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国家あっての国民、一旦緩急あって国の為に戦うことが何故悪いのか?

2017年12月24日

教育勅語容認は「歴史ゆがめる」 教材否定せぬ政府に教育界反論
教育勅語を教育現場で肯定的に扱うことは否定されないといった今春の国会での政府見解について、教育学の研究者らでつくる日本教育学会は十二日、「歴史的事実をゆがめるものだ」と批判する報告書を文部科学省に提出した。東京都内で記者会見した広田照幸会長らは「道徳教育に(政府見解を)利用する人が出るかもしれない。現場の影響が心配だ」と危機感を示し、見解の撤回などを求めた。 (原尚子)

「戦後否定された価値観を子どもたちに押しつけることになる。大きな危惧を持っている」。同学会の教育勅語問題ワーキンググループの座長を務めた名古屋大学の中嶋哲彦教授は会見で声を強めた。

政府見解が示されたきっかけは今年二月、大阪市の学校法人「森友学園」の系列幼稚園で園児に教育勅語を暗唱させていたことが取り上げられたことだった。これを問題視する野党議員に、政府は「普遍的な内容が含まれている」などとして、「(憲法や教育基本法に反しない)適切な配慮のもとに」使用を容認する見解を示した。当時の稲田朋美防衛相も「(教育勅語の)核の部分は取り戻すべきだ」などと答弁した。

報告書は、政府が普遍的とする「親孝行、兄弟仲良く…」というくだりは「危急の大事が起こったならば一身を捧(ささ)げて皇室国家のためにつくせ」という言葉に続いていると指摘。これは日本国憲法の三原則「国民主権、基本的人権の尊重、平和主義」のいずれにも反すると批判している。

さらに、「教育勅語を唯一の指導原理とする教育は許されないが、原理の一つとしてなら可能」とする政府見解にも、「根拠としている一九四六年の文部次官通牒(つうちょう)(通達)は国会決議で否定されている」と反論した。

中嶋教授は会見で「憲法に反するのは明らかなのに、政府が教育勅語を違反と認めなかったので、現場がミスリードする可能性がある」と危ぶんだ。

文科省は取材に「教育勅語は憲法や教育基本法制定の時点で失効し、もはや意味を成さないものと認識している。何が憲法や教育基本法に反するかは個別の事例ごとに各学校の設置者や都道府県が判断するものと考える」と答えた。

日本教育学会は会員数約二千九百人で、教育学関係の学会では国内最大規模。ワーキンググループは報告書を全国の教育委員会などに送付するほか、学会のホームページで公開。教育現場で参考になるよう「暗唱や学校での掲示、音声放送などをしてはならない」などと提案している。

<教育勅語> 1890年に発布。明治天皇の名で国民道徳の根源や教育の基本理念を明示。父母への孝行、夫婦の和、博愛、義勇奉公などの道徳項目を記した。学校での奉読が進み、「御真影」(天皇、皇后両陛下の写真)とともに保管されるなど神聖化され、国や天皇に命をささげるよう求めた昭和期の軍国主義教育と結び付いた。1948年、衆参両院が教育勅語の排除や失効を決議し、旧文部省が学校から教育勅語を回収して教育現場から排除された。
東京新聞 2017年12月13日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201712/CK2017121302000121.html


国家あっての国民、一旦緩急あって国の為に戦うことが何故悪いのか?


国家あっての国民、一旦緩急あって国の為に戦うことが何故悪いのか?




「戦後否定された価値観を子どもたちに押しつけることになる。
 大きな危惧を持っている」

占領軍が否定したんだろ!

GHQと共産主義が日本の文化的価値観を否定したのだ。
今、GHQと共産主義の価値観が否定される中、
教育勅語の否定とは抵抗勢力の巻き返し活動だ!



第二次大戦は日本軍兵士の玉砕や特攻に恐怖をなした欧米国家が、
日本が二度と白人国家に逆らえない国に改造することを目指して、
GHQは日本精神の破壊を画策して占領していたことは周知の通りだ。

だから教育勅語はもちろん、歌舞伎などの伝統芸能や演劇は、
たとえば君主に殉じた忠臣蔵などの時代劇なども上演禁止された。
地域によっては郷土の祭り、学校でも剣道や柔道は禁止されたのである。

つまり日本の伝統文化そのものを抹殺する愚民化政策だったのだ。
逆にアメリカ文化を押し付ける映画や習慣がもたらされたのである。
それが後にマスゴミに引き継がれたS3政策である。

<参考>
ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム



国家あっての国民、一旦緩急あって国の為に戦うことが何故悪いのか?



報告書は、政府が普遍的とする「親孝行、兄弟仲良く…」というくだりは
 「危急の大事が起こったならば一身を捧(ささ)げて皇室国家のためにつくせ」
 という言葉に続いていると指摘。これは日本国憲法の三原則「国民主権、
 基本的人権の尊重、平和主義」のいずれにも反すると批判している。

いいや、全く反していない!

日本は立憲君主制の「皇室国家」と規定してなぜ悪いのか?


それに「一旦緩急アレバ・・・云々」というのは・・・

国が侵略の危機にさらされた時にはどこの国だって、
国民は一丸となって国防に専念するものではないのか?


アメリカは真珠湾攻撃後まもなく、男子人口の1割は徴兵され、
工場労働者の不足を女性の強制徴用で補完していたし、
すべての工場は速攻で軍事生産に従事する政府命令も出された。
アメリカに比べて日本の戦時対応の何とノンビリしたことか・・・

これは日本の1944年8月の女子挺身勤労令に女性徴用よりも迅速で、
国家総動員法(1938年)の出ていた日本より遥かに徹底した総力戦体制だった。
日米の戦争に対応する国家観がよく表れているではないか。

教育勅語のこの箇所は国防の義務と解釈すれば済む事柄であり、
この一点だけをもって教育勅語を否定する理由にはならない。
要するに反対派は天皇の言葉だから反対しているに過ぎない。

国家に命を捧げるという、国民が国家や皇室に隷属しているような印象があるが、
そうではない、現実的に考えてみよ、国家あっての国民なのである。
その逆は成り立たない。

国なくして国民は存在しない、いわんや市民をや!

  私は国を失い各地で差別や迫害を受けながら、
  二千年の流浪をしたユダヤ人になりたくはない。



国家あっての国民、一旦緩急あって国の為に戦うことが何故悪いのか?

        1348年のフランスでのユダヤ人大量虐殺
        国家を持たない民族の末路は悲惨そのものである。
        イスラエルが国防費を国費の4割も割いてきた理由だ。




ちなみに・・・

立憲君主国イギリスには女王陛下のために国を守るという国歌もあるが、
イギリスは民主主義国家であり、また世界一侵略してきた王室国家であるw
このイギリスの国体を否定するイギリス人はほぼいないだろう。

恐らく王室を持つ国はどこでも王室を讃える習慣や歌や法律などがあると思う。
なぜならそれらの国の国体に王室を必要とし、国民が支えてきたからである。
戦争になれば王室を守ることがその国を守ることと同義になるのである。


例え建前であってもイギリス軍兵士は多くの戦争において、
女王陛下のために命を捨てて国家に尽くしてきたのだと思う。
なぜならばイギリスの女王も国家・国民の統合の象徴だからである。

それで独裁国家になるわけでもないし、国民を弾圧する体制にもならない。
むしろ共産主義と言う悪魔思想で成立した国の方が国民を弾圧してきたし、
他国への侵略も脅威も公然と正当化してきたのが事実であろう。


     
     イギリス 国歌「女王陛下万歳」(神よ女王陛下を守り給え)
     (God save the Queen)
     日本語訳/National Anthem of the United Kingdom




左翼系馬鹿学者は、天皇というと脊髄反射的に独裁国家のような印象で語るが、
日本は有史以来独裁国家だったことはないし、ナチスドイツとは全く違った国だった。
もちろんナチスやソ連やシナや北朝鮮みたいな大虐殺や侵略戦争もしていない。

「国家皇室のために尽くせ」とは、北朝鮮みたいな独裁国家を意味しない。
日本の神道の考え方なら、国民各自が自分の仕事に精を出し、家族を大事にし、
日々勤勉に社会に生きる事が国家・皇室の為に尽くすことである、と私は考える。


そのことを簡潔に天皇が述べたのが教育勅語である。

日本の天皇は古来より政治の主体であったことは極めて少ない。
天皇は古来より現行憲法のような権威だけの象徴的存在であったのだ。
ただ戦時中は国民統合を強調するために誇張して利用されただけである。

また以前にも述べたが、教育勅語の公布は当時のマルキシズムに対抗する為、
日本の国体護持のため天皇下賜という形式
で日本人精神を表し、
これが昭和に入り文部省・国民精神文化研究所に受け継がれていったという。

戦時中の皇国の為の国民意識醸成に政治的に利用はされてきたが、
あくまで戦時下の特殊な例外とすべきであり、これは天皇を象徴とする、
千数百年以上もの国民国家の伝統思想とは別のものである。


国家あっての国民、一旦緩急あって国の為に戦うことが何故悪いのか?

        日本の皇室ほど穏健で平和な国家は世界にない。


何故に日本だけがたった一度戦争に負けたくらいでここまで自虐的になるのか?
戦前も戦後も戦争に負けただけで、国家の本質が変容するはずはないじゃないか。
それに民主主義、主権在民というが戦前にも民主主義の萌芽は既にあった。

教科書には「大正デモクラシー」と書いてあるではないか!

よくアメリカ占領軍が日本に民主主義を根付かせたというが間違いだ。
戦前にも無産政党が誕生し選挙で選ばれたその国会議員もいたし、
1925年には男子限定や納税額という条件付きながら普通選挙も実現した。

戦時中でさえ選挙は行われ、大政翼賛会があったにもかかわらず、
選挙では非翼賛会系の議員も多数当選しており、陸軍大将東条英機内閣は、
サイパン玉砕の責任をとって総辞職している。


 ヒトラーがスターリングラードやノルマンディーで
 ドイツ軍が大敗北した責任をとって辞職したか?


大東亜戦争時の日本が「独裁国家」とかいってるアホ・・・

  こんな独裁国家があるか!?


国家あっての国民、一旦緩急あって国の為に戦うことが何故悪いのか?

      サイパン島の戦いでの皇軍玉砕で東條内閣は総辞職した。
      軍人3万名、民間人1万名の犠牲者を出した壮絶な戦いだった。



ただし普通選挙法の制定との抱き合わせで治安維持法が制定されたが、
暴力革命で国家を転覆させる共産党を取り締まるのは当然のことだ。
暴力革命を許可する国家など世界中に存在しない。

そして戦争という非常時における自由の制限が過剰に国策に表れ、
共産主義者も自由主義者も一緒くたに取り締まりの対象
になった事も事実だ。
しかしこれが「天皇制」の本質ではないし、日本人の本質でもない。

戦争がなければ、日本は自然に民主主義国家になっていただろう。
ただ憲法には欽定憲法を否定したが、占領軍憲法という屈辱は消えていない。
それを有難がっている護憲派や馬鹿サヨクを私は嗤う。


国家あっての国民、一旦緩急あって国の為に戦うことが何故悪いのか?

     戦前の選挙でも立派に無産政党に投票する世論があったのだ。
     これを民意ではないというのは、今のバカ新聞の主張であるw



「教育勅語を唯一の指導原理とする教育は許されないが、
 原理の一つとしてなら可能」とする政府見解にも、
 「根拠としている一九四六年の文部次官通牒(つうちょう)(通達)は
 国会決議で否定されている」と反論した。

これは占領下の時の国会決議だ!

米軍占領下では日本国としての主権そのものが存在しない。
即ちすべての国家機能はGHQの管理下で行われるのであり、
そこに日本独自の見解や主体性は存在しないのである。

つまり憲法制定もそうだが、この教育勅語排除決議も米軍占領下で、
日本が主権も拒否権もない状況で「強制させられた」というのが実情である
そのような隷属的状況で決まったことは否定するのが当然である。

よって、1951年サンフランシスコ講和条約締結以前の占領下に決まったことは、
日本国憲法もそうだし、逆に否定された教育勅語の復権もそうであるが、
現在の日本の慣習や文化にそぐわないならすべてチャラにすべきだと思う。

<参考>
教育勅語等排除に関する決議」と「教育勅語等の失効確認に関する決議」



国家あっての国民、一旦緩急あって国の為に戦うことが何故悪いのか?




中嶋教授は会見で「憲法に反するのは明らかなのに、
 政府が教育勅語を違反と認めなかったので、現場がミスリードする可能性がある」
 と危ぶんだ。

憲法そのものが国際法違反だが(笑)

中嶋哲彦教授って何が専門かしらないが、戦争終結後に敵地占領をした戦勝国は、
ハーグ陸戦条約に従って占領統治しなければならないが米軍はことごとくこれを破った。
日本国憲法もハーグ陸戦第三款条約第43条に違反しているのである。

国際法は各国の国内法に優先するから、条約批准国であるアメリカは、
同じく批准国日本の占領において、国家の体質を定める憲法を
自分達で勝ってに作って押し付けてはならない
のである。

こんな敵国憲法だから、軍隊も武器もない、交戦権もない、
よって国を守る事を禁止された亡国条項があるのである。
ここまでバカげた憲法は世界中に存在しないだろう・・・な。


国家あっての国民、一旦緩急あって国の為に戦うことが何故悪いのか?

       無差別絨毯爆撃・原爆二個で非戦闘員を大虐殺し
       おまけに不当占領し米国製憲法を押し付けた米国。
       国際法違反やりまくりのアメリカに戦争犯罪など言われたくない!



だから・・・

日本は米軍の占領下にあって強制的に押し付けられた憲法を、
独立後まで遵守する義務も必要性もまったくないのである。
それを後生大事に70年以上も遵守している奴隷根性が異常である。

バカの共産党みたいに、米国製憲法を有難がってるアメポチが、
日本がアメリカの言いなりになるなとか、日本の自主独立を、などと、
いったいどの口がいってるのだと呆れかえる。

 繰り返すが、教育勅語反対派は、
 教育勅語が天皇の言葉だから、
 反対しているに過ぎないのだ!


よって・・・

 占領軍謹製憲法は完全破棄、
 教育勅語は現行法でも全く問題なし!



国家あっての国民、一旦緩急あって国の為に戦うことが何故悪いのか?

         日本は不滅の皇室国家である!







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Posted by トラネコ at 00:00│Comments(4)社会
この記事へのコメント
 >戦後否定された価値観

 手前らのそう言う「価値観」を子供たちに押し付けていると言う自覚が皆無なのが如何にもパヨクらしいですな。「矛盾」と言う言葉の意味を全く理解できないと言う、遺伝的に脳味噌に欠陥のある奴ららしい発想ですね。
 心の髄までアメポチと化したパヨクの戯言なぞ訊く耳持つ価値は全くありません。
Posted by KOBA at 2017年12月24日 05:08
>トラネコさん お早うございます。
 仰る通りです。 現憲法は米国製です。是は国際法違反だから、普通は大騒ぎする話なのに、マスコミは一切取り上げて居ません。是は、マスコミにはそう言う認識は、既に在ったと言う事を示し、何を今更、なのでしょう。

 現憲法がもし無効と言う認識が国民の間に広まれば、マスコミは自分達が行って居る反国家的な活動の拠って立つ処を、全て否定されてしまう惧れがある。今の世の中が、如何に戦後利得者主体で出来上がって居るか、と言う実態を表して居ますね。

 油井大三郎と言う、人物をご存じでしょうか、その人物が下記のような発言をして居ます。
>>「GHQの日本占領政策は甘っちょろい。皇室解体(天皇ギロチン)、非武装、農業化、アジア諸国に対する徹底的な謝罪と賠償、中共に謝りし続ければ日本は民主主義国家になれる
 こりゃあ、どっから見ても、創価学会の池田名誉会長以上の反日歴史認識度ですね。然も、反皇室で極左と言って良い。 何処の極左運動家が言ったのかと思ったら、東大名誉教授にして、現高大連携歴史教育研究会会長、つまり、高校生の歴史教育に使う教科書の中身を決めるに、大きな発言力を有して居る人物なのです。

このバリバリのマルキストを、教科書の選定に大きな力を持つポストに着ける文科省の官僚の中身も、「お仲間」であろう事は容易に推定出来ますね。 つまり、官僚の殆ども既に赤化していると見るべきでしょう。

 教育勅語は、その内容の素晴らしさから、欧米各国が自国語に翻訳して、自国の国民教育の範としたモノで、世界の歴史的にも誇れる代物です。

 現憲法は「国民主権、基本的人権の尊重、平和主義」の三原則を掲げて居ますが、是は仮に現憲法が、国民の支持を受けたモノと考えても、国家の生存を危うくする戦争に際しては、国を滅しても守るべきものであるわけが無い、国あっての民族だからだ。然るに是を守って居ては、国の防衛など満足にできる筈が無い。

 現在の米朝間の緊張で、戦後初めて具体的な国家の脅威が出来した事で、あちこちで現平和憲法の欠陥が顕れ、戦後利得者は火消しに右往左往している。この時期を以て、我々現憲法の危険性、無効性を認識しているモノは、現憲法が亡国憲法である理由を訴える好機とすべきですね。
Posted by ナポレオン・ソロ at 2017年12月24日 05:31
 尖閣諸島にしろ沖縄本島にしろ、中国軍が実際に攻めてきたら、その時政府や日本人はどうするでしょう?
蒙古襲来時の鎌倉武士団ではありませんが、自衛隊がこれを撃退すべく立ち向かいますよね。
この様な非常事態において、憲法の是非など議論してる間がありますかね。
ないですよね、時の首相が超法規措置を発動し、憲法を停止して自衛隊の出動を命じるでしょう。

 言いたいことは、現憲法の戦争放棄規定など、実際侵攻してくる敵には何の役にも立たないどころか、邪魔な存在でしかないのです。
現実に即さない今の憲法など実際の運用に直面すると用をなさいということです。
現実的でない憲法など守る意味ありますか?有事では守れないですよね。
それが現実でしょう、ならば、憲法を実用的に運用するためには、現実に即して憲法を逐次改正して行く他ないのです。
その意思(憲法を現実に即したものに改正するか、新憲法を制定し直すか)がない、反戦平和主義者の言い分では国は滅びます。

 備えあれば患いなし、とりあえず現憲法に捉われず、有事に備えて十分反撃できる軍備を平時から整えて置きましょうかww
Posted by 卜部 at 2017年12月24日 06:56
KOBA様
同意です。
俗にいうパヨクとは人格障害の一種でしょう。
だから自己客観視できないし、どこかのキチガイ民族と似た行動をとるのでしょうねw



ナポレオン・ソロ様
同意です。
油井大三郎って悪名高き東大法学部・・・ではないが、典型的な反日左翼史観、共産主義シンパの赤学者ですね。まあ和田春樹や姜尚中みたいなのが名誉教授で名を連ねて、政界にもうじゃうじゃそのシンパいる赤大学ですからね。

>教育勅語は、その内容の素晴らしさから、欧米各国が自国語に翻訳して、
 自国の国民教育の範としたモノで、世界の歴史的にも誇れる代物です。
その通りです。
確か毛沢東も絶賛したとか聞いたことあります。
しかし西欧事大主義者のサヨクが天皇が下賜されたというだけで反対なのですから、思考力が皆無なのがわかりますね。ま、反日・反皇室の連中は最後まで憲法改正には反対し、同時に自主憲法にも反対するという矛盾のまんま行くでしょうね、所詮朝鮮と同じ、バカと話し合いなどできません。



卜部様
同意です。
しばしば街中で無差別連続殺人を実行するキチガイがいますが、こいつに向けて殺人・暴力はんた~い♪が通用するなら、ヘイワケンポーも私は賛成しますけどね(笑) 所詮お花畑ヘイワ主義者には真の平和など理解できないのです。これも一種の人格障害ですねw
Posted by トラネコトラネコ at 2017年12月24日 15:28
 
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