイスラム評議会およびその他多くのヨーロッパのイスラム機関の主流ともつながりを持っている。しかし同グループは、武装勢力との関係強化を指摘されており、バーレーン、エジプト、ロシア、サウジアラビア、アラブ首長国連邦の政府においては“テロ組織”とみなされている。
■スウェーデンで多文化主義が問題視されたことはきわめて珍しい
問題の「国防省レポート」は、ムスリム同胞団はイスラム教徒とスウェーデン社会における緊張の増大を試みており、政党、NGO、教育機関、その他の市民社会組織をターゲットにしていると訴えている。そして批判はスウェーデンの政治エリートたちにも及び、彼らの移民への「寛容性と容認」を非難している。
スウェーデンではイスラム教への批判をすると、「人種差別者」や「イスラム教恐怖症」と見なされる危険があり、その人物が築き上げてきたキャリアさえも奪ってしまうとも述べられているのだ。
スウェーデンでは政府の一機関がこのように自国の自由主義、そして多文化主義をあからさまに批判したのはきわめて珍しいことだ。そのため、評論家はこのレポートをすぐさま「陰謀」と呼び、イスラム教に対して間違ったイメージを植え付けるものだという批判が巻き起こった。マスコミはこのレポートを扇動的に扱い、22人の学者や宗教の専門家は、レポート作成者たちにブログ記事で公開質問も行っている。
このレポートの内容を不快に思うスウェーデンの主要大学の学者たちは「ムスリム同胞団がパラレル・ソサエティを作り出す」と言う考えは過去の研究で既に論破されたはずだと主張。またレポートが、スウェーデン内のムスリム・コミュニティをムスリム同胞団が率いていると断定していることにも反論している。そしてムスリム・コミュニティのほうも多様化しており、イスラム教徒のグループ同士にも競争があることを指摘する。
しかし一方、このレポートの筆者マグナス・ノレル氏は公共放送の「SVT」でこう語った。「彼らがレポートをちゃんと読んだのか疑問です。彼らがこれを認めないと言うなら、私がそれについてできることはあまりないですね。これは証明されている事実ですから」――。
スウェーデンは低出生率と高死亡率のため、労働者不足に悩み、その解決策として1975年から多文化主義的な政策に取り組み始めた。欧州では最も移民を積極的に受け入れてきた国だと言われる。しかし現在は移民政策により治安の悪化、移民保護制度の負担による財政破綻の危機を迎えていることも事実だ。
スウェーデン統計局によると現在、人口の20%近くが国外にルーツを持つ人間となっている。日本でも労働者不足問題が日増しに切実になっているだけに他人事では済まされない話題といえる。
(文=三橋ココ)
参考:「Breitbart」ほか
TOCANA 2017.03.21
http://tocana.jp/i/2017/03/post_12643_entry.html
http://tocana.jp/i/2017/03/post_12643_entry_2.html

スェーデンは・・・
1975年以来、多文化共生主義の下にEUで最も積極的に移民を受け入れてきた。
移民を受け入らない国をネオファシストと罵倒し、ノルウェー、オランダ、デンマークなど、
多文化共生に消極的なEU諸国を批判してきた、移民受け入れ積極政策の国だ。
しかしそう言っていたスウェーデンも・・・
無条件の移民受け入れ政策で国家破綻の危機に直面している。
移民の文化を理解する事と受け入れる事の区別を政策に入れなかったツケが、
自国の文化・伝統の崩壊、治安の悪化、移民保護による財政破綻を招いた。
結果として、移民を入れた事でスェーデン国民自身が住みにくい国になってしまった。
これがかつての世界一の福祉国家を誇り、多文化共生を謳った国の末路なのである。
恐らくスェーデンに限らずEU諸国は国家的アイデンティティ(国体)を維持できないだろう。

スェーデン国旗を焼くイスラム系移民
そんなに移民国が嫌いなら出ていけばいいのに・・・
>パラレル・ソサエティとはスウェーデンの文化と融合せずに、
イスラム文化をスウェーデンで育む共同体だ。
ムスリムは異文化融合しない!
先日静岡県に住むインドネシア系のムスリム移民が子供の学校給食に、
ハラールを取り入れて欲しい要望を述べていた事でもわかるように、
一般にイスラム系移民は順応性に乏しい民族であるという印象がある。
もちろん移民先の文化に溶け込むムスリムもいるとは思うが、
もし移民先国の文化を受け入れたら、その人はイスラム教の破戒者になるのだ。
だから基本的に改宗する意思がないムスリムは移住先の文化は拒否する。
つまり日本にもムスリム移民が増えつつあるのかどうか知らないが、
私が何度も述べてきたように、絶対に多文化共生など認めてはいけないし、
移民の文化的習慣に理解は示しても、絶対に許容してはいけないのである。
もしわずかにでもムスリムの宗教文化を受け入れるならば、
それはいずれ必ず、なし崩し的に際限なく拡大することは間違いない。
実際にEUのイスラム移民は民主制の否定、王制の廃止などを主張している。
ベルギーは2030年にイスラム国家
明らかにイスラム法と民主主義は対極だと言い切っている。
動画はベルギーの話だがすべてのEU国家に共通している。
EU各国のムスリムの共通性は、
移住国の伝統・文化・生活習慣に、
一切の敬意を持たず移住国社会に
積極的に溶け込まない事である!
恐らくこれは・・・
日本に移住してくるイスラム系移民にも、
程度の差こそあれ同じ事は言えると思う。

学校給食にもムスリム用の食事を用意しろと要求するインドネシア移民
現在の日本では少数派のムスリムも、数が増えれば要求は過激になる。
イスラム教徒は人生も社会もアッラー(神)がすべてである。
戦争難民でも経済難民でも、受け入れてもらった国へは決して感謝しない。
ムスリムが感謝をささげる相手はアッラーしかいないのである。
アッラーの導きで移民できたのであり、アッラーが受け入れてくれたのだ。
だから感謝すべきはアッラーであって、受入国やその国民ではないのだ。
ここを日本人はしっかり理解すべきである。
彼らの宗教的習慣を捨てて移住国に溶け込むことは宗教的犯罪になる。
宗教的習慣を変えることはアッラーの教えに反することになり、
ムスリムにとってアッラーを冒涜する犯罪行為になるのである。
だからムスリムは移民した国へ法外な理不尽な要求を突きつけるのである。
ムスリムも少数派の間はおとなしいだろうが、数を増せば在日と同じで、
自分達の文化や習慣、価値観を移民した国に押し付ける事は間違いない。
アッラーの教えが絶対である以上、
ムスリムは習慣を変えることはない。

いくら信仰は自由とはいえ、キリスト教文化圏で、
こんな事を公的場所で行う神経は異常である。
移民が危険な存在かどうかは、彼らの国旗に対する扱いを見ればわかる。
移民した国に敬意と愛着を持っているなら決して国旗は冒涜しないものだ。
この態度が如実に出ている事例を以下に挙げておく。
↓

移民したスウェーデン国旗を焼き気勢を上げるムスリム

移民したイギリス国旗を焼くムスリム

移民したノルウェーの国旗を焼くムスリム

日本にもムスリムと似た害酷人移住者が・・・

移民した日本の国旗を冒涜する在日半島人

日本国旗を分断して党旗を作った旧民主党
こういう事を平気でできる政党は少なくとも
そのメンタリティは日本人のものではない。
↑

また移民が危険な存在かどうかは、移民国の文化や宗教を、
どのような観点からどういう扱いをしているか、でもわかる。
受け入れないまでも否定するのは問題である。
自分達が余所者であるにも関わらず、まるで昔から国民であるかのように振る舞い、
受け入れて貰った国の文化や伝統習慣や、さらには法律を遵守する姿勢のない者は、
速攻で国外退去処分にして二度と来日できないようにすべきである。
つまりEUの現実をみればわかる通り・・・
移民国の伝統文化を認めない移民は、
戦争難民でも受け入れてはならない!


フランスのカトリック教会でもムスリムによる聖像破壊が行われている
ムスリムは偶像崇拝を認めないので聖像破壊は彼らの常識である。

わざわざ日本に来てまで日本の文化財を破壊する南朝鮮人

日本全国でも朝鮮系とみられる連中が、
神社仏閣や重要文化財の破壊を行っている。
↑
こいつら最低である(怒)
>スウェーデンではイスラム教への批判をすると、
「人種差別者」や「イスラム教恐怖症」と見なされる危険があり、
その人物が築き上げてきたキャリアさえも奪ってしまうとも
述べられているのだ。
これヘイト禁止法と同じじゃないか!

>そのため、評論家はこのレポートをすぐさま「陰謀」と呼び、
イスラム教に対して間違ったイメージを植え付けるものだという批判が巻き起こった。
マスコミはこのレポートを扇動的に扱い、22人の学者や宗教の専門家は、
レポート作成者たちにブログ記事で公開質問も行っている。
これも日本の在日批判への状況と全く同じだ!

>問題の「国防省レポート」は、ムスリム同胞団はイスラム教徒と
スウェーデン社会における緊張の増大を試みており、政党、NGO、教育機関、
その他の市民社会組織をターゲットにしていると訴えている。
この動きってどこかで聞いたな?
日本でも朝鮮半島系移民は、集団で徒党を組み暴力的に行政を脅し、
日本のマスコミや公的機関に浸透し、賄賂を積んで政治家を動かして、
自分達の利権拡大を図ってきたのは周知の事実である。
彼らは自分達の来歴を「強制連行」されたと偽り、被害者を装いながら、
日本の伝統文化を否定したり侮辱しつつ、自分達の利権拡大のために、
彼らの支援政党などと共に「正当性」をデッチあげる活動を行っている。
まさに・・・
ムスリムを在日と置き換えると不思議なくらい符合する
・・・ではないか。

日本でもまったく同じ移民問題が半世紀以上前から進行しているのである。
政府はそれでもさらに次の大量移民(シナ人)を導入しつつある。
日本には絶対に大量移民を入れてはいけない。
特に・・・
日本文化を受け入れないイスラム教徒、
日本に敵愾心と憎悪をもつシナ朝鮮人、
こいつら入れれば日本は終わり・・・!!!



“パラレル・ソサエティ”化が深刻すぎる(国防省レポート)
公表されたこの「国防省レポート」は、まず、「ムスリム同胞団のような反民主的組織の排除を目的」に書かれたと述べている。続いて、スンナ派イスラム主義組織のムスリム同胞団がスウェーデン社会内に密かに浸透し、組織や政党を立ち上げ、「パラレル・ソサエティ」を構築しようとしていると主張している。
パラレル・ソサエティとはスウェーデンの文化と融合せずに、イスラム文化をスウェーデンで育む共同体だ。そして、皮肉なことにスウェーデンの「ポリティカリーコレクト」つまり中立性を重んじる文化がある意味災いして、この風潮を支持する様相になっていることを指摘している。さらに記事が訴えている問題点は下記のようなものだ。
「ムスリム同胞団活動家が目指しているパラレル・ソサエティの構築によって、
スウェーデンは国家の社会的一体感の面で長期的な問題を抱える」
「アフリカと中東からの移民は親族の招聘や難民のかたちで、
今後も継続して増える可能性がある」
「ムスリム同胞団の目標はスウェーデンおよびヨーロッパ全体で
イスラム教徒の数を増やすことであり、それによってスウェーデン人と
イスラム教徒間でつばぜり合いが起きるであろう」
1828年に創設されたムスリム同胞団は、疑いなく世界最大のイスラム主義組織であり、英国のイスラム評議会およびその他多くのヨーロッパのイスラム機関の主流ともつながりを持っている。しかし同グループは、武装勢力との関係強化を指摘されており、バーレーン、エジプト、ロシア、サウジアラビア、アラブ首長国連邦の政府においては“テロ組織”とみなされている。
■スウェーデンで多文化主義が問題視されたことはきわめて珍しい
問題の「国防省レポート」は、ムスリム同胞団はイスラム教徒とスウェーデン社会における緊張の増大を試みており、政党、NGO、教育機関、その他の市民社会組織をターゲットにしていると訴えている。そして批判はスウェーデンの政治エリートたちにも及び、彼らの移民への「寛容性と容認」を非難している。
スウェーデンではイスラム教への批判をすると、「人種差別者」や「イスラム教恐怖症」と見なされる危険があり、その人物が築き上げてきたキャリアさえも奪ってしまうとも述べられているのだ。
スウェーデンでは政府の一機関がこのように自国の自由主義、そして多文化主義をあからさまに批判したのはきわめて珍しいことだ。そのため、評論家はこのレポートをすぐさま「陰謀」と呼び、イスラム教に対して間違ったイメージを植え付けるものだという批判が巻き起こった。マスコミはこのレポートを扇動的に扱い、22人の学者や宗教の専門家は、レポート作成者たちにブログ記事で公開質問も行っている。
このレポートの内容を不快に思うスウェーデンの主要大学の学者たちは「ムスリム同胞団がパラレル・ソサエティを作り出す」と言う考えは過去の研究で既に論破されたはずだと主張。またレポートが、スウェーデン内のムスリム・コミュニティをムスリム同胞団が率いていると断定していることにも反論している。そしてムスリム・コミュニティのほうも多様化しており、イスラム教徒のグループ同士にも競争があることを指摘する。
しかし一方、このレポートの筆者マグナス・ノレル氏は公共放送の「SVT」でこう語った。「彼らがレポートをちゃんと読んだのか疑問です。彼らがこれを認めないと言うなら、私がそれについてできることはあまりないですね。これは証明されている事実ですから」――。
スウェーデンは低出生率と高死亡率のため、労働者不足に悩み、その解決策として1975年から多文化主義的な政策に取り組み始めた。欧州では最も移民を積極的に受け入れてきた国だと言われる。しかし現在は移民政策により治安の悪化、移民保護制度の負担による財政破綻の危機を迎えていることも事実だ。
スウェーデン統計局によると現在、人口の20%近くが国外にルーツを持つ人間となっている。日本でも労働者不足問題が日増しに切実になっているだけに他人事では済まされない話題といえる。
(文=三橋ココ)
参考:「Breitbart」ほか
TOCANA 2017.03.21
http://tocana.jp/i/2017/03/post_12643_entry.html
http://tocana.jp/i/2017/03/post_12643_entry_2.html

スェーデンは・・・
1975年以来、多文化共生主義の下にEUで最も積極的に移民を受け入れてきた。
移民を受け入らない国をネオファシストと罵倒し、ノルウェー、オランダ、デンマークなど、
多文化共生に消極的なEU諸国を批判してきた、移民受け入れ積極政策の国だ。
しかしそう言っていたスウェーデンも・・・
無条件の移民受け入れ政策で国家破綻の危機に直面している。
移民の文化を理解する事と受け入れる事の区別を政策に入れなかったツケが、
自国の文化・伝統の崩壊、治安の悪化、移民保護による財政破綻を招いた。
結果として、移民を入れた事でスェーデン国民自身が住みにくい国になってしまった。
これがかつての世界一の福祉国家を誇り、多文化共生を謳った国の末路なのである。
恐らくスェーデンに限らずEU諸国は国家的アイデンティティ(国体)を維持できないだろう。

スェーデン国旗を焼くイスラム系移民
そんなに移民国が嫌いなら出ていけばいいのに・・・
>パラレル・ソサエティとはスウェーデンの文化と融合せずに、
イスラム文化をスウェーデンで育む共同体だ。
ムスリムは異文化融合しない!
先日静岡県に住むインドネシア系のムスリム移民が子供の学校給食に、
ハラールを取り入れて欲しい要望を述べていた事でもわかるように、
一般にイスラム系移民は順応性に乏しい民族であるという印象がある。
もちろん移民先の文化に溶け込むムスリムもいるとは思うが、
もし移民先国の文化を受け入れたら、その人はイスラム教の破戒者になるのだ。
だから基本的に改宗する意思がないムスリムは移住先の文化は拒否する。
つまり日本にもムスリム移民が増えつつあるのかどうか知らないが、
私が何度も述べてきたように、絶対に多文化共生など認めてはいけないし、
移民の文化的習慣に理解は示しても、絶対に許容してはいけないのである。
もしわずかにでもムスリムの宗教文化を受け入れるならば、
それはいずれ必ず、なし崩し的に際限なく拡大することは間違いない。
実際にEUのイスラム移民は民主制の否定、王制の廃止などを主張している。
ベルギーは2030年にイスラム国家
明らかにイスラム法と民主主義は対極だと言い切っている。
動画はベルギーの話だがすべてのEU国家に共通している。
EU各国のムスリムの共通性は、
移住国の伝統・文化・生活習慣に、
一切の敬意を持たず移住国社会に
積極的に溶け込まない事である!
恐らくこれは・・・
日本に移住してくるイスラム系移民にも、
程度の差こそあれ同じ事は言えると思う。

学校給食にもムスリム用の食事を用意しろと要求するインドネシア移民
現在の日本では少数派のムスリムも、数が増えれば要求は過激になる。
イスラム教徒は人生も社会もアッラー(神)がすべてである。
戦争難民でも経済難民でも、受け入れてもらった国へは決して感謝しない。
ムスリムが感謝をささげる相手はアッラーしかいないのである。
アッラーの導きで移民できたのであり、アッラーが受け入れてくれたのだ。
だから感謝すべきはアッラーであって、受入国やその国民ではないのだ。
ここを日本人はしっかり理解すべきである。
彼らの宗教的習慣を捨てて移住国に溶け込むことは宗教的犯罪になる。
宗教的習慣を変えることはアッラーの教えに反することになり、
ムスリムにとってアッラーを冒涜する犯罪行為になるのである。
だからムスリムは移民した国へ法外な理不尽な要求を突きつけるのである。
ムスリムも少数派の間はおとなしいだろうが、数を増せば在日と同じで、
自分達の文化や習慣、価値観を移民した国に押し付ける事は間違いない。
アッラーの教えが絶対である以上、
ムスリムは習慣を変えることはない。

いくら信仰は自由とはいえ、キリスト教文化圏で、
こんな事を公的場所で行う神経は異常である。
移民が危険な存在かどうかは、彼らの国旗に対する扱いを見ればわかる。
移民した国に敬意と愛着を持っているなら決して国旗は冒涜しないものだ。
この態度が如実に出ている事例を以下に挙げておく。
↓

移民したスウェーデン国旗を焼き気勢を上げるムスリム

移民したイギリス国旗を焼くムスリム

移民したノルウェーの国旗を焼くムスリム

日本にもムスリムと似た害酷人移住者が・・・

移民した日本の国旗を冒涜する在日半島人

日本国旗を分断して党旗を作った旧民主党
こういう事を平気でできる政党は少なくとも
そのメンタリティは日本人のものではない。
↑

また移民が危険な存在かどうかは、移民国の文化や宗教を、
どのような観点からどういう扱いをしているか、でもわかる。
受け入れないまでも否定するのは問題である。
自分達が余所者であるにも関わらず、まるで昔から国民であるかのように振る舞い、
受け入れて貰った国の文化や伝統習慣や、さらには法律を遵守する姿勢のない者は、
速攻で国外退去処分にして二度と来日できないようにすべきである。
つまりEUの現実をみればわかる通り・・・
移民国の伝統文化を認めない移民は、
戦争難民でも受け入れてはならない!


フランスのカトリック教会でもムスリムによる聖像破壊が行われている
ムスリムは偶像崇拝を認めないので聖像破壊は彼らの常識である。

わざわざ日本に来てまで日本の文化財を破壊する南朝鮮人

日本全国でも朝鮮系とみられる連中が、
神社仏閣や重要文化財の破壊を行っている。
↑
こいつら最低である(怒)
>スウェーデンではイスラム教への批判をすると、
「人種差別者」や「イスラム教恐怖症」と見なされる危険があり、
その人物が築き上げてきたキャリアさえも奪ってしまうとも
述べられているのだ。
これヘイト禁止法と同じじゃないか!

>そのため、評論家はこのレポートをすぐさま「陰謀」と呼び、
イスラム教に対して間違ったイメージを植え付けるものだという批判が巻き起こった。
マスコミはこのレポートを扇動的に扱い、22人の学者や宗教の専門家は、
レポート作成者たちにブログ記事で公開質問も行っている。
これも日本の在日批判への状況と全く同じだ!

>問題の「国防省レポート」は、ムスリム同胞団はイスラム教徒と
スウェーデン社会における緊張の増大を試みており、政党、NGO、教育機関、
その他の市民社会組織をターゲットにしていると訴えている。
この動きってどこかで聞いたな?
日本でも朝鮮半島系移民は、集団で徒党を組み暴力的に行政を脅し、
日本のマスコミや公的機関に浸透し、賄賂を積んで政治家を動かして、
自分達の利権拡大を図ってきたのは周知の事実である。
彼らは自分達の来歴を「強制連行」されたと偽り、被害者を装いながら、
日本の伝統文化を否定したり侮辱しつつ、自分達の利権拡大のために、
彼らの支援政党などと共に「正当性」をデッチあげる活動を行っている。
まさに・・・
ムスリムを在日と置き換えると不思議なくらい符合する
・・・ではないか。

日本でもまったく同じ移民問題が半世紀以上前から進行しているのである。
政府はそれでもさらに次の大量移民(シナ人)を導入しつつある。
日本には絶対に大量移民を入れてはいけない。
特に・・・
日本文化を受け入れないイスラム教徒、
日本に敵愾心と憎悪をもつシナ朝鮮人、
こいつら入れれば日本は終わり・・・!!!


Posted by トラネコ at 00:00│Comments(11)
│移民問題
この記事へのコメント
多文化主義に消極的であると言われるデンマークでさえ、現在では国民の一割が移民か移民の子孫なんですよね。 まあ、それでも移民受け入れを制限するようになってからのデンマークは政治的に安定してきています。
日本では、上位の華僑、在日朝鮮人・フィリピン人、日系ブラジル人移民で外国人全体の三分の二を占めており、外国籍人口が人口全体の2%、日本に帰化した人口も含めても人口全体の3%に過ぎません。 ところが、刑務所で外国人が占める割合は 20%を超えており、やはり「移民が日本で問題を引き起こしているのは事実」なのです。
日本では、上位の華僑、在日朝鮮人・フィリピン人、日系ブラジル人移民で外国人全体の三分の二を占めており、外国籍人口が人口全体の2%、日本に帰化した人口も含めても人口全体の3%に過ぎません。 ところが、刑務所で外国人が占める割合は 20%を超えており、やはり「移民が日本で問題を引き起こしているのは事実」なのです。
Posted by Black Joker at 2017年03月31日 01:05
政府は、移民を高度人材って偽って受け入れようとしていますね。非常に危険だと思います。しかし、民進党が同じ事を言ったら「その高度人材は特亜からだろう」って言って批判するくせに、安倍総理が言うと「特亜からでなく、欧米からの人材ですよ」って言って擁護する連中もいます。安倍信者の危機感の無さに驚かされます。
Posted by 雄の三毛猫 at 2017年03月31日 08:01
Black Joker様
同意です。
たった1割でも国家政策や社会規範に大きな影響がでるのが異民族なんですね。考えてみえばラテンアメリカはたった5~600人もスペイン兵により、アステカやインカの二大帝国が滅ぼされてしまったのです。これは自然界における侵略的外来種と同じです。日本でもご指摘のようにわずか数%の害国人が引っ掻き回すだけで、社会保障や福祉制度が日本人に不利になっている面もあります。日本人は草食性のおとなしい民族ですから、肉食性のアグレッシブな異民族が大量に来れば、我々の国も文化も終わりますな・・・
雄の三毛猫様
政府は高度人材も単純労働も受け入れようとしています。
日本国民を保護しないで害国人をのさばらしてきたツケですね。しかし今後移民が加速すれば本当に笑いごとでは済まされない事態に陥るでしょう。
同意です。
たった1割でも国家政策や社会規範に大きな影響がでるのが異民族なんですね。考えてみえばラテンアメリカはたった5~600人もスペイン兵により、アステカやインカの二大帝国が滅ぼされてしまったのです。これは自然界における侵略的外来種と同じです。日本でもご指摘のようにわずか数%の害国人が引っ掻き回すだけで、社会保障や福祉制度が日本人に不利になっている面もあります。日本人は草食性のおとなしい民族ですから、肉食性のアグレッシブな異民族が大量に来れば、我々の国も文化も終わりますな・・・
雄の三毛猫様
政府は高度人材も単純労働も受け入れようとしています。
日本国民を保護しないで害国人をのさばらしてきたツケですね。しかし今後移民が加速すれば本当に笑いごとでは済まされない事態に陥るでしょう。
Posted by トラネコ
at 2017年03月31日 14:39

イスラム移民とトンスルの違いは、人間か、人の形をした生物最下等かの違いがそもそも…それに、西洋の場合自業自得の面がありますからね。私もイスラムの人と飯食ったこととかありますが、奴らフツーに、長浜ラーメン食うし、酒飲むし、断食やらせりゃ私のほうが耐性があったりで、曰く、アッラーも日本までは目が届かないとか、アッラーは許してくれるとかいい加減なこと言ってましたよwユダヤ人だって、日本は特別とか抜かしてコーシャ認定以外のもの食ってたり、四六時中乳製品のんでたりしてますよw
在日は確かにうざいですが、私は人のせいにばかりできないと思てるから、893以上にえげつないことをしているのであります。仏像の破壊や寺が云々とか言われてますが、何度も言いますが、仏教は反日組織が多いし、叡山以降権威が、人々を抑圧したものの、西洋ではカトリックが否定されそれがルネサンスに、わが国では叡山に対抗し京都五山とかできり、往々に権威が否定されるようになったからこそ、現在につながる日本文化が出来たので、今の十分日本の文化は根付いていても、マスゴミ、学校っていう反日権威がまだまだ猛威を振るっているので、そういうものをジャンジャン否定するためにも、在日と寺は潰しあえばいいのであります。手間が省けますし。大体パヨクって、最大限でNHK教育程度の頭しか持ち合わせてないし、教養人ぶってるやつですら、義経にまつわる能の演目、テレビなんかを見てたら「義経さんかわいそう、頼朝最低」とか事実関係を踏まえないで言い出す奴が幅広い年齢層にいるほどのノータリンが偉そうにしてるので、たかがモノを知る行為に過ぎないのを知性だとか教養人だとか変に過剰に崇高にする風潮も潰れてくれりゃ、これほど有難いことはありません。
在日は確かにうざいですが、私は人のせいにばかりできないと思てるから、893以上にえげつないことをしているのであります。仏像の破壊や寺が云々とか言われてますが、何度も言いますが、仏教は反日組織が多いし、叡山以降権威が、人々を抑圧したものの、西洋ではカトリックが否定されそれがルネサンスに、わが国では叡山に対抗し京都五山とかできり、往々に権威が否定されるようになったからこそ、現在につながる日本文化が出来たので、今の十分日本の文化は根付いていても、マスゴミ、学校っていう反日権威がまだまだ猛威を振るっているので、そういうものをジャンジャン否定するためにも、在日と寺は潰しあえばいいのであります。手間が省けますし。大体パヨクって、最大限でNHK教育程度の頭しか持ち合わせてないし、教養人ぶってるやつですら、義経にまつわる能の演目、テレビなんかを見てたら「義経さんかわいそう、頼朝最低」とか事実関係を踏まえないで言い出す奴が幅広い年齢層にいるほどのノータリンが偉そうにしてるので、たかがモノを知る行為に過ぎないのを知性だとか教養人だとか変に過剰に崇高にする風潮も潰れてくれりゃ、これほど有難いことはありません。
Posted by やま at 2017年04月01日 02:05
「森友問題」についてこのブログではもう打ち止めにされるとのこと、トラネコ様のご判断を尊重します。
とにかく「豊洲」と併せて留まることのない終日の報道、異常です。
さて、やたらとサヨクやマスゴミがageるスウェーデンですが、彼らはこの国の「負の側面」には決して触れようとしません。
>スウェーデンではイスラム教への批判をすると、「人種差別者」や「イスラム教恐怖症」と見なされる危険があり、その人物が築き上げてきたキャリアさえも奪ってしまうとも述べられているのだ。
上記の「スウェーデン」を「日本」に、「イスラム教」を「在日」に、「人種差別者」や「イスラム教恐怖症」を「ネトウヨ」や「レイシスト」にそれぞれ置き換えてもそのまま通じます。
スウェーデンもまた、「イスラム批判はタブー」となりつつありますし、どこかの国と似たような「恐怖政治」になりつつあります。
>イスラム教徒は人生も社会もアッラー(神)がすべてである。
戦争難民でも経済難民でも、受け入れてもらった国へは決して感謝しない。
この前のエントリで取り上げられていた、韓国のやり方にも相通じるものがあると思います。
かつ、ムスリムがどんどん入り込むことでスウェーデンも既に彼らに乗っ取られたも同然です。
とにかく、移民をどんどん受け入れることでその国は「泥船」と化し、「移民栄えて国滅びる」と言う事態にもなりかねません。
スウェーデンも移民受け入れでまさに既に荒廃・崩壊に陥っています。
「高福祉」とこの「パラレル・ソサエティ」化で、まさに「第二のギリシャ」になるのではないでしょうか。
とにかく「豊洲」と併せて留まることのない終日の報道、異常です。
さて、やたらとサヨクやマスゴミがageるスウェーデンですが、彼らはこの国の「負の側面」には決して触れようとしません。
>スウェーデンではイスラム教への批判をすると、「人種差別者」や「イスラム教恐怖症」と見なされる危険があり、その人物が築き上げてきたキャリアさえも奪ってしまうとも述べられているのだ。
上記の「スウェーデン」を「日本」に、「イスラム教」を「在日」に、「人種差別者」や「イスラム教恐怖症」を「ネトウヨ」や「レイシスト」にそれぞれ置き換えてもそのまま通じます。
スウェーデンもまた、「イスラム批判はタブー」となりつつありますし、どこかの国と似たような「恐怖政治」になりつつあります。
>イスラム教徒は人生も社会もアッラー(神)がすべてである。
戦争難民でも経済難民でも、受け入れてもらった国へは決して感謝しない。
この前のエントリで取り上げられていた、韓国のやり方にも相通じるものがあると思います。
かつ、ムスリムがどんどん入り込むことでスウェーデンも既に彼らに乗っ取られたも同然です。
とにかく、移民をどんどん受け入れることでその国は「泥船」と化し、「移民栄えて国滅びる」と言う事態にもなりかねません。
スウェーデンも移民受け入れでまさに既に荒廃・崩壊に陥っています。
「高福祉」とこの「パラレル・ソサエティ」化で、まさに「第二のギリシャ」になるのではないでしょうか。
Posted by 成田あいる at 2017年04月01日 11:41
まあ、イスラム系難民は、同じイスラムの豊かな湾岸諸国に移民しても、最下層の肉体労働者にされることが確実なので、ヨーロッパに移民したがるのですね。 しかし、ヨーロッパでも非白人系移民の大部分は二流市民化し、社会の底辺で3K労働者にされると思います。 実際に、アフリカ系移民が進んでいるフランスでは肌の色で職業が制限されてしまう厳しい現実があります。
それに比べると、日本は在日華僑・在日朝鮮人に優しすぎたのです。 まあ、彼らが一目で非日本人である見分けがつけにくいことも原因でしょうが。 ヨーロッパでは移民の福祉ただ乗りやキリスト教文化に対する脅威が大きく取り上げられており、移民制限が強化されるようになるのは確実です。
それに比べると、日本は在日華僑・在日朝鮮人に優しすぎたのです。 まあ、彼らが一目で非日本人である見分けがつけにくいことも原因でしょうが。 ヨーロッパでは移民の福祉ただ乗りやキリスト教文化に対する脅威が大きく取り上げられており、移民制限が強化されるようになるのは確実です。
Posted by Black Joker at 2017年04月01日 13:28
やま様
同意です。
へえ、ムスリムもいい加減な人結構いるんですねえ。
私はムスリムの知人も友人もいないのでその辺の実情は知りませんが、EU見ている限り、ムスリムってかなり教条的というか、狂信的な印象がありますね。もっとも、トルコみたいな世俗主義を入れている国はもっと柔軟なんでしょうけど・・・そういやあ、エルドアン大統領はかなり復古的なムスリムだとかいいますから、今後はわかりませんね。
日本は明治に神仏分離令が発せられましたが、所詮それは政治的なもので伝統的に神仏習合の国です。私は今でも寺も神社も寄り添って共存していると思っています。これを破壊、破損、汚す行為は普通の日本人はしませんね。ま、こういう奴は必ず神罰・仏罰が下るでしょう。
成田あいる様
同意です。
EUの実情を見るまでもなく、土着民国家に大量の異民族を導入する移民政策は事実上大失敗になり、欧州各国の国体が破壊されるは時間の問題でしょう。まあこれも自業自得の結果ですから白人キリスト教文明の世界支配の終焉が来たということでしょうね。これが500年単位で動く時代のパラダイム変化なのかも知れません。
Black Joker様
同意です。
基本的に西欧キリスト教文明は白人至上主義が根底にありますから、しょせんは色付きの濃い肌をしている者は、少なくとも第二次大戦ころまでは人間とはみなされなかったのです。この白人の価値観を木端微塵に打ち砕いたのが日本ですからね。まあイスラム教国家は高層ビルや高速道路作っていても、せいぜいトルコを除けば、いまだ宗教に束縛された精神性は中世というか前近代ですからね。二流人種扱いも仕方ないですね。
同意です。
へえ、ムスリムもいい加減な人結構いるんですねえ。
私はムスリムの知人も友人もいないのでその辺の実情は知りませんが、EU見ている限り、ムスリムってかなり教条的というか、狂信的な印象がありますね。もっとも、トルコみたいな世俗主義を入れている国はもっと柔軟なんでしょうけど・・・そういやあ、エルドアン大統領はかなり復古的なムスリムだとかいいますから、今後はわかりませんね。
日本は明治に神仏分離令が発せられましたが、所詮それは政治的なもので伝統的に神仏習合の国です。私は今でも寺も神社も寄り添って共存していると思っています。これを破壊、破損、汚す行為は普通の日本人はしませんね。ま、こういう奴は必ず神罰・仏罰が下るでしょう。
成田あいる様
同意です。
EUの実情を見るまでもなく、土着民国家に大量の異民族を導入する移民政策は事実上大失敗になり、欧州各国の国体が破壊されるは時間の問題でしょう。まあこれも自業自得の結果ですから白人キリスト教文明の世界支配の終焉が来たということでしょうね。これが500年単位で動く時代のパラダイム変化なのかも知れません。
Black Joker様
同意です。
基本的に西欧キリスト教文明は白人至上主義が根底にありますから、しょせんは色付きの濃い肌をしている者は、少なくとも第二次大戦ころまでは人間とはみなされなかったのです。この白人の価値観を木端微塵に打ち砕いたのが日本ですからね。まあイスラム教国家は高層ビルや高速道路作っていても、せいぜいトルコを除けば、いまだ宗教に束縛された精神性は中世というか前近代ですからね。二流人種扱いも仕方ないですね。
Posted by トラネコ
at 2017年04月01日 21:06

昔の人は言いました。「居候三杯目にはそっと出し」「郷に入っては郷に従え」と。移民・難民の皆様には、他所の国に間借しているということを弁えてもらいたいものです。それが嫌なら、母国に帰って理想の国造りをすべきです。「魚を与えるより魚の獲り方を教えるべき」とは、ずっと前から言われてることですし、国際社会も、何が「本当の親切」なのか、考え直す時期に来ています。日本とて、朴槿蕙が逮捕され、岡崎トミ子が死んだからって油断はできません。
Posted by NTRC特撮軍団長・ヤラセロウ大元帥 at 2017年04月02日 10:30
NTRC特撮軍団長・ヤラセロウ大元帥様
同意です。
仰る通りですね。
>。「魚を与えるより魚の獲り方を教えるべき」とは、ずっと前から言われてることですし・・・
そうなんですが・・・・
実は私もそう思っていたのですが、違うみたいです。
途上国が何故に途上国から脱しきれないのか? それは基礎基本をしっかり勉強することが嫌いなんです。私はラテンアメリカに暮らしてみて実感したのは、彼らは基本的に努力が嫌いなんです。現状維持が一番楽なんです。しんどい思いして発展などしたくないのです。だから既に社会福祉や産業の揃った先進国に行きたがるんですね。絶対受け入れてはいけません。
同意です。
仰る通りですね。
>。「魚を与えるより魚の獲り方を教えるべき」とは、ずっと前から言われてることですし・・・
そうなんですが・・・・
実は私もそう思っていたのですが、違うみたいです。
途上国が何故に途上国から脱しきれないのか? それは基礎基本をしっかり勉強することが嫌いなんです。私はラテンアメリカに暮らしてみて実感したのは、彼らは基本的に努力が嫌いなんです。現状維持が一番楽なんです。しんどい思いして発展などしたくないのです。だから既に社会福祉や産業の揃った先進国に行きたがるんですね。絶対受け入れてはいけません。
Posted by トラネコ
at 2017年04月03日 13:59

スペインがイスラム圏になった反動で豚肉を好んで食べる様になったと言う話を聞きました。故に豚を食べましょう。
日本では死んだら土葬は金がかかります。基本火葬です。イスラムでは火葬は罪人が罪を清める為にやる行為。これはキチンと説明しないといけませんね(笑)
日本の文化を受け入れず金と福祉のタダ乗り目的な害人は受け入れてはいけない。これは日本が半島と関わって学んだ教訓として生かすべき。
>ラテンアメリカに暮らしてみて実感したのは、
>彼らは基本的に努力が嫌いなんです。
「ラテン系の人間に仕事をさせる時、先に金を渡してはいけない。渡すと仕事をしなくなる」と言う話を思い出しました。
有名ゲーム会社がパソコンプログラムコンテストを開いて、ラテン系の人が優勝、お金渡したらその後仕事しなくなったと言う話が。グーグルで調べたケド、その会社とラテン人の話は載って無かった。自分の記憶違い?
日本では死んだら土葬は金がかかります。基本火葬です。イスラムでは火葬は罪人が罪を清める為にやる行為。これはキチンと説明しないといけませんね(笑)
日本の文化を受け入れず金と福祉のタダ乗り目的な害人は受け入れてはいけない。これは日本が半島と関わって学んだ教訓として生かすべき。
>ラテンアメリカに暮らしてみて実感したのは、
>彼らは基本的に努力が嫌いなんです。
「ラテン系の人間に仕事をさせる時、先に金を渡してはいけない。渡すと仕事をしなくなる」と言う話を思い出しました。
有名ゲーム会社がパソコンプログラムコンテストを開いて、ラテン系の人が優勝、お金渡したらその後仕事しなくなったと言う話が。グーグルで調べたケド、その会社とラテン人の話は載って無かった。自分の記憶違い?
Posted by 朝鮮とは距離を取ります at 2017年04月04日 01:32
さ朝鮮とは距離を取ります様
同意です。
>「ラテン系の人間に仕事をさせる時、先に金を渡してはいけない。渡すと仕事をしなくなる」
これはラテン人から直接聞きましたwww
まあラテンに限らず途上国人はみなこんなものでしょう。基本的にそのときの事しか考えていないのです。先々のことなど何も考えないから計画性もないのです。結果、国も産業も社会も発展しませんwww
同意です。
>「ラテン系の人間に仕事をさせる時、先に金を渡してはいけない。渡すと仕事をしなくなる」
これはラテン人から直接聞きましたwww
まあラテンに限らず途上国人はみなこんなものでしょう。基本的にそのときの事しか考えていないのです。先々のことなど何も考えないから計画性もないのです。結果、国も産業も社会も発展しませんwww
Posted by トラネコ at 2017年04月04日 07:13