バイデン大統領誕生?こんな大統領で日本はいいのか!?
2020年12月28日
米大統領選、バイデン氏が勝利確定 「新たな章」へと移行促す―選挙人過半数を獲得
【ワシントン時事】次期米大統領を正式に選出するための選挙人投票が14日、行われ、民主党のバイデン前副大統領(78)が過半数を獲得し、大統領選の勝利を事実上確定した。来年1月6日の連邦議会での投票結果承認を経て、同20日にバイデン氏は第46代大統領に、ハリス上院議員が副大統領に就任する。
トランプ陣営は選挙人投票での逆転を目指し、激戦州で訴訟を連発してきたが、万策が尽きたとの見方が強まっている。
バイデン氏は14日夜(日本時間15日午前)に国民向けに演説。「米国の魂を懸けた戦いで民主主義が勝利した」と語り、敗北を認めていないトランプ大統領(74)に対し平和的な政権移行を促した。また「新たな章を開き、(国民を)団結させ、癒やす時だ」と融和を呼び掛けた。
全米50州と首都ワシントン特別区に割り当てられた538人の選挙人が投票。全選挙人が既に承認した11月の選挙結果に従って投票し、バイデン氏が獲得した選挙人は306人、トランプ氏は232人となった。
トランプ氏は11月、選挙人投票の結果に従う姿勢を示したが、今月13日には「決して諦めない」と語り、引き続き争う構え。同氏周辺では、連邦議会の集計で異議を申し立て、結果の承認阻止を模索する動きもあるが、結果が覆る可能性はほぼない。
時事ドットコム 2020年12月15日
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020121500173&g=int
・・・と、時事通信は報道しているが、ネットでは必ずしもそうではない。
また私個人としてもバイデンではなく、トランプ再選を心から祈っている。
しかし状況としてはどうもバイデン新大統領っぽい雰囲気ではあるが・・・
バイデンは認知症の疑い濃厚でこれまでも数々の失言や
インタビューでの頓珍漢な答え方を繰り返し行ってきており、
これで大統領の執務が大丈夫なのかと懸念されている。
また女性へのセクハラ行為で8人の被害者が告訴するとかしないとか、
さらに女児への異常な愛情に関しても問題になっていたではないか?
その遺伝子は息子ハンターにも受け継がれているが・・・
<証拠記事>
バイデンは認知症ではない?失言・発言内容や動画は?アルツハイマー発症?
D-media 2020年10月2日
https://decopachi.com/entry/baiden-ninchisyo
【米大統領選】バイデン氏に再びセクハラ疑惑 左派勢力から候補指名辞退を求める声
産経新聞 2020.4.27
https://www.sankei.com/world/news/200427/wor2004270014-n1.html
<参考資料>
ジョー・バイデンのセクハラ疑惑
Wikipediaより
バイデン氏息子と未成年者の「不快な写真」
以下、ハンターバイデンのノートPCから出た性的動画
不快な映像あり、閲覧注意、自己責任でご覧頂きたい。
↓
https://gnews-media-offload.s3.amazonaws.com/wp-content/uploads/2020/10/26214238/WhatsApp-Video-2020-10-27-at-11.37.49-AM.mp4
https://gnews-media-offload.s3.amazonaws.com/wp-content/uploads/2020/10/26214632/33333333.mp4
さらに・・・
この男は同盟国日本より敵国シナの方が大事な外交を展開してきた。
オバマ政権のとき副大統領として訪中したとき息子ハンターを連れて行き、
シナ共産党から息子の会社に1000億円もの融資をさせ、その代わりに
日本との尖閣諸島問題をアメリカは問題視しないと約束した男である。
つまりバイデンは私的な利益のために同盟国日本をシナ共産党に売ったのである。
こういう男が大統領になって日米安保は円滑に機能すると誰が考えるだろうか?
外交音痴の菅首相はバイデンと電話会談でこの確約を大喜びしたという(唖然)
またバイデンはシナが一方的に尖閣水域に防空識別圏を設定したとき、
安倍首相は来日したバイデンに日米共同で、これを撤回させる事を
持ちかけたのだがバイデンはキッパリこの申し出を断ったのだ。
さらに安倍前首相が就任以来初めて12月末に靖国神社参拝したとき、
これを激怒したのがバイデンであったのだ。こいつは以前にも
安倍首相訪米の際に靖国神社参拝をしないよう強く要求していたのだ。
バイデンは同盟国日本ではなく常に
シナの立場で外交をしてきた人物だ。
またジョー・バイデンの次男にも大きな問題がある。
ハンター・バイデンは父が8年間の副大統領時代に、
国際コンサルタントとして、シナ、ウクライナ側から多額の報酬を
得ていた“マネー・ハンター”として、ワシントンで有名だった。
ハンターはシナ共産党系企業のBHRパートナーズの株の10%の株主である。
この企業の傘下にあるのがスカニアトレスというハンターの会社だ。
つまりハンター・バイデンは中共系企業の9人の大株主の一人なのである。
当然この会社の大株主はシナ共産党高級幹部に限られる。
ハンター・バイデン氏と中共の3つの繋がり 米議会が調査報告書公開
<参考記事>
バイデン親子と中国の関係、その実態は?
ウォールストリートジャーナル 2020年12月20日
https://jp.wsj.com/articles/SB10213328637145883376604585590963647696000
バイデン氏の息子、中国企業の取締役退任へ-トランプ氏の攻撃受け
Bloomberg 2019年10月14日
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-10-14/PZCJ8P6JTSE801
今回の不正選挙でもっともクローズアップされたドミニオン社の集計システムだが、
実はこの会社の出資にはクリントン財団が大きくかかわり、さらにバイデンの次男、
ハンターバイデンが各州へその売込みの営業をやり、民主党の幹部議員、例えば、
副大統領候補のカマラ・ハリスがこれに関連するやり取りをしていたことも判明した!
これらが何と反トランプの急先鋒CNNのスクープで報道されており、
このことは政党ぐるみで国家反逆罪に抵触する恐れが出てきているのだ。
つまり民主党は党ぐるみの不正選挙を画策してきたという疑惑が出ている。
ドミニオン機械の設置への出資は民主党系だけではない、フェイスブックのCEO,
マーク・ザッカーバーグも出資者だったことが暴露されており、しかも、
彼の嫁は米国生まれのシナ人(ベトナムの華僑で難民の娘)である。
ドミニオン機器の売り込みでもハンター・バイデンが大きくかかわっている。
もしハンターが国家反逆罪で起訴、有罪になればアメリカ連邦法により、
二親等以内の犯罪連座制で父親のジョー・バイデンは自動的に逮捕されることになる。
ハンター・バイデン氏の中国疑惑 6億円受取
<参考記事>
【速報!】共和党上院院内総務のミッチ・マコーネルは
ドミニオン社から多額の献金をもらい、不正選挙を防ぐ法案を破棄していた
Total News World 12月16日
http://totalnewsjp.com/2020/12/16/trump-325/
Dominion社から賄賂をもらっていたとされるジョージア州
ケンプ知事も観念?! 公聴会で不正の証拠映像流れる
Note 2020/12/05
https://note.com/bunsyoka/n/n84ae324c523d
ザッカーバーグ氏出資のNPOに訴訟 「大統領選で民主党を有利にした」
Epoch Times 2020年11月30日
https://news.line.me/articles/oa-daikigen/cd4b8fbefee2
バイデン氏一家の汚職疑惑で 2020大統領選への影響分析
さらに今回の不正選挙で「外国からの介入」が指摘されるが、
当然これはシナ共産党政権であるが、これが証明されれば、
選挙そのものが外国勢力の介入で不正が行われた国家緊急事態に該当する。
しかしここまでバイデン一家のシナとのつながりや、
様々な性的スキャンダルが上がっても日米マスゴミは
それらを一切報道しないし、むしろ必死で隠蔽しているのだ。
これは共和党vs民主党という政治対立以前に何か別の存在が、
背後でアメリカ政治を操っているとしか考えようがない状況である。
それが昨今急浮上してきたディープ・ステートである。
ディープ・ステートとはユダヤ系国際金融、多国籍企業、軍産複合体・・・
いわば世界を一つにして金儲けしているグローバリスト、言い方を変えれば、
赤いグローバリスト・共産主義者に対し黒いグローバリストといえる勢力である。
トランプと戦っているのはこの二つのグローバリストである。
そしてディープ・ステートもシナ共産党もアメリカ政財官界、
マスゴミ界に深く浸透しており、トランプ倒しをやっているのである。
そしてこれは我が日本もまったく同じ構図であるといえるのだ。
バイデン政権になればさらにこれに拍車がかかることは言うまでもない。
だが日本政界では、桜の花見、学術会議・・・もう終わっているのである。
トランプ政権4年の実績とバイデンの政策を比べても
普通の政治見識のある人なら、どちらの人物が
民主主義国家の大統領に相応しいかわかるはずだ。
こんなトンデモ大統領を日本のバカマスゴミや
菅義偉首相、野党は大歓迎しているのだ(呆)
こいつら本気で日本を崩壊させる気だ・・・(汗)
【ワシントン時事】次期米大統領を正式に選出するための選挙人投票が14日、行われ、民主党のバイデン前副大統領(78)が過半数を獲得し、大統領選の勝利を事実上確定した。来年1月6日の連邦議会での投票結果承認を経て、同20日にバイデン氏は第46代大統領に、ハリス上院議員が副大統領に就任する。
トランプ陣営は選挙人投票での逆転を目指し、激戦州で訴訟を連発してきたが、万策が尽きたとの見方が強まっている。
バイデン氏は14日夜(日本時間15日午前)に国民向けに演説。「米国の魂を懸けた戦いで民主主義が勝利した」と語り、敗北を認めていないトランプ大統領(74)に対し平和的な政権移行を促した。また「新たな章を開き、(国民を)団結させ、癒やす時だ」と融和を呼び掛けた。
全米50州と首都ワシントン特別区に割り当てられた538人の選挙人が投票。全選挙人が既に承認した11月の選挙結果に従って投票し、バイデン氏が獲得した選挙人は306人、トランプ氏は232人となった。
トランプ氏は11月、選挙人投票の結果に従う姿勢を示したが、今月13日には「決して諦めない」と語り、引き続き争う構え。同氏周辺では、連邦議会の集計で異議を申し立て、結果の承認阻止を模索する動きもあるが、結果が覆る可能性はほぼない。
時事ドットコム 2020年12月15日
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020121500173&g=int
・・・と、時事通信は報道しているが、ネットでは必ずしもそうではない。
また私個人としてもバイデンではなく、トランプ再選を心から祈っている。
しかし状況としてはどうもバイデン新大統領っぽい雰囲気ではあるが・・・
バイデンは認知症の疑い濃厚でこれまでも数々の失言や
インタビューでの頓珍漢な答え方を繰り返し行ってきており、
これで大統領の執務が大丈夫なのかと懸念されている。
また女性へのセクハラ行為で8人の被害者が告訴するとかしないとか、
さらに女児への異常な愛情に関しても問題になっていたではないか?
その遺伝子は息子ハンターにも受け継がれているが・・・
<証拠記事>
バイデンは認知症ではない?失言・発言内容や動画は?アルツハイマー発症?
D-media 2020年10月2日
https://decopachi.com/entry/baiden-ninchisyo
【米大統領選】バイデン氏に再びセクハラ疑惑 左派勢力から候補指名辞退を求める声
産経新聞 2020.4.27
https://www.sankei.com/world/news/200427/wor2004270014-n1.html
<参考資料>
ジョー・バイデンのセクハラ疑惑
Wikipediaより
バイデン氏息子と未成年者の「不快な写真」
以下、ハンターバイデンのノートPCから出た性的動画
不快な映像あり、閲覧注意、自己責任でご覧頂きたい。
↓
https://gnews-media-offload.s3.amazonaws.com/wp-content/uploads/2020/10/26214238/WhatsApp-Video-2020-10-27-at-11.37.49-AM.mp4
https://gnews-media-offload.s3.amazonaws.com/wp-content/uploads/2020/10/26214632/33333333.mp4
さらに・・・
この男は同盟国日本より敵国シナの方が大事な外交を展開してきた。
オバマ政権のとき副大統領として訪中したとき息子ハンターを連れて行き、
シナ共産党から息子の会社に1000億円もの融資をさせ、その代わりに
日本との尖閣諸島問題をアメリカは問題視しないと約束した男である。
つまりバイデンは私的な利益のために同盟国日本をシナ共産党に売ったのである。
こういう男が大統領になって日米安保は円滑に機能すると誰が考えるだろうか?
外交音痴の菅首相はバイデンと電話会談でこの確約を大喜びしたという(唖然)
またバイデンはシナが一方的に尖閣水域に防空識別圏を設定したとき、
安倍首相は来日したバイデンに日米共同で、これを撤回させる事を
持ちかけたのだがバイデンはキッパリこの申し出を断ったのだ。
さらに安倍前首相が就任以来初めて12月末に靖国神社参拝したとき、
これを激怒したのがバイデンであったのだ。こいつは以前にも
安倍首相訪米の際に靖国神社参拝をしないよう強く要求していたのだ。
バイデンは同盟国日本ではなく常に
シナの立場で外交をしてきた人物だ。
またジョー・バイデンの次男にも大きな問題がある。
ハンター・バイデンは父が8年間の副大統領時代に、
国際コンサルタントとして、シナ、ウクライナ側から多額の報酬を
得ていた“マネー・ハンター”として、ワシントンで有名だった。
ハンターはシナ共産党系企業のBHRパートナーズの株の10%の株主である。
この企業の傘下にあるのがスカニアトレスというハンターの会社だ。
つまりハンター・バイデンは中共系企業の9人の大株主の一人なのである。
当然この会社の大株主はシナ共産党高級幹部に限られる。
ハンター・バイデン氏と中共の3つの繋がり 米議会が調査報告書公開
<参考記事>
バイデン親子と中国の関係、その実態は?
ウォールストリートジャーナル 2020年12月20日
https://jp.wsj.com/articles/SB10213328637145883376604585590963647696000
バイデン氏の息子、中国企業の取締役退任へ-トランプ氏の攻撃受け
Bloomberg 2019年10月14日
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-10-14/PZCJ8P6JTSE801
今回の不正選挙でもっともクローズアップされたドミニオン社の集計システムだが、
実はこの会社の出資にはクリントン財団が大きくかかわり、さらにバイデンの次男、
ハンターバイデンが各州へその売込みの営業をやり、民主党の幹部議員、例えば、
副大統領候補のカマラ・ハリスがこれに関連するやり取りをしていたことも判明した!
これらが何と反トランプの急先鋒CNNのスクープで報道されており、
このことは政党ぐるみで国家反逆罪に抵触する恐れが出てきているのだ。
つまり民主党は党ぐるみの不正選挙を画策してきたという疑惑が出ている。
ドミニオン機械の設置への出資は民主党系だけではない、フェイスブックのCEO,
マーク・ザッカーバーグも出資者だったことが暴露されており、しかも、
彼の嫁は米国生まれのシナ人(ベトナムの華僑で難民の娘)である。
ドミニオン機器の売り込みでもハンター・バイデンが大きくかかわっている。
もしハンターが国家反逆罪で起訴、有罪になればアメリカ連邦法により、
二親等以内の犯罪連座制で父親のジョー・バイデンは自動的に逮捕されることになる。
ハンター・バイデン氏の中国疑惑 6億円受取
<参考記事>
【速報!】共和党上院院内総務のミッチ・マコーネルは
ドミニオン社から多額の献金をもらい、不正選挙を防ぐ法案を破棄していた
Total News World 12月16日
http://totalnewsjp.com/2020/12/16/trump-325/
Dominion社から賄賂をもらっていたとされるジョージア州
ケンプ知事も観念?! 公聴会で不正の証拠映像流れる
Note 2020/12/05
https://note.com/bunsyoka/n/n84ae324c523d
ザッカーバーグ氏出資のNPOに訴訟 「大統領選で民主党を有利にした」
Epoch Times 2020年11月30日
https://news.line.me/articles/oa-daikigen/cd4b8fbefee2
バイデン氏一家の汚職疑惑で 2020大統領選への影響分析
さらに今回の不正選挙で「外国からの介入」が指摘されるが、
当然これはシナ共産党政権であるが、これが証明されれば、
選挙そのものが外国勢力の介入で不正が行われた国家緊急事態に該当する。
しかしここまでバイデン一家のシナとのつながりや、
様々な性的スキャンダルが上がっても日米マスゴミは
それらを一切報道しないし、むしろ必死で隠蔽しているのだ。
これは共和党vs民主党という政治対立以前に何か別の存在が、
背後でアメリカ政治を操っているとしか考えようがない状況である。
それが昨今急浮上してきたディープ・ステートである。
ディープ・ステートとはユダヤ系国際金融、多国籍企業、軍産複合体・・・
いわば世界を一つにして金儲けしているグローバリスト、言い方を変えれば、
赤いグローバリスト・共産主義者に対し黒いグローバリストといえる勢力である。
トランプと戦っているのはこの二つのグローバリストである。
そしてディープ・ステートもシナ共産党もアメリカ政財官界、
マスゴミ界に深く浸透しており、トランプ倒しをやっているのである。
そしてこれは我が日本もまったく同じ構図であるといえるのだ。
バイデン政権になればさらにこれに拍車がかかることは言うまでもない。
だが日本政界では、桜の花見、学術会議・・・もう終わっているのである。
トランプ政権4年の実績とバイデンの政策を比べても
普通の政治見識のある人なら、どちらの人物が
民主主義国家の大統領に相応しいかわかるはずだ。
こんなトンデモ大統領を日本のバカマスゴミや
菅義偉首相、野党は大歓迎しているのだ(呆)
こいつら本気で日本を崩壊させる気だ・・・(汗)
この記事へのコメント
御無沙汰しております。バイデンの爺さんの政治家・人間としての資質について、どれ程問題があり、それが基で日本国・日本国民が如何に不利益を被ろうとも、菅義偉は「誠に遺憾」「非常に遺憾」「極めて遺憾」「残念で遺憾」「大変遺憾」「甚だ遺憾」で済ませることでしょう。何しろ自民党総裁にして内閣総理大臣の要職にありながら、「幹事長の宴席」に呼びつけられ、しかもその幹事長ときたら、大華国皇帝・習近平に絶対服従の売国奴です。
Posted by NTRC特撮軍団長・ヤラセロウ大元帥 at 2020年12月28日 12:30
NTRC特撮軍団長・ヤラセロウ大元帥様
ご無沙汰です。
そもそも菅義偉首相は首相の器じゃないですからね、誰が見ても。
要は自民党内に人材がいない、媚中売国集団・二階派が力を持っている、このような状況下で首相に選出されたただのおっさんです。だから私は初めっから期待など全くしていないのです。ま、こいつも短命政権で終わるでしょう。
ご無沙汰です。
そもそも菅義偉首相は首相の器じゃないですからね、誰が見ても。
要は自民党内に人材がいない、媚中売国集団・二階派が力を持っている、このような状況下で首相に選出されたただのおっさんです。だから私は初めっから期待など全くしていないのです。ま、こいつも短命政権で終わるでしょう。
Posted by トラネコ at 2020年12月28日 19:57
本当にディープステイトとは国際金融資本を中心とした支配構造とそれに連なるエスタブリッシュメント層です。それはウォール街や軍産複合体。CIAにもFBIにも軍部にも司法にも巨大テックやメディア。ハリウッドにまで多岐に及びます。その中心にユダヤ支配があることも陰謀論ではなく事実です。FRBは100%民間銀行です。ドルという基軸通貨を握っているんですからそれはもう巨大な敵ですわ。メディアの異常なまでのトランプ叩き。TwitterやFB You Tubeなどの巨大テックのあからさまな言論弾圧。最高裁判事までが腐敗しているという事実。まぁアメリカも政財界や軍部や司法まで上層部は腐敗しています。トランプの言うドブさらいは容易ではありません。最高裁まで腐敗しているとなると後は戒厳令を出すか民衆蜂起しかありませんね。アメリカは政治哲学者ジョンロックの精神により腐敗した国家権力に対して民衆蜂起することは当然の権利として憲法で認められているのです。当然武器の携帯もです。しかしそうなると軍部が動きアメリカは内戦へと突入しますからね。流血沙汰は避けたいでしょうしね。何とも大変な時代になってきていますね。ともかくディープステイトは巨大な敵です。あまりにも巨大です。https://web-willmagazine.com/international/caYNb.amp?__twitter_impression=true
Posted by 打倒 中共 at 2020年12月29日 02:48
バイデン勝利・トランプ敗退は、勝利確定前から既に既成事実化しています。
それでもバイデン氏にまつわる数々の疑惑は、一切報じられていません。
むしろ、バイデン氏が「救世主」で、トランプ陣営が往生際悪いかのように報道されました。
その一方で安倍前総理の公設秘書が略式起訴され、「桜」について安倍氏が「国会」で釈明しました。
菅総理や二階、その他「議員」らの、「大人数での会食」も取り沙汰されました。
マスゴミだけでなく、二重国籍が取り沙汰された「議員」や、かつて秘書給与で逮捕・議員辞職し、なおも「生コン」との関わりが取り沙汰されている「議員」らにとっては、正にゴールデンウイークと盆暮れ正月が一気に来たような感じです。
先の菅総理の会見後の質疑応答で、コロナ対策に関する会見だったにも拘らず、「桜を見る会」での費用補てんの件を持ち出した記者がいました。
その一方で「入国禁止はしないのでしょうか」「入国緩和は適切だったのでしょうか」と言う質問をした記者はいなかったようです。
こんなんじゃ、アメリカにも「支那」にも丸め込まれますな(呆)
それでもバイデン氏にまつわる数々の疑惑は、一切報じられていません。
むしろ、バイデン氏が「救世主」で、トランプ陣営が往生際悪いかのように報道されました。
その一方で安倍前総理の公設秘書が略式起訴され、「桜」について安倍氏が「国会」で釈明しました。
菅総理や二階、その他「議員」らの、「大人数での会食」も取り沙汰されました。
マスゴミだけでなく、二重国籍が取り沙汰された「議員」や、かつて秘書給与で逮捕・議員辞職し、なおも「生コン」との関わりが取り沙汰されている「議員」らにとっては、正にゴールデンウイークと盆暮れ正月が一気に来たような感じです。
先の菅総理の会見後の質疑応答で、コロナ対策に関する会見だったにも拘らず、「桜を見る会」での費用補てんの件を持ち出した記者がいました。
その一方で「入国禁止はしないのでしょうか」「入国緩和は適切だったのでしょうか」と言う質問をした記者はいなかったようです。
こんなんじゃ、アメリカにも「支那」にも丸め込まれますな(呆)
Posted by 成田あいる at 2020年12月29日 08:21
エミンさんと言うエコノミストの方はバリバリの資本主義者みたいですが、反トランプ派で、バイデン支持派でしたからね。
基本的に共和党支持者みたいですが、しかし、派閥的に云えば、ブッシュ家やマケイン、ロムニーなどの共和党内の反トランプ派のグループの支持者だと思います。
エミンさんはトルコ出身で、日本に帰化した方だと聞いています。
アメリカの民主党はEUで云えば、社会民主主義系(中道左派)と自由主義系(中道派)の政党が混ざっている政党だと思います。
バイデンやオバマ夫妻、クリントン夫妻の場合は後者だと思いますが、しかし、ややこしいのは社会民主主義系政党でも中道派のグループがありますので、そのグループと自由主義系政党(中道派or中道左派)が混ざっているような感じだと思っています。
特にアメリカの場合は二大政党制ですので、共和党も民主党も日本の与野党の政党よりも党内の派閥が幅広いんです。
共和党内の場合は中道系から最右派までいますし、民主党内の場合も中道系から最左派、保守派までいますからね。
共和党内の中道派でもネオコン派と非ネオコン派の派閥があるくらいですからね。
ライス元国務長官やコリン・パウエル元国務長官、ミッチー・マコネール議員はネオコン派と言われていますが、共和党内では中道派みたいです。
カマラ・ハリスの場合は社会主義者だと云うのはわかりますが、バイデンの場合は社会主義者ではなく、グローバル寄りの資本主義者だと思います。
資本主義者の場合はトランプ支持派とバイデン支持派に別れていると見た方ががいいと思います。
バイデンを支援しているロックフェラー家も資本主義者ですからね。
基本的に共和党支持者みたいですが、しかし、派閥的に云えば、ブッシュ家やマケイン、ロムニーなどの共和党内の反トランプ派のグループの支持者だと思います。
エミンさんはトルコ出身で、日本に帰化した方だと聞いています。
アメリカの民主党はEUで云えば、社会民主主義系(中道左派)と自由主義系(中道派)の政党が混ざっている政党だと思います。
バイデンやオバマ夫妻、クリントン夫妻の場合は後者だと思いますが、しかし、ややこしいのは社会民主主義系政党でも中道派のグループがありますので、そのグループと自由主義系政党(中道派or中道左派)が混ざっているような感じだと思っています。
特にアメリカの場合は二大政党制ですので、共和党も民主党も日本の与野党の政党よりも党内の派閥が幅広いんです。
共和党内の場合は中道系から最右派までいますし、民主党内の場合も中道系から最左派、保守派までいますからね。
共和党内の中道派でもネオコン派と非ネオコン派の派閥があるくらいですからね。
ライス元国務長官やコリン・パウエル元国務長官、ミッチー・マコネール議員はネオコン派と言われていますが、共和党内では中道派みたいです。
カマラ・ハリスの場合は社会主義者だと云うのはわかりますが、バイデンの場合は社会主義者ではなく、グローバル寄りの資本主義者だと思います。
資本主義者の場合はトランプ支持派とバイデン支持派に別れていると見た方ががいいと思います。
バイデンを支援しているロックフェラー家も資本主義者ですからね。
Posted by 沖縄出身の若者 at 2020年12月30日 04:19
打倒 中共様
同意です。
今回の大統領選で思ったことは、アメリカ政財界、官界、報道界も相当なシナ汚染とディープ・ステート汚染が浸透しているということです。しかしこのことは日本もまったく同じです。スパイ防止法や国防意識の高いはずのアメリカでさえこうですから、菅政権を見るまでもなく日本の中共汚染はすでに完成しているといえるでしょう。
アメリカなら対岸の火を見るような他人事で済みますが、事は日本自身の内部の敵がいかに盤石な巣窟を作り終えているかという危機感が益々募ります。そして日本自身が自浄能力を失っている以上は、「宗主国」のアメリカの圧力しかない、しかしそのアメリカもトランプ再選の危機が濃厚になっています。それほど中共とディープ・ステートの存在は深刻だということで虚脱感すら感じます。
成田あいる様
同意です。
いかにマスゴミの偏向報道が極端なのかが徐々に明らかになっていますが、これがテレビや新聞しか情報源のない人には、恐らくわからない現実でしょう。しかし事はそれだけ深刻になっているにも関わらず、大多数の国民は政治にはまったく無関心だということです。私の周囲のそれなりに立派な大人でも事政治に関してはまったく無知そのものです。これが現実である限り、益々シナの浸透は進むでしょう。そして茹で蛙のように気が付いたときは、時すでに遅しになっています・・・
沖縄出身の若者様
解説有難うございます。参考にさせて頂きます。
同意です。
今回の大統領選で思ったことは、アメリカ政財界、官界、報道界も相当なシナ汚染とディープ・ステート汚染が浸透しているということです。しかしこのことは日本もまったく同じです。スパイ防止法や国防意識の高いはずのアメリカでさえこうですから、菅政権を見るまでもなく日本の中共汚染はすでに完成しているといえるでしょう。
アメリカなら対岸の火を見るような他人事で済みますが、事は日本自身の内部の敵がいかに盤石な巣窟を作り終えているかという危機感が益々募ります。そして日本自身が自浄能力を失っている以上は、「宗主国」のアメリカの圧力しかない、しかしそのアメリカもトランプ再選の危機が濃厚になっています。それほど中共とディープ・ステートの存在は深刻だということで虚脱感すら感じます。
成田あいる様
同意です。
いかにマスゴミの偏向報道が極端なのかが徐々に明らかになっていますが、これがテレビや新聞しか情報源のない人には、恐らくわからない現実でしょう。しかし事はそれだけ深刻になっているにも関わらず、大多数の国民は政治にはまったく無関心だということです。私の周囲のそれなりに立派な大人でも事政治に関してはまったく無知そのものです。これが現実である限り、益々シナの浸透は進むでしょう。そして茹で蛙のように気が付いたときは、時すでに遅しになっています・・・
沖縄出身の若者様
解説有難うございます。参考にさせて頂きます。
Posted by トラネコ at 2020年12月30日 20:32