集団的自衛権行使の範囲、ちょっと待て!
2014年05月13日
「密接な国」攻撃も対象=集団自衛権、防衛出動を緩和-政府
政府は集団的自衛権の行使容認に向け、秋に予定する臨時国会で自衛隊法を改正し、「防衛出動」規定の緩和を目指す方針を固めた。日本への武力攻撃がなくても、「わが国と密接な関係にある国」への武力攻撃が発生すれば首相の命令で自衛隊が武力行使できるように改める。政府関係者が明らかにした。
自衛隊法76条は、外部から日本への武力攻撃やその恐れがあり、首相が日本を防衛するため必要があると認める場合に自衛隊の出動を命令できると定める。
自民党内には、集団的自衛権行使の根拠として「集団自衛出動」の規定を新設する案もあったが、行使容認に慎重姿勢を崩さない公明党に配慮し、「防衛出動」という名称を変えずに、自衛隊の任務を拡大する。集団的自衛権を行使する場合、現在の防衛出動と同様に閣議決定を経て首相が命令。また国会の事前承認も義務付けるが、緊急時は事後承認とする。
集団的自衛権の行使により、日本周辺の公海上での米艦防護などが可能となる。
政府は「密接な関係にある国」について、同盟国である米国に限定せず、オーストラリアやフィリピンなども想定。地理的な制約は設けず、首相が総合的に判断するため、自衛隊の活動範囲は改正案にも盛り込まない方針。
政府は、安倍晋三首相の私的諮問機関「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」(安保法制懇)が集団的自衛権の行使を認める内容の報告書を首相に提出することを受け、公明党の理解を得た上で、憲法解釈の変更を閣議決定。自衛隊法改正案など関連法案を秋の臨時国会に提出したい考え。
ただ、公明党の了承が得られる見通しは立っておらず、政府・与党内の水面下の調整が続いている。複数の政府・自民党幹部は、当初13日としていた法制懇の報告書提出のタイミングについて、14日以降にずれ込む可能性に言及した。
時事通信 2014/05/10
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014051000162
集団的自衛権は同盟国間で成立するもの。
>日本への武力攻撃がなくても、
「わが国と密接な関係にある国」への武力攻撃が発生すれば、
首相の命令で自衛隊が武力行使できるように改める。
>政府は「密接な関係にある国」について、同盟国である米国に限定せず、
オーストラリアやフィリピンなども想定。地理的な制約は設けず、
首相が総合的に判断するため、自衛隊の活動範囲は改正案にも
盛り込まない方針。
記事内容だけで判断するが・・・
私はこの集団的自衛権行使の範囲拡大に反対する!
集団的自衛権行使は、
同盟国限定であるべきだ!
私は日米安保における米軍と自衛隊との集団的自衛権行使は、
国防における双方の義務&権利だと考えている。
また相互安全保障条約とは本来そうあるべきだと考える。
我が国と『密接な関係』のある国って・・・
絶対にイヤだよ、『あの国』の紛争に、
自衛隊員の命が危険に晒されるのは・・・
しかし!
安保条約を締結してもいない他国の紛争に、
条約もなしに勝ってに介入してよいものだろうか?
もちろん紛争当事国の自衛隊への介入要請が前提のことであろうが、
自衛隊の武力介入を伴う海外派兵は、国連のPKF活動などを除けば、
基本的に当事国間での取り決め(条約など)を前提に行なうべきだと考える。
私は民主・共産・社民などの『軍国主義復活論』・『戦争できる国論』、
のような、幼稚で非現実的な屁理屈などで反対しているのではない。
法治国家・日本の安全保障のあり方として筋を通して欲しいのだ。
この考えでいけば、同盟国でもない他国の紛争に巻き込まれ、
かえって日本国と国民への危険性が高まるのは必至だ。
これでは民主や日共などの反対理由に正当性を与えてしまうwww
自衛隊の紛争国派遣での、首相の判断基準が具体的に示されていないが、
少なくとも、安保条約のない国への自衛隊派兵は国連決議は必要だろう。
もっとも国連決議などシナの拒否権で一発否決だが・・・。
『ワガ国は反対するアル!』
5大国の拒否権のある国連安保理は
世界平和に一切貢献しないwww
この集団的自衛権拡大の意図は、軍事拡大する覇権国家シナ、
その準属国のキチガイ北朝鮮の軍拡に対抗するものと思う。
この懸念は近隣の平和国家日本にとって当然のものである。
当面考えられる地域紛争とは・・・
●南シナ海、東シナ海におけるシナの領海侵略
●台湾へのシナの武力侵攻または内乱誘発戦略
●第二次朝鮮半島有事
まず・・・
南シナ海周辺国家にとってシナの領海侵略は現実の脅威であり、
日本も東シナ海の尖閣諸島、さらには沖縄諸島への侵略の脅威がある。
同じ共通の『敵』を持つものは味方同士である。
しかもシナは米露と並ぶ世界トップの軍事大国である。
東南アジア諸国はすべて軍事的弱小国家であり、
対シナ防衛には、一国では到底立ち向かえない。
安倍政権の集団的自衛権行使の範囲拡大は、
シナの侵略に脅威する東南アジア諸国への防衛拡大に加え、
尖閣防衛に備えたシナへの牽制もあるものと思う。
侵略国家シナは・・・
南シナ海、東シナ海を手中に収めれば、
次はインド洋にも触手を伸ばしつつある・・・
そうであれば・・・
シナ=共通の『敵』をもつ日本は、フィリピンやベトナム、
マレーシア、インドネシア、インド、オーストラリア、NZランド、パラオなどと、
相互安全保障条約を早急に締結すべきである。
さらには・・・
冷戦時代の 東南アジア安全保障体制(SEATO)の現代版、
東南・南アジア集団安全保障体制を構築し、
シナの軍事覇権を阻止する地域安保を確立すべきだ。
これは日本が主導できる? なら、そうした方がよい。
シナに気遣うアメリカに政治的イニシアチブを取られないためにも
アメリカをあてにせず、アメリカ抜きでやってもいいだろう。
私たちはアジア諸国ですが、特定アジアはお断り!
問題は、台湾有事である。
尖閣を狙うシナは、当然台湾をも力づくでも支配したい。
西太平洋への覇権を実現する為にも台湾は確保したいのだ。
しかしそう簡単にシナの軍事侵攻ができないものが台湾にある。
1996年台湾総統選挙に際し、シナの軍事演習恫喝を抑えるため、
空母二隻を派遣したアメリカの存在である。
アメリカは台湾をシナの一部と認めつつも台湾関係法で、
台湾に武器輸出・供与したりして同盟関係をもっている。
いわゆるWスタンダードである。
現段階では台湾の武力侵攻は可能性は低いが・・・
いざ有事になれば、日本は台湾支援に軍事介入すべきと思うが、
日本は台湾を国家承認しておらず、シナの一地方に認定しているから、
国際法的にはそれはできない。
そのためにも日本は・・・
台湾を国家承認して同盟国にできればよいが、現状では、
アメリカ真似て日本版『台湾関係法』を成立させWスタでいくしかない。
そうすれば台湾有事において日米安保とともに派兵が可能になるだろう。
<参考>
【アピール】日本版台湾関係法の制定を急げ
自民有志、台湾関係法策定で関係強化
産経新聞 2014.2.17 21:21
もし台湾がシナの完全支配下に入れば、
中東の石油に依存する我が国のシーレーンも押さえられ、
与那国、八重山諸島、沖縄への侵略を現実化させる。
さらに三つ目の有事の可能性、
実はこれがメインかも知れないが・・・
2016年以降の朝鮮半島有事であろう。
2015年12月で在韓米軍は南朝鮮から完全撤収するから、
北朝鮮の南侵が再開される可能性が高まっている。
もし第二次朝鮮戦争が勃発すれば、米韓同盟があるから、
米軍は南朝鮮支援のために、朝鮮戦争に介入を行うだろう。
日本はチョンとの同盟関係はないが、アメリカとの同盟があるので、
当然在日米軍への後方支援・基地提供は行なうだろう。
日米同盟がある以上、これは仕方が無い。
しかし安倍首相のいう同盟国以外の集団的自衛権の拡大適用は、
第二次朝鮮戦争にも関わってくるのは言うまでも無い。
集団的自衛権行使拡大の同盟国以外の緊密な関係な国とは、
まさに朝鮮有事をメインに置いたものであろう。
しかし!
自衛隊員を朝鮮人の戦争で死なせていいのか!
第二次朝鮮戦争に日本は絶対に介入すべきではない。
いつもの安っぽい『人道的立場』は捨て、難民受け入れもすべきでない。
朝鮮は南北在日問わず、彼らの危機に際しては『見殺し』で行くべきである。
せいぜい在日米軍への物的支援をするだけに留めるべきである。
今までの対韓外交みたく、情や利権に流され朝鮮人を助ければ、
奴らは益々日本人を恨みつらみで侮辱し、賠償を要求することは間違いない。
朝鮮人は絶対感謝しない!!! これが日韓併合以来の日韓関係の定番である。
70~80年代の旧式装備の北朝鮮人民軍だが、
故障・欠陥ばかりの南朝鮮『口先ハイテク兵器』をみれば、
いざ戦争になれば、北朝鮮軍の方が強いかも知れない。
北朝鮮に南が支配された南北『夢の統一』を願う・・・
さらに・・・
南朝鮮とは安保条約は
絶対に結ぶべきではない!
何度も書いてきたが、北も南も朝鮮は『敵』だからだ!
北とは国交はないが、南も反日政策、竹島侵略、対馬領有化意図など、
いずれ南北統一されれば、今よりもっと対日敵対姿勢は強まるだろう。
南朝鮮は日本と『緊密な関係』のある国ではあるが、
それが逆に日本の安全保障への危険性を増しているのだ。
朝鮮人は日本に被害を与えることを正義と考える国民だし、
本当に朝鮮と関わるとロクなことがないのが歴史の事実だ。
日本は明治以来、朝鮮には多大な負担と損害を与えられてきた。
それは経済的、物質的、人的、文化的な負担と損失である。
もう朝鮮はたくさんである! もう十分過ぎる負担である!
だから・・・
対朝鮮認識では一時的な『嫌韓』ブームではなく、
朝鮮は敵国という共通認識を持つべきだ!
そしてくどいようだが・・・
絶対に朝鮮を、
助けてはいけない!
で、馬鹿がこんなことゆうとりますが・・・
↓
『朝鮮半島での集団的自衛権行使には韓国の同意が必要』
聯合ニュース 日本語 2014年 05月 14日(水)
↑
誰が行くかっwww勝手に滅びろwww
集団的自衛権は同盟国だけにしろ!
政府は集団的自衛権の行使容認に向け、秋に予定する臨時国会で自衛隊法を改正し、「防衛出動」規定の緩和を目指す方針を固めた。日本への武力攻撃がなくても、「わが国と密接な関係にある国」への武力攻撃が発生すれば首相の命令で自衛隊が武力行使できるように改める。政府関係者が明らかにした。
自衛隊法76条は、外部から日本への武力攻撃やその恐れがあり、首相が日本を防衛するため必要があると認める場合に自衛隊の出動を命令できると定める。
自民党内には、集団的自衛権行使の根拠として「集団自衛出動」の規定を新設する案もあったが、行使容認に慎重姿勢を崩さない公明党に配慮し、「防衛出動」という名称を変えずに、自衛隊の任務を拡大する。集団的自衛権を行使する場合、現在の防衛出動と同様に閣議決定を経て首相が命令。また国会の事前承認も義務付けるが、緊急時は事後承認とする。
集団的自衛権の行使により、日本周辺の公海上での米艦防護などが可能となる。
政府は「密接な関係にある国」について、同盟国である米国に限定せず、オーストラリアやフィリピンなども想定。地理的な制約は設けず、首相が総合的に判断するため、自衛隊の活動範囲は改正案にも盛り込まない方針。
政府は、安倍晋三首相の私的諮問機関「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」(安保法制懇)が集団的自衛権の行使を認める内容の報告書を首相に提出することを受け、公明党の理解を得た上で、憲法解釈の変更を閣議決定。自衛隊法改正案など関連法案を秋の臨時国会に提出したい考え。
ただ、公明党の了承が得られる見通しは立っておらず、政府・与党内の水面下の調整が続いている。複数の政府・自民党幹部は、当初13日としていた法制懇の報告書提出のタイミングについて、14日以降にずれ込む可能性に言及した。
時事通信 2014/05/10
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014051000162
集団的自衛権は同盟国間で成立するもの。
>日本への武力攻撃がなくても、
「わが国と密接な関係にある国」への武力攻撃が発生すれば、
首相の命令で自衛隊が武力行使できるように改める。
>政府は「密接な関係にある国」について、同盟国である米国に限定せず、
オーストラリアやフィリピンなども想定。地理的な制約は設けず、
首相が総合的に判断するため、自衛隊の活動範囲は改正案にも
盛り込まない方針。
記事内容だけで判断するが・・・
私はこの集団的自衛権行使の範囲拡大に反対する!
集団的自衛権行使は、
同盟国限定であるべきだ!
私は日米安保における米軍と自衛隊との集団的自衛権行使は、
国防における双方の義務&権利だと考えている。
また相互安全保障条約とは本来そうあるべきだと考える。
我が国と『密接な関係』のある国って・・・
絶対にイヤだよ、『あの国』の紛争に、
自衛隊員の命が危険に晒されるのは・・・
しかし!
安保条約を締結してもいない他国の紛争に、
条約もなしに勝ってに介入してよいものだろうか?
もちろん紛争当事国の自衛隊への介入要請が前提のことであろうが、
自衛隊の武力介入を伴う海外派兵は、国連のPKF活動などを除けば、
基本的に当事国間での取り決め(条約など)を前提に行なうべきだと考える。
私は民主・共産・社民などの『軍国主義復活論』・『戦争できる国論』、
のような、幼稚で非現実的な屁理屈などで反対しているのではない。
法治国家・日本の安全保障のあり方として筋を通して欲しいのだ。
この考えでいけば、同盟国でもない他国の紛争に巻き込まれ、
かえって日本国と国民への危険性が高まるのは必至だ。
これでは民主や日共などの反対理由に正当性を与えてしまうwww
自衛隊の紛争国派遣での、首相の判断基準が具体的に示されていないが、
少なくとも、安保条約のない国への自衛隊派兵は国連決議は必要だろう。
もっとも国連決議などシナの拒否権で一発否決だが・・・。
『ワガ国は反対するアル!』
5大国の拒否権のある国連安保理は
世界平和に一切貢献しないwww
この集団的自衛権拡大の意図は、軍事拡大する覇権国家シナ、
その準属国のキチガイ北朝鮮の軍拡に対抗するものと思う。
この懸念は近隣の平和国家日本にとって当然のものである。
当面考えられる地域紛争とは・・・
●南シナ海、東シナ海におけるシナの領海侵略
●台湾へのシナの武力侵攻または内乱誘発戦略
●第二次朝鮮半島有事
まず・・・
南シナ海周辺国家にとってシナの領海侵略は現実の脅威であり、
日本も東シナ海の尖閣諸島、さらには沖縄諸島への侵略の脅威がある。
同じ共通の『敵』を持つものは味方同士である。
しかもシナは米露と並ぶ世界トップの軍事大国である。
東南アジア諸国はすべて軍事的弱小国家であり、
対シナ防衛には、一国では到底立ち向かえない。
安倍政権の集団的自衛権行使の範囲拡大は、
シナの侵略に脅威する東南アジア諸国への防衛拡大に加え、
尖閣防衛に備えたシナへの牽制もあるものと思う。
侵略国家シナは・・・
南シナ海、東シナ海を手中に収めれば、
次はインド洋にも触手を伸ばしつつある・・・
そうであれば・・・
シナ=共通の『敵』をもつ日本は、フィリピンやベトナム、
マレーシア、インドネシア、インド、オーストラリア、NZランド、パラオなどと、
相互安全保障条約を早急に締結すべきである。
さらには・・・
冷戦時代の 東南アジア安全保障体制(SEATO)の現代版、
東南・南アジア集団安全保障体制を構築し、
シナの軍事覇権を阻止する地域安保を確立すべきだ。
これは日本が主導できる? なら、そうした方がよい。
シナに気遣うアメリカに政治的イニシアチブを取られないためにも
アメリカをあてにせず、アメリカ抜きでやってもいいだろう。
私たちはアジア諸国ですが、特定アジアはお断り!
問題は、台湾有事である。
尖閣を狙うシナは、当然台湾をも力づくでも支配したい。
西太平洋への覇権を実現する為にも台湾は確保したいのだ。
しかしそう簡単にシナの軍事侵攻ができないものが台湾にある。
1996年台湾総統選挙に際し、シナの軍事演習恫喝を抑えるため、
空母二隻を派遣したアメリカの存在である。
アメリカは台湾をシナの一部と認めつつも台湾関係法で、
台湾に武器輸出・供与したりして同盟関係をもっている。
いわゆるWスタンダードである。
現段階では台湾の武力侵攻は可能性は低いが・・・
いざ有事になれば、日本は台湾支援に軍事介入すべきと思うが、
日本は台湾を国家承認しておらず、シナの一地方に認定しているから、
国際法的にはそれはできない。
そのためにも日本は・・・
台湾を国家承認して同盟国にできればよいが、現状では、
アメリカ真似て日本版『台湾関係法』を成立させWスタでいくしかない。
そうすれば台湾有事において日米安保とともに派兵が可能になるだろう。
<参考>
【アピール】日本版台湾関係法の制定を急げ
自民有志、台湾関係法策定で関係強化
産経新聞 2014.2.17 21:21
もし台湾がシナの完全支配下に入れば、
中東の石油に依存する我が国のシーレーンも押さえられ、
与那国、八重山諸島、沖縄への侵略を現実化させる。
さらに三つ目の有事の可能性、
実はこれがメインかも知れないが・・・
2016年以降の朝鮮半島有事であろう。
2015年12月で在韓米軍は南朝鮮から完全撤収するから、
北朝鮮の南侵が再開される可能性が高まっている。
もし第二次朝鮮戦争が勃発すれば、米韓同盟があるから、
米軍は南朝鮮支援のために、朝鮮戦争に介入を行うだろう。
日本はチョンとの同盟関係はないが、アメリカとの同盟があるので、
当然在日米軍への後方支援・基地提供は行なうだろう。
日米同盟がある以上、これは仕方が無い。
しかし安倍首相のいう同盟国以外の集団的自衛権の拡大適用は、
第二次朝鮮戦争にも関わってくるのは言うまでも無い。
集団的自衛権行使拡大の同盟国以外の緊密な関係な国とは、
まさに朝鮮有事をメインに置いたものであろう。
しかし!
自衛隊員を朝鮮人の戦争で死なせていいのか!
第二次朝鮮戦争に日本は絶対に介入すべきではない。
いつもの安っぽい『人道的立場』は捨て、難民受け入れもすべきでない。
朝鮮は南北在日問わず、彼らの危機に際しては『見殺し』で行くべきである。
せいぜい在日米軍への物的支援をするだけに留めるべきである。
今までの対韓外交みたく、情や利権に流され朝鮮人を助ければ、
奴らは益々日本人を恨みつらみで侮辱し、賠償を要求することは間違いない。
朝鮮人は絶対感謝しない!!! これが日韓併合以来の日韓関係の定番である。
70~80年代の旧式装備の北朝鮮人民軍だが、
故障・欠陥ばかりの南朝鮮『口先ハイテク兵器』をみれば、
いざ戦争になれば、北朝鮮軍の方が強いかも知れない。
北朝鮮に南が支配された南北『夢の統一』を願う・・・
さらに・・・
南朝鮮とは安保条約は
絶対に結ぶべきではない!
何度も書いてきたが、北も南も朝鮮は『敵』だからだ!
北とは国交はないが、南も反日政策、竹島侵略、対馬領有化意図など、
いずれ南北統一されれば、今よりもっと対日敵対姿勢は強まるだろう。
南朝鮮は日本と『緊密な関係』のある国ではあるが、
それが逆に日本の安全保障への危険性を増しているのだ。
朝鮮人は日本に被害を与えることを正義と考える国民だし、
本当に朝鮮と関わるとロクなことがないのが歴史の事実だ。
日本は明治以来、朝鮮には多大な負担と損害を与えられてきた。
それは経済的、物質的、人的、文化的な負担と損失である。
もう朝鮮はたくさんである! もう十分過ぎる負担である!
だから・・・
対朝鮮認識では一時的な『嫌韓』ブームではなく、
朝鮮は敵国という共通認識を持つべきだ!
そしてくどいようだが・・・
絶対に朝鮮を、
助けてはいけない!
で、馬鹿がこんなことゆうとりますが・・・
↓
『朝鮮半島での集団的自衛権行使には韓国の同意が必要』
聯合ニュース 日本語 2014年 05月 14日(水)
↑
誰が行くかっwww勝手に滅びろwww
集団的自衛権は同盟国だけにしろ!
Posted by トラネコ at 00:00│Comments(7)
│国防・軍事
この記事へのコメント
私も当面は同盟国アメリカのみの対象でいき、後々対象を増やすべきだと感じます。
個人的には日印豪+ASEANといった広域軍事同盟を結び、対象としていくことがベストだと思いますね!
それにアメリカも加えればシナもさほど動けなくなるでしょう。
最後に朝鮮半島有事の際は積極的に関わることは避け、あくまでも最低限の支援をするということがいいのかもしれません。
とある情報によれば、在韓米軍撤退後に北が併合を狙っているようで、3日ほどあれば併合できると北は思っているそうです。
ぶっちゃけ私は北による併合を願っています。
そこで重要なのが難民を絶対に受け入れないことですね!
個人的には日印豪+ASEANといった広域軍事同盟を結び、対象としていくことがベストだと思いますね!
それにアメリカも加えればシナもさほど動けなくなるでしょう。
最後に朝鮮半島有事の際は積極的に関わることは避け、あくまでも最低限の支援をするということがいいのかもしれません。
とある情報によれば、在韓米軍撤退後に北が併合を狙っているようで、3日ほどあれば併合できると北は思っているそうです。
ぶっちゃけ私は北による併合を願っています。
そこで重要なのが難民を絶対に受け入れないことですね!
Posted by ◆◇プッチガンモ◇◆ at 2014年05月13日 14:40
支那は色々な国々に触手を伸ばし野望を達成する気満々ですね!
支那韓国北朝鮮は絶対に同盟国に反対ですが、国会で可決されるので支那韓国北朝鮮に媚びてる売国議員が国民の声とは反対に同盟国にしそうで政治家が信用出来ません。
アメリカ抜きって可能でしょうか?オバマの支那韓国に媚びってる
姿を見て強いアメリカのイメージ
が消えましたが、ヒラリー・クリ
ントンが立候補する様ですし、他
の候補者が米大統領に成れば強気
で再び強い正義の味方アメリカ(
戦争ある所何処でも参上)と自負
し日本を離さ無いのでは?と懸念
しますが 実際 どうなる事でしょ
う・・・
私としては、特亜と国交団交 「縁
」が切れるのが楽しみなんですが
望みは叶うのでしょうか・・・・
◉ 朝鮮戦争⇔ 日本は見猿言わ猿
聞か猿の姿勢で世界から無情と思われ無い様にノラリクラリと「遺
憾の意」ビームコーセンで上手に
無害に立ち回る外交をして欲しい
ですネッ!
★ 朝鮮戦争⇔ 鮮人達の愚かな内輪揉めに我が国の自衛隊が血を流す、ましてや死ぬ事があっては溜まる物ですか!!
自衛隊は介入を絶対にしないで!
やり過ごし韓国北朝鮮の崩壊を遠
目で眺めていましょう!
Σ(゚д゚lll)高3の私の子供が防衛大学を希望してるので心配です。
一応 合格圏に入っているので余計に女の子なので心配・・・
医療系に進む様に知恵を絞り 本
人に志望校を変える様に仕向けま
す!朝鮮戦争に行き鮮人達の為に
危険な目に合わせる為に産み育て
た訳じゃありません。幸せになって欲しくて育てていますもの・・
※ 支那はウクライナにも深く介入し、プーチンを支那&ウクライナは激オコ(怒)させてますが、まさか、中国 ロシアから第三次世界大戦へと発展しませんよね?
支那は台湾 ベトナム フィリピン インドまで激オコ(怒) チョッカイかけ捲りで敵だらけですから・・・色々な余波が絡み合って 第三次世界大戦に進んで行くかも?と懸念もしています。
支那韓国北朝鮮は絶対に同盟国に反対ですが、国会で可決されるので支那韓国北朝鮮に媚びてる売国議員が国民の声とは反対に同盟国にしそうで政治家が信用出来ません。
アメリカ抜きって可能でしょうか?オバマの支那韓国に媚びってる
姿を見て強いアメリカのイメージ
が消えましたが、ヒラリー・クリ
ントンが立候補する様ですし、他
の候補者が米大統領に成れば強気
で再び強い正義の味方アメリカ(
戦争ある所何処でも参上)と自負
し日本を離さ無いのでは?と懸念
しますが 実際 どうなる事でしょ
う・・・
私としては、特亜と国交団交 「縁
」が切れるのが楽しみなんですが
望みは叶うのでしょうか・・・・
◉ 朝鮮戦争⇔ 日本は見猿言わ猿
聞か猿の姿勢で世界から無情と思われ無い様にノラリクラリと「遺
憾の意」ビームコーセンで上手に
無害に立ち回る外交をして欲しい
ですネッ!
★ 朝鮮戦争⇔ 鮮人達の愚かな内輪揉めに我が国の自衛隊が血を流す、ましてや死ぬ事があっては溜まる物ですか!!
自衛隊は介入を絶対にしないで!
やり過ごし韓国北朝鮮の崩壊を遠
目で眺めていましょう!
Σ(゚д゚lll)高3の私の子供が防衛大学を希望してるので心配です。
一応 合格圏に入っているので余計に女の子なので心配・・・
医療系に進む様に知恵を絞り 本
人に志望校を変える様に仕向けま
す!朝鮮戦争に行き鮮人達の為に
危険な目に合わせる為に産み育て
た訳じゃありません。幸せになって欲しくて育てていますもの・・
※ 支那はウクライナにも深く介入し、プーチンを支那&ウクライナは激オコ(怒)させてますが、まさか、中国 ロシアから第三次世界大戦へと発展しませんよね?
支那は台湾 ベトナム フィリピン インドまで激オコ(怒) チョッカイかけ捲りで敵だらけですから・・・色々な余波が絡み合って 第三次世界大戦に進んで行くかも?と懸念もしています。
Posted by 兵庫県民 at 2014年05月13日 19:15
プッチガンモ様
オーストラリアの前首相は、バリバリの親中派で娘婿がシナ人でした。
現首相は知りませんが、オーストラリアはかなりシナの工作が進んでおり、それに多民族国家とはいえ白人中心主義国家ですから、信用は出来ません。それよりも軍事的には弱小ですが、東南アジア諸国との連携を強化した方が将来的には得策と思います。
兵庫県民様
特亜との縁切りは簡単です。
このまま国民に嫌韓が定着し、南朝鮮と関わる国民が激減すれば当然世論はその方向に向かうでしょう。それには朝日や毎日、左巻き痴呆新聞の購読者が減らないと変わらないでしょう。彼らはほとんど特亜の身内ですから。
今回の集団的自衛権行使の範囲拡大は、朝鮮有事の際に自衛隊が米軍の肩代わりをさせるのではないかと勘ぐっています。だからこそ集団的自衛権は同盟国間だけにすべきと言うのです。これに関しては絶対に反対ですね。
オーストラリアの前首相は、バリバリの親中派で娘婿がシナ人でした。
現首相は知りませんが、オーストラリアはかなりシナの工作が進んでおり、それに多民族国家とはいえ白人中心主義国家ですから、信用は出来ません。それよりも軍事的には弱小ですが、東南アジア諸国との連携を強化した方が将来的には得策と思います。
兵庫県民様
特亜との縁切りは簡単です。
このまま国民に嫌韓が定着し、南朝鮮と関わる国民が激減すれば当然世論はその方向に向かうでしょう。それには朝日や毎日、左巻き痴呆新聞の購読者が減らないと変わらないでしょう。彼らはほとんど特亜の身内ですから。
今回の集団的自衛権行使の範囲拡大は、朝鮮有事の際に自衛隊が米軍の肩代わりをさせるのではないかと勘ぐっています。だからこそ集団的自衛権は同盟国間だけにすべきと言うのです。これに関しては絶対に反対ですね。
Posted by トラネコ at 2014年05月13日 23:33
自衛隊の継戦能力の観点からも、当面は「同盟国限定」がベストでしょう。
問題は「環太平洋諸国」と相互安全保障条約を締結した場合ですが。流石にこれについては集団的自衛権の適用は前述の理由で不可能とは言わないまでもかなりの困難が予想されるので、「同盟国限定」での適用が定着してから考えるのが「ベター」かも。
昨日は例によって左巻きが国会周辺で反対デモをやってましたが、これも例によって参加人数を水増ししてるのが明白な程スカスカの集まりでした。今沖縄近海で何が起きてるか関心を示そうともしない奴に何を言っても無駄でしょうな。だからこそ言質を取られないように集団的自衛権の範囲は限定した方が賢明だし、日本の国力に見合った安全保障体制を余裕で組めると思います。
問題は「環太平洋諸国」と相互安全保障条約を締結した場合ですが。流石にこれについては集団的自衛権の適用は前述の理由で不可能とは言わないまでもかなりの困難が予想されるので、「同盟国限定」での適用が定着してから考えるのが「ベター」かも。
昨日は例によって左巻きが国会周辺で反対デモをやってましたが、これも例によって参加人数を水増ししてるのが明白な程スカスカの集まりでした。今沖縄近海で何が起きてるか関心を示そうともしない奴に何を言っても無駄でしょうな。だからこそ言質を取られないように集団的自衛権の範囲は限定した方が賢明だし、日本の国力に見合った安全保障体制を余裕で組めると思います。
Posted by KOBA at 2014年05月14日 01:03
KOBA様
同意です。
相互安全保障体制は最終目標です。
現在TPP加入への遅延がありますが、しかし日本は加盟予定国との個別の交渉や取り決めは進めています。それと同じように安保も個々の国々とまずは締結することです。これがどの範囲にまで広がるかはわかりませんが、西アジアのトルコまで条約がいけばすごいです。トルコはNATOに入りたくてもアジアだから入れてもらえないですからね。まシナ包囲網を目指したアジア安保体制を作りたいです。
同意です。
相互安全保障体制は最終目標です。
現在TPP加入への遅延がありますが、しかし日本は加盟予定国との個別の交渉や取り決めは進めています。それと同じように安保も個々の国々とまずは締結することです。これがどの範囲にまで広がるかはわかりませんが、西アジアのトルコまで条約がいけばすごいです。トルコはNATOに入りたくてもアジアだから入れてもらえないですからね。まシナ包囲網を目指したアジア安保体制を作りたいです。
Posted by トラネコ at 2014年05月14日 01:29
支持母体の反対根強く…苦悩する公明党
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140514-00050087-yom-pol
読売のヘッドラインを観て思わず爆笑しました。安全保障政策の足ばかり引っ張ってる寄生虫政党が「苦悩」ですって。担当記者ももっと実態に即した見出しを付けてほしいものです。
山口代表は「集団的自衛権の行使は国民が望んだものではない。まず身近な経済政策や震災復興を優先させるべき」と意味不明の発言を繰り返していますが、東シナ海のシーレーン確保と防衛は国民の生活に直結する物資やエネルギーの重要な輸送ルートですし、沖縄の漁業や海運関係者にとって近海で挑発行為を繰り返す中国の艦船はまさに生活を脅かす存在そのものと言う事を理解できない、と言うよりは支持母体とそれが媚びる中国におもねる公明党には最初っからするつもりはないのでしょう。
中国艦艇が攻撃の前段階のレーダー照射をした事実も公明や創価学会、左巻きにとっては些細な事なのでしょう。
裏切り者は誰からも信用されない、と言う自覚すらなしにひたすら極東のナチスに媚びる連中はまさに脳無しのお目出度いペットです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140514-00050087-yom-pol
読売のヘッドラインを観て思わず爆笑しました。安全保障政策の足ばかり引っ張ってる寄生虫政党が「苦悩」ですって。担当記者ももっと実態に即した見出しを付けてほしいものです。
山口代表は「集団的自衛権の行使は国民が望んだものではない。まず身近な経済政策や震災復興を優先させるべき」と意味不明の発言を繰り返していますが、東シナ海のシーレーン確保と防衛は国民の生活に直結する物資やエネルギーの重要な輸送ルートですし、沖縄の漁業や海運関係者にとって近海で挑発行為を繰り返す中国の艦船はまさに生活を脅かす存在そのものと言う事を理解できない、と言うよりは支持母体とそれが媚びる中国におもねる公明党には最初っからするつもりはないのでしょう。
中国艦艇が攻撃の前段階のレーダー照射をした事実も公明や創価学会、左巻きにとっては些細な事なのでしょう。
裏切り者は誰からも信用されない、と言う自覚すらなしにひたすら極東のナチスに媚びる連中はまさに脳無しのお目出度いペットです。
Posted by KOBA at 2014年05月14日 19:12
KOBA様
公明党の基本政策は犬猿の共産党とほとんど同じですからね。
そういう相反する政策の政党と連立を組む自民党の馬鹿さでしょう。しかし議員によっては創価学会の支持を得ないと当選できない人もいるとか、ではそんな議員は落選させればいいのです。とにかく公明党は政権当初より識者などもいってましたが、必ず安倍政権の足を引っ張ることが実証されています。早く連立解消してほしいものです。
公明党の基本政策は犬猿の共産党とほとんど同じですからね。
そういう相反する政策の政党と連立を組む自民党の馬鹿さでしょう。しかし議員によっては創価学会の支持を得ないと当選できない人もいるとか、ではそんな議員は落選させればいいのです。とにかく公明党は政権当初より識者などもいってましたが、必ず安倍政権の足を引っ張ることが実証されています。早く連立解消してほしいものです。
Posted by トラネコ at 2014年05月14日 23:46