「日本人を殺せ」は差別発言ではないと断言!上瀧浩子弁護士に非難続出
「C.R.A.C.(しばき隊)」の一連の問題との関連で、
新潟日報上越支社の報道部長を務めていた人物による誹謗中傷や差別発言が物議を醸したことを、先日の記事で扱った。この件が発端となって、新たな騒動が発生した。
先日の記事でも触れたように、新潟日報の報道部長は特定の人物やその家族への誹謗中傷を繰り返していた。
これらの発言が日本人に対して向けられたものであるという理由から、弁護士の上瀧浩子氏は「差別ではないと思います」と持論を展開。こうした発言が問題視され、非難の声が続出した。
「日本国内で『日本人は誰でも殺せ』との内容は、日本人という優位にある集団に対するものであり、差別にはあたらないと思います。例えば、
『日本人女性をレイプしろ』との内容は日本人であることについては差別とはなりませんが女性差別であると考えます」。「重要なのは、被支配的地位にあるということ」であり、これを前提に差別が行われるという。
ニュース時事社会・犯罪2015.12.01ガルエージェンシー特捜班@ニュースウォッチ
http://tanteiwatch.com/33315
人権をふりかざすWスタ定番の香ばしい連中
在日御用弁護士の知性と人権感覚が
実によくわかる記事とツイートである!
まさに人権派と呼ばれる連中の
見事なWスタンダードの典型例だ。
これは拡散、永久保存資料に値する。
この程度の幼稚で低劣な知性と偏狭な人権感覚で、
法律を弄び社会を狂わせるのが
人権派弁護士である。
またこんな差別主義者でも試験にパスすれば弁護士になれるんだ・・・
こんなキチガイがナチのユダヤ人の人体実験やってた医者なんだろうな。
試験に受かる頭の良さと人格や品性は別物という典型例だな。
ちなみに・・・
こんな
法匪が数百人も集まったのが
捏造記事の植村隆が、
名棄損訴訟で西岡力教授や桜井よしこ氏を訴える弁護団である。
あるいは
光市母子殺人事件の
安田好弘弁護団などである。
こいつらジンケン法匪どもは法律の専門性を曲解濫用しながら、
ごく普通の常識と正当な主張に対し、法的屁理屈理論でイチャモンつけ、
反対意見を
訴訟という「脅し」で黙らせる言論弾圧が得意芸だ。
いいかネトウヨども、俺には170人ものジンケン弁護団がついているんだぞwww
>
『日本人女性をレイプしろ』との内容は日本人であることについては
差別とはなりませんが女性差別であると考えます」。
「重要なのは、被支配的地位にあるということ」であり、
これを前提に差別が行われるという。
これって朝鮮思考じゃないか?
人間関係を上下、強弱の関係でしかとらえられない対立二元論思考。
朝鮮人には対等な人間関係が存在せず上下関係しかないというから、
上瀧浩子の人権感覚もまさにそれと同じであることがわかる。
弱者・支配者・少数派はどのような差別発言も許されると言っているのだ。
多数派は批判も許されないが、少数派は多数派には罵詈雑言は許されるという。
或は
強者が弱者を批判すれば差別だが、弱者は強者を侮辱してよいということらしい。
上瀧浩子弁護士という人格破綻者は、
人権における対等な人間観が、
完璧に欠如した異常性がある!
南アフリカではアパルトヘイトもなくなりアフリカ系が政権党である現在、
少数派の不満白人が
「黒人を殺せー!」といっても差別にはならないということだな?
アラブ諸国に囲まれた
イスラエルが
「アラブ人を殺せ!」も差別じゃないんだ、
いくらでもあるぞ・・・
アメリカで先住民や黒人が
「白人を殺せ!」、ユダヤ人が
「ドイツ人を殺せ!」、
在韓日本人が
「チョンを殺せ!」も、沖縄県民が
「ヤマトンチューを殺せ!」も、
・・・み~んな差別発言じゃない、許されるんだ、なるほど。
こういう発想はシナや北朝鮮の支配者に言ってやってほしいが、上瀧浩子は、
チベット人が「習近平を殺せー!」といえば、逮捕される事には非難しないだろう。
上瀧浩子らジンケン屋どもには
シナ朝鮮支配者の人民差別は良いのだろう。
支配・非支配、強弱の関係でしか差別が成立しないならば、
スタンスが変わればその逆も可能であると言っているのである。
しかしこの女には
在日が多数派になっても日本人差別は問題ないというだろう。
上瀧浩子にはチベット人の差別弾圧の悲鳴は聞こえない。
少数派、多数派に関わらず人類普遍の人権があるという概念は、
上瀧浩子という朝鮮脳の法匪にはまったくないのである。
まさに正常な良識感覚そのものがこの女にはないことがわかる。
上瀧浩子の屁理屈は日本共産党がかつてアメリカの核兵器は侵略用だから悪い、
しかしシナが核兵器を持つことは防衛用だから良い、と言ったのとまるで同じだ。
日本人のヘイトは
差別だが、在日のヘイトは
表現の自由ってことだな。
昔から
サヨクの二重基準的思考力は一貫している。
だから在日は日本国民に対してやりたい放題、違法な言動でも平気なのだ。
なんせこういうキチガイ弁護士が在日は
「日本人を殺せ!」はヘイトじゃない、
差別には当たらない」と真顔でお墨付きを与えるからであろう。
これって・・・
在日による日本人差別の合法宣言、
対日本人犯罪合法化宣言である!
在日は日本人差別してもいいのだ!
この在日御用達のジンケン屋弁護士には正常な神経は皆無である。
ちなみにこの女、あの
シバキ隊や李信恵の訴訟弁護人である。
まあキチガイにはキチガイ弁護士がピッタリという典型例である。
■プロフィール
上瀧浩子 @SANNGATUUSAGINO
https://twitter.com/SANNGATUUSAGINO
京都弁護士会/フェミ/女性に対する暴力廃絶
マルクス主義の支配・被支配の対立的二元論思考の弁護士
李信恵の裁判を担当するC.R.A.C.(しばき隊)の弁護士
チンピラや在日の顧問弁護士やってるだけのことはあるな(笑)
バカ発見器といわれるツイッターって便利だな(笑)