トラネコ日記

ＮＨＫピンチ！地デジ化目前で“生命線”に大異変
大震災で被災した東北３県を除く、地上波アナログ放送の停止まであと４日となった。地上デジタル放送（地デジ）に対応するテレビなどを備えていない場合、見たくても見られなくなるため、ＮＨＫに受信料契約の解除を申し込む世帯も目立つ。受信料収入は同局の生命線だけに緊張感も最高潮に達している。

２４日からのアナログ放送の終了に伴い、地デジを受信できるテレビなどの設備がない世帯は、受信料を支払う義務がなくなる。地デジ対応のテレビ購入費もバカにならず、２６９０円（２カ月）の受信料も安くはないだけに「ニュースなら携帯電話やインターネットのサイトで十分」と、この際、契約をやめてしまう世帯も少なくない。

同局には、こうした問い合わせを含め電話が殺到中で、「コールセンターがパンクしないよう７月１日からオペレーター数を２０席から１００席に拡大し、アルバイトスタッフも大幅に増やした」（ＮＨＫ関係者）とスクランブル態勢で対応している。

厄介なのは、この機に乗じて、地デジ対応のテレビを持っているのに「視聴できない」と虚偽申請し、契約を解除しようとする世帯だ。ＮＨＫ広報局では「届け出内容が事実であるかを確認し、契約終了後に定期的に訪問するなどデジタル受信機の設置の有無について確認させていただきます」とし、人海戦術で徹底チェックするつもりでいる。だが、同局内部からも「すべてを把握するのは難しい」（先の関係者）と危ぶむ声は尽きない。

ちなみに、地デジ対応のテレビがないからといって、受信料を支払わなくていいというわけではない。ワンセグ付きの携帯電話やスマートフォン、テレビチューナー付きのパソコン、カーナビなど、ラジオを除いてＮＨＫを視聴できる受信機を持っている限り、支払い義務は生じる。

「見ないから払う必要がない」という言い分も通用しない。放送法で、自由意思で受信機を設置した人はＮＨＫを受信する意思があると認められる－と規定されているためだ。結局、契約解除を申請できる世帯は、それほど多くはないということになるが、同局への問い合わせはしばらく収まりそうにない。
夕刊フジ　2011.07.20
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20110720/enn1107201548013-n1.htm



まずＮＨＫとは何か？
ＮＨＫとは捏造放送局・・・いや日本放送協会の略だが・・・

シナ共産党の情報宣伝機関・中国中央電視台・日本支局が社内にあり、
シナ・チョーセンそして民主党政権への不都合な報道は一切せず、
国民を騙し愚弄し「公共放送」を詐欺り、受信料金という擬似税金を、
憲法の契約自由の原則を破って国民から徴収する売国放送局である。

これが憲法違反の受信料制度で国民から甘い汁を吸う、
自称「公共放送」を名乗るも実態は、シナ・チョーセンの情宣機関、
および政府民主党の御用宣伝機関である。



三月下旬に帰国し約３ヶ月弱日本にいたが、ホント、ＴＶ番組の下らなさは、
ここまで来たかと思うくらい低劣番組のオンパレードだった。
私はＮＨＫと民法のニュース番組を比較のため見ていたくらいで、
その他まず見なかった。朝のワイドショーを若干見たくらいか・・・

テレ朝の「たけしのＴＶタックル」はテレ朝にしては、まともな報道スタンスだと思うが、
３時間の特番になると5～8分に一回はＣＭが入るのが鬱陶しかった。
まあこれをＮＨＫで企画するはずはないしな・・・

正直まともな良識や感性のある人はテレビなど見ないほうがよい。
見るだけ時間の無駄だし、あんな馬鹿番組を見続けると確実に脳の劣化が進むだろう。
うちの祖母が一日ボ～っとＴＶを見ている姿は、魂を抜き取られた人みたいだった。
まあお年寄りはいい。しかし若者や熟年層もそうなる危険性は十分にあるだろう。

評論家大宅荘一氏の「一億総白痴化」予言が見事に実現した現代日本である。
この言葉は昭和３３年のＴＶ放送黎明期の予言だから凄い！
ＴＶ社会が国民から思考力と想像力を奪うというもので、まさにそうなっている。



私は昔はＮＨＫ受信料は真面目に払うものだと思い込んで支払ってきたが、
ＮＨＫの給与実態や契約実件数、契約自由の憲法違反を知ってからは、
怒りがこみ上げ、かれこれ受信料を20年くらいは払ったことがない。
というか、受信契約そのもをしたことがない。

ＮＨＫ受信契約者の不払いに対し、見せしめ訴訟をおこしているが、
契約して払わないのはその人が悪いだろう。だから受信契約は解約することだ。
契約していない人を訴えられないからだ。

さらに私がＮＨＫの受信契約をやめたきっかけというのは、
月刊誌「正論」の「ＮＨＫウォッチング」を読み出してからだ。
故中村粲独協大教授が「ＮＨＫの偏向報道を考える会」を立ち上げ、
その中でＮＨＫの報道がいかに偏っており、シナ・チョーセンを利するスタンスかを、
月刊誌「正論」のなかで毎月レポートされていた。

ＮＨＫのこのシナ・チョーセン、さらに民主党政権偏向スタンスは現在も健在である、
というかシナ共産党の飼い犬ぶりと、民主党政権御用放送局ぶりは顕著である。
ＮＨＫは報道しない自由を盾に
中韓朝・民主党の不都合なニュースは、
ＮＨＫは意図的に絶対流さない。

たとえば・・・

北朝鮮が拉致事件をまだ認めていない頃に4千人規模の拉致被害者を救うデモ、
北京五輪の長野県聖火リレーのときのシナ人留学生の無法暴力デモ、
昨年の「頑張れ日本！行動委員会」の3千人規模の日の丸デモ、
シナによるチベット人・ウイグル人の少数民族弾圧問題、
シナによる環境破壊・汚染問題、毒入り野菜・食品問題、
そして・・・
今現在国会でも問題になっている民主党と菅直人による
北朝鮮と関係のあるテロ国家支援団体への献金問題である

自称「公共放送」がニュースとして取り上げないのは二つ理由がある。
ひとつはどこののメディアも同じだが、ニュース・バリューがないから。
もうひとつは・・・
ある種の思想団体・国にとって、
都合の悪い情報・事件は
絶対に国民に知らせたくないのだ。

メディアが報道しないことは、国民にとって「なかった」ことと同じである。
しかし上記の事実は決してニュースバリューがないはずがない。
すなわちＮＨＫは明らかに何かに配慮して国民に知らせるべき事実を隠蔽するという、
公共放送を自認するジャーナリズム精神を踏みにじる行為をしているのである。




さらにこんどは逆に
日本が国際的に不利益を被る、
日本・日本人が悪い印象になることは、
捏造や歪曲してでも番組化して、
日本を貶める放送垂れ流すのだ。

日本を貶めて喜ぶのは、言うまでもなく中韓朝そして民主党売国政権である。

たとえば・・・

故松井やよりという元朝日新聞論説委員が「模擬裁判」女性国際戦犯法廷という、
左翼とキチガイフェミ集団が、事実と異なる内容で天皇を裁くという裁判ゴッコの特番。

クローズアップ現代で天安門事件では死者は一名も出ていないという、
嘘報道をしたが、実際は319人（当局発表）～2万名以上の死者がでた。
天安門事件の映像は動画配信され、死亡者が映っている証拠が出ている。

ＮＨＫスペシャル「アジアの一等国」では台湾の現地証人のインタビューを故意に
捻じ曲げて特番に仕立て上げ事実と異なる内容で、1万人以上の訴訟をうけて、
現在係争中である。

かつてシルクロードブームを起こした番組の取材先の新疆ウイグル自治区は、
シナの核実験が46回も行われ、そのことを隠蔽して多くの日本人がそこを訪れ、
かなりの数で癌や白血病に罹患している可能性が専門家によって指摘されるが、
ＮＨＫは一切そのことを放送していない。

ＮＨＫ社内には中国中央電視台というシナ共産党・情宣機関が設置されており、
シナの管理下にあることは事実であろう。だからシナ関係の記事は、
シナ共産党当局が発表することを何の検証もなく、
言われた通り、日本国内に垂れ流しているのである。

このようにＮＨＫは、日本を貶め、卑しめ、日本を悪玉にすることには、
事実を捏造・歪曲してもまで特番やシリーズを組んで放送するのである。
偏向報道に第四権力の驕り丸出しの超高級取りの「公共放送」である。


こういう事実を多くの情弱国民は知らない。或いは興味もないかも知れない。
しかしＮＨＫのような擬似税金・受信料を取り、それでいて公共放送などという
嘘看板を掲げていることは犯罪行為である。

こういう放送局は民営化するか、国営化すればよいと思う。
またこの事実を知った国民は、即刻受信料解約手続きをおこなっていただきたい。
ＮＨＫに受信料払うことは国賊行為を助ける一員であるからだ。
さらに将来的に自分で自分の首を絞めたことにもなるからだ。


報道すべきをせず国民に重要な事実を隠蔽し、
中韓朝に都合の良い報道しかしないＮＨＫに、
受信料は払うべきではない、払ってはいけない。
良心・良識のある国民なら受信契約解約しよう！