トラネコ日記

東京）外国人生徒、狭まる都立高の門　入試原則５教科に
都立高校の全日制課程の入試が、来春から原則５教科に変わる。これにより、外国人生徒の進学のハードルがさらに高くなるおそれが出ている。都教育委員会は、日本語の不自由な生徒に辞書の持ち込みを認めることなどを決めたが、学習支援をする団体は「まだ不十分だ」と訴える。

「数学は中国の方が難しい。英語はだいたい分かるけど、日本史と理科は難しい」。中野区の公立中学３年の男子生徒（１５）は中国出身。仕事で来日している親族を頼り、今年２月に来日した。主に放課後、区の国際交流協会が主催する日本語教室で高校受験に向けて勉強中だ。中国で日本のアニメを見て育ち、将来は日本でアニメや映像関係の仕事をしたいという。

「海外に暮らす日本人生徒と同様、彼らはグローバル人材としての可能性を秘めている」。協会のアドバイザーで、「東京の日本語教育を考える会」の中山真理子代表はそう話す。「日本語の能力が不足しているというだけで、進学の選択肢を減らさないでほしい」



朝日新聞　2015年9月16日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH945HD6H94UTIL02X.html



国際化など糞食らえっｗｗｗ
外国人優遇、日本人差別やめろ!


そもそも、日本側が招待して来てもらったのならわかるが、
向こうから勝手に日本に留学だの、出稼ぎだのに来た外国人に、
なぜ過剰な優遇策をもって、配慮してあげねばならないのか?

特にシナ人は、あの福田康夫というシナの走狗・売国奴が首相のとき、
シナ人留学生には往復の飛行機代、アパート代、学費をすべて支給し、
返還不要の過剰な奨学金をタダで貰えるようにして・・・

　　「例えば今、我が国に外国人留学生は16万人おり、その半分は中国人です。
　　日本政府は彼らに毎月約14万5000円もの返還不要の奨学金を与えています。
　　国立大学の学費は免除、私立大学の学費は政府が負担しています。
　　加えて家賃の補助までしていますが、日本の大学生には1円の補助もありません。」

　　　　　　　　　　　田母神政経塾2015年1月4日
　　　　　　　　　　　ー自公連立政権は実現不可能 「強い日本を」再び取り戻すー
　　　　　　　　　　　 http://www.asagei.com/excerpt/30303



　　　　　　　　　　　　　　　　　　これって、日本の文科省か!?


さらに・・・

入試も優遇してやるってか?
いったい、シナ人は何様なんだ!?

日本の行政は、売国政治屋やバカ官僚も含め、
なぜかシナ朝鮮人には特別待遇を配慮するのだ。
これは明らかに日本人差別ではないか!



　　　　　　　　　　　　こいつがシナ人留学生の無料ご招待を実施した張本人だｗｗｗ


昔から、日本人はあまりにも過剰に外国人に気を使いすぎてはいないか?
例えば在日朝鮮半島人も大学入試の外国語は朝鮮語でＯＫって、ズルいだろｗｗｗ
こいつらにとっては母国語なのに、なぜ外国語受験できるのか?

日本人が朝鮮語を外国語として受験するなら理解はできる。
しかし母国語を外国語として受験できる朝鮮学校生徒には有利である。
それでも在日朝鮮半島系は日本人差別ニダ～♪と言い続けているが・・・。



　　　　　　　シナ人よりも日本人学生の雇用が先決だろｗｗｗ


逆に聞きたいが・・・

日本人が外国に留学するとき、その行った国で、
日本語で面接や入試やってくれる国ってあるのか?
またシナや南朝鮮の学校では日本語に配慮してくれるのか?

この記事にでてくる、勝手に日本にきたシナ人中学生に対しても、
何故入試に優遇してやらなければならないのか?夢をもって来日するのは勝手だが、
日本にきて日本の学校に進学するなら、日本語をマスターしてからにしろよ。



　　　　　　　　　　　　　センター試験の英語と朝鮮語の平均点の極端な格差



私が石垣島の某中学校に勤務していたころ、
同じような留学生が台湾からやってきた。

彼らはまず日本語学習のために日本語の語学教室と小学校で授業を受け、
後に中学校に編入して、徐々に日本語能力を高めて地元の高校に進学した。
年齢も高校生くらいだったが、謙虚に小中学生と同じ教室で学んでいた。

また某商業高校に勤務していた頃、シナ人留学生が一年生に在籍していた。
彼はシナの中等専門学校（日本の高校に相当）を卒業し20歳になっていたが、
その間シナと日本で日本語学習をして会話も読み書きもできた。

それでも高校一年生から日本の高校で学んでいたからエラいと思う。
基本的に日本で暮らし、日本の教育を受けたいなら日本語を習得すべきだ。
それを排除することは留学生の為にもよくないし、日本理解の為にも問題ありだ。



　　　　　　　　　　　　　　売国知事を選んだツケは効果絶大だなｗｗｗ

　　「舛添知事は大気汚染など大都市の問題を研究している留学生に対して、
　　入居期間の延長や家賃の一部免除など優遇措置を検討する考えを示した。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Record China 　2014年6月6日(金)


＞「海外に暮らす日本人生徒と同様、彼らはグローバル人材としての
　可能性を秘めている」。協会のアドバイザーで、「東京の日本語教育を考える会」の
　中山真理子代表はそう話す。「日本語の能力が不足しているというだけで、
　進学の選択肢を減らさないでほしい」
知ったことかｗｗｗ
日本語能力ないなら進学するな!

来日シナ人がグローバル人材になろうがなるまいが関係ない。
いったいグローバル人材って何だよ?　日本で学ぶなら日本語が先決だろ。
それにこのシナ人がどういう人材になろうが、日本国民には関係ないことだ。

私はグローバリズムなどという言葉に実態はないと考えている。
グローバリズムに該当するものは情報・通信・運輸・物流だけであり、
首都や大都市以外の世界中の地域の人々には関係ない言葉である。

世界は移民問題から見てもグローバリズムより、
ナショナリズムが興隆しているようにさえ感じる。
実際に世界中の一般庶民の生活をみればいい・・・

　　　世界の99%の人々にとって、
　　　国際化などまったく無縁である。





さらに言えば、歴史の事実に学ぶことである。
日本人はシナ朝鮮人には誤った認識を持っているが、
シナ朝鮮人を優遇すればロクなことはない!

日本が明治以降、日清・日露の両大戦に勝利してから、
1897~1905年までの間に実に2万人以上もの清国留学生が来日した。
日本側も官民ともにシナ人留学生を暖かく迎え支援した。

というのも・・・

当時、有色人種国家で唯一アジア、アフリカで西欧と肩を並べる日本は、
近隣のシナや朝鮮を育て、日本との友好と強い同盟を期待していた。
そしてその輪を広げアジアの自主独立を目指そうとした。

しかし・・・

そもそもこれが間違った甘い考えだったのだ・・・



　　　　　蒋介石を日本亡命中に庇護していた犬養毅と頭山満とともに（1929年）　　


孫文、黄興、宋教仁、孫武、魯迅、蒋介石・・・らは皆日本に留学や亡命したり、
日本人有力者に支援を受けて、辛亥革命などに関わった指導的人物である。
しかし帰国後彼らはみな、反日運動家として日本に敵対していった。

同じことは朝鮮人にも言える。
呂運亨、李奉昌、李光洙、朴正煕・・・など日本で学び、日本人に世話になっても、
日本と敵対する反日運動家としての道を歩んでいった人物が非常に多い。

現在でも靖国神社に放火や落書きをするシナ・朝鮮人が後を立たない。
シナ人留学生を世話した日本人が惨殺される事件もしばしば起きている。
日本にいるシナ朝鮮人の学者は殆ど反日工作員である!

　　　　　恩を仇で返すことがシナ朝鮮文化である!




売国マスゴミが好んで使う日本で反日言論活動する朝鮮人学者





すなわち・・・

　　シナ朝鮮人に関していえば、
　　日本に留学して親日家が育つなど、
　　殆ど無いのが歴史の事実である!



　　　　　　　　　　　　　　　ここ北京じゃないぞ、純然たる日本国内ｗｗｗ




　　　　　グローバル化とは「愚弄張る化」のことだ!
　　　　　シナ朝鮮人を優遇して日本人を差別するな!