トラネコ日記

案の定今日のマスゴミは田母神空幕長の論文は話題になっている。
そこでＮＹタイムスの記事から・・・

日本政府、“戦時日本を正当化”の防衛省幹部を更迭
米NYタイムズ：http://www.nytimes.com/2008/11/01/world/asia/01tokyo.html?hp

日本の防衛省最高幹部の一人が、
米国が日本を罠にはめて第二次世界大戦に巻き込んだのだとして、
日本のアジア侵略戦争を否定、植民地政策を正当化する論文を発表して更迭された。

彼の論文が民間企業のウェブサイトに掲載された僅か数時間後の金曜夜、
防衛省は田母神俊雄航空幕僚長を更迭した。この素早い更迭劇は、
かつての日本の軍国主義に激しい怒りを顕わにして来た中国、韓国を初めとする
アジア諸国からの批判をかわそうとする意図があるものと思われる。

浜田靖一防衛相は戦争に関する彼の論文について、
「航空幕僚長という立場で政府判断と明らかに異なる見解を公に発表するのは不適切だ」とした。田母神空幕長（６０）はナショナリストの議員たち共有の日本の戦時史に関する右派の認識を論文の中で展開し、現在は日本の平和憲法によって活動が制約されている自衛隊だが、攻撃的兵器を所有して同盟国と共に集団的自衛権が認められるべきであるなどとしている。
アパ・グループ（不動産開発会社）が募集した懸賞論文で最優秀賞（賞金３００万円）を受賞したこの論文は同社のウェブサイトに掲載された。

（後略）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上


ＮＹタイムスはアメリカでは民主党寄りのリベラル系新聞社である。
リベラルという意味は「自由な」というのが本来の意味だが、
アメリカでリベラルという通常の意味は「左翼」、「共産主義者」になる。

しかも朝日新聞東京本社と東亜日報東京支社とニューヨークタイムズ東京支局は、
全く同じ場所に存在している。つまり朝日新聞社社屋内に支社があるのだ。

中国共産党情宣部「新華社通信日本支社」も同じ朝日新聞社内にある。
また朝日新聞社は人民日報の提携紙であることは前にも書いた。

すなわち日米中韓の反日報道勢力が
朝日新聞社内に一同に勢ぞろいしているのだ。

だからこれらの反日情宣機関は互いに情報提携しあい、
綿密な連絡と会議を持って日本攻撃していると推測される。
また恐らく中国共産党はこれに指導的役割または、
影響を及ぼす関与を行っている事は想像に難くない。



これでＮＹタイムスの報道スタンスが明解になっただろう。

さて大西 哲光（おおにしのりみつ）という人物をご存知だろうか。
彼はＮＹタイムス東京支社長を勤める人物で、記事の執筆者でもある。
この大西記者は名前だけ見ると、日本人または日系人だと誰もが思うだろう。

実は大西哲光は純粋な朝鮮人である。

千葉県市川市生まれの在日朝鮮人。
4歳のときに両親と共にカナダに移住している。
その後モントリオールなどで生活し、現在はカナダ国籍を取得している。
米プリンストン大学で学生新聞編集長を務め、2003年にハワード・フレンチの後任として、
ニューヨーク・タイムズ紙の東京支局長に就任。
http://asahi.kirisute-gomen.com/onishi.html
「ニューヨークタイムズ（ＮＹＴ）の大西哲光の正体」より引用　　

オオニシ（日本人でないのでカタカナ表記する）記者はこれまでにも、
いくつものサイトやブログで取り上げられ、朝鮮人でありながら日本名を語って、
日本を散々卑しめ、貶める記事を書いてきたことでは有名な人物である。
しかも報道スタンスは朝鮮系そのものであり、日本人に憎悪の念を込めている。
ウィキペディアにも一部記事が紹介されているのでご覧になってほしい。

同じくあの変態記事で有名な毎日新聞の記者にも在日記者・朴鐘珠、
他にも本名、通名あわせてかなりの朝鮮人記者がいると言う。
筑紫哲也も元朝日新聞の記者であり、ニュース２３は毎日系列のＴＢＳである。
しかも彼も帰化朝鮮人「朴三寿」という噂がある。
これについてネットではかなり前から噂されていたが、筑紫は明確に否定していない。

とにかく日本のジャーナリズム界には日本が大嫌いな外国人勢力がおびただしい。

特に朝鮮系は日本名すなわち通名で活動するので見分けがつかない。
日本人でもわからないから欧米人にはなおさらである。
こいつらはかつて創始改名で朝鮮名を奪われたニダーと、
ウソを吹聴しまくる割りに、日本人名を名乗りたがる犯罪者である。
多くの凶悪事件で在日が関わっていても、朝日、ＮＨＫは通名報道するので、
犯罪者は日本人であると勘違いされる。

私は何度でも書くが、中国の日本浸透は急速に進んでいる。
まじめに対策を講じないと本当に日本はこの不気味なエイリアンどもの支配下になってしまう。もっとも長野の聖火リレーで判明したが、既に特亜のやりたい放題になってはいるが・・・

しかし一番問題は特亜に卑屈な日本政府である。

もっともしっかりすべき日本政府が腰抜けのヘタレで、
しかも政府高官や少なからぬ議員も中国や朝鮮の
ハニートラップやマネーとラップの餌食になっている。

もしかすると麻生も・・・・・・