アメリカの移民問題 その1
2011年01月07日
ドミニカ共和国で海外旅行といえば、たいていアメリカである。
しかもたいていはニューヨークと決まっている。NYにはドミニカ人コミュニティもあるそうだ。
近いということもあるのだが、実はアメリカへの出稼ぎ労働者がとても多いのだ。
身内にたいてい一人以上は、アメリカ出稼ぎ労働者がいるみたいだ。
ドミニカ人の生活の或る部分は、この出稼ぎでまかなわれているという。
しかもその外貨収入は馬鹿にならないくらい大きいとか。
しかもシナ人と同様で、向こうで成功したら、家族を呼び寄せることも珍しくない。
だから親族の中に成功し定住した者がいれば、そこに遊びにいくのである。
場合によっては旅費も全額向こう持ちだという。
ところが近年世界的な経済状況の悪化で、アメリカでも失業者が出ている。
真っ先に首を切られるのは不法移民、そして労働ビザをもった外国人だ。
失業した外国人が金に困って、犯罪に走るのはどこも同じだ。
しかしアメリカは日本みたいに自国民より不法滞在外国人を優遇する、
馬鹿丸出しの売国政策は採用されていない。まあ世界中そうだろうけど。
逮捕されれば即刻、本国に強制送還である。
ドミニカ人の中にもアメリカで犯罪を犯し逮捕、強制送還も出ており、
ドミ共に強制送還されるその数年間4000人以上とかwww
ラテン諸国の中では比較的治安もよいドミニカ共和国だが、
近年は犯罪が急増しており、人口比で日本の数倍以上にも上っている。
しかしこのことはメキシコその他のラテン諸国でも似たような現象である。
さて移民大国アメリカだが、元々移民で成り立った国だから、
移民の受け入れは比較的寛大ではあるが、近年その状況が変化しているという。
移民のなかでもヒスパニック系が人口比で12.5%の3,530万人に達し、
アフリカ系黒人の人口を抜いたという。
さらにヒスパニック系の不法滞在者は1,100万人にも上るという。
ここでいうヒスパニック系というのは、いわゆるラティーノと呼ばれる、
中南米のスペイン語を母国語とする移民である。
そのなかでももっとも多い移民が、アメリカと国境を接したメキシコ人である。
その数約800万人でヒスパニック系の4人に一人はメキシカンである。
メキシコと陸続きであるから不法入国が容易であり、米政府もこれに頭を悩ましている。
さてEU諸国でも似たような現象があるのだが、アメリカでもとくにカリフォルニアでは、
ヒスパニック系が人口の半分を占め、地域によっては英語が通じない地域も出ているという。
そういえば、以前ロス・アンゼレスに行ったとき、レストランやホテル、スーパーでも、
スペイン語でまったく問題なかったことを思いだす。それほどヒスパニック系が多いのだろう。
しかしヒスパニックコミュニティは別問題である。
これはチャイナ・タウンとかリトル・イタリーとかといった、移民街とは異なる。
移民街では、シナ語やイタリア語も通じるが、英語が主流であるのは当然だ。
日本の横浜、神戸の中華街も日本語で十分OKなのと同じだ。
問題は、アメリカの共通語の英語がまったく通じない地域が出現したのだ。
さらにその地域ではスペイン語が話せないと、仕事にも就けないという。
これは英語を話せないヒスパニック移民が急増しているということもある。
しかも移民が英語を話せなくても困らない状況が生まれているのだ。
アメリカではスペイン語は外国語ではなく、第二母国語化しつつあるという。
そうなるとヒスパニック・コミュニティが「独立した外国地区」になるのもわかる。
オランダやドイツでは北アフリカのイスラム教系移民が、
ほぼ治外法権ともいえる独立自治区を形成しているという。
そこには自国なのに、オランダ人やドイツ人も危なくて入れないのだという。
オランダのなかにモロッコが出現したようなものである。
移民政策を推進してきたEU各国も、これまでの政策が誤りだったことを認めている。
先日もドイツのメルケル首相が移民政策の見直しを発表した。
移民政策や移民そのものが、悪いとか間違っていたというのではなく、
ある種の移民の特殊性を考慮しなかった寛容さが仇になったのだ。
日本も最近、シナ系移民が急増しており、在日南北朝鮮系を抜いて、
在日外国人では最多の80万人になろうとしている。
さらに関東周辺のいくつかの安い公営団地や住宅などでは、
シナ系住民が3~4割以上に達しているという。
シナ系移民の大きな問題点は、彼らは外国の文化や生活習慣を無視し、
本国にいたときの彼ら独自の生活習慣を継続することである。
単に食生活とかの習慣ではなく、公共にかかわる習慣である。
しかもそれが文明国のものではないから、住民とのトラブルが絶えない。
たとえば団地の階段や踊り場に平気で排便する、ごみを分別せず窓から捨てる、
部屋はごみ屋敷化して悪臭を放つ、深夜まで大騒ぎする・・・・
文明のない土人の移民である。
こういうシナ系移民の問題点はマスゴミにはほとんど取り上げられない。
なぜならマスゴミはほとんどシナ共産党や在日朝鮮人に支配されているからだ。
しかも移民政策は自民党の中川秀直など売国議員によって推進され、
現民主党売国政権で完成しようとしているのだ。
移民政策でEUの失敗に学ばないどころか、
積極的に日本を破壊する売国政治である。
続く・・・
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MHNニュース(これ結構わかりやすいし、政治無関心の人も見れそう)
http://www.youtube.com/watch?v=GCR_eRo8OMQ
しかもたいていはニューヨークと決まっている。NYにはドミニカ人コミュニティもあるそうだ。
近いということもあるのだが、実はアメリカへの出稼ぎ労働者がとても多いのだ。
身内にたいてい一人以上は、アメリカ出稼ぎ労働者がいるみたいだ。
ドミニカ人の生活の或る部分は、この出稼ぎでまかなわれているという。
しかもその外貨収入は馬鹿にならないくらい大きいとか。
しかもシナ人と同様で、向こうで成功したら、家族を呼び寄せることも珍しくない。
だから親族の中に成功し定住した者がいれば、そこに遊びにいくのである。
場合によっては旅費も全額向こう持ちだという。
ところが近年世界的な経済状況の悪化で、アメリカでも失業者が出ている。
真っ先に首を切られるのは不法移民、そして労働ビザをもった外国人だ。
失業した外国人が金に困って、犯罪に走るのはどこも同じだ。
しかしアメリカは日本みたいに自国民より不法滞在外国人を優遇する、
馬鹿丸出しの売国政策は採用されていない。まあ世界中そうだろうけど。
逮捕されれば即刻、本国に強制送還である。
ドミニカ人の中にもアメリカで犯罪を犯し逮捕、強制送還も出ており、
ドミ共に強制送還されるその数年間4000人以上とかwww
ラテン諸国の中では比較的治安もよいドミニカ共和国だが、
近年は犯罪が急増しており、人口比で日本の数倍以上にも上っている。
しかしこのことはメキシコその他のラテン諸国でも似たような現象である。
さて移民大国アメリカだが、元々移民で成り立った国だから、
移民の受け入れは比較的寛大ではあるが、近年その状況が変化しているという。
移民のなかでもヒスパニック系が人口比で12.5%の3,530万人に達し、
アフリカ系黒人の人口を抜いたという。
さらにヒスパニック系の不法滞在者は1,100万人にも上るという。
ここでいうヒスパニック系というのは、いわゆるラティーノと呼ばれる、
中南米のスペイン語を母国語とする移民である。
そのなかでももっとも多い移民が、アメリカと国境を接したメキシコ人である。
その数約800万人でヒスパニック系の4人に一人はメキシカンである。
メキシコと陸続きであるから不法入国が容易であり、米政府もこれに頭を悩ましている。
さてEU諸国でも似たような現象があるのだが、アメリカでもとくにカリフォルニアでは、
ヒスパニック系が人口の半分を占め、地域によっては英語が通じない地域も出ているという。
そういえば、以前ロス・アンゼレスに行ったとき、レストランやホテル、スーパーでも、
スペイン語でまったく問題なかったことを思いだす。それほどヒスパニック系が多いのだろう。
しかしヒスパニックコミュニティは別問題である。
これはチャイナ・タウンとかリトル・イタリーとかといった、移民街とは異なる。
移民街では、シナ語やイタリア語も通じるが、英語が主流であるのは当然だ。
日本の横浜、神戸の中華街も日本語で十分OKなのと同じだ。
問題は、アメリカの共通語の英語がまったく通じない地域が出現したのだ。
さらにその地域ではスペイン語が話せないと、仕事にも就けないという。
これは英語を話せないヒスパニック移民が急増しているということもある。
しかも移民が英語を話せなくても困らない状況が生まれているのだ。
アメリカではスペイン語は外国語ではなく、第二母国語化しつつあるという。
そうなるとヒスパニック・コミュニティが「独立した外国地区」になるのもわかる。
オランダやドイツでは北アフリカのイスラム教系移民が、
ほぼ治外法権ともいえる独立自治区を形成しているという。
そこには自国なのに、オランダ人やドイツ人も危なくて入れないのだという。
オランダのなかにモロッコが出現したようなものである。
移民政策を推進してきたEU各国も、これまでの政策が誤りだったことを認めている。
先日もドイツのメルケル首相が移民政策の見直しを発表した。
移民政策や移民そのものが、悪いとか間違っていたというのではなく、
ある種の移民の特殊性を考慮しなかった寛容さが仇になったのだ。
日本も最近、シナ系移民が急増しており、在日南北朝鮮系を抜いて、
在日外国人では最多の80万人になろうとしている。
さらに関東周辺のいくつかの安い公営団地や住宅などでは、
シナ系住民が3~4割以上に達しているという。
シナ系移民の大きな問題点は、彼らは外国の文化や生活習慣を無視し、
本国にいたときの彼ら独自の生活習慣を継続することである。
単に食生活とかの習慣ではなく、公共にかかわる習慣である。
しかもそれが文明国のものではないから、住民とのトラブルが絶えない。
たとえば団地の階段や踊り場に平気で排便する、ごみを分別せず窓から捨てる、
部屋はごみ屋敷化して悪臭を放つ、深夜まで大騒ぎする・・・・
文明のない土人の移民である。
こういうシナ系移民の問題点はマスゴミにはほとんど取り上げられない。
なぜならマスゴミはほとんどシナ共産党や在日朝鮮人に支配されているからだ。
しかも移民政策は自民党の中川秀直など売国議員によって推進され、
現民主党売国政権で完成しようとしているのだ。
移民政策でEUの失敗に学ばないどころか、
積極的に日本を破壊する売国政治である。
続く・・・
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Posted by トラネコ at 00:00│Comments(0)
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