谷垣氏、テロ対策で共謀罪必要 来年のサミットにらみ
自民党の谷垣禎一幹事長は１７日の記者会見で、パリ同時多発テロを受けた国内のテロ対策の一環として、殺人などの重大犯罪の謀議に加わっただけで処罰対象となる共謀罪を新設して国際社会と連携する必要があるとの認識を示した。「来年は日本で主要国首脳会議（伊勢志摩サミット）を行う。情報がないと、十分な対応はしにくい」と述べた。
会見に先立つ役員連絡会で、高村正彦副総裁も「資金源対策を含む国際条約ができているにもかかわらず、日本はまだ国内法が整備されていない」と指摘。「（法整備を）しっかりやっていかなければいけない」と意欲を示した。
東京新聞 2015年11月17日 12時13分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015111701001444.html
それに対して慰安婦捏造共同謀議にシラを切る福島みずほ、阿部知子は・・・・
お前の存在そのものが犯罪な気がするがなｗｗｗ
じゃあさ、ＩＳとお話合いして来いよＢＢＡｗｗｗ
まずは・・・
テロの共謀なんかするな!
それとも何か、ま、まさか・・・お前ら、
テロや殺人の共謀する気があるのか?
久しぶりに絶滅寸前のバカ政党のアホ女議員二人の、
永遠不偏の一貫したバカ健在ぶりを確認して安心した（笑）
人間の生き方もいろいろだがバカ一筋というのも立派じゃないか。
またこいつらテロリストの味方は何かにつけ反対運動やるんだろうな。
恐らくちょっとでも
「テロについて話せば逮捕される～♪ こわ～い～♪」、
「戦前戦中のグンコクシュギ日本に戻る～♪」とか、言い出しそうだな（笑）
と言いながら、またあの偏差値28学生とか低能ママの会とかを煽って、
民主党や共産党がいつものようにナンデモ反対運動やるんだろうな（笑）
「これこそ国民のミンイだ～♪」って言うのもありそうだし・・・。
特定秘密保護法や
安保関連法などに恒例ナンでも反対祭やって、
国民にその法案の正当性を十分に宣伝してくれた功績はある。
だからこのテロ共謀禁止法案が提出されれば賛成しないとな
民主党・共産党・社民党、朝日新聞・ＮＨＫ・自治労・日教組・SEALDs28・・・
こいつらが反対し誹謗中傷することはすべて国民の利益にかなうこと。
まず法案などで迷っている国民はここを判断の基準にしよう!
そもそも
テロリズムなど普通の国民は誰も考えもしない。
昨今のイスラム原理主義の自爆テロや無差別テロがニュースで流されるので、
しばしばお茶の間の話題にはなるくらいで、あくまで話ネタでしかない。
まあ日本で真剣にテロを考えるのは福島みずほのお友達・中核派とか、
未だに猫を被った日本共産党など
革命を目的とする団体や個人だけだろう。
キチガイや害人以外、少なくとも普通の日本人がテロなど考えない。
テロや革命など暴力で政権が変わったのは、恐らく
戊辰戦争が最後だろう。
戊辰戦争も幕府軍と薩長連合軍の攻防戦だったが、
両軍とも日本国家を第一に思うが故の戦争だった。
ちなみに・・・
戊辰戦争の
戦死者は8千人余り、一国の命運を分ける内戦にしては極めて少ない。
フランス革命では100万人、アメリカ南北戦争では80万人以上、
シナ国共内戦100万人以上、朝鮮戦争300万人以上、からみてもよくわかる。
さて・・・
明治になって不満士族の
佐賀の乱や神風連の乱でも政権は影響なかった。
昭和の皇道派軍人の起こした
5.15、2.26事件や
血盟団事件でも政権は変らなかった。
戦後も山口乙弥の
浅沼委員長刺殺事件、
60、70年安保闘争でも政治は変らなかった。
そして
オウム真理教がサリンを撒いて5000人に被害を与えても変わらなかった。
もちろん今夏の国会前のアンポンタン集会でも政治も政権も変わらなかった。
所詮は民意に支持されない売国奴と情弱たちのお祭り騒ぎに過ぎなかった。
日本人は政治民度は低けれども、暴力で国家を変えたい国民はいないのだ。
日本では暴力や示威行動で、
政治も政権も変らないっ!
テロ共謀罪にここまで神経質にヒステリックに反対するということは、
福島みずほは実際にテロを画策する意図があるからだろう。
普通の国民はそんなことしないから、テロ共謀罪が提案されても何ともない。
閑話休題。
日本は八百万の神々のおわしまする神国である。
一神教文明圏の厳格で非寛容な教条主義宗教圏と異なり、
テロは歴史上きわめて少なく、暴力革命もない国である。
これはご皇室が国家国民の統合の象徴として二千年来続いているからである。
これが歴史開闢以来一度も、100年も戦国時代があっても、誰が覇者になっても、
ただの
一度として日本が国家分裂したことがない証拠である。
昭和の激動期、軍部の皇道派がクーデターを起こそうと失敗したが、
しかしこれとても国家国民の窮乏を憂えての決死の行動であった。
戊辰戦争も2.26事件も国家国民を第一に起こした動乱と事件だった。
かつての
日本の内乱やテロにおいてさえ愛国心から出たものである。
日本共産党や民主党、自治労や日教組などのように日本を売り飛ばし、
日本を憎悪・嫌悪する反日勢力の運動とは本質的に異なるのだ。
戊辰戦争
この戦争で亡くなった官軍も薩長軍の兵士も
すべて靖国神社に御霊を祭られているのだ。
しかし・・・
福島みずほや共産党、シバキ隊や中核・核マル派、西早稲田●丁目など、
日本に憎悪を抱くテロ支援者・団体がいる以上は油断はできない。
まあＩＳが日本でテロを起こすとは考えにくいが可能性はないとはいえない。
それに
日本共産党の池内さおりのように共産主義革命のためには、
ＩＳらテロリストと共謀することも公言している連中が厳然といる以上、
反テロ共謀罪は是非とも成立させてほしい。
ただ一言いうと、
破壊活動防止法みたいに作ったはいいが、
大むかしに二度適用しただけの幽霊法では困る。
オウム真理教事件の時に、
適用していれば現在も
アレフなどという残党が勢力拡大することもなかったのだ。
破防法に反対する連中は暴力で、
政治や政権を破壊したい奴らだ!
テロには断固死刑を含む刑罰で
毅然と厳格に望んでもらいたい。
絶対、反テロ共謀罪成立目指せ!
さっそくこんなニュースが入ってきた・・・
靖国神社で「爆発音」と通報 時限式発火装置が見つかる
朝日新聞 2015年11月23日13時19分
http://www.asahi.com/articles/ASHCR3HFQHCRUTIL006.html
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これが頭にあったから福島みずほは必死こいていたのか・・・!?