慰安婦問題映画『主戦場』出演者が「話が違う!」と東京地裁に提訴
慰安婦問題を扱ったドキュメンタリー映画『主戦場』に出演した保守派の論客5人が6月19日、日系米国人のミキ・デザキ監督と映画配給会社「東風(とうふう)」を相手取り、上映禁止と総額1300万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。訴えたのは「新しい歴史教科書をつくる会」の藤岡信勝副会長や米国弁護士のケント・ギルバート氏ら5人だ。
この映画は慰安婦問題を巡って立場の異なる日米韓の30人以上にインタビューし、強制連行の有無や慰安婦の人数などの論点、主張と反論を紹介している。ところが、そのように見せて、実際は韓国や日本の左翼の主張をなぞっているだけだという。
5人のうちの1人、従軍慰安婦問題の真実を世界に訴えている
「なでしこアクション」の代表者・山本優美子氏のブログでは、ミキ・デザキ監督のやり口をこう語っている。
「私は2016年5月に《件名:上智大学院の出崎幹根のドキュメンタリーインタビューご協力のお願い》というメールを受信しました。メールは丁寧な日本語でこう書いてありました。《慰安婦の強制に関する証拠が欠落していることや慰安婦の状況が一部の活動家や専門家が主張するほど悪くはなかったことを知りました。私は欧米メディアの情報を信じていたと認めざるを得ませんが、現在は、疑問を抱いています》
ところが映画では、冒頭で慰安婦の強制連行と性奴隷説を否定する私や保守系の人たちを画面いっぱい大きな文字で『右翼』、『ナショナリスト』、『歴史修正主義者』、『歴史否定主義者』とレッテルを貼って進行します。映画の終盤では私たちを『人種差別主義者、性差別主義者、ファシスト』と強く印象付けています。そして最後には慰安婦問題からかけ離れて日本の保守による陰謀論に脱線し、日本の再軍備化の問題にすり替わっています」
デザキ氏は欧米メディアの情報に疑問を抱いているというのはウソだったのだ。在米日本人ジャーナリストは米国が慰安婦問題で中立の立場に立てない事情をこう解説する。
「欧米の歴史学者は、虚構の慰安婦問題について中立の立場で物を言えません。
フェミニストの言い分に異を唱えると失職するからです」
従軍慰安婦の作り話を肯定した
『クマラスワミ報告』のスリランカ人ラディカ・クマラスワミ氏や『マクドゥーガル報告書』のゲイ・マクドゥーガル氏は、立派な大学研究者に出世した。全くもって慰安婦問題をメシのタネにされてはたまらない。
週刊実話 2019年06月20日
https://wjn.jp/article/detail/2433438/
反日・日系米国人ミキ・デザキ
ミキ・デザキに騙されてインタビューに応じた保守系文化人
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「私は2016年5月に《件名:上智大学院の出崎幹根の
ドキュメンタリーインタビューご協力のお願い》というメールを受信しました。
メールは丁寧な日本語でこう書いてありました。
以下、なでしこアクションジャパンのHPより抜粋。
http://nadesiko-action.org/
「私は日系アメリカ人で、現在上智大学で大学院生をしております。」
「慰安婦問題をリサーチするにつれ、欧米のリベラルなメディアで読む
情報よりも、問題は複雑であるということが分かりました。
慰安婦の強制に関する証拠が欠落していることや、慰安婦の状況が
一部の活動家や専門家が主張するほど悪くはなかったことを知りました。
私は欧米メディアの情報を信じていたと認めざるを得ませんが、
現在は、疑問を抱いています。」
「大学院生として、私には、インタビューさせて頂く方々を、
尊敬と公平さをもって紹介する倫理的義務があります。」
「これは学術研究でもあるため、一定の学術的基準と許容点を
満たさなければならず、偏ったジャーナリズム的なものになることはありません。」
「よって、公正性かつ中立性を守りながら、今回のドキュメンタリーを作成し、
卒業プロジェクトとして大学に提出する予定です。」
>
ところが映画では、冒頭で慰安婦の強制連行と性奴隷説を否定する
私や保守系の人たちを画面いっぱい大きな文字で『右翼』、『ナショナリスト』、
『歴史修正主義者』、『歴史否定主義者』とレッテルを貼って進行します。
映画の終盤では私たちを『人種差別主義者、性差別主義者、ファシスト』
と強く印象付けています。そして最後には慰安婦問題からかけ離れて
日本の保守による陰謀論に脱線し、日本の再軍備化の問題に
すり替わっています」
出崎幹根は詐欺師である!
なでしこアクションジャパン代表山本優美子氏
このやり口はかつて
反日シナ人の監督李纓が制作した
ドキュメンタリー映画、
「靖国 YASUKUNI」と似ている。
出演者を騙してインタビューとは違う内容に編集しなおすのである。
この映画に出演した
刀鍛冶職人刈谷直治氏は、
「出演依頼の際に受けた説明と実際の扱い方が全く違う」と主張すると同時に
自分の映像の使われ方について納得しておらず該当する箇所の削除を求めている。
またこの映画は
シナ共産党の主張を全面的に採用しているが、
靖国神社側の主張はまったく入っておらず、神社の御神体が日本刀などと、
事実に基づかない説明がなされている点、今回の慰安婦映画と酷似している。
さらに、靖国神社側は
「撮影許可の手続きが守られておらず事実を誤認させる
ような映像などがある」とし、撮影の許可を与えた記録も無く、
一部の映像の削除を要請する内容証明郵便を配給元に発送したのだが、
その要請を無視して上映された。
・・・以上Wikipediaより引用
「靖国 YASUKUNI」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%96%E5%9B%BD_YASUKUNI#%E4%B8%8D%E8%A8%B1%E5%8F%AF%E3%81%AE%E6%92%AE%E5%BD%B1
こういうサヨクや反日外国人による「騙して語らせる手法」は共通している。
なぜ彼らはこういう回りくどい手法を取るのだろうか? 理由は単純だ。
それは
彼らが同調者以外には議論も取材もさせないからである。
だから保守派も同じ事をするだろうと考えるのである。
かつて沖縄辺野古で基地反対運動をしている首謀者の
山城博治が、
水島総社長のインタービューに対して答えた映像が印象的だ。
「自分たちに批判的なメディアからのインタービューは受けない。」
所詮は
北朝鮮の主体思想研究会のファシストだけのことはある。
つまり沖縄反基地運動家は
自分たちを支持する人物やメディアしか、
取材は許さないという実に狭量な了見であり、民主的な考えを否定している。
だから
朝日やNHK、それに沖縄二大反日新聞らしか取材させないのだ。
そして沖縄サヨクを英雄視する沖縄タイムス&琉球新報など売国メディアは、
これまた同じく
両論併記はせずに基地反対派の言い分だけを取り上げ、
基地賛成派の言い分は極力無視するか、申し訳程度の報道しかしない。
恐らくだが、シナ人映画監督もミキ・デザキも正直な取材を告げれば、
山城みたいに拒否されると考えて、ウソで騙して取材要請したのだろう。
そう考えると、反日主義者や左翼の手法の欺瞞が理解できるのだ。
ミキ・デザキの映画を報じるCNN
このデタラメ映画はあえて
南鮮の
釜山国際映画祭で初上映するなど、
恐らくは
背後にシナや朝鮮のバックアップがあったに違いない。
完全に特亜に取り込まれた軽薄で浅学な日系人という事だろうな。
それでは・・・
この反日日系人のミキ・デザキはベトナム戦争時代に
南鮮海兵隊が強姦と虐殺を繰り返してライダイハンを
生み出したことはどう考えるのだろうか?
既にイギリスの人権団体がライダイハンの銅像を建立し、
5月28日にはライダイハンのトラン・ダイ・ナットさんら3人が、
国連の調査とDNA型鑑定に応じ、公式謝罪を求める公開書簡を
文在寅大統領に提出するも
文大統領側は完全に無視した。
文在虎が人権弁護士?
聞いてあきれるわ(爆)
<参考記事>
ライダイハン、文在寅大統領にDNA型鑑定と謝罪求める
産経新聞 2019.6.10
https://www.sankei.com/world/news/190610/wor1906100006-n1.html
<参考エントリ>
戦時売春婦とライダイハンは別のこと
https://ryotaroneko.ti-da.net/e6019705.html
韓国軍の強姦犯罪、朴槿恵大統領は千年間謝罪し続けよ
https://ryotaroneko.ti-da.net/e8042081.html
英国人彫刻家レベッカ・ホーキンス氏制作
等身大の「ライダイハンの母子像」完成像
朝日新聞の捏造拡散してきた「慰安婦問題」は今後も永遠に続くだろう。
この現実を朝日はどう感じているのだろうか? 何も感じてはいまい。
既に訂正したから済んだ話だと開き直っているのだろう。
朝日新聞の社主と植村隆は南鮮国会と国連人権理事会に出向き、
自ら垂れ流し30年間も放置してきたウソ報道を謝罪すべきだ。
もし日本が戦争などに巻き込まれれば、その時は・・・
朝日新聞は絶対に許しがたい日本国民の敵である
百万回でも言おう!
戦時慰安婦は決して日本軍に強制連行されたのでもなく、
「性」奴隷にされて後に20万人も虐殺されたのでもない!
すべては朝日新聞の捏造報道から始まった虚偽である。