多文化共生で議論 神戸で外国人団体や県職員ら
兵庫県内に住む外国人やその支援団体と県の担当者による「兵庫県外国人県民共生会議」がこのほど、神戸市中央区の海外移住と文化の交流センターであった。来年の県政誕生１５０年に向け、長年、神戸港の発展に寄与してきた外国人との多文化共生について議論を深めた。
会議には約３０人が参加し、京都大人文科学研究所の竹沢泰子教授（文化人類学）が座長を務めた。
神戸華僑総会と
在日本印度商業会議所（大阪市）が、それぞれの団体の歴史を振り返りながら、共生に向けた活動の展望を発表した。
意見交換では、
在日本大韓民国民団兵庫県地方本部の金相英（キムサンヨン）事務局長が、
尼崎市が取り組むインターネット上のヘイトスピーチ拡散防止策を紹介。「県は尼崎市をモデルケースとして、具体的な行動を起こしてほしい」と要望した。
ネパール商工会議所（大阪市）のディネス・シュレスタさんは、２０１５年に発生したネパール地震を念頭に「阪神・淡路大震災を経験した神戸に防災の知恵をいただきたい」と述べた。（阪口真平）
神戸新聞NEXT 2017/9/7
https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201709/0010531047.shtml
最初に結論を述べておく。
日本では、否、世界でも
多文化共生社会は実現できない。
「地球市民」とか一見理想的に見える社会は現状では夢でしかない。
そういうと、
アメリカやオーストラリアでは実現しているじゃないか!
という反論が聞こえてきそうだが、彼の国々では国民になるためには、
国の為に命を捨てるくらい国家への忠誠が絶対条件である。
アメリカやカナダやオーストラリアやニュージーランド・・・など、
多民族移民国家はすべからく日本よりも
国家への帰属意識が求められる。
つまり
その国の国民としての多文化や多民族であるという事が前提だ。
ところが
日本の移民（在日朝鮮系）などは国民になることを拒否している。
また
イスラム系移民や在日は移住先の文化や伝統習慣を否定している。
自らは居候のくせに移民先の異文化を受け入れず、
自分達の文化を移民先に押し付ける移民が問題なのだ。
多文化共生社会とは個々人が異文化をすべて受け入れる事が前提である。
特に
移住してくる移民側がその資質を持っていないとそれは不可能である。
日本のジンケン屋どもはここがわからないのだ。
様々な人種・民族の移民で成り立つアメリカ合衆国
多民族国家の国民は星条旗に前の平等である。
日の丸を拒否する在日に日本国民の権利はない!
しかし恐らく
文化的に柔軟な受容力のある日本人はかなりそれが可能だろうが
それをできない民族がいる。というかそういう民族の方が一般的である。
日本民族は元は多民族ハイブリットだから、その点は特殊である。
例えばEUの移民問題では定番の
イスラム教系民族である。
何度も言及しているが、
彼らは異文化を受け入れる柔軟性は希薄である。
その証拠にEUでは移民の分際で
西欧文明を否定しにかかっている。
アメリカにおけるムスリムは人口の1％にも満たない少数派である。
だからアメリカではおとなしいし、EUみたい不当な要求はしない。
しかしアメリカでもムスリムの人口が増加すればわからない。
イギリスがEU離脱を決定したのはこういう移民問題が深刻化し、
ロンドンの人口の6割が移民で占められ市長もムスリムである。
EU離脱しても移民問題はかなり尾を引く深刻な社会問題である。
またシナ人も自分達の文化習慣を変えようとはしない。
シナ人の多く住む団地や地域では、分別せずどこにでも捨てるゴミ問題、
所かまわず行う排便行為、集団で集まり深夜まで騒ぐ騒音行為など・・・
公衆道徳に関する社会問題が発生しているのである。
カナダの
バンクーバーや
リッチモンドもシナ人移民が増え、
街は汚れ交通事故は多発して元々の住民は引っ越している。
シナ人移民でカナダ政府は移民政策を変更せざるを得なくなった。
＜参考ブログ＞
中国人に占拠されつつあるバンクーバー＆
その副作用で日本の人気がアジア最高に！
「バンクーバー風車小屋たより」さんから
https://blogs.yahoo.co.jp/saipan_is_number1/62372324.html
つまり・・・
日本において多文化共生社会を実現するには・・・
日本人が日本の文化習慣を捨てて
移民の文化習慣に合わせない限り、
絶対に実現は不可能なのである!
私は断固反対である!
在日やジンケン屋どものいう異文化を受け入れろは、
日本人が外国人の文化を一方的に理解し受け入れて、
日本人の伝統や習慣や文化を捨てろという事である!
それを推進するのが特に
在日朝鮮半島系の移民団体である。
在日朝鮮半島系団体は
日本文化を破壊する事が目的で活動している。
だから彼らは日本を誇る言動には異常に反発し、民族差別だと抜かす。
日本国民ではない寄生外国人どもが
なぜ日本国の問題に反対するのか?
不逞外国人の不当な内政干渉である!
先回、
在日朝鮮半島系団体のいう多文化共生社会とは、
日本の伝統文化や習慣などお国柄を否定し破壊することだと、
具体例をあげて
ＮＰＯ法人多民族共生人権教育センターの主張に反論した。
読者諸氏は日本に西欧諸国の黒人・有色人差別のような、
日本人特有の排他的民族差別の伝統文化があるとお思いか?
私は少なくとも、そういう経験が人生にないし聞いた事はない。
「朝鮮人差別」というのは知っているが自分の経験にはない。
しかし何度も述べてきたように
在日朝鮮系移民「差別」とは、
在日らがしてきた日本人への言動が日本人から嫌悪される、
反日的、或いは
犯罪的なものだから
忌避されてきたのである。
他人に嫌われる事を言ったりしたりする者を忌避するのは、
日本人でも何人であっても差別ではなく区別するものであり、
それを
民族差別とはいわないのだ。
それが証拠に・・・
日本で人種差別だ、ヘイトスピーチだと
騒いでいるのは在日朝鮮団体だけだ!
記事にある
華僑団体、印僑団体、その他の在日外国人団体で、
このような主張や不満を声高に叫んでいる団体はいないし、
むしろ日本文化を素直に受け入れる努力していると思う。
他所様の国に暮らさせて貰ってこういう
侮辱をする移民なんかと共存したくない
もちろん
個々人においては不当な差別もあったかも知れないが、
しかしそれは
同じ日本人の間にも起こりうる程度の「差別」問題であり、
民族集団への偏見や差別として習慣的にあった話を私は知らない。
つまり・・・
朝鮮人団体のみが日本は差別主義者だと声高に喧伝しているのである!
しかも朝鮮系移民は日本の文化伝統に敬意を払わないばかりか否定する。
つまり
彼らこそ異文化と共生できない反日思想の有害移民なのである。
この点はEUのイスラム系移民と非常に酷似している。
移民先の住民にとっては有害な寄生虫と同じである。
否、彼らは簡単に薬で駆除できない癌細胞と同じである。
しかも朝鮮系移民の奇妙なところは、彼らは決して日本人にならないし、
もちろんなって欲しくないが、祖国へのアイデンティティもほぼないのだ。
まあ在日朝鮮半島系移民は世界でも特異な移民である。
だから皇室や神道関連行事や日本文化を積極的に否定するのである。
そして国民でもないくせに日本国民と同じ権利を要求する非常識さである。
ここが根本的にアメリカやオーストラリアへの移民と違う点である。
在日には民族的アイデンティティとしての日本も朝鮮も帰属意識はない。
米豪加などの移民は移住国への忠誠と誇りをもつが在日はない。
私はメキシコでも
日本は日本先住民の国であり、
歴史上一度も異民族の侵略支配を受けた事はないし、
私は日本の先住民だと誇りを持って述べている。
日本はアメリカやカナダやオーストラリア・・・みたいな、
先住民を虐殺し・文化破壊して移民で成り立った国ではないのだ。
我々の先祖が古来から営営と築き上げた日本先住民の国である。
敗戦後の7年間の米軍占領下は一時的統治としてあったが、
異民族支配による民族浄化や同化政策は歴史上なかった。
しかも他に類例のない
世界最古の皇室を持つ単一民族国家である。
日本の文化や伝統、これを体現する皇室、
我々の先祖が営々と築いてきた日本を
害酷人に破壊させてはいけないのだ。
日本列島は日本人と日本を愛して、
日本の文化・伝統・皇室を尊重する
親日日本人と移民だけの国である!
日本人に生まれてよかった!