トラネコ日記

室井佑月がテレ朝アナを「頭おかしい」と罵倒？元旦のBS討論番組で波乱続出
作家の室井佑月（47）が1日の討論番組『いま、日本を考える2018』（BSテレビ朝日）で 「頭おかしい」とヒステリックに司会者に噛み付く様子が放送され、SNS上で話題となっている。

裏『朝生』というべき番組。司会が田原ではなく、”テレ朝唯一の常識人”と評判の小松靖アナ（43）が、 思想の左右にとらわれず是々非々で討論を仕切るという点で、放送前から「期待できる」という声が飛び交っていた。

この日、最も注目を集めたのは『羽鳥慎一モーニングショー』（テレビ朝日系）でおなじみのコメンテーター・青木理（52）が答えに窮して、 しどろもどろになったシーンだった。

「青木さんは番組冒頭で『安倍政権は戦後最低最悪』と切って捨てて批判したのですが、これに対し小松アナが中盤に田原の制止を無視して、 『ボクは青木さんに聞きたい。そこまで安倍政権を戦後最悪だと言うなら、対案を出すべきでは？』と正論をぶつけた。

そこで青木さんは『ボクはジャーナリストだから対案を出す立場にない』と即答して議論を避けたんですが、小松アナはさらに畳み掛けて、『そこまで言うなら対案がないと説得力がない』『その話をするとワタシは社会部だとかおっしゃるんですが、そんなの関係ない』と青木さんを追い込んでしまった。

すると、いつもは切れ味鋭い青木さんが小松アナとは目を合わせず、『あの、いや……』としどろもどろになってしまいました」（週刊誌記者）

この時、動揺したのは青木だけではなかった。青木の隣にいた室井は何かを察知したのか、 青木を庇うように「だってそうとしか」「なんで～!?　おかしくない？　なんで～？」「どうして～？」と強引に小松の会話を遮り、 ついには「頭おかしい」とヒステリックを小松アナを罵倒した。

結局、青木は「ジャーナリストが対案を出すのは仕事だとは思っていない」と同じことをくり返すのがやっという”討論ゼロ”の討論番組となっていた。

この問題シーンの動画がSNS上に投稿されるや、「頭おかしいのはどう考えても室井」「文句だけでいいならジャーナリストは誰でもできる職業」 「ジャーナリストも小説家も何の役にも立たないことが判明した」「そもそも室井はいるのか？」など厳しい声が飛びかった。

一方で田原さえ恐れず、テレ朝社員らしからぬ正論を貫いた小松アナには「彼のほうがよほどジャーナリストだ」との喝采があがっていた ともあれ、対案を出さないのは「とにかく安倍晋三（64）が嫌い」の一辺倒で批判だけ続ける室井や、さらにはどこかの野党も同様である。

小松アナには次は室井から”生産的な意見”というものを聞き出してほしいものである。
デイリーニュースオンライン　2018.01.03
http://dailynewsonline.jp/article/1390859/


　　　　　
　　　　　　　　ジャーナリストだかこそ対案は出すべきだと思う。


初めに断っておくが、たまたま拾ったこの記事のタイトルにある、
室井佑月みたいなバカを絵に描いたクズ女をここで論じるのではない。
むしろこんなバカをTVコメンテーターに使う意図は何かを知るべしということだ。





重要なことは・・・


＞青木さんは『ボクはジャーナリストだから対案を出す立場にない』と即答
　して議論を避けたんですが、小松アナはさらに畳み掛けて、
　 『そこまで言うなら対案がないと説得力がない』『その話をすると
　ワタシは社会部だとかおっしゃるんですが、そんなの関係ない』
　と青木さんを追い込んでしまった。
対案は議論の必須要件だ!





これがTVでエラソーに政治批判している青木理という、
自称ジャーナリストの言論に対する考え方である。
これがTVコメンテーターの実態と知るべきである。

この程度の議論認識の低能がエラそうにTVでコメンテーターなどという、
一見オピニオンリーダーみたいなポストに採用されているのである。
いかにTVがマスゴミが国民をバカにしているかがわかるだろう。

私個人の考え方かも知れないが・・・

議論には対案は不可欠だと考える。
これはジャーナリストであれ、批評家であれ、無論一般人にも言えると思う。
何故なら対案のない議論など単なる誹謗中傷論に過ぎないからである。

批判する以上は、その意見や考えに対し良くないと考えるからであり、
では、どうすればその批判対象の考えを良いものにすることができるのか?
或いは自分ならこうすべきだという、対案を想定して初めて建設的議論になるのである。

別の言い方すればビジョンなき議論は無駄、虚しいということだ。
これは政治の世界では旧社会党（その系列党）の「何でも反対党」という印象であり、
建設的対案を出さない、出せないバカ政党の末裔政権・民主党政治を想起されたい。



　　　　　　　護憲平和以外何の政策もなかった何でも反対の社会党


ジャーナリストがイチャモンだけで商売になるなら気楽なものである。
まともな常識ある社会人なら必ず対案を持って議論にのぞむはずである。
ましてやジャーナリストならば必ず建設的対案を持つべきではないか!?

それを自分は対案を出す立場にないと開き直っているのは、
いかに真面目に政治や社会を考えていないかという証左でもある。
時の政権批判だけしてりゃジャーナリストが務まるなら私でもできるわｗ

ジャーナリストとして政治を批判するのは大いに結構だし義務であろうが、
ジャーナリストとは、あるべき政治のビジョンとは何かを提示して初めて
世論の共感と支持をえて社会や政治を変えていく発言者になるのだ。


　　　私は対案なき批判は批判の名に値しない、
　　　誹謗中傷と考えるが読者諸氏はどう考える?



　　　　　　　　　ジャーナリストはイチャモンだけ言ってれば
　　　　　　　　　誰にでも出来る気楽なお仕事で～す♪


対案から逃げる青木理というバカが、言いたい放題TVでいうのは、
まともな国民世論形成をさせたくない売国TV局の意図があるからである。
室井佑月に至っては政治コメンテーターの資質すらないバカである。

売国マスゴミは反安倍政権だけのプロパガンダだけのために、
青木理や室井佑月その他、そのおバカ仲間をコメンテーターに起用し、
国民に建設的な意見とは何か考えさせない愚民化を目指しているのだ。

売国TV局は日本国民の知的劣化を狙っての放送を意図しており、
TVコメンテーターにこんな極端な論外を採用する理由はこれである。
しかしそのTV局にも小松靖氏のようなアナウンサーがいることは素晴らしい。

上の動画では朝ナマの司会者をやっていた田原総一朗が火病をおこしていたが、
田原総一朗は既に過去の人であり、むしろ老害の域にはいった廃棄物である。
頭のイカれた偏向左翼・田原総一朗はもう引退でいいわ・・・

それよりも・・・

　小松靖アナが司会を降ろされないことを切に祈る!