トラネコ日記

★日本メディアの「韓流偏重」は韓国人にとっても不自然＝中国
俳優の高岡蒼甫による韓流偏重批判が大きなうねりとなっている。7日、フジテレビがあるお台場では韓流偏重に対する抗議デモが行われ、主催者発表によればデモには2500人が参加した。ネット上を中心に展開される韓流偏重批判は中国、韓国でも注目を集めた。

中国メディアの新浪娯楽は、韓国メディアの報道を引用し、「日本のネットユーザーの多くは高岡蒼甫に賛同している」と報道、「日本のテレビ局で韓国の番組ばかりが放映されることには確かに問題がある。まずは自国の番組を第一に考えるべきと主張している」と紹介した。

一方、記事によれば韓国のネットユーザーからも、「日本の芸能人が韓国ばかりで活動していたら反感を覚える」、「メディアが過度に韓流を売ろうとする姿勢は、見ていて不愉快になる」、「韓国を批判したわけじゃなく韓流が嫌なだけ。こういう意見があるのは当然」などといった声があがっているという。

新浪娯楽は、「日韓両国のインターネット上では高岡蒼甫を支持する意見が多く、韓流偏重批判に反対する声はわずか2割程度だ」と指摘し、日本メディアの韓流偏重は、韓国人にとっても不自然に感じられるようだと報じた。
サーチナ　2011/08/08
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0808&f=entertainment_0808_002.shtml



ネットの動画サイトでこのデモを見たが、凄い人の集まりようだった。
しかも20～30代くらいの若い世代の日の丸持参が目についた。
昨今左翼デモですら労組や政党関係団体の動員指令だしても、これだけの人数集めるのは難しいだろう。

それがネットの呼びかけだけで、恐らく3000名近く集まったのは、それだけ報道機関のシナチョン偏重を国民が意識していたということだろう。
これは昨年の「頑張れ！日本」主催デモと同じパターンである。
　　　　　　　　　「花うさぎ」さんから拝借

毎度同じことだが、マスゴミ各社はまったく無視であった。
産経新聞もさすが系列局への非難・抗議だからか、記事にしていない。
無論同じ穴のムジナの他局も墓穴を掘りたくないから無視である。
あの「公共放送」詐欺のＮＨＫすら無視である。

でも・・・

これが日本の似非ジャーナリズムの現実だ（笑）

公正・公平・不偏・不党の報道は、
日本に存在しない証拠である。

面白いもので、既に国民世論とマスゴミは敵対関係である。
ありもしない韓流ブームを必死に捏造し、日本人を卑しめ貶める番組制作や報道って、
マスゴミは一体誰のための報道や番組つくりをしているのか？
世論と大きく乖離した放送などまるでシナ共産主義独裁国家そのものである。

サーチナの記事に出てくるシナや南チョーセンの声のほうがまともである。
韓流のチョーセン人の意見など珍しく常識を踏まえているではないか。
今回ばかりはフジテレビは面目丸つぶれｗｗｗである（爆）


フジテレビの8チャンネルにちなんでか、8月8日はフジテレビ不視聴の日まででき、
その大手スポンサーの花王も不買運動がネットではじまり、
またフジテレビの株価もジワジワ下がっているという♪
ネットを中心に徹底的にフジを攻撃する態勢ができつつある。

フジテレビに電凸した人の録音が動画サイトにアップされている。
聞いてみると、相変わらず国民を見下した、まるで菅直人の答弁みたいな、
フザケた回答をしているのに腹が立った。

フジテレビが南朝鮮の芸能界や文化を番組で過剰に放送しているのは、
紛れもない事実であり、韓流偏重のウリテレビと揶揄されても仕方はない。
しかも日本を貶める操作を意図的に行っているのは許せない。
ましてや公共の電波をつかって異常な偏向放送は、電波法に触れるものだ。

さらにこの運動のきっかけになった俳優の高岡蒼甫氏が、
フジテレビの南朝鮮偏重放送を批判したことで、所属事務所を辞めざるをえなくなったり、
おそらく今後テレビに登場できなくなるか、芸能界を追い出されることになれば、
さらにシナチョーセン支配の放送業界のファシズム的体質が浮き彫りにされていくだろう。

すでにその兆候はでている。

ニュース番組のキャスター兼コメンテーターを勤める木村太郎氏は、
「Ｋ-ＰＯＰにハマる女たち・韓流男子にひかれるワケ」というコーナーで、
南朝鮮の国家ブランド委員会が「広告会社に言って、ＹｏｕＴｕｂｅなどに載っている
動画の再生回数を増やしている」とコメントしたことが原因で、
国家ブランド委員会からクレームが来て、フジでの番組出演回数が激減しているそうだ。

しかし木村の発言したことはずいぶん前からネット上では常識であり、
南朝鮮という国は官民あげて裏工作をすることはオリンピックや、
国際スポーツ試合の買収工作問題でもおなじみである。

南朝鮮は目的のためなら手段を選ばないことは世界中が知っている。
ちなみにyoutubeの南朝鮮批判の動画、たとえば朝鮮の歴史の事実、
朝鮮製品のパクリの実態、世界から嫌われる朝鮮人などは、
組織的にyoutubeにイチャもんつけて消去させているのだ。

だから木村太郎の発言はきわめて信憑性が高いことは間違いない。
南朝鮮という国はそういう国なのだ。だから木村が干されたことも、
おそらく何らかの南朝鮮からの圧力がかかったのは、当たらずとも遠からずだろう。

こういう現実を見ても、
フジテレビは完全に南朝鮮の情報統制下
にある、と見て間違いないだろう。



　　　　　「正しい歴史認識・国益重視の外交・核武装の実現」さんから拝借


内部には良識のある社員もいると思うが、高岡みたいな反乱分子はいないか？
フジテレビ社員は高給取りだから、失うものの方が大きいか？
木村のコンビ・安藤優子はフリーだが、やはり高給♪には勝てないか？

ここで一言・・・

朝鮮専属放送局フジテレビは、
とっとと潰れてしまえ！



日本にはこれまで民衆蜂起といえば、江戸時代の百姓一揆くらいなものだろう。
それも飢饉のために、食えなくなってお上に歯向かったのだ。
これは生きるために仕方のない民衆蜂起だった。

しかし昨年からの国民運動デモは飢えとか生活苦の問題ではなく、
日本の国体、すなわち日本の文化・伝統の破壊の危機感から、
非組織の普通の一般国民がネットというツールを通じて、
自然発生的にデモや集会に参加するようになってきたのである。

イデオロギーと金銭的利害でつるむ左翼・売国団体とは違うのである。

これは日本歴史の中でもきわめて特異な現象ではないだろうか？
民主党売国政権の誕生により、かえって国民の愛国心は高まり、
今まで政治に無関心だった人々にようやく目が向いてきたようだ。

第四権力者であるマスゴミは国民を舐めきっているが、
今回のフジテレビへの抗議行動は、8月21日に本格的な集会に発展する。
ＮＨＫも含め売国マスゴミは一度痛い目にあったほうがいいだろう。