現在日韓関係が悪化しつつある～♪
嬉しくて、嬉しくて幸せ～♪
早く国交断絶してほしい～♪
もっとも日韓関係が良好であったときがいつなのか、私は知らない。
南北朝鮮は常に日本に敵意と怨念しか抱かない国であり、
機が熟せば
日本を侵略したいと真剣に考えている危険な敵国である。
これは一般国民から軍人や政治家まで共通した国民感情である。
先日
朝日新聞というシナ共産党機関紙の姉妹紙が、
日本と朝鮮は『一衣帯水』などという馬鹿げたことを書いていた。
こういう嘘・出鱈目を恥ずかしげもなく書ける神経だから、
平気で
『従軍』慰安婦捏造報道ができるのである。
捏造報道・偏向報道・虚報の殿堂が朝日・毎日新聞である。
一衣帯水とは辞書によれば・・・
『一筋の帯のように、細く長い川や海峡。転じて、両者の間に一筋の
細い川ほどの狭い隔たりがあるだけで、きわめて近接しているたとえ。』
・・・とある。
しかし日本と朝鮮半島は
地理的に近いというだけで、
歴史上日朝間交流は殆どない!
また外国人から見ればシナ・チョーセン人は日本人と外見が似ているから、
文化や言語や習慣も似ていると思われがちだが、全く似ていないし、
基本的に遺伝子的にも、民族的にも、まったく別種である。
遺伝子研究からも
日本人と朝鮮人の遺伝子的共通性・同質性は低く、
朝鮮人は漢人や満州人にむしろ遺伝子配列が近いといわれている。
日本人はアイヌ人、本土人、沖縄人との遺伝子差異はチョンより遥かに小さい。
それに日本人は朝鮮人の様な
精神病や人格障害の遺伝子は持っていないし、
朝鮮人特有の
火病のようなキチガイ発生病も持っていない。
日本人と朝鮮人は人種・文化・歴史・習慣・国民性すべてにおいて異なっている。
日本人と朝鮮人は、
全く別種の民族である
ことは強調しておく。
松本秀雄著『日本人は何処から来たか―血液型遺伝子から解く』より
＜参考動画＞ 2014年4月16日付記
【長浜浩明】韓国人は何処から来たか[桜H26/4/15]
朝鮮人と日本の関わりは実際にどうだったか?
という疑問は歴史をみればわかる。
朝鮮は歴代シナ帝国と密接であった。
日本などほとんど朝鮮史には出てこない。
古代は朝鮮人とは無関係の異民族と日本との関係である。
あえていえば
秀吉の朝鮮出兵、そして近代の
併合時代くらいである。
戦後は
一方的に日本がチョンに経済・技術援助を与えてきただけである。
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それで今日は、簡単に朝鮮の歴史を復習したいと思う。
4~7世紀頃の古代朝鮮半島の
三国時代、
三韓時代百済を経由して、
シナの文物や文化が来朝したことは事実だ。
しかし朝鮮半島から文化・文明が伝播したからといって、
朝鮮人が『日本に伝えてあげた』という事にはならない。
なぜなら
百済は朝鮮人の国ではなかったからである。
4~5世紀ころの朝鮮半島には、
まだ
朝鮮人は存在しなかった。
伽耶は日本の植民地だったといわれる。
百済（後期）は九州系倭人が支配する国家
であったのは
随書、後漢書、宋書などシナの古文書に出ている。
また倭国は何度も新羅や高句麗に侵略している記述もでており、
新羅国王や百済国王は日本人だったことも朝鮮の
三国史記に出ている。
当時
朝鮮人の国など朝鮮半島のどこにも存在していなかった。
というか・・・
朝鮮民族そのものが存在していなかったのだ。
逆に当時の大和朝廷は日本国の祖形をすでに形成し、
日本人の原形も出来ており、
百済や新羅は日本に朝貢し、
日本の影響を受けていたことは、
広開土王碑から明らかである。
では朝鮮民族はいつごろ形成されたのだろうか・・・
675年の
新羅による朝鮮半島の初の統一国家だが、
この段階でも
朝鮮半島は50以上の多民族雑居の土地で、
『唐』に服属し、
『朝鮮民族』という民族意識自体生まれてもいなかった。
918年建国の
高麗王国も契丹（遊牧民族）や女真族（満州人）や、
モンゴル(元)の侵略を受け
大量の異民族の流入出があり、
さらに『宋』、『元』に朝貢するなど、民族意識の統一には程遠い状態であった。
朝鮮民族の意識形成がされるのは高麗王国の後半13世紀頃といわれている。
1392年李氏朝鮮になってから朝鮮民族という意識が定着したようだ。
李氏のルーツは北方のツングース系狩猟民
エベンキ族だといわれている。
また
朝鮮という国号も明の洪武帝に選んで付けてもらったものである。
それほどシナに事大していたバリバリの
属国民族なのである。
もっとも占領軍に作ってもらった
米国製憲法をありがたく、
平和の聖典で崇めている我々日本人も笑えないけどね・・・
李氏朝鮮の首都・京城の南大門の風景
I.バードによればこんなに汚く悪臭漂う首都は見たことが無いという。
この半島王朝こそ国民にとっては、
世界で最悪最低の圧制国家であった。
この時代の朝鮮に生まれることは『転生輪廻』の罰ゲームであったことだろう。
いや、今でも朝鮮人には絶対に生まれたくはないな・・・
また李氏朝鮮の頃から、徹底したシナ帝国への隷属とともに、
中華華夷秩序に基く
小中華主義、事大主義が完成していった。
現代朝鮮民族も人間関係を、上下関係でしか図れないのはこのためである。
朝鮮賊には
対等とか平等という人間関係は存在しないのである。
ここから日韓併合で近代化されるまでの500年間にも及ぶ、
文化不毛の停滞と腐敗と堕落と恐怖の歴史が李氏朝鮮である。
その現代版が
金氏朝鮮（北）である。
以上が朝鮮民族の成り立ちである。
だから
ウリナラ半万年の歴史というのは、
朝鮮民族の歴史ではなく朝鮮半島における、
様々な民族史の総称と解すべきであろう。
宗主国
シナ4000年の歴史と同じ解釈だな。
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さて、そこで再び・・・
古来より日本は朝鮮民賊などと、
歴史的、民族的な交流は、
殆どなかったのだ!
古代から高麗時代までに
海賊による双方の沿岸地域の略奪くらいか・・・
あ、海賊といえば・・・
高麗王国は倭寇の襲撃で滅んだとも言われている。
しかし
倭寇は対馬や北九州の住民で
元寇で被害を受けた、
被害住民の
遺族者者団体だったといわれている。
清国・徐継畭著『瀛環志略』、李氏朝鮮・安鼎福編著『東史綱目』
などにその記述がある。
高麗史から見た前期倭寇の出現図
度重なる倭寇の襲撃によって衰退していった高麗の滅亡とは
倭寇＝元寇被害者遺族会の復讐だったのだ!
元寇で惨殺された日本人遺族会は高麗滅亡という『御礼』をしたのだ。
ザマ~見ろ、チョン（爆）
＜参考エントリ＞
『琉球王朝と海賊』
http://ryotaroneko.ti-da.net/e2202547.html
元寇で虐殺されまくった対馬の住民の図
特に李氏朝鮮時代に
朝鮮通信使という使節を受け入れてやったくらいで、
日本からわざわざ乞食の国に出向くことは皆無であった。
だってねえ、李氏朝鮮などという、日本の奈良時代よりも遅れた、
糞まみれの土人国家に、先進国の日本が何をしにいくのか?
日本が朝鮮と
交流をもつ必然性が全くなかったのだ。
しかし南朝鮮の嘘教科書では、日本が朝鮮の進んだ文明を取り入れたいので、
幕府が朝鮮通信使の派遣を、朝鮮王に要請したなどと教えている（笑）
普通教えて欲しいなら、自分から出向かないか?
事実は朝鮮人の記録を見ればハッキリわかる。
しょせんは土人国家、乞食国家の朝貢使節に過ぎない。
日本を見た馬鹿チョンどもの驚愕ｗｗｗｗ
↓
＜証拠資料＞
朝鮮通信使・金仁謙・著書『日東壮遊歌』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9D%B1%E5%A3%AE%E9%81%8A%E6%AD%8C
朝鮮通信使というのは日本へ『朝貢』にきた使節団である。
正式な外交文書ではそうはなっていないが、実質的に、
当時の将軍家も一般民衆も朝鮮の朝貢使節団と
解釈していたことは事実である。
しかも・・・
室町時代の1428年の一回目から江戸時代の1811年の最終回まで、
たったの17回の来朝である。
400年間でたった17回の来朝が
『一衣帯水』というほど緊密な関係なのか？
江戸城の
裏門から入城する朝鮮通信使。
これを見ても朝貢使節だったとわかる。
よって・・・
チョンがエラそーに
『古代日本に文明文化を教えてやった』などと、
自国の歴史で教えているがこれは
すべて嘘なのである。
だって日韓併合まで朝鮮半島には見るべき文明も文化も、
一度も存在したことはないんだもの（笑）。
日本は古代から現代に至るまで、
朝鮮人から文明・文化を、
『教えてもらった』ことなどは、
ただの一度もないのである!
日韓関係とは日本からの
一方的な対韓支援・援助、
チョンからの対日ユスリタカリの、
迷惑・被害の歴史のことである!
あえて言えば近年になって、というか最近だな、
チョンみたいなキチガイ、馬鹿とは関わるな!
という、反面教師的な意味を『教えてもらった』のは事実だな（笑）
ただその歴史に学ばない馬鹿がいまだに多く、
日韓友好議員連盟などという売国議員の会があるくらいだし・・・
歴史に学ばないのは日本人の『業』なのか・・・?
『異常な韓国人!!こんな奴らと日本は、係わるのはもうやめよう1,2』
http://www.youtube.com/watch?v=lsws_UOvmjo
http://www.youtube.com/watch?v=ySHiepC9mOU