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言論の自由を認めないのは視野狭窄な言論人である。

2015年01月16日

暴力に寛容な日本への変容 仏紙襲撃で襲撃者擁護も
筆者は、世界中に支局を持つロイターに勤務していた。東京、大阪、ロンドンの勤務地で出会った同僚は数多い。また、サミットやG7などの国際会議の場で、日本政府代表を取材していた筆者と同様に、各国代表を取材するためにそれぞれの支局から来た同僚とも一緒に働いた。そんな彼らとのつながりを強く意識するのが、ジャーナリズムが危機にさらされる時である。

仏週刊紙の襲撃事件が発生した直後から、ロイターまたは他の報道機関で働いていたり、既にジャーナリズムの世界から足を洗った元同僚たちの多くが、ネット上で事件を非難する声を上げた。新聞の内容が気に入らないからと暴力で封殺してしまえば、言論の自由、報道の自由が奪われるという、大きな危機感を抱えているからだろう。筆者も同じ気持ちである。

ひるがえって日本はどうか。テレビや新聞紙面では大きく報じられた。だが、こんな大きな事件が起きた時ににぎわうネットの世界が予想外に静かで驚いた。対岸の火事ではないはずなのだが、遠い話と感じて無関心なのだろうか。

もう一つ驚いたのが、週刊紙側を非難する論調が見受けられたことだ。つまり、宗教を風刺した新聞が悪いのであって攻撃されてもやむを得ないという考え方である。

中には、この新聞の内容がヘイトスピーチと同じだととらえる発言まであって、心底驚いた。ここまで来ると無知は害悪でしかない。現在日本でも話題になっているヘイトスピーチは、相手側に死を迫ったり物理的な暴力をほのめかす内容であり、皮肉を利かせたこの新聞の内容とは全くレベルが違う。

しかしながら、こういった認識が現在の日本の「空気」を体現しているのかもしれない。つまり、自分が気に入らない行動・言動を取る相手に対しては、暴力で封じ込めればいいと考える人が増えているのではないか。だが、相手を暴力で倒そうとする人は、いつか自分も暴力によって倒される。そう戒めておくべきではないだろうか。
「金井啓子のなにわ現代考 」(近畿大学総合社会学部准教授)
大阪日日新聞 2015年1月12日
http://www.nnn.co.jp/dainichi/rensai/gendaikou/150112/20150112049.html




この記事を読んで感じたのは・・・

言論人自身が言論表現の意味を理解していないということである。
金井啓子氏は一面的な視野狭窄な観方しかできない人物だと思った。
もっともあくまで個人的な意見とか感想というなら、まあわかるが・・・。

しかもこの人元ロイターの記者だったというから、呆れてしまう。
最近の報道陣は両論併記とか公平な取り上げ方ができない。
この人も植村隆と同じタイプの文屋だったのだろうか・・・

私は表現の自由とともに言論の自由を守りたい立場である。
自身が絵描きでありブロガーという立場でもあるから、
このことは過去記事で何度か述べてきた通りである。

だからフランスの週刊誌がイスラム教の教祖ムハマンドを、
戯画化した風刺画を掲載したことで殺人テロを犯す、
イスラム原理主義者を絶対に許してはいけないと思う。

現在フランスではイスラム過激派のテロへの抗議と言論の自由を訴えて、
全国で370万人の抗議集会やデモが行われている。
反テロリズムと言論の自由を守る国民の怒りである。


言論の自由を認めないのは視野狭窄な言論人である。

        風刺週刊紙シャルリー・エブドの表現の自由を守るフランスの集会


しかし、である。

何でもかんでも言論だからといって、その自由が許されるかというと、
私はそうは思わない。世界中に様々な文化的価値概念が存在し、
いくつかの文化は民族、個人の存在理由や尊厳にもなっているのである。

もちろん学術的視野からの分析、比較、批判などは問題ないと思うが、
その民族や個人の価値観を公的に否定したり、侮辱する自由は無いはずである。
自由といっても制限付きであることは民主社会の基本原則である。

卑近な例でいえばいくら表現や言論の自由と言っても、
個人を誹謗中傷する自由はないわけで、場合によっては名誉毀損という、
民事訴訟にもなる「犯罪」なのは周知の通りである。

もっとも正当な批判をもヘイトスピーチだの、名誉毀損などという、
安っぽい差別反対団体や売文屋なども世の中にはいるのだが。
どこかの捏造記者も名誉毀損訴訟やってたっけ・・・

先回人気バンドのサザンオールスターズの桑田圭祐による、
天皇陛下をダシにつかった不敬的言動を批判したのも、
表現の自由にも節度がある、という問題提起でもある。

さらにジュネーブのNGOからも、ムハマンドの風刺画への批判的意見が出されている。
表現の自由への数百万人デモがある中、こういう意見が出されることが民主主義だ。
日本での朝鮮批判はほぼマスゴミ無視、ヘイト扱いされるのと正反対だ。
  ↓
「ムハンマド風刺画掲載は「火に油注ぐ」 仏週刊紙発売に反対表明」
産経デジタル 2015.1.14
http://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/150114/wor15011411010013-n1.html


言論の自由を認めないのは視野狭窄な言論人である。

               天皇陛下を笑いのネタに使った桑田圭祐


今回のテロの原因になった「宗教文化」でもそうである。
イスラム教は他の宗教に比べ、かなり教条的傾向が強く、
そのドグマは近代的価値観と相容れないものが多い

イスラムでは偶像崇拝、礼拝、教義の形象化が禁じられており、
それを実行する者はタブーを破る者として罰せられるのだ。
これをフランスの週刊誌がムハマンドを戯画化をしたのである。

もちろんだからといって、テロや殺人を正当化できる訳はない。
だからテロリストは逮捕され刑罰に処せれるべきなのは言うまでも無い。
しかし単純に表現の自由だけを全面に出して、やりたい放題は無いと思う。

それに、私は反対だが、フランスは多文化共生主義を推進し、
自ら旧植民地のイスラム系移民を大量に受け入れてきたのだ。
ならばイスラム教への批判はしても、配慮はあってしかるべきだろう。

ちなみに私は・・・

移民の文化への尊重はすれども、日本の文化や習慣を、
移民のために妥協・変更する必要など全く無い
と考えている。
それが嫌なら日本に移民しなければいいだけの話である。


       日本列島は日本人だけのものだからだ!



言論の自由を認めないのは視野狭窄な言論人である。

             イスラム教の教祖ムハマンドを茶化した風刺漫画
             これは風刺だが、ムハマンドを馬鹿にした表現だ。
             ローマ教皇をこのように風刺すれば、ヴァチカン市民や
             世界中のカトリック教徒はどう感じるだろうか?
             表現の自由にも節度は必要なんじゃないのか?


新聞の内容が気に入らないからと暴力で封殺してしまえば、
 言論の自由、報道の自由が奪われるという、大きな危機感を
 抱えているからだろう。

これは視点がズレている。
パリのイスラム原理主義者によるテロは、記事内容が気に入らない云々よりも、
イスラム教の宗教的冒涜、あるいはタブーを犯したメディアへの報復という、
伝統文化・宗教と表現の自由という近代合理思想との軋轢と見るべきであろう。

これは以前にエントリした諏訪大社の蛙狩神事に反対する、
動物愛護団体の主張と、伝統文化との相克と同種のものだと思うゆえ、
これは安易に答えは出しにくい問題だと、エントリでは述べた通りである。

金井啓子氏にはこういった宗教的文化的視点・理解が欠如しており、
フランス革命以降の近代合理主義的な自由の権利のみを強調し、
伝統文化とイスラム教原理主義の世界がまったく理解されていない。

イスラム思想は表現の自由どころか、
民主主義さえ否定している宗教である。


こういう価値観を持つ移民を大量に受け入れた、
EU諸国の移民政策の軽薄さを反省すべきだな。

表現の自由や報道の自由、民主主義という近代合理主義的思考は、
全世界の思想だと思ってはいけない。ジンケン屋がしばしば使う発想、
戦争反対、人命第一などという発想はイスラムは勿論、キリスト教にも存在しない。

一神教には聖戦という言葉があるように、彼らの信仰は人命に優先し、
宗教的価値は戦争も肯定する
思想なのである。だからプロテスタントの
原理主義国家アメリカは、敗戦後の日本を二度と立ち上がれなくするために、
ケンポー9ジョーなどという世界の非常識を日本に押し付けたのである。

<関連エントリ>
「雑感・民主主義という政冶システム」
http://ryotaroneko.ti-da.net/e6430805.html


言論の自由を認めないのは視野狭窄な言論人である。言論の自由を認めないのは視野狭窄な言論人である。















       ムハマンドをこういう風刺方されれば、テロも正当化するのがイスラム教だ。



もう一つ驚いたのが、週刊紙側を非難する論調が見受けられたことだ。
 つまり、宗教を風刺した新聞が悪いのであって攻撃されても
 やむを得ないという考え方である。

驚く方がおかしい、
こういう見方はあって当然である!

この金井啓子という人物には宗教文化への理解・知識が本当に乏しい。
イスラムへの無知、或いは宗教的思考の西欧文化を知らないか、
近代合理主義一辺倒の一面的なモノの見方しかできないと感じた。

上に貼った記事は同じ西欧のジャーナリズムから出されているものだ。
 ↓
「ムハンマド風刺画掲載は「火に油注ぐ」 仏週刊紙発売に反対表明」
産経デジタル 2015.1.14
http://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/150114/wor15011411010013-n1.html


中には、この新聞の内容がヘイトスピーチと同じだととらえる発言まであって、
 心底驚いた。ここまで来ると無知は害悪でしかない。
 現在日本でも話題になっているヘイトスピーチは、相手側に死を迫ったり
 物理的な暴力をほのめかす内容であり、皮肉を利かせたこの新聞の内容とは
 全くレベルが違う。

無知は金井さん、あなたの方だ!
在特会は数年前からヘイトスピーチは行っていない!

マスゴミは数年前の在特会のデモを強調しているだけだが、
現在って、どこの団体がヘイトスピーチやっているのだ?
金井氏はいったいヘイトの実情をご存知なのだろうか?

「相手側に死を迫ったり」、「物理的な暴力をほのめかす」のは、
現在においては、在特会などの保守運動団体などではなく、
後述する差別反対を声高に叫んでいるシバキ隊などの連中である。

それに在特会の主張する「在日特権」への具体的内容に対しては、
殆どのマスゴミは一切無視し、数年前のヘイトスピーチだけを繰り返し取り上げて、
それがあたかも今現在でも行われているかのような印象操作をしているのである。

フランスのイスラム批判の風刺漫画に対しては表現の自由を守れ!
日本の在日半島民族や半島批判はヘイトスピーチでけしからんwww
いったいこのダブルスタンダードはどこから来るのだろうか?

マスゴミの皆さん、バカな私におせーて!


言論の自由を認めないのは視野狭窄な言論人である。

          ヘイトスピーチと戦う、お上品な正義のシバキ隊の皆様
          欧米では中指立てると、殺されても仕方が無い文化だ。


・・・この新聞の内容がヘイトスピーチと同じだととらえる発言・・・
・・・についてだが・・・

イスラム教徒にとってムハマンドはアッラーに次ぐ彼らの神聖な教祖であり、
これを皮肉った漫画で表現することは、神や教祖の偶像化を禁じたイスラム教徒にとり、
金井氏の言う「皮肉を利かせた新聞記事」などではなく、ヘイトスピーチという以上の、
イスラム教徒を否定する侮辱行為
なのだ。 金井氏にはこういう視点がまるでない。

さらに現在日本でヘイトスピーチとされる言動の定義もいい加減であり、
マスゴミも正当な理性的な批判でさえヘイトスピーチ認定し言論弾圧しているし、
逆にヘイトに反対する立場の人間による暴力的弾圧が行われている。
そしてヤクザに等しいヘイト反対派をマスゴミは支援しているのである。

こういう一面的なモノの見方しかできない人が元ロイターの記者であり、
大学教員として新聞のコラムを書いているのだから、呆れてしまう。
「無知が害悪」なのは金井氏のほうであろう。


言論の自由を認めないのは視野狭窄な言論人である。

          日章旗を掲げると右翼だの軍国主義者だの罵倒されるが、
          シナや朝鮮の旗を掲げるとヘイワの使者になるのか?



次にその具体的理由を挙げていこう。


つまり、自分が気に入らない行動・言動を取る相手に対しては、
 暴力で封じ込めればいいと考える人が増えているのではないか。

増えているかどうかは知らないが、差別反対運動を行っている団体や個人には、
暴力で理性的批判や反対意見を封じ込めることを堂々と公言する輩
がいる。
しかもマスゴミはこういう連中を擁護するトンデモ傾向がある。

特に嫌韓本ブームや在特会の活動を批判することがヘイトと決め付け
嫌韓本の内容や在特会の主張の本質を一切触れることはしないくせに、
在日や朝鮮批判することを封殺・弾圧する傾向を、金井氏はどう考えるだろうか?

とくに受信料を聴取して売国放送を垂れ流すNHKの偏向振りは酷い。
既に今はやっていないヘイトスピーチを、今もやってるかの様な印象操作をし、
南朝鮮での異常な動物虐待を含めた反日ヘイト集会は、一切問題にもしない。

これがNHKをはじめとした日本の新聞や放送局である。

さらに・・・

そして差別反対という錦の御旗を上げれば、何を言っても行っても許されるというのが、
通称「しばき隊」と呼ばれるチンピラ集団である。彼らは差別反対の名の下に、
アンチヘイトスピーチや暴力沙汰を起こし逮捕者まで出している。


言論の自由を認めないのは視野狭窄な言論人である。

          ヘイトスピーチに反対するモヒカン刈り愛好会の皆さん


例えば・・・

野間易通 ‏@kdxn

  単純に「殺すのはよくない」というのは誰でも言えると思うけど、
  たとえば在日の人が怒って桜井を惨殺したとしても
  「まあしょうがないか」みたいな気分になるだけだと思うんですよ

  口では一応「テロ反対」と言いつつも。RT
@nisikinomihata: でも在特会銃撃とかはやめてくださいね
https://twitter.com/kdxn/status/553041504814395393



【Twitter】反差別がモットーのレイシストをしばき隊の野間易通が
  「オタクは気持ち悪いから、いじめても差別にならない」と発言[4/12]
2014年04月12日13:54
http://omoronews.doorblog.jp/archives/37511174.html

まさに野間易通という男の痴性というものが如実にわかる発言である。
こいつには他者の価値観を認めるという感性がない朝鮮脳そのものである。
上の彼の発言が正当化されるなら、こうも言えるだろう・・・

   「単純に「殺すのはよくない」というのは誰でも言えると思うけど、
   たとえば嫌韓の人が怒って野間を惨殺したとしても
   「まあしょうがないか」みたいな気分になるだけだと思うんですよ。
   口では一応「テロ反対」と言いつつも。RT」


或いは・・・

   「在日(しばき隊)は気持ち悪いから、いじめても差別にならない」

言論の自由を認めないのは視野狭窄な言論人である。

              いい年してこんな格好でイキがっていている、
              野間易通という男の人間性がわかる。



・・・とこのように言ってもまったく同じである。
これに対して野間は問題視しないならよいが、
これを差別だ、ヘイトだと騒ぎまくるのではないか?

こういう論理破綻した矛盾を平気でツイッターで流しているのが、
ヘイトスピーチ反対運動をやっている連中であり、これを支援するのが、
朝日や毎日などの売国マスゴミや有田ヨシフみたいな国賊政治屋である。

またこいつらの言うヘイトスピーチとは、在日朝鮮半島人を恐喝したり、
誹謗中傷するのではなく、単に批判することもヘイトだとみなしているのだ。
嫌韓本の批判などまさに内容は不問にして現象だけを批判するのと同じだ。

   まさに自分の非は棚上げし、
   反日誹謗中傷は正当化する、
   朝鮮人思考と全く同じである!



言論の自由を認めないのは視野狭窄な言論人である。

               民族差別と戦う正義のシバキ隊の皆さん


言論の自由を認めないのは視野狭窄な言論人である。

             シバキ隊と一緒になってヘイトスピーチと戦う、
             民主党の有田芳生共産党の小池晃大センセイ。


こいつらに共通なことは・・・

朝鮮人差別反対の日本人差別主義者である。
暴力反対を叫びながら暴力を容認するのである。
言論の自由を封殺する植村隆の一味でもある。



植村隆など、まさに言論の自由を抹殺するファシストどもである。
こいつらには言論には言論での論戦をするという大原則がなく、
「自分の気に入らない言論」には弁護士170人で圧殺訴訟する卑劣な糞である!

金井啓子氏とはどんな立派な学者センセーかは知らないが、
少なくとももっと広い視野でフランスの表現の自由とイスラム問題や、
国内のヘイトスピーチや言論の自由問題を俯瞰されたら如何かと思う。

ま、しかし、この人の理屈からいえばシバキ隊有田ヨシフなどと同類なんだろう。
或いは無責任な捏造記事垂れ流したまま、取材は逃げる、討論も逃げる、
問題が大きくなったら170人の弁護団で威圧訴訟する、下劣な売文屋と同種なのだろう。


どーでもいいことかも知れないが・・・

   最近のガクシャと称する輩には、
   本当に一般人以下の非常識や、
   低能が多いのには驚くわwww




言論の自由を認めないのは視野狭窄な言論人である。

             視野狭窄な言論人が増えていることは確かだな・・・





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Posted by トラネコ at 00:00│Comments(2)社会
この記事へのコメント
最近の記事は、鋭い&多角的な視点で素晴らしいです。かなり勉強になってます。

がっ!、イスラム系の思想は理解し難いです。思想や宗教観を全く考えない方も理解し難いです。


サザン、好きでたくさんCD持ってるんですが、ここ何年かの言動に呆れて大嫌いになりました。年末の件で、桑田の阿保は謝罪したようですね。非常識極まりない当たり前の事も分からないんですね、桑田のアホは。本当にあのクズには呆れますわ。
Posted by 猫ザト at 2015年01月16日 05:50
猫ザト様
どうもありがとうございます。

実際イスラム教のことなんて日本人はあまり馴染みもないし、知りませんよね。
私も移民問題から感心をもって調べだしたのですが、ある意味朝鮮人と同じく、これは話し合いが成り立たないくらい政治的には難しい宗教です。それにEUのイスラム教徒は、移民国に合わせる意思は全く無い、といいますし、また受入国はそれでもよいとして受け入れたんですね。まあ自業自得でしょう。しかし日本はこの愚を繰り返してはいけませんね。これも近くエントリします。
Posted by トラネコトラネコ at 2015年01月16日 06:46
 
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