慰安婦捏造に朝日釈明、責任もとらず謝罪もなし・・・

トラネコ

2014年08月08日 12:00

朝日新聞「慰安婦問題」誤報訂正の波紋
朝日新聞が5、6日付の紙面で「慰安婦問題を考える」との大特集を組み、過去に同紙で取り上げた韓国・済州島での強制連行があったとした男性の証言を虚偽とし、記事を取り消した。従軍慰安婦問題で国際世論をミスリードしてきた非を認める大英断のようにも見えるが、その中身は言い訳がましい。“明確な謝罪なき検証”の先には、強烈なしっぺ返しが待ち受けている――。

朝日新聞は、5日付紙面で1面を含めた3ページで慰安婦問題を取り上げ、異例となる“釈明”に打って出た。

同紙は1980年代から90年代初めにかけ、日本人男性の吉田清治氏(故人)が済州島で「女性を慰安婦として、無理やり連行した」という証言を何度となく掲載。強制連行があったとするキャンペーンを張っていたが「再取材したが、証言を裏付ける話は得られませんでした」とし、記事を取り消した。

また90年代初めに女学生らを労働力とした「女子挺身隊」が慰安婦と同一扱いされた件も同紙は「当時、慰安婦問題に関する研究が進んでおらず、誤用した」と間違いを認めた。





吉田証言は約20年前に吉田氏自身が創作と証言し、デタラメと判明。挺身隊と慰安婦の同一視問題も20年以上前に明らかとなっていたが、朝日新聞は訂正に応じていなかっただけに、今回の特集は異例ともいえるわけだ。ただ、保守論客で「マスコミと政治家が隠蔽する中国」などの著書がある前衆院議員の長尾敬氏(51)は「遅きに失するし、訂正はあっても謝罪がない。誰も責任を取らない。捏造(ねつぞう)を確信犯で報じていながら、謝れない。朝日新聞の体質は全く変わっていない」と断罪する。

確かに特集では、慰安婦問題に火をつけたとされる91年に掲載した植村隆氏(当時記者)による元従軍慰安婦の金学順さんの証言は、うそや隠蔽があったとされてきたが、同紙は「意図的な事実のねじ曲げはありません」と擁護すれば、女子挺身隊と慰安婦の混同は、他紙でも見受けられたと責任逃れ。1面では「慰安婦として自由を奪われ、女性としての尊厳を踏みにじられたことが問題の本質」と問題をすり替えてもいる。

もっとも、吉田証言のうそ発覚から約20年にわたって、非を認めてこなかった朝日新聞が今回、わずかながらも訂正報道に踏み切った背景には社を取り巻く厳しい環境にあるようだ。



        日本を国際的に犯罪国家に貶めた捏造記事を書いた国賊記者を、
        教育者として雇う北星学園大学の教育・学問の府としての見識を疑う。


安倍晋三首相(59)は、一昨年の政権就任前に「朝日新聞の誤報による吉田清治という詐欺師のような男がつくった本がまるで事実かのように日本中に伝わって問題が大きくなった」と言及。朝日関係者によれば、政権発足後は朝日バッシングが加速し、苦情や抗議活動、不買運動が連日展開され、部数を大幅に落とした。明々白々なうそと分かっている慰安婦問題の過去報道を隠し切れなくなったというのが実情で、同紙は「一部の論壇やネット上に朝日の捏造といういわれなき批判が起きている。読者への説明責任を果たしたい」と言及している。

自民党の石破茂幹事長(57)は「検証を議会の場で行うことが必要かもしれない」と朝日新聞関係者の国会招致の可能性もにおわせた。保守陣営やネット上では「朝日の報道でどれだけの国益を損なったか。吉田証言がウソまみれと認めた以上、国は損害賠償請求するべき」などと、朝日バッシングはやむどころか火に油を注ぐ事態となっている。

他紙の受け止め方も厳しい。かねてこの問題で朝日と論戦を繰り広げてきた産経新聞は、6日付朝刊で「明確な謝罪 避ける」との見出しを掲げて「自社報道を慰安婦問題全体にすり替えてはいないか」と検証記事の“検証”を行った。読売新聞も同日、記者の見解として「証言が疑問視されてから20年以上、放置したことになる」。朝日記事が「慰安婦問題の本質」に言及したことは「論点のすり替え」だと批判した。
東京スポーツ 2014年08月07日06時10分
http://news.livedoor.com/article/detail/9121957/



       
              辛坊治郎 朝日新聞 慰安婦報道撤回 (14.08.05)

       
          青山繁晴 8月6日① 慰安婦問題の誤報を朝日新聞が撤回



  訂正報道、それでも謝罪しない、
  無責任なイエローペーパー
  虚報・捏造報道・偏向報道の殿堂、
  売国新聞の本家・朝日新聞




    


同紙は「一部の論壇やネット上に
 朝日の捏造といういわれなき批判
が起きている。
 読者への説明責任を果たしたい」と言及している。

慰安婦問題は100%、
朝日新聞の確信犯罪!


何が『朝日の捏造といういわれなき批判』だwww
こうやって『訂正』記事を載せたってこと自体、しかも、
過去30年以上に渡って黙認し、開き直ってきたことが、
慰安婦問題を捏造した確信犯ってことじゃないか!

まあ、訂正記事は遅きに失したが、誤報・虚報を認めたのはいいとして、
それに関して謝罪も責任者の責任追及や処罰はまったくない!
政府や他者の非や誤りには、これでもかっと攻め立てるが、
己の過ちには実に寛大な腐りきった糞新聞である。

しかし、朝日が原因で国際問題化した事例がまだある!
南京『大虐殺』、首相の靖国神社参拝問題がそれである。
これらもすべて朝日の煽り記事、ヨタ記事で国際問題化したものである。






朝日関係者によれば、政権発足後は朝日バッシングが加速し、
 苦情や抗議活動、不買運動が連日展開され、部数を大幅に落とした。
 明々白々なうそと分かっている慰安婦問題の過去報道を隠し切れなくなった
 というのが実情

だから今回の訂正記事も説明責任を果たしていない!
もっとも朝日は伊藤律の架空会見サンゴ事件(1989)以来、
幾度となく誤報捏造報道を繰り返してきた虚報の本家本元である。

侵略を進出と書き換えたという教科書誤報事件の訂正すら、
事件の真実が判明して、かなり時間がたってから(世間が忘れた頃)、
三面記事に小さく訂正を載せた程度の『朝日の釈明』である。

産経新聞が同じ記事の誤りを即座に一面を使って、
読者に訂正と謝罪をした
のと180度の違いである。
しょせん朝日に謙虚さや誠実さを求める方が間違っている。

<参考>
『朝日新聞のやらかした記事とイタイ投稿』
http://matome.naver.jp/odai/2137907452750509401
ギャグですか?』・・・朝日新聞捏造史
http://www.geocities.jp/tamacamat/sonota19.html
      ↑
これが捏造新聞といわれる朝日新聞の実態である!




    どこまで事実か知らんが、いまだ朝日が700万部も購読されているってwww



自民党の石破茂幹事長(57)は「検証を議会の場で行うことが
 必要かもしれない」と朝日新聞関係者の国会招致の可能性

早く証人喚問やれ!
基本的には慰安婦問題の発火点になった植村隆元記者と、
当時の編集長は最低でも国会参考人招致をするべきである。
慰安婦問題とは国難ともいえる災厄に発展しているのだ!

もっとも朝日新聞以外には、売国コンビの毎日新聞、日共のしんぶん赤旗や、
福島みずほ、高木健一、戸塚悦朗などの売国弁護士、民主・共産・公明・社民各党、
人権団体、平和団体、自治労、日教組、売国議員・・・などの協力があったことも事実だ。

だから本当なら、こいつら、特に三大売国弁護士で元社民党党首で、
慰安婦聞き取り調査で、裏づけ調査に反対した福島みずほも証人喚問すべきだと思う。
福島みずほこそ政治の場で慰安婦問題の真相解明を妨害した元凶だからである。

もちろん民主党の岡崎トミ子、円より子、郡 和子、辻本清美・・・など、
政治を通じた捏造運動に携わった売国色にそまった真っ赤な糞BBAどもも、
国会で『人民裁判』よろしく糾弾集会を開いてやりたい。

それと、南鮮の面子のため政治決着を優先し、虚偽の慰安婦問題受け入れ、
河野談話を発表し、首相が謝罪し、20年以上も踏襲してきた自民党政府、
ま、河野洋平と宮沢喜一(生きていれば)も参考人招致はすべきだな。

しかし最初に慰安婦問題の火付け役になったのは朝日新聞であり、
その捏造記事を書いたバカが植村隆・北星大学非常識講師である。
まずはこいつらを血祭りに上げ、慰安婦問題の虚構を暴く糸口にすべきだ。






『慰安婦問題、「吉田証言」に踊った人たち』
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140807/plc14080711310011-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140807/plc14080711310011-n2.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140807/plc14080711310011-n3.htm



朝日新聞の虚報で現在日本は国際的冤罪の批判を浴び、
売国紙・朝日とコラボを行なったシナ・南朝鮮による、
慰安婦の世界記憶遺産登録も進みつつあるのだ。

今後、もしユネスコの世界記憶遺産で慰安婦や南京『大虐殺』などが、
正式に記憶遺産に登録されるとしたら、朝日新聞社の社員は命の覚悟をすべきだ。
とくに植村隆元記者や若宮啓文元主筆などは万死に値する国賊である!

かつて赤報隊事件というテロ事件で朝日新聞記者が殺害された。
テロは許されざる犯罪だが、朝日新聞には自業自得の原因はある。
今後もしこういう事件が朝日を対象に起きても、個人的には・・・である。

朝日新聞は一度潰れた方がいい・・・



           朝日新聞購読者は情弱・低脳・売国奴のどれかだ。


遅きに失したとはいえ、今回の朝日の訂正記事は、
慰安婦運動をやってる売国糞連中には大きな打撃であろう。
なんせこいつら売国奴が拠って立つ報道の大部分の根拠が、
虚報の犯人・朝日自身の報道によって崩されたのだから。

もっともこの手の売国サヨクは、シナ朝鮮と同じく、
何度論破されても証拠を突きつけられても、くじけないしぶとさがあるから、
これで慰安婦問題は終わりではない、我々国民は決して油断は禁物である。

今後も朝日その他の売国新聞などの報道は監視が不可欠である。
さらにネットによる情報発信やデモ、集会なども着実に効果が出ている。
草の根運動は決して非力ではないことが徐々に証明されているようだ。



              「朝日新聞などいらない」・・・俺もそう思うぞ・・・


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