韓国人と同じ思考・知性の琉球新報の戯言

トラネコ

2019年05月22日 00:00

<金口木舌>テンチョンニュース
韓国に「テンチョンニュース」という言葉がある。1980年代の軍事独裁政権下、テレビで「テーン」という時報の音とともにニュースが始まると、アナウンサーは「全斗煥(チョン・ドゥファン)大統領は…」と原稿を読み始めた

▼独裁者の成果を強調する偏向報道がまかり通っていた。
 軍部による報道機関の監視が強まったことが背景にあった。
 「テンチョン」という言葉は国民に事実を伝えない偏向報道を戒める文脈で使われる。

▼80年5月17日、全斗煥氏ら軍幹部は戒厳令を布告し、野党指導者を拘束した。
 民主化を求める学生らが翌18日、韓国南西部の光州市で軍と衝突した。
 軍は発砲するなどして160人以上を殺害したとされる。
 当時の韓国政府は市民を「スパイに扇動された暴徒」と発表した。

▼光州事件は大統領直接選挙制を求めた87年の「6月民主化運動」につながった。
 現在の韓国政府も「民主化運動の精神」を表した事件とする。

▼独裁政権は国民主権をうたう大韓民国憲法の下で民衆を弾圧した。
 報道機関を標的にして国民に事実を隠し、体制を守ろうとした。

▼日本では安倍政権が武器輸出を「防衛装備移転」と言い換え、
 政府は米軍機の墜落を「不時着」「着水」と発表した。
 報道機関の権力に向き合う姿勢も問われ続けている。
 歴史の過ちを認め、将来を展望する国から学ぶべき点は多い。

琉球新報 2019年5月17日
https://ryukyushimpo.jp/column/entry-919637.html


南朝鮮の反日姿勢に学ぶことが多い・・・

まったく度し難いバカ新聞である!

琉球新報は沖縄タイムスと並ぶ、
沖縄反日新聞の二大双璧の一つ、
こんな新聞しか沖縄にはないから、
あのバカ知事が誕生したのである!




         左翼の操り人形、主体性の全くないアホ知事


もうね、いかに沖縄の反日サヨク新聞の言論が低レベルで、
敵国である知性の低い朝鮮贔屓なのかがわかるだろう。
つまり沖縄左翼と朝鮮は同じ知的レベルなのである。

私は前々から沖縄左翼は朝鮮人の思考回路とまったく同じだと述べてきた。
シナ朝鮮寄りの異常な偏向報道、歴史捏造、約束不履行、物乞い根性・・・
基本的にシナ帝国への朝貢への事大主義根性は朝鮮と全く同じだ。

しかも琉球王国の支配者層はシナの福建省人のDNAが流れており、
潜在的にシナ人へ傾倒・指向する政治的傾向があるのかもしれない。
このあたりが日本人とは異なるといえば、確かに違うのだが。



          沖縄左翼と朝鮮人は親和感、共通性が大きい。



       南鮮の政治団体がアポなしで授業中の小学校に訪問しても、
       沖縄の新聞は一切批判はしない。もしアメリカ軍だったら・・・




▼独裁者の成果を強調する偏向報道がまかり通っていた。
これは沖縄の言論・報道界の事である。
沖縄言論界は同調圧力が強力に作用する、
閉鎖的言論空間、言論ファシズムの島である。


 沖縄は反日左翼言論がまかり通り、
 保守系言論は徹底的に封殺される!


沖縄を代表する保守論客の恵隆之介氏については沖縄県民も知らない。
恵氏は本土の放送局や月刊誌、出版物にはしばしば登場するが、
沖縄では意識的に無視されており登場することは皆無である。

恵氏のような沖縄の反日左翼にとって不都合な事実を語る人物は、
沖縄県では一種の「裏切り者」のような扱いを受けるのである。
彼がどんなに正論を言っても沖縄タイムス・琉球新報はスルーである。

これを主導するのが琉球新報や沖縄タイムス、そしてNHK沖縄と各民放だ。
此奴らは沖縄平和運動センターと関係をもって保守論陣を叩くのである。
沖縄では「基地賛成」意見をいえばフルボッコである
沖縄自民党県連が弱いのも報道機関にある事ない事叩かれるからだ。

だから沖縄では基地賛成などという言論人はほぼいない。
いや、いてもその主張は絶対に新聞やテレビには流されない。
流れても批判的意味合いで脚色され、真意を捻じ曲げて報道される

まさに沖縄は左翼の独裁的政治&言論空間の島である!





「テンチョン」という言葉は国民に事実を伝えない
 偏向報道を戒める文脈で使われる。

琉球新報よ、テンチョンしろ(笑)

ただし・・・

琉球新報と沖縄タイムスに関してハッキリしていることは、
両社の関係者が自社報道は偏向している事を認めている事だ。
これに関しては正直でよい。公平公正を歌う朝日みたいな虚報専門紙ではない。

しかし県民の多くはこのことを知らないと思う。
いまだこの二紙が沖縄県の言論空間を支配している以上、
沖縄の左傾化、シナ支配はさらに強くなっていくことだろう。

若い人はネットを活用するのだが、残念なことに政治にはあまり関心がない。
だから選挙で玉城デニーが当選するのは、ネットをしない60代以上の情弱が、
沖縄の偏向報道を鵜呑みにして選挙に真面目に行った結果
なのである。





          沖縄の立場ではなく反日親中の立場である!



▼日本では安倍政権が武器輸出を「防衛装備移転」と言い換え、
 政府は米軍機の墜落を「不時着」「着水」と発表した。

 報道機関の権力に向き合う姿勢も問われ続けている。

 歴史の過ちを認め、将来を展望する国から学ぶべき点は多い。





沖縄の反日売国新聞になぞって言い換えれば・・・

 ▼反日沖縄県政では、普天間基地移設を「新基地建設」と言い換え、
 那覇軍港の浦添移転=新基地建設を「施設の移動」と発表した。

 辺野古滑走路は基地機能強化と戦争反対にすり替え、
 那覇軍港の浦添移設は経済効果が期待できると容認。

 沖縄の報道機関は反日県政の御用宣伝屋になって、
 日本国民から権力に向き合う姿勢が問われ続けている。
 歴史を捏造し、過去に執着する隣国とよく似た思考回路である。







そもそも南朝鮮に何を学ぶのか?

まあ朝鮮人と同じ思考回路の記者が書いているんだろうが、
朝鮮人が「歴史の過ちを認め、将来を展望する」って、
いったい具体的に何を指して言っているのか?

無知な私は不勉強でまったく知らないのだが、
朝鮮人は歴史を捏造しまくると認識していたので、
朝鮮人が歴史の過ちを認めた実例を示してほしい。

朝鮮人は過去に執着し、済んだ問題を何度も蒸し返し
慰安婦問題や徴用工問題を延々と繰り返しているが、
朝鮮人が将来を展望するって、どういうことだ?

沖縄左翼の中核的存在である沖縄平和運動センターの幹部は、
ほぼ全員が北朝鮮の主体(チュチェ)思想研究会のメンバーである。
この実態を見ても沖縄左翼と朝鮮人は非常に親和性が高いのだ。



      まあ、こんな政党に支援されてるのがデニー知事だしな・・・
              ↓




            支持率数%の反日売国政党に
            支持された玉城デニー県知事



まあね、琉球新報は朝鮮人から学ぶことは多いのだろう。
それはそれでよい、お互い似た者同士だから気が合うのだろう。
しかしまともな県民は朝鮮などから学ぶことは一切ない。

否、まともな知性と見識をもった日本人なら、
朝鮮人に学ぶことは、キチガイやバカとは付き合ってはならない
という事を熟知しているのである!


朝鮮人に学ぶのは反面教師部分だけ!
もっとも沖縄左翼や二大反日新聞は、
朝鮮人と同じ思考回路だからな(笑)












関連記事