環境ヤクザ・シーシェパードというキチガイ

トラネコ

2010年09月08日 12:00

「イルカ漁を妨害せよ」SS、太地町に活動家
米国の反捕鯨団体シー・シェパードは3日、和歌山県太地町で2日に始まったイルカの追い込み漁を妨害するため、豪州、ニュージーランド、米国、日本の活動家計6人を現地に送り込んだことを明らかにした。
同団体の豪州人活動家マイケル・ダルトン氏(44)が本紙に語った。シー・シェパードは今後さらに20~30人を派遣し、他の動物保護団体も合流する見通しだという。ダルトン氏は、実力行使をするかについて、「漁師たちの(追い込み漁の)やり方次第だ」と語った。
太地町では、2003年に、シー・シェパードの活動家2人がイルカ漁妨害のために網を切断して和歌山県警に逮捕されている。

読売新聞  9月3日(金)20時14分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100903-00000955-yom-soci




このシーシェパードというならず者が環境保護や動物保護という「印籠」を引っさげて、
目的の為なら手段を選ばない過激な抗議活動は有名だ。

しかし私は以前からこいつらも所詮はカネ儲けが目的だろうと、勘ぐっていたが、
やはりそうであった。こいつらに限らず、現代は環境保護や動物保護は、
反戦平和や人権擁護、女性や子供、身体障害者と同じくカネになるのだ。

以前何かで読んだが、シーシェパードは国際非営利組織(NPO)にもかかわらず、
年間収益が3~4億円といわれるが、実数はその10倍以上ではないかとの憶測もある。

シーシェパードは過激なパフォーマンスを積極的に行い、
マスメディアや芸能人を利用し環境保護を訴えることにより、
環境保護でイメージアップを図りたい企業や有名人や利権団体などから。
多額の寄付金を集める事に成功している。この寄付金を原資として、
妨害活動用の船舶や兵器を購入し過激で暴力的な反捕鯨キャンペーンを、
年々エスカレートさせている。
(wikipediaより引用)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%89

寄付が資金源だというが、寄付のとり方も脅迫的に奪うようなやり方もあるらしい。
たとえば環境問題に抵触しそうな、生産方法とか資源調達を行っている企業見つけると、
そのやり方にケチを着け、止めないとマスゴミや芸能人を動員した派手な妨害工作をする。

それをTVで報道すれば不買運動や世論の非難を浴び、企業イメージに傷がつくのだ。
企業側はそれを恐れて黙ってカネを払い、丸く治めるという仕組みだ。
それにつけ込むシーシェパードはまさにヤクザの脅し・ゆすりと同じ次元である。

いずれにせよ派手なパフォーマンスでヒロイズムと金儲けを両立させる、
日本でもよくニュースを賑わす、反戦平和団体や人権擁護団体などと似た
安っぽい正義屋の集団であることは間違いないだろう。


さて以前から各ブログで話題になっている「コーブ(入り江)」という映画も、
和歌山県太地町のイルカ漁を恣意的に悪意に満ちた描きかたをしている。

私はこの映画を見ていないが、漁師たちが入り江に追い込んだイルカを、
血で染まった海で「楽しそうに」殺しているように撮っているらしい。
それで知能の高いイルカを無慈悲に殺すジャップは、
残酷な民族だ、けしからんwwwというのだろう。

しかし・・・・・
お前ら白人もやってるだろ、「残酷な」イルカ漁www
ロシア・ノルウェイ・デンマーク・カナダは捕鯨国
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11051492
この映像は太地町と同じだろうwww
日本叩きの前に、お前ら白人どもの仲間から先に批判しろよなwww

この映画の上映中止を求める保守派の反対運動が活発らしいが、
私は基本的に日本は、シナや南北チョーセンのような野蛮国でなく、
表現の「自由」が確立した文明社会であると思うので、これには反対である。

ならば日本もおなじような映画を作って配信すればいいじゃないか。
アメリカやオーストラリアの堵殺場や、精肉場で作業員達が笑いながら、
牛や豚や羊を解体している場面を意図的に編集した映画
を制作配信すればよい。
そして血の滴るステーキを美味そうに頬張る白人のデブと、
血まみれに転がされている牛や豚の死骸を交互に映す
のも効果的だろう。

イルカが知能か高いってか、じゃあさ牛や豚は低いのか?
冗談じゃない牛豚も犬並みの知能があり、豚は仕込めば芸もやるぞwww
さらにシナ人は知能の高いサルを生きたまま脳みそ食うぞ
これは非難しないのか、馬鹿白人よ、え?
(※youtubeに生きたサルの脳みそを白人が食べる映像があったwww)

あ、そうそうシナ人は知能の高いも喰うけどよ、あれはいいの?
犬といえばチョーセン人のポシンタン(犬鍋)も有名だけど?

さらに、オーストラリアではカンガルーも大逆殺してるが、
カンガルーは知能低いのか?
毎年360万頭を虐殺www
http://www.youtube.com/watch?v=sxJqXI64xm4
ちなみに豪州人はカンガルーも食べているのを覚えておこう。

どこの国で、国民がなにを食べようが、
大きなお世話なんだよっwww
食文化の違いに文句抜かすな!


もっとも知能云々など、所詮知能の低い馬鹿白人の戯言に過ぎない。
オーストラリアの白人など元は凶悪犯罪の囚人の子孫だからな、
やつらの遺伝子なんて野蛮で低脳な因子しかくっついていないわけだ。
まあシナ人、チョーセン人といい勝負だな豪州人は(笑)




15世紀以来南北アメリカ大陸、アフリカ大陸、アジア各地で、500年間以上も
イルカより知能の高い人間の大量殺戮をやってきたお前らキリスト教白人が、
いったいどの口開いて環境・動物保護をほざいとるんじゃっwwwww

捕鯨反対に積極的なアメリカやオーストラリアに言われたかないわなwww
先住民のインディアンやアボリジニーを絶滅寸前に虐殺の限りを尽くし
さらに侵略者イギリス人タスマニアン・アボリジニー全滅させた。
イギリス人はナチのユダヤ人大逆殺をさきがけを行っていたではないか。

白人に殺された有色人種は何億人いたことだろうwww


でも・・・そうか、有色人種は白人より知能が低いって思っているんだな、
なるほど、だから有色人種は何億人殺してもかまわないというのが、白人の論理だ。
だから日本で原爆実験やったのも、何かにつけ日本を叩くのも、
日本人が知能の高いとされる白人様より、優秀ときているから、頭に来るんだな。

すると捕鯨反対やイルカ漁反対も、日本人だから反対なんだ!
この反捕鯨運動は明らかに政治的な意図が見え隠れする。

なぜなら同じ捕鯨国のノルウェー、アイスランド、ロシア、カナダ
(ちなみに捕鯨国のカナダは、IWC国際捕鯨委員会を脱退している。)
はこの非難から除外
されているからだ。
何ゆえに日本の捕鯨ばかりが非難されなければならないのか?

日本はIWCの規定を忠実に守って、調査捕鯨の捕獲頭数も厳密に守っている。
捕獲調査後も鯨の体は無駄なく利用し、もちろん食用にもしている。

鯨の油だけ採ってあとは無駄に捨ててきた白人どもととは違う。
さらにIWC加盟国でまともな科学的調査報告書を出しているのは日本だけである。

日本の捕鯨のどこが問題なのだろうか?
シナ・チョーセン並みの頭脳構造しかもたない豪州人と討論するだけ無駄だろうな。


シーシェパードの資金源には一説によれば、企業、団体、個人以外に
オーストラリアやオランダ政府も絡んでいるという。
資金提供以外にバックアップしているという噂もある。
「オランダの宝くじ会社、シーシェパードに6千万円の寄付」
http://newtou.info/entry/791/


オーストラリアという低民度の野蛮人国家はいうまでもないが、
オランダがなぜ日本バッシングするんだろうか?

考えてみればオランダは江戸時代には日蘭貿易をほぼ独占し、
日本から入る金銀でヨーロッパ経済を左右してたくらい大儲けした。
ところが明治維新にはいり、あんなに長期間付き合ってきた日本にフられた。
しゃあないわな、オランダは英米独より遅れた文明だったんだもの。

第二次大戦では300年以上甘い汁を吸い続けたインドネシアを、
日本にとられ、戦後は残留日本軍兵士指導の下独立させられ、
すっかり美味しい植民地をなくしてしまった。
オランダの対日感情はきっと「日本が恨めしいニダwww」だろうな。
・・・あ、ニダは要らんかったな(笑)

なんかようわからんが、世界には日本をやっかむいろんな国があることがわかる。
結局日本が弱腰だから舐められるんだな。
国際社会で弱いことは「悪」なんだな。

じゃあもっと毅然と強くなろうよ、日本は・・・
明治時代の富国強兵政策を打ち出す政党があらわれないものか・・・

関連記事