改定版の『海外日本食レストラン認証制度』を復活させろ!

トラネコ

2015年07月27日 00:00

「SUSHI」に思わぬ逆風?NYで新規制
海外での日本食ブームのけん引役となった「寿司(すし)」が、アメリカ・ニューヨークで思わぬ逆風にさらされそうだ。ニューヨーク市では、来月から生魚の提供を禁止する新たな条例が施行されるのだ。一体、なぜなのだろうか。(詳しくは動画で)
日本テレビ系(NNN) 7月23日(木)20時46分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20150723-00000078-nnn-int




     これは拙いだろwww


生魚を食べる文化とそうでない文化の無理解から生じたともいえるが、
日本国内で寿司店で食中毒が起きたことなど聞いたことはない。

それだけ日本の寿司は衛生面には気を使っている証拠である。
しかも冷蔵技術のなかった江戸時代からあるファーストフードであり、
その時代から生魚を扱う知恵と技術があったということである。

しかしなぜこういう規制条例がNYで施行されるようになったかというと、
生魚で食中毒が頻発しているからではないか。しかし上述したように、
日本人が扱う寿司や刺身で食中毒など聞いたことがない。




ということは・・・

またあの忌まわしい朝鮮人どもの成りすまし日本料理の所為であるw
糞尿文化の不潔な糞尿伝統を持つ朝鮮人に料理店など論外である。
しかしニューヨークの日本料理店と称する店の9割は朝鮮人の経営だそうだ。

おそらくこの傾向はNYだけでなくLAやサンフランシスコでも同じじゃないか。
私はメキシコでもコスタリカでも、朝鮮人系の寿司店とか和食店を見たが、
現地の人々はそれを本当の日本食だと信じているからたまらないwww



                    またチョンかwww


こいつらチョンの日本料理に何らかの問題があったとしか考えられない。
日本人が経営し、日本人料理人の作る日本食に問題があろうはずがない。
99.99999・・・%の確立で朝鮮人の日本食レストランに原因があるはずだ。

もちろん出している「和食」などほとんど紛い物、ニセモノである。
キモイ寿司モドキやなんちゃって日本料理しかないのである。
これらをアメリカ人が日本料理などと思って欲しくないwww


       







       こんなグロテスクなものを本場日本料理と偽ってる可能性はある。


さらに食材を誤魔化し、嘘ネタを提供することも普通である。
つい最近も食べれば下痢する魚を別名で出しているのが、
朝鮮人経営の和食店の常識という信じられないニュースがあった・・・

<参考記事>
「米ロスで韓国人経営の和食店100店以上が
日本で有害扱いの魚を「ホワイトツナ」」

FOCUS ASIA  2015年03月26日
http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/413173/



               騙し狙いの不正表示も朝鮮人の定番

さらに・・・

不潔な食材を提供するのは朝鮮人の定番である。

それは南朝鮮国内の料理店の8割が客の食べ残した残飯を、
他の客へ出す「使いまわし」が行われていることでも有名である。
しかもそれが合法というお国柄だから、何をかいわんやであるwww

それだけではない、半分腐った材料や床に落とした食材でも、
調理してしまえばわからない、とばかりに客に出すのが普通である。
これは世界中の朝鮮人経営のレストランでは普通のことであろう。





         
         【衝撃動画】韓国の合理的な焼肉店の真実 拾う 混ぜる 再利用


さらに日本に輸入されているキムチにも大腸菌などが検出されていることは、
ネットでは周知の事実だが、チョンの不都合はマスゴミは絶対に報道しない。
また売国民主党政権のとき三年間朝鮮食材の衛生検査を免除した経緯もある。

おそらく民主党政権下で南朝鮮産の「本場キムチ」で下痢したり、
食あたりした日本人が全国各地でいたのかも知れないが、
それはマスゴミの「報道しない自由」で隠蔽されたと思う。





その証拠に、2010年に石川県の高校が南朝鮮へ修学旅行へ行き、
102名の集団食中毒を発生させても日本のマスゴミは無視していた。
だから頭のおかしい校長や教育委員会は、南鮮修学旅行を続けているのだ。

「マスコミも報道しない韓国の食中毒の実態」
http://matome.naver.jp/odai/2135217475699930501





       
             韓国産水産物の、不潔すぎる合法的詐欺?




不潔民族チョンの所為で日本料理が誤解され、忌避される事態は問題だ。
日本文化を発信するというクールジャパンだかに500億円も予算つけたなら、
これを政府や働かない害務省は何とかすべきではないか。

朝鮮人は官民一体で日本文化を破壊することを狙っていることは周知の通り。
しかも日本文化すべてをウリナラ起源などという捏造、デマを世界に発信、
だが日本政府は何もしないで放置し、しても反対があればすぐ引っ込めた。

2006年農林水産省は、『海外日本食レストラン認証制度』案を発表し、
本来の日本食を提供する店を認証して推奨マークを交付しようとしたが、
アメリカのシナチョン系経営者の反発に遭い断念したというエピソードがある。

本当に情けない腰抜け政府であるwww





しかし日本国が日本文化を尊重し維持することが何故いけないのか?
どこの国でも自国の文化を守ることは至極当然ではないか。
日本政府のシナ朝鮮への卑屈な事大主義姿勢がおかしいのだ。

私はこのアイデアを改定したものを復活させてはどうかと思う。
今回はスシポリスという何か規制印象のあるものではない。
いくつか考えてみたのだが、私案として三つ思いついた。

一つは・・・

正統な日本料理の認定というのではなく、調理法や食材の選定方法などが、
日本式に維持されている料理店
日本政府の推薦の認証を出すのである。
もちろん衛生面への配慮も含めた調理法である。

これならステーキ寿司やキムチ寿司があってもかまわない。
料理は地域ごとの風土に合わせて変化するのは当然であるからだ。
以前バカチョンが猛反対したのは正統な日本料理に限定したからだ。

パクリしか出来ないチョンにとっては、ニセモノ和食がバレるからだ。
バカチョンの店でもこれをしっかり守っているなら認定してやればよい。
それに日本政府が「日本式」を推薦することは別に問題ないであろう。



            寿司店の厨房をあえてカウンター前にして、
            食材をケースに入れ、調理を実演で見せるのも、
            職人の腕自慢と同時に客に安心感を与えていると思う。


二つ目の案は・・・

海外の日本料理店で日本の調理師資格をもった料理人が料理し、
日本人が経営或いは、管理する日本食レストランへの認証賞
である。

日本人のオーナーが日本の調理師免許をもった日本人料理人を使っている、
日本料理店であることを認証することに、何ら問題はあろうはずがない。
これもナンチャッテ日本料理がどうこう言ってるんじゃないしな。

あくまで許認可制度ではなく評価、推薦という事だから、
この認証証がなくてもチョンでも商売はできるし、ウリナラ和食でも問題なしだ。
個人的にはこの方がいいだろうと思うが・・・



                  ニューヨークの日本料理店


三つ目は・・・

フランスのタイヤ会社ミシュランが行っている一流レストランガイドみたいに、
日本政府ではなく、一企業が評価・認定するガイドブックを発行してはどうか?
それも日本企業ではなく、地元アメリカの企業に依頼し一任するのである。

そうすれば公平性は担保できるしバカチョンも文句は言えないだろう。
ミシュランをパクルつもりはないから、もっとほかの方法を工夫してもいい。
真面目に政府も考えれば、いくらでも防衛策は出てくるはずだ。

    要はバカ民族に日本の食文化を穢されず、
    日本人として文化を守りたいだけでなのだ!





それでも・・・

何をしてもバカチョンは難癖つけてくるに決まってる。
しかしバカチョンの下らないイチャ文を一々受け入れていては、
すべてがバカチョンの言いなりになり日本文化は滅びるだろう。

サムスン製品みたいに安かろう悪かろうの文化は日本にない。
安かろう、不味かろう、ヤバかろうの擬似和食は、バカチョンの店だけで十分。
日本料理店は高かろう、しかし、安全で美味い、そんな店だけがあればいい。

安心して美味しい本場の日本料理を提供する店が、
アメリカ人に広く認知されることの方が重要だ。
それにアメリカ人はこれには金を惜しまない。

それでいいのだ・・・


        朝鮮には伝統の食文化といえるものが存在しないのだ。
        こんなものが高級料理として日本で紹介されるレベルである。
        土人は逆立ちしても文明人にはなれないのだから・・・



日本とシナ朝鮮との戦争=情報戦はとっくの昔に始まり、
現在も戦争中であるということを日本政府はもとより、
日本国民すべてが知るべきである。





           日本人は真剣に政治・国防・文化・・・すべてに渡り、
           対朝鮮侵略と破壊からの防衛を考えるべきである。



<付録>



「キムチの起源の真実」
※嘔吐注意www
https://www.youtube.com/watch?v=vK25NwMe4Bg





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