迫られる法規制 ヘイトスピーチ 政府、批判すれど対策なし
「朝鮮人は殺せ」「出て行け」と連呼するヘイトスピーチ（憎悪表現）デモが東京・新大久保などで相変わらず続いている。欧州各国では人種的憎悪や民族差別をあおる言動は犯罪だが、日本ではヘイトスピーチそのものを罰する法律がないからだ。安倍晋三首相が国会で懸念を表明したものの、政府は「法規制が必要なほどの差別扇動はない」との立場を崩さない。野放しのままでいいのか。 （佐藤圭）
東京新聞Ｗｅｂ版 2013年6月8日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013060802000147.html
＜参考ブログ＞いつものようにcoffeeさんのブログで詳細をどうぞ。
『有田芳生に韓国旗とマンセー！の声援・6月6日大山駅街宣で・「殺せ」は合法、制約は憲法違反』
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5089.html
最初に
てぃーだブログではあらたな登録禁止語が付け加わりました。
『強・姦』はいままで問題なかったのですが禁止になりました。
コメントの時にはご注意ください。日々増殖する禁止語でした。
ヘイトスピーチとは・・・
『ある個人や集団を、人種（民族）・国籍・性といった先天的な属性、
あるいは民族的文化などの準先天的な属性、あるいは宗教などのように
人格との結び付きが密接な特別の属性で分類し、それを有することを理由に、
差別・排除の意図をもって、貶めたり、暴力や誹謗中傷、差別的行為を
煽動したりするような言動のことを指す』 Wikipediaより
東京新聞も沖縄二大馬鹿新聞と同じ売国紙である。
最近の在特会のデモ隊からの反チョン暴言が社会問題になり、
在日べったりの民主党の反日議員
有田芳生などらが、
ヘイトスピーチ規正法なるものを画策しているという。
またこれを扱う売国マスゴミの記事には・・・
なぜこのような現象が起きたのか?
おとなしい日本人が斯くも過激な言動に走る原因は何か？
お隣南朝鮮の反日運動・ヘイトスピーチの実態はどうか?
それらにはほとんど言及せず、差別主義者から在日様を助けましょう～という、
いつもの安っぽい
弱者への差別と結びつけた在日擁護キャンペーンを張っている。
明らかに朝鮮系支配の反日・売国マスゴミらしい論調を展開している。
多くのブログやサイトでも取り上げられているが、
ヘイトスピーチは朝鮮半島の反日が最たるものである。
自殺したノ・ムヒョン元大統領のとき制定された
親日法、正確には、
『
親日反民族行為者財産の国家帰属に関する特別法』という、
近代法では絶対してはならない
遡及立法禁止の原則違反の法律である。
つまり東京裁判の『人道に対する罪』などとおなじ
事後法である。
内容は
日韓統治時代に日本に協力的だった朝鮮人の子孫は、
その財産を没収するという荒唐無稽な信じられない法律であるが、
これが朝鮮人のやることであり、朝鮮人にしか思いつかない愚行である。
そして南朝鮮では北朝鮮と同じく、日本を褒めたり、日本の正当性を述べたり、
日韓関係における『事実』を語っただけで
社会的に抹殺されるのである。
反日のためなら何をしても許される異常な国・南朝鮮
昨年9月5日、南鮮の13歳の中学生がネット上に、
竹島は日本の領土とか、日韓併合の日本の正当性を
書き込んだだけで家宅捜査、逮捕される事件もあった。
＜証拠記事＞
『韓国で親日コミュニティを作った男子学生を捜査』
http://news.livedoor.com/article/detail/6926703/
それほど
朝鮮人には日本という国は憎悪の対象なのである。
だから在日などが
日本人を殺 害、暴行、強・姦、窃盗しても、
朝鮮人には英雄行為として賞賛されるのである。
しかも毎年何か事あるごとに、反日集会やデモが起きるが、
『日本人を殺せ!』など日常の良くある光景の一場面でしかない。
日の丸を焼き、天皇陛下や首相の写真を傷つけ侮辱するなど、
朝鮮人には普通の当たり前の行為なのである。
ハッキリと英語で『
日本人を殺せ!』と書いてある。
見よ! これが精神異常遺伝子を民族的にもつ朝鮮人である!
日本の国鳥キジを惨殺する朝鮮人の猟奇!
日本人が朝鮮に対して一度でもこんなことをしたか?
日本人拉致したファシスト北朝鮮への抗議でさえ、
朝鮮人みたいなやり方は一度としてしなかった。
これらをヘイトスピーチと言わずして、
朝鮮人の異常な反日言動を問題視しないで、
何が在日は可愛そうなんだよっｗｗｗ
しかし・・・
私も以前書いたように在特会のやり方には賛成しかねる。
心情的には理解するし同感だが、
敵を利する可能性が大きいからだ。
だから文明人の日本人は馬鹿チョンの真似などするべきではない。
シバキ隊などという在日を中心とした馬鹿連中が湧いてきたが、
やつらのほうがよほどヘイトに相応しい下品な態度である。
↓
中指立てがトレードマークのお上品なシバキ隊の面々
そこで逆転の発想をしたよいアイデアを見つけた。
それは
『褒め殺し作戦』である。
↓
『【2013年6月】電車を撮影していたら大先生に遭遇しました』
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21053502
↑
私は有田ヨシフの大人気に、思わず嫉妬せずにはいられなかった・・・
さすが
在日チョンの生活が第一の民主党議員・有田芳生
他にも前の衆議院選挙のとき民主党議員の街頭演説会で、
対極旗を掲げて『民主党マンセ～♪』という『応援』をしていた、
排害社のメンバーだろうと思うが、あれも中々いい。
ちょうど在日が愛国者を装い、街宣右翼としてヤクザ言葉を喚きちらし、
右翼＝ヤクザ、怖い、下品という印象を国民に植え付けるやり方と同じである。
＜参考動画＞
『民主党 枝野経済産業大臣遊説②』
http://www.youtube.com/watch?v=UDpWB7OxFlE
↑
爆笑ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
相手を口汚く罵るのではなく、相手の主張を最大限に賛美するのだから、
これはヘイトスピーチには当たらない。しかも民主党が在日らに公約している事実を、
大きく世間に公表して差し上げるのは選挙協力ではないか（笑）
日本人はチョーセン人とは異なる文明人である。
文明人は知性と道徳をキチンと持った人間である。
ヒトモドキと同じヘイトスピーチではなく知恵を絞ろう。
今はネットのお陰でリアルタイムで
マスゴミの嘘が暴かれている。
しかもゆっくりだが、着実にネット発信の真実が広がって行ってる。
根気よく良識をもって事実を拡散していくことに専念しよう。
これがヒトモドキ駆除に必ず繋がっていくと信じたい。
ま、何はともあれ・・・
私は朝鮮人が大っ嫌いだっｗｗｗ