カネのことしか頭にない日本企業はいずれ・・・

トラネコ

2018年11月11日 00:00

「日本企業に就職したい」 ソウルで博覧会=1千人超来場
【ソウル聯合ニュー】日本企業への就職を目指す韓国人求職者を対象にした「日本就業博覧会」が7日、ソウルで開催された。会場には1000人以上(主催者側発表)の求職者が駆けつけ、熱い熱気に包まれた。5日には南部の釜山でも開かれている。

博覧会は雇用労働部や大韓貿易投資振興公社(KOTRA)などの共催。ソフトバンクや日産自動車、日本電気硝子、ハウステンボスなどの大手企業を含め、約110社の日本企業が参加した。計約700人の採用を計画しているという。

昨年までは世界各国の企業が参加したが、今年は日本企業だけが参加する形で行われた。主催者関係者は就職難が続き、日本企業への就職を目指す韓国の若者が増えているのに加え、国内で人材不足が懸念される日本企業が博覧会参加に積極的な姿勢を示したためだと説明した。

博覧会では企業関係者による個別面接や説明会などが行われた。

来場者の大多数はスーツ姿だった。面接を受けるため、釜山から来たという大学生は「兵役を終えたときから日本企業に就職するため準備してきた」として、「韓国企業に就職することは本当に厳しく、韓国企業に就職するため使わなければならないエネルギーを日本企業に就職してから使いたい」と話した。

別の大学生は日本企業に強制徴用被害者への賠償を命じた判決により、両国関係のさらなる悪化が懸念されていることについて、「政治は政治にすぎない。われわれはそういうことはあまり気にしていない」と淡々としていた。
聯合ニュース 2018/11/07
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2018/11/07/0200000000AJP20181107004500882.HTML




       お前らの大っ嫌いな日本企業になぜ就職したいのだ?






先日南朝鮮の大審院(最高裁)で出た徴用工判決の原告4人は、
徴用工ではなくただの企業の募集に応じた普通の労働者であった。
今回の日本企業に就職を希望して殺到した南鮮の若者と同じである。

日韓併合時代にも日本本土に職を求めた朝鮮人が膨大にいたという。
当時は許可された朝鮮人だけしか半島から日本本土に来られなかった。
だから日本企業に就職したい朝鮮人には密航者も相当数いたといわれる。

現在の南北朝鮮の政府が捏造した歴史では日帝による強制連行とか言ってるが、
渡航許可証を偽造したり、密航を手助けする朝鮮人仲介者までいて大儲けした
という記録が残っており、現代のシナ人の密航請負業「蛇頭」と同じである。

1934年に岡田啓介内閣は朝鮮人の密航の取り締まりを強化するために
「朝鮮人移住対策ノ件」を閣議決定したがその後も密航は減るどころか増加の一途で、、
終戦時点では200万人を越える朝鮮人が本土で犯罪をしまくっていたのだ。

<参考資料>
戦前日本在住朝鮮人関係新聞記事検索
http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~mizna/cgi-bin/shinbun/shinbuns.cgi?midashi=%CC%A9%B9%D2&shinbun=&local1=&local2=&bunrui=&_ymd=no&year1=&month1=&beforeyear=&beforemonth=&afteryear=&aftermonth=&karayear=&karamonth=&madeyear=&mademonth=&perpage=100&page=1

『渡航證明書を偽造し 不敵、巨利を博す 惡運つきて遂に捕へらる』
大阪朝日新聞・南鮮版 1939年11月21日付



          朝鮮人労働者にも高給が支払われていた。
          あの軍艦島での労働も破格の好待遇だった。




       実際の徴用工は1944年9月~45年3月の半年間だけで、
       245人である。他はすべて募集に応じた一般労働者で、
       これは軍用慰安婦のケースとまったく同じである。




 日本の経済人にはまったく国益とか
 国家・国民という価値概念は皆無だ!


先日の安倍訪中団のときもそうだが、今回の南朝鮮での就職説明会もそうだ。
日中、日韓関係が現在どういう局面なのかまったく視野にない、というか、
カネ儲けさえできれば、即戦力の人材を使いたいという経済観念しかない。

ニセ徴用工裁判で日本政府もようやく真面目に外交やろうとしている矢先、
企業人がこういう愚かな売国行為をやれば、日本政府制裁など大したことはない、
経済と政治は別~♪という誤ったメッセージを送るという事が企業人にはわからない。

確かに人手不足なのは企業にとっては深刻な問題である。
しかし日本に半世紀以上も暮らしている在日半島人を見てもわかるが、
朝鮮人は日本に対し絶対に愛着を持たないし、二世以降も日本に融合もしない。

恐らく今回採用されるであろう朝鮮人700人も同じであろう。
いや、すでに約1万人の内定が決まっているというではないか!



         30年後の「ニセ徴用工裁判」の原告たちである・・・


恐らく邪推するに・・・

日本企業からの技術盗用、入念な妨害工作なども考えられるし、
自分にミスがあって叱責や解雇があれば人種差別で不当に辞めさせられた!
と、反日人権派弁護士何十人に支援され訴訟を起こすことは間違いない。

そして彼らが引退した数十年後、今回のニセ徴用工裁判と同じく、
日本企業に騙され強制的に過酷なタコ部屋労働を強いられた、
謝罪と賠償をよこすニダ!!!!!というにきまっているのだ。

いつか失踪した技能実習生たちの集団訴訟があるように思うが・・・

それにしても何故、こういう敵性国家からの大量採用をあえて行うのだろうか?
これまでの日韓史を簡単に概観しただけでもわかりそうなものだと思うのだが、
恐らく企業人はいまだ朝鮮民族がどういう人種か全く理解していないのだろう。

まいずれ訴えられても自業自得、自己責任だな・・・

目先の損得しか考えない日本企業の
経営陣はそこまで考えていないのだ。


とにかく・・・

 北も南も在日も在米も朝鮮という、
 国や民族とは関わらないことが一番!
 歴史的に日本人には災いや不幸しか
 もたらさない最凶の疫災民族である。
 日本が朝鮮と関わって得をした事は
 皆無だという歴史の事実を知るべき!











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