幻の***? ツチノコ賛歌
2008年10月28日
雪男:日本の登山家ら「足跡の撮影成功」と報告 ネパール
【カトマンズ、ビナヤ・グルアチャリャ】日本の登山家らで作る捜索隊
「イエティ・プロジェクト・ジャパン」が、ヒマラヤ山中で雪男(イエティ)の足跡を複数発見し、
写真撮影に成功したと21日、カトマンズ市内で報告した。
捜索隊によると、足跡は9月26日、
ネパール北部ダウラギリ山の標高4400メートル付近の山中で発見され、
全長18~20センチ。隊員の八木原国明さんは
「人間であれば靴を履いていないと寒さに耐えられない。
足跡は雪男の存在を示す証拠だ」としており、帰国後に写真を詳しく検証するという。
イエティは全身が毛で覆われた猿のような生物とされるが、存在は証明されていない。
毎日新聞Web版 10月21日
http://mainichi.jp/select/wadai/news
/20081022k0000m040090000c.html
UMA(未確認生物)と呼ばれる謎の生物が世界中にいる?らしい。
ヒマラヤの雪男は代表格だろう。
でも何で男とわかっているのだろう。
雪女だと日本の民話のか細い美人を連想するからか・・・?
似たものに北米のサスカッチあるいはビッグフッドも有名だ。
このあたりは猿人もしくは原人系のUMAだ。
イギリスのネス湖のネッシーとか、カナダのオゴボゴ、
コンゴの湖にいるモケーレ・ムベンベなどは恐竜系UMAである。
他には・・・ググッてみると専門サイトがあり、
覗いてみたらすごい数の未確認生物がいることがわかった。
<参考>
UMAの世界;http://homepage3.nifty.com/kddi/
謎の巨大生物;http://homepage3.nifty.com/Daiou3/
いろいろ調べてたら出て来る出て来る、なんとUMAとよばれているものは、
世界中に450種以上にものぼるとい書いてあったwww
しかもどれ一つとっても写真や目撃談はあっても未確認である。
まあだからUMAなんだけど・・・
ただし死骸でUMAらしきものは何頭(何匹?)も発見されているが、
学術的研究から既存の生物であったり、あるらしいという結論がでている。
だから一匹でも生きたまま捕まったものはいないのだ。
もっとも生きたまま捕獲されればUMAではなく、
新種の生物発見!ってことになり、世界中に話題が駆け巡るだろう。
世界中にはまだまだ未知の生物がいることは事実だろう。
毎年かなりの数の生物が発見されている。
昭和天皇も生物学者として多くの新種の発見をされた方である。
沖縄県でも数年前だったと思うが、
泡瀬干潟で新種の貝(カニだったか?)だったと思うが、発見されニュースにでていた。
日本にも鹿児島県池田湖のイッシーとか、富士五胡の山中湖の巨大魚とか、
北海道釧路湖のクッシーが以前話題になったが、今はどうなったのだろう・・・・・・
古典的で歴史的にも長い日本のUMAといえばツチノコであろう。
実は私は十代から二十代までツチノコに興味があって、野山に入ることがあれば、ツチノコに襲われないように気をつけていた。
何せツチノコはジャンプして人や動物に襲い掛かるといわれていたのだ。
ツチノコは縄文時代あたりから目撃談があるらしく、日本史とともに今も続くベテランのUMAである。
本当かどうかしらないが、古事記や日本書紀にもそれらしき記述があるらしい。
ついでにツチノコ神を祭る民間信仰やツチノコ神社もあれば最高だな。
ここまでいけばツチノコは日本の文化になっていただろう・・・
藁を打つ槌の形(ビール瓶状)に似ているから「槌の子」と呼ばれたという。
特徴はビール瓶状のずんぐりした胴体で30~80センチくらいの大きさ。
しかし俊敏性があり1~5メートルくらいジャンプするという。
色は黒っぽい茶褐色系で背中に斑点がある。
4月~11月ころに出没するので冬眠すのかもしれない。
生息地は北海道と沖縄を除く日本各地。
さてツチノコは日本ではロングセラーUMAの話題の代表である。
無数の目撃談があるにもかかわらず、ただの一度も捕獲されていない。
また死骸らしきものも何度か見つかっているが、別種の蛇だったりする。
全国に生息し何百年も語り継がれているものが、本当に実在するなら、
毎年繁殖しており、当然死骸もあるはずだが見つからない。
それでも依然として「幻の」のいう枕詞がつくのはどういうことか?
結論として「存在しない」のである。
考えられることは、すでに述べられていることだが、
1.小動物を丸呑みした小型のヘビ。
2.突然変異の蛇またはトカゲ(マムシ、ヤマカカシが有力説)
3.目撃者の見間違え(似たような別種)か錯覚
これらのうちのどれかであろうと思う。
こう言ってしまえばロマンもなくなるだろうが、かつてツチノコを信じていた私も
いろいろ調べた結果ツチノコは実在しないという結論に至った。
その理由として、ツチノコの目撃談は江戸時代の「手配書」をみれば、普通のヘビとあまり大差のない形であるのに、あのようなビール瓶状の形で目撃例が頻発されるようになったのは、じつは1970年代ころであるという。
そのころ輸入され始めマニアの間で人気があったのが、ニューギニア原産のアオジタトカゲである。
写真をみればわかるとおり、ビール瓶状でしかも足が短い。これが草むらを歩いているとほとんどツチノコそのものである。
これがペットとして飼われていたものが逃げ出し、野生化したとは考えられないだろうか。
ただしアオジタトカゲは動きはのろくジャンプはしない。しかし日本のヘビやトカゲでジャンプするものがいるのか?
http://jp.youtube.com/watch?v=lrju7JeQYLk
ツチノコ?映像・YOUTUBEより
真偽のほどはそのくらいにして、それにしてもツチノコのファンって多いみたいだ。
その証拠にツチノコ・グッズも数多く販売されており、ソフトビニールのフィギュアや、
お菓子のおまけにもついているらしい。

ツチノコのソフトビニール製のフィギュアこれが3000円もするらしい。

フルタ製菓のチョコエッグ・シリーズからでたツチノコ。製品は150円だが、このおまけの人気は絶大でこれ自体が「幻の」という枕詞がつくほどレアなツチノコ・アイテムである。ヤフーオークションでは一個10000万円の値がついたとか。

ツチノコで町興しをやってる青森県の「下北共和国」のお土産用民芸品のツチノコ土鈴。ちょっとリアル?でも可愛い。多分お土産としては喜ばれると思う。

ツチノコ湯たんぽ。それぞれ名前がついていてネーミングがおしゃれである。
子供が喜びそうだ。
とにかくツチノコを検索してみて驚いたのは、全国にこんなにツチノコ・ファンがいることだ。
しかも商魂たくましい日本人は町興しやキャラクター・グッズや実用品のデザインまで、
ツチノコをテーマにとりあげていることに驚いた。
恐らく私が知らないだけでツチノコ饅頭にせんべい、ツチノコ携帯ストラップにキーホルダー、
そんなものもきっとあるに違いない。
縄文時代から続く伝説のヘビ?ツチノコは学術的、科学的に検証されずとも、
また実在しようとしまいと、そんなことはどうでもいいことだ。
日本人の歴史とともに21世紀の現代まで語り続けられているのは、
日本人の心の中にツチノコは確かに実在するのである。
もしかしたらツチノコは既に日本文化に定着したのかも知れない・・・・・
今回ツチノコを調べるに当たって一番感動させてくれたツチノコブログがこれだ。
かってに紹介させていただく。
この方の執念もすごい!ツチノコを4度目撃し以降35年間ツチノコに取り付かれている。
ツチノコブログ「ツチノコで頭がいっぱい」
http://blog.goo.ne.jp/nozuchi2007/e/
cc96aa0026ed5319d7791e3926ab9676/?cid
=71a25bfa7ce16460444980fdd63a33d0&st=0
ツチノコで町興し、村興しを目指すたくましい自治体もある。
まあ真面目でも興味本位でも、ツチノコで社会が幸せになれば結構である。
以下関連のHPを貼っておく。
ツチノコ賞金2億円「千種町」のホームページ http://www.town.chikusa.hyogo.jp/tuchi.htm
目撃談日本一の東白川村「つちのこ情報」のホームページ http://www.rd.mmtr.or.jp/~makotos/tuchinok.htm
賞金100万円の東白川村「つちのこ秘伝とつちのこ公園」の ホームページ http://www1.kani.or.jp/higashi-shirakawa/cont2-1.html
ICU探検部「ツチノコ探検」のページ
http//sakura.aist-nara.ac.jp/Japanese/
student/ryuji-s/tkb/tsuchi/tsuchi.html
つちのこ発見に別荘地100坪!「美方つちのこ探検隊」 http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/1047/tutinoko.html
美方町観光協会
http://www2.nkansai.ne.jp/off/mikatainfo/
南足柄市の「緑の国」趣味のページ「つちのこ」のページ
http//www.asahi-net.or.jp/~jh3m-fjym/
shumi/tuchinoko/tuchinoko1.html
今日は悪乗りしてサイトから勝手に拝借したツチノコ関連で笑っていただこう!

一瞬「えええっ!」と思ったが合成画像である。
凄いね、今はPCでも簡単にこんなのが出来るんだ。

これこそ笑ってしまいます。
まさかツチノコ定食とかツチノコ丼みたいなメニューがあるのだろうか・・・

これも、ええ?本当かよ?
アメリカはユタ州で発見されたツチノコに似た生物のミイラ!?
だとしたら、ツチノコはアメリカにもいるのか???
【カトマンズ、ビナヤ・グルアチャリャ】日本の登山家らで作る捜索隊
「イエティ・プロジェクト・ジャパン」が、ヒマラヤ山中で雪男(イエティ)の足跡を複数発見し、
写真撮影に成功したと21日、カトマンズ市内で報告した。
捜索隊によると、足跡は9月26日、
ネパール北部ダウラギリ山の標高4400メートル付近の山中で発見され、
全長18~20センチ。隊員の八木原国明さんは
「人間であれば靴を履いていないと寒さに耐えられない。
足跡は雪男の存在を示す証拠だ」としており、帰国後に写真を詳しく検証するという。
イエティは全身が毛で覆われた猿のような生物とされるが、存在は証明されていない。
毎日新聞Web版 10月21日
http://mainichi.jp/select/wadai/news
/20081022k0000m040090000c.html
UMA(未確認生物)と呼ばれる謎の生物が世界中にいる?らしい。
ヒマラヤの雪男は代表格だろう。
でも何で男とわかっているのだろう。
雪女だと日本の民話のか細い美人を連想するからか・・・?
似たものに北米のサスカッチあるいはビッグフッドも有名だ。
このあたりは猿人もしくは原人系のUMAだ。
イギリスのネス湖のネッシーとか、カナダのオゴボゴ、
コンゴの湖にいるモケーレ・ムベンベなどは恐竜系UMAである。
他には・・・ググッてみると専門サイトがあり、
覗いてみたらすごい数の未確認生物がいることがわかった。
<参考>
UMAの世界;http://homepage3.nifty.com/kddi/
謎の巨大生物;http://homepage3.nifty.com/Daiou3/
いろいろ調べてたら出て来る出て来る、なんとUMAとよばれているものは、
世界中に450種以上にものぼるとい書いてあったwww
しかもどれ一つとっても写真や目撃談はあっても未確認である。
まあだからUMAなんだけど・・・
ただし死骸でUMAらしきものは何頭(何匹?)も発見されているが、
学術的研究から既存の生物であったり、あるらしいという結論がでている。
だから一匹でも生きたまま捕まったものはいないのだ。
もっとも生きたまま捕獲されればUMAではなく、
新種の生物発見!ってことになり、世界中に話題が駆け巡るだろう。
世界中にはまだまだ未知の生物がいることは事実だろう。
毎年かなりの数の生物が発見されている。
昭和天皇も生物学者として多くの新種の発見をされた方である。
沖縄県でも数年前だったと思うが、
泡瀬干潟で新種の貝(カニだったか?)だったと思うが、発見されニュースにでていた。
日本にも鹿児島県池田湖のイッシーとか、富士五胡の山中湖の巨大魚とか、
北海道釧路湖のクッシーが以前話題になったが、今はどうなったのだろう・・・・・・

実は私は十代から二十代までツチノコに興味があって、野山に入ることがあれば、ツチノコに襲われないように気をつけていた。
何せツチノコはジャンプして人や動物に襲い掛かるといわれていたのだ。
ツチノコは縄文時代あたりから目撃談があるらしく、日本史とともに今も続くベテランのUMAである。
本当かどうかしらないが、古事記や日本書紀にもそれらしき記述があるらしい。
ついでにツチノコ神を祭る民間信仰やツチノコ神社もあれば最高だな。
ここまでいけばツチノコは日本の文化になっていただろう・・・
藁を打つ槌の形(ビール瓶状)に似ているから「槌の子」と呼ばれたという。
特徴はビール瓶状のずんぐりした胴体で30~80センチくらいの大きさ。
しかし俊敏性があり1~5メートルくらいジャンプするという。
色は黒っぽい茶褐色系で背中に斑点がある。
4月~11月ころに出没するので冬眠すのかもしれない。
生息地は北海道と沖縄を除く日本各地。
さてツチノコは日本ではロングセラーUMAの話題の代表である。
無数の目撃談があるにもかかわらず、ただの一度も捕獲されていない。
また死骸らしきものも何度か見つかっているが、別種の蛇だったりする。
全国に生息し何百年も語り継がれているものが、本当に実在するなら、
毎年繁殖しており、当然死骸もあるはずだが見つからない。
それでも依然として「幻の」のいう枕詞がつくのはどういうことか?
結論として「存在しない」のである。
考えられることは、すでに述べられていることだが、
1.小動物を丸呑みした小型のヘビ。
2.突然変異の蛇またはトカゲ(マムシ、ヤマカカシが有力説)
3.目撃者の見間違え(似たような別種)か錯覚
これらのうちのどれかであろうと思う。
こう言ってしまえばロマンもなくなるだろうが、かつてツチノコを信じていた私も
いろいろ調べた結果ツチノコは実在しないという結論に至った。

そのころ輸入され始めマニアの間で人気があったのが、ニューギニア原産のアオジタトカゲである。
写真をみればわかるとおり、ビール瓶状でしかも足が短い。これが草むらを歩いているとほとんどツチノコそのものである。
これがペットとして飼われていたものが逃げ出し、野生化したとは考えられないだろうか。
ただしアオジタトカゲは動きはのろくジャンプはしない。しかし日本のヘビやトカゲでジャンプするものがいるのか?
http://jp.youtube.com/watch?v=lrju7JeQYLk
ツチノコ?映像・YOUTUBEより
真偽のほどはそのくらいにして、それにしてもツチノコのファンって多いみたいだ。
その証拠にツチノコ・グッズも数多く販売されており、ソフトビニールのフィギュアや、
お菓子のおまけにもついているらしい。

ツチノコのソフトビニール製のフィギュアこれが3000円もするらしい。

フルタ製菓のチョコエッグ・シリーズからでたツチノコ。製品は150円だが、このおまけの人気は絶大でこれ自体が「幻の」という枕詞がつくほどレアなツチノコ・アイテムである。ヤフーオークションでは一個10000万円の値がついたとか。

ツチノコで町興しをやってる青森県の「下北共和国」のお土産用民芸品のツチノコ土鈴。ちょっとリアル?でも可愛い。多分お土産としては喜ばれると思う。

ツチノコ湯たんぽ。それぞれ名前がついていてネーミングがおしゃれである。
子供が喜びそうだ。
とにかくツチノコを検索してみて驚いたのは、全国にこんなにツチノコ・ファンがいることだ。
しかも商魂たくましい日本人は町興しやキャラクター・グッズや実用品のデザインまで、
ツチノコをテーマにとりあげていることに驚いた。
恐らく私が知らないだけでツチノコ饅頭にせんべい、ツチノコ携帯ストラップにキーホルダー、
そんなものもきっとあるに違いない。
縄文時代から続く伝説のヘビ?ツチノコは学術的、科学的に検証されずとも、
また実在しようとしまいと、そんなことはどうでもいいことだ。
日本人の歴史とともに21世紀の現代まで語り続けられているのは、
日本人の心の中にツチノコは確かに実在するのである。
もしかしたらツチノコは既に日本文化に定着したのかも知れない・・・・・
今回ツチノコを調べるに当たって一番感動させてくれたツチノコブログがこれだ。
かってに紹介させていただく。
この方の執念もすごい!ツチノコを4度目撃し以降35年間ツチノコに取り付かれている。
ツチノコブログ「ツチノコで頭がいっぱい」
http://blog.goo.ne.jp/nozuchi2007/e/
cc96aa0026ed5319d7791e3926ab9676/?cid
=71a25bfa7ce16460444980fdd63a33d0&st=0
ツチノコで町興し、村興しを目指すたくましい自治体もある。
まあ真面目でも興味本位でも、ツチノコで社会が幸せになれば結構である。
以下関連のHPを貼っておく。
ツチノコ賞金2億円「千種町」のホームページ http://www.town.chikusa.hyogo.jp/tuchi.htm
目撃談日本一の東白川村「つちのこ情報」のホームページ http://www.rd.mmtr.or.jp/~makotos/tuchinok.htm
賞金100万円の東白川村「つちのこ秘伝とつちのこ公園」の ホームページ http://www1.kani.or.jp/higashi-shirakawa/cont2-1.html
ICU探検部「ツチノコ探検」のページ
http//sakura.aist-nara.ac.jp/Japanese/
student/ryuji-s/tkb/tsuchi/tsuchi.html
つちのこ発見に別荘地100坪!「美方つちのこ探検隊」 http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/1047/tutinoko.html
美方町観光協会
http://www2.nkansai.ne.jp/off/mikatainfo/
南足柄市の「緑の国」趣味のページ「つちのこ」のページ
http//www.asahi-net.or.jp/~jh3m-fjym/
shumi/tuchinoko/tuchinoko1.html
今日は悪乗りしてサイトから勝手に拝借したツチノコ関連で笑っていただこう!

一瞬「えええっ!」と思ったが合成画像である。
凄いね、今はPCでも簡単にこんなのが出来るんだ。

これこそ笑ってしまいます。
まさかツチノコ定食とかツチノコ丼みたいなメニューがあるのだろうか・・・

これも、ええ?本当かよ?
アメリカはユタ州で発見されたツチノコに似た生物のミイラ!?
だとしたら、ツチノコはアメリカにもいるのか???
Posted by トラネコ at 06:00│Comments(2)
│科学
この記事へのコメント
トラネコ先生、こんにちは。
毎回興味深いエントリで
大変楽しませていただいてます。
人間の飽くなき探究心は
すごいですね。
「知りたい」という気持ちは
生きてゆくうえですごい
エネルギーの源になりますね。
一方、幻は幻のままで・・・
という気持ちもあります。
私が小学生のころは
「ツチノコを捕獲すれば
一生あそんでくらせる」
が定説で、よく友人達と
探しに出かけたものです。
私の思い出の中には
ツチノコが生きています。
先生の言われるように
文化として定着しています。
あ~おもしろかった!
本当にたのしい話題を
ありがとうございます。
毎回興味深いエントリで
大変楽しませていただいてます。
人間の飽くなき探究心は
すごいですね。
「知りたい」という気持ちは
生きてゆくうえですごい
エネルギーの源になりますね。
一方、幻は幻のままで・・・
という気持ちもあります。
私が小学生のころは
「ツチノコを捕獲すれば
一生あそんでくらせる」
が定説で、よく友人達と
探しに出かけたものです。
私の思い出の中には
ツチノコが生きています。
先生の言われるように
文化として定着しています。
あ~おもしろかった!
本当にたのしい話題を
ありがとうございます。
Posted by 三時の母 at 2008年10月28日 15:37
三時の母さま
こちらこそ、楽しんで頂けて嬉しいです。
私は結構この系統のモノが好きでして、
ネス湖の怪獣だか恐竜も一度見てみたいなんて思っています。
日本にもネッシーならぬ、クッシーやイッシーなどの噂もありましたが、
最近まったく聞きませんね・・・
ま、いるか、いないか、どちらにせよ夢があっていいですね。
こちらこそ、楽しんで頂けて嬉しいです。
私は結構この系統のモノが好きでして、
ネス湖の怪獣だか恐竜も一度見てみたいなんて思っています。
日本にもネッシーならぬ、クッシーやイッシーなどの噂もありましたが、
最近まったく聞きませんね・・・
ま、いるか、いないか、どちらにせよ夢があっていいですね。
Posted by トラネコ at 2008年10月28日 21:18