トラネコ日記

来月、教科書採択前に日韓市民が松山でシンポ

今夏の中学歴史教科書採択を前に、「新しい歴史教科書をつくる会」主導の歴史教科書採択に反対する日韓市民有志は８月１日午後１時半から、松山市湊町７丁目の市総合コミュニティセンターでシンポジウム「なぜ私は『つくる会』教科書に反対するのか」を開催する。

「えひめ教科書裁判を支える会」「子どもの人権と教科書の問題を考える越智今治の会」などの市民団体で組織する実行委員会が主催。日本の植民地支配によって直接被害を受けた韓国人の証言をビデオで上映するほか、日韓両国のメンバーが発言する。

実行委は「日本によって植民地支配された韓国の人たちと共に、つくる会の教科書をなぜ子どもたちに使わせたくないのかについて語り合いたい」とし、参加を呼び掛けている。

愛媛新聞社　愛媛のニュース2009年07月27日(月)
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20090727/news20090727311.html



最近痴呆紙、失礼地方紙からの話題がちょくちょく顔をだすが、
今回も登場である。今日は四国の愛媛新聞である。
情報化社会では地方だから田舎者というのは近年通じなくなってきたが、
しかし新聞の馬鹿振りは各地方紙とも最低な印象を受ける。

実際に中央、地方ともに親中韓朝勢力が浸透しているのが伺える事実である。
しかし愛媛県といえば日教組の組織率がほぼゼロのマトモな教育行政県だと思っていた。もしかして教育界がマトモなので、マスゴミが左よりに扇動しなきゃって、頑張ってるのかも？

それにしても松山市の行政もきっと左巻きなんだな・・・
「教科書採択前に日韓市民がシンポ」ってなあ、
なんで日本の教科書採択にチョーセン人がシンポジュウムに参加なんだよっ？
しかも市総合コミュニティセンター開催っていうことは、
松山市がこういうシンポを許可したわけだ。

実行委員会の「えひめ教科書裁判を支える会」「子どもの人権と教科書の問題を考える越智今治の会」なんてのは、所詮は反日プロ市民で日本が嫌いでシナチョン大好きな、
キチガイ市民の集まりなのは、証拠がなくてもはっきりしていてわかり易い。

こういうチョーセン人と反日プロ市民の嘘八百シンポに、
市民の会場を貸すことを許可する松山市という行政の姿勢がよくわかる。
この前三鷹市でも問題になった例の「従軍」慰安婦のパネル展示を
許可した一件も同じである。

様々な書籍、学術研究、サイト、ブログなどにおいて、
あれだけ「従軍」慰安婦など存在しなかったという証拠が、
山のように出されていても、未だこのような虚言癖チョンのウソを、
行政側がバックアップしている現状に目の前が真っ暗になる。


「日本の植民地支配によって直接被害を受けた韓国人の証言」なんてさ、
その「従軍」慰安婦の証言と同じく、１０００％ウソだろう。
というか、ウソに決まっている。よく言われるようにチョーセン人は
「息をするようにウソを吐く」民族的遺伝子をもっているので、
こいつらの都合で事実なんてどうにでも転がるのは常識だ。
以前社民党などが元「従軍」慰安婦という韓国人ババアに証言を取った後、
その証言を逐一検証すると矛盾だらけ、
でまったく整合性がなかったのは有名な話である。
　　　　　　　　　↓
被害者証言の検証
http://www.asyura.com/07/asia7/msg/309.html


ただこういう虚言癖民族の言うことを何の検証も疑いもなく被害者様のいうことは
すべて真実と、信じている馬鹿日本人がいるのも事実だ。
いや本当の日本人かどうかは疑問だが、少なくとも国籍が日本人なんだろう。

まあ常識的に考えてみても日本の教科書採択に何ゆえに、
外国人の意見など聞かねばならないのだろうか？
世界中にそんな国があるのだろうか？
こんなシンポジュウムを開いて正義漢ぶってる民族も、
世界広しといえど、情けないかな日本民族だけなんだろうな。


日本人の中にも救い難い馬鹿者が、
少なくないのも事実である・・・（涙）。
その代表が民主党である！
民主党政権絶対反対!!!


・・・といつものように。




「すべての日本人に捧ぐ」
http://www.youtube.com/watch?v=aw_mWZ0LqQQ
↑の「大地讃頌」はとても良い曲です。

ＮＨＫは早く潰れろ祭り実施中♪
http://www.geocities.co.jp/Bookend/3326/nhk2.html

民主党政権は日本の終焉！
「民主党の正体」
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/159.html