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民主主義がわからない朝日新聞

2017年01月05日

(我々はどこから来て、どこへ向かうのか:1)試される民主主義
■vol.1 民主主義
民意が暴走しているようにみえる。民主制の先輩である欧米でも次々と。
これは民主主義の失敗なのか。(ニューヨーク支局長・真鍋弘樹)

アメリカで大統領選が終わり、人々の胸に残ったものを探した。
ニューヨーク市内の地下鉄駅構内に、奇妙な光景が広がっていた。壁に貼られた数千ログイン前の続きの赤、青、黄の紙。仕掛け人は、市内でバーテンダーをするマシュー・チャベスさん(28)だった。

あなたが今、恐れているものは?
彼が問いかけ、通りすがりの人々が何かを付箋(ふせん)に書き、壁に貼り付ける。ただ、それだけなのだが。ドナルド・トランプ氏の勝利が決まった昨年11月9日、2千人が書いた。翌日は5千人に。6週間続き、付箋は5万枚を超えた。

「人々は自分の声が『消音』されることを恐れていた」とチャベスさんは語った。最も強い印象を残したのは、小学生の子を持つ親の訴えだったという。
「いじめっ子のような人物だと子に教えていたトランプ氏が大統領になる。いったいなんて言えば?」


21世紀の折り返しとなる2050年、今の小学生は社会を担う年齢になる。民主主義をどう次世代に引き継げばいいのか。親たちの不安はよく分かる。米国で大統領選を追い、英国でも欧州連合(EU)離脱の国民投票を取材した。

個人攻撃や差別の言葉を用いて、人々を敵と味方に分断する。そんなやり方で政治が決まっていくのは、どう考えても危うい。

そもそも歴史をさかのぼれば、民主主義は「危険思想」とされていた。東京大学の森政稔教授(政治思想史)はそう説く。確かに貴族や王侯らかつての支配者は「多数」が決定権を握るのを恐れたに違いない。その後、市民革命を経て、多数決原理は私たちの常識となった。その「多数派」が今、各国で思わぬ振る舞いを見せている。

「トランプ氏のようなポピュリズムは、本来はバラバラの人たちの中に、無理やり多数派を作り出す。敵を名指す虚構の言葉で人々を結集させる。これは、民主主義が持つ危うい側面です」と森教授は言う。

「作られた多数派」に、少数派が従わなければならないとしたら。
今また、民主主義は「危険思想」になりつつあるのだろうか。


民主主義って何だ?

そう国会前で問いかけていた学生団体SEALDs創立者の一人、奥田愛基さん(24)は、大統領選前に訪米し、両候補の選挙集会に参加した。

「主張の是非は別にすれば、トランプ氏支持者の方が生き生きとしていた」。奥田さんは、自らの目で見た米大統領選を語った。「人間だから感情がある。その感情に語りかけること自体は間違っていないと思った。では、どうしたら言葉が人に伝わるのか」

感情に訴えて多数派を作り出すのが言葉ならば、それに対抗するのもまた言葉でしかない。

ニューヨークでは選挙から日が経つにつれ、地下鉄の駅に貼られた無数の言葉が変わっていった。怒りや不安の感情から、例えばこんな呼びかけへ、と。

「理解はできない。でも努力してみる」「お互いの声を聞いてみよう」
民主主義って何なのか。言葉を失うことなく、もう一度考えてみる。

■歴史の「断層」、その先は
「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」。このゴーギャンの有名な作品は、見る者をさまざまな人間の物語に誘ってくれる。多くの科学者や思想家を啓発し、たくさんの書物や講演でも言及されてきた。きっとそれが人間にとって根源的な問いだからなのだろう。

この連載を担当する私たち取材班もそうだ。いま大きな歴史の「断層」のような場所に立っている。そう感じる出来事が相次ぐ。米主導の世界秩序の終わりを予感させる新大統領の誕生。世界経済の長期停滞。所得格差の広がりが生みだす不信と分断――。どれも10年や20年の歴史軸でとらえきれない大変化、大革命である。

断層の先にあるものを展望しようと取材班8人が掲げたテーマは民主主義、日本人、成長信仰、国家、家族、頭脳、巨大災害、メディア。その答えを求め、歩き、問い、そして考えた。我々はどこから来て、どこへ向かうのか――と。
(編集委員・原真人)
朝日新聞 2017年1月1日
http://digital.asahi.com/articles/DA3S12730188.html?rm=150

民主主義がわからない朝日新聞



読者諸氏は、この原真人編集委員の文章を読んで理解できただろうか?
私はあまりよくわからなかった。いったい何が言いたいのだ?
恐らく書いている原氏自身がわかっていないだろうと思う。

よくこの程度の駄文で編集委員やってるな、といいたい。
朝日の屁理屈は、少なくとも明後日の方向は向いていても理屈は通っていたが、
これほどまでに朝日新聞の知性は、より劣悪になったという事なのだろうか?

一つわかることは、朝日新聞はトランプがアメリカ大統領に選出されたことが、
よほど気に入らないということだ。
マスゴミには世論を誘導できるとする奢りがある。
これは世界中のマスゴミの思いあがった傾向ではないだろうか。

朝日新聞に限らず、アメリカのほとんどのマスゴミも殆ど反トランプだったが、
その思惑も予想も見事に外れてしまった己の馬鹿さを反省するべきである。
国民はマスゴミの戯言を丸ごと信じる者は減りつつあるという事実を知るべきだ。


民主主義がわからない朝日新聞

       アメリカ国民もマスコミの意見など信じてはいないということだ。
       これこそ民意であることをマスコミは反省すべきである。



さらにもう一つは、イギリスが国民投票の結果、EU離脱を決めたことだ
これが朝日には気に食わないのだ。国民投票やって離脱が決定した事は、
立派な民主主義の手順を踏んでいるのであって、立派に英国民の「意思」である。

つまり共通することは、ナショナリストのトランプ当選も英国のEU離脱も、
朝日や反日主義者のお勧めであるグローバリズムに逆行すること
朝日には気に入らないことなのだ。

だから朝日や移民推進論者は安っぽい人道主義を振りかざすも、
EUで起きている移民による犯罪多発や文化破壊にはあまり言及しない。
移民を入れれば雇用問題が解決して住みやすい国になるといわんばかりだ。


 移民は労働も難民も、
 絶対に拒否すべきだ!



民主主義がわからない朝日新聞

       これが今のロンドン、こんな東京にもなってほしくないな・・・

民主主義がわからない朝日新聞

          国民投票でEU離脱が決まり喜ぶイギリス国民


     
     【地獄絵図】アフリカ人の大量移民がパリを台無しに (2016)
  今年はフランスでも大統領選挙があるが、フランス国民はどんな選択を・・・


「人々は自分の声が『消音』されることを恐れていた」とチャベスさんは語った。
これはトランプ支持派の声ではないか?
殆どのマスゴミがヒラリークリントン支持のヨタ話をTVや新聞で垂れ流し、
トランプ支持派は声に出してトランプ支持を言えなかったそうじゃないか。
動画にもトランプ支持を訴えて殴られる人がいたのを覚えている。

これは一昨年の安保法成立前のマスゴミ論調とまったく同じである。
国会前には大勢の反対派が詰めかけ、それを連日マスゴミが流す。
世の中に同調圧力の空気が蔓延し安保賛成とは公に言えなくなる。

トランプが「いじめっ子のような人物だと子に教えていた」チャベスさんは、
完全に反トランプ派のマスゴミに洗脳されていたといえるのではないか?
こういう空気を作り出すのが偏向マスゴミである。


民主主義がわからない朝日新聞

       アメリカマスコミの9割が反トランプ・ヒラリー支持の中で、
       こんなデモ隊の中でトランプ支持は絶対に言えないだろう。




個人攻撃や差別の言葉を用いて、人々を敵と味方に分断する。
 そんなやり方で政治が決まっていくのは、どう考えても危うい。

これは朝日の手法ではないか(笑)
罵詈雑言を発信する反安倍識者を動員し、あの山口二郎法政大教授みたく、
罵詈雑言で安倍政権を攻撃して印象操作をさせる手法こそ朝日であろう。

そして自らに向けられた批判は不当な言いがかりと決めつける。
これは在日団体やシバキ隊と同じで自分たちに気に食わない批判は、
すべてヘイトスピーチ、差別言論として片づけるのである。

ネット世論はすべて異常な右翼・」差別主義者の中傷とレッテルを貼り、
冷静な批判も無視するか、主張のすり替えで誤魔化すのだ。
これこそまさに「敵と味方に分断する」朝日のお得意手法だろう。



民主主義がわからない朝日新聞

          民進党の御用学者・山口次郎法政大教授



民意が暴走しているようにみえる。民主制の先輩である欧米でも次々と。
 これは民主主義の失敗なのか。(ニューヨーク支局長・真鍋弘樹)


民主主義がわからない朝日新聞


民意が暴走するって何?
そもそも民主主義とは、民意が暴走しようが何しようが関係ないのだ。
一つの意見に多数が賛成または反対することで民意が決定されるシステムだ。
結果が良かれ悪しかれ、それが民主主義のシステムなのである。

その結果の政権の運営や政策が成功することもあれば、失敗もするのだ。
こんなこと民主主義の基本概念ではないか、バカだろ朝日はwww
そしてまた、それが衆愚政治の温床になることも事実である。

だからヒトラーのナチス党も民主選挙で公正に選ばれたのである。
その意味から、ナチス政権はスターリン政権や毛沢東政権より、
習近平政権や金正恩政権より遥かに民意が反映した政権である。

民主主義は万能の政治理念ではない。一長一短あるのは何でも共通だ。
それだけ民主主義は政治民度の高い水準を国民に要求するシステムである。
そこを危惧してプラトンは哲人政治を提唱したのである。


民主主義がわからない朝日新聞


民主主義がわからない朝日新聞

         ヒトラーは国民の圧倒的人気と支持で当選した。
         民主主義は聖人も怪物も選び出すシステムである。




「作られた多数派」に、少数派が従わなければならないとしたら。
 今また、民主主義は「危険思想」になりつつあるのだろうか。


民主主義がわからない朝日新聞


民主党政権は作られた多数派じゃなかったか?

かつて民主党政権が誕生する前、どれだけマスゴミが煽ったか
その結果圧倒的大多数の民主党安定政権が誕生したのだ。
党首がヒトラーみたいな切れ者でなく、ルーピーだったのが不幸中の幸いだなw

あの時の麻生政権を誹謗中傷して情弱民意を煽ったのがマスゴミだ。
そして今現在も安倍政権を針小棒大に批判、でなく罵倒するのもマスゴミだ。
日刊ゲンダイなどは便所の落書きレベルの罵詈雑言で安倍政権を叩いている。


情弱国民を煽りまくって世論操作して、
ポピュリズムを一番利用しているのが、
捏造&偏向の朝日新聞じゃないかっ!



民主主義がわからない朝日新聞

           日刊ゲンダイの便所の落書き記事
        民主党政権と安倍自民党政権誕生時の報道比較




政治の事がほとんど理解できない情弱無関心層も一票を持っている。
政治家やマスゴミは彼らを浮動票と規定し、その取り込みに必死だ。
情弱は政治的信念がないから情報宣伝に簡単に騙されるからだ。

あの政権交代の嵐の中で誕生した民主党政権も民意であるならば、
その後の極右とか民族主義と罵倒されてもすべての選挙に勝って、
長期政権の様相をていしている安倍政権も民意である。

そこで記事は・・・

朝日新聞や左翼は民主党政権は「正しい民意」だが、
安倍政権は「間違った民意」だと言いたいのだろう。
これが奴らのWスタンダード(二重基準)なのである。

日本人からの朝鮮人への冷静な批判もヘイトスピーチだと断罪するくせに、
南朝鮮の対日ヘイト行動や日本国内の朝鮮人犯罪には沈黙するのである。
これが朝日やそのシンパの反日勢力の典型的な言動パターンだからわかりやすい。

<参考>
李信恵、香山リカ、野間易通ら反ヘイト界隈、
なぜか韓国人の仏像破壊ヘイトクライムにだんまり

http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1481515983/


民主主義がわからない朝日新聞

       このキチガイBBAも朝日の大好きな学者センセー様だ(笑)


民主主義がわからない朝日新聞

    朝日新聞にいわせれば・・・
    シバキ隊や在日のいう対日ヘイトは表現の自由、民主主義なのだそうだ。
    彼らの主張こそ「正しい民主主義」であり正論なのだろうwww





つまり朝日新聞の原真人編集委員の言いたいことは・・・

トランプが負けてヒラリーが当選し、イギリスが国民投票で
EU残留を決めれば、「正しい民意」が反映されており、
「民意の暴走」はなかったという事なんだろう(笑)


  わっかりやすいね~(爆)

民主主義がわからない朝日新聞

      トランプ当選は朝日に言わせれば「民意の暴走」なんだな(笑)


ま、この程度の政治認識しかないアホが編集委員やってるようなゴミ新聞は、
読む値打ちはまったくない。購読している人は金をドブに捨てるのは止めよう。
むしろ・・・トラネコ日記読んでる方がずっと賢くなるぞ(笑)・・・タダだし・・・



民主主義がわからない朝日新聞

       民進党もお笑い政党だが、朝日もコミック新聞だな(笑)









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Posted by トラネコ at 22:00│Comments(10)マスコミ
この記事へのコメント
アカヒにかかれば、現在の国会の一強多弱も、「作られた多数派による専制」であり、この記事もトランプを安倍晋三、ヒラリーを蓮舫に置き換えれば、アカヒの本性が解ります。ヒラリーが「最も得票数を得た敗者」だったことも、アメリカの有権者の心に引っ掛かったのでしょうが、どこぞの独裁国家のように、特定の候補者がほぼ100%の票を得ればいいのでしょうか?そして、ほぼ100%の票を得るのが、自民党ではなく民進党であることが、アカヒの理想なのでしょうが、それこそ「思想統制」というものです。
Posted by NTRC特撮軍団長・ヤラセロウ大元帥 at 2017年01月05日 22:35
 志位るずもマスゴミもパヨクも結局「民主主義」の意味が最初っから解っていないからこそ「民意の暴走」なんて容易く口にできるのでしょう。民意が常異に正しくないなんて初歩的な知識は民主主義の基礎を知っていれば誰でも知ってる「常識」なのですが、遺伝的にお頭がクルクルパーな連中にとっては自分たちの思い通りに世論が動かない事を「民意の暴走」だと決めつけて発狂しているだけです。
 民意は常に正しいとは限らないでしょう。「それでも」その民意を少しでも正しい方向へ導くように世論を喚起するのが「ベストよりベター」な民主主義なのでしょうね。
Posted by KOBA at 2017年01月06日 04:53
朝日新聞社社内では共産主義が主流なのでしょう。それなら、民主主義が合わないのも、気に入らないのも当然ですし。そういう思想なら公表すれば良いことだけなのですが、それをせずに周りが悪い、他人が悪い。と自分肯定しかしないから、拒否される。
何事も硬貨の表裏と同じで良い面悪い面が背中合わせであるのは、自然の摂理でしょう。民主主義も同じですね。そのなかで、国民を護り国家を未来永劫他国に侵略されずに護る。それがわからないならその国から出るべきでしょうね。

この編集員の文章は無駄に長いです。グダグダ抽象的な言葉だけで、具体的な数字などは無し、これならもっと略して
「俺が民主主義なんだ。俺たちこそが民主主義を作り、愚民を導くのだ。我こそが正義だ。愚民は余計な事は考えるな」
(そうじゃないと新聞が売れないだろ)
これぐらいで事足りるんじゃないですかねえ。
Posted by おしょう at 2017年01月06日 06:13
トラ猫様
私、法政の山口次郎が口汚く安部さんを罵っているのを知って
こんなのが教授として存在しているのかとびっくりしました。何しろ顔が
いけません!知性の欠片もない卑しい目つき、やはり法政は三流だと思いました。日本は本当に自由でいい国ですよね~ その国のトップに
安部を殺せ~だの死ねだの言ってもしょっ引かれるなんてことは絶対に
ありません。中韓だとどんな目に合うか!しかし朝日や日刊現代のような
5流紙を未だに読んでる人がいること自体信じられませんよ。
考えるに左翼というのは常識的で基本的なことが考えられない馬鹿なんですね。歴史から学べない自分たちの妄想の中で生きている、つまらない
馬鹿人間達です。しかし日本人も多くの人がもっと政治に関心をもって
マス塵の操作に踊らされることのない正しい知識を持ってもらいたいものです。
Posted by マルガリータ at 2017年01月06日 15:29
NTRC特撮軍団長・ヤラセロウ大元帥様
同意です。
>自民党ではなく民進党であることが、アカヒの理想なのでしょうが・・・
朝日新聞の支持政党は民進党である、ということはその知的レベルにあるでしょう。お互いに実によく似ている。目的のためには平気で嘘を吐くし、ありもしないデマもかってに撒き散らす。しかし反対論が出れば口をつぐんでスルーする・・・まったく同じタイプの低能集団です。だから自民とは嫌いでしょうなwww



KOBA様
同意です。
まったく仰るとおりですね。
朝日も民進党も、民主主義って自分たちの主張が通ることだと思い込んでいるんじゃないでしょうか。朝日風にいえば民主主義ではなく「ミンシュシュギ~♪」なんでしょう。カタカナで書いた方が先進的で西欧風でカッコいいんでしょうねwww 仰る通り民主主義は限られた選択肢から選ぶベターな選択なんです。ここがわからないんでしょうな、バカにはwww



おしょう様
同意です。
まあそういうことでしょうね。
なんせ朝日の社風が反日で共産主義なら、民主主義は体質には合わないでしょう。だからシナ大好きなのもわかりますよね。しかし朝日はマッカーサーも大好きですよ。だって日本人を弱体化し日本文化を破壊してきたんですから。
そう考えれば、朝日って左でも右でもなく、また左でも右でもいいから日本を破壊する思想なら何でもOKということですな。


マルガリータ様
同意です。
山口二郎って元北大ですけど、あのころからTVで反自民発言と民主党ヨイショは多かったですね。私も以前エントリで奴の顔、とくに蛇みたいな気持ち悪い目つきが嫌いだと述べました。山口はあの顔のまんまの冷酷非情な人物だと思いますね。朝日はそういう卑しいブンカジンを好みます。あの強姦野郎の鳥越、精神病医者のリカちゃん、在日のカンサンジュ・・・とか、まあ皆さんお里もバレまくりですから国民には飽きられつつあるでしょう。
Posted by トラネコトラネコ at 2017年01月06日 18:51
朝日なんて珊瑚事件を始め
不祥事を多数起こしてる矜持だけは
1人前の三流新聞ですから
まぁ日刊ゲンダイも然りですが しかし
左翼の方々はどの年代も迷惑しか掛けませんね 昔京都大学西部講堂に
世界的ロックバンドポリスがライブを
行ったんですが、自治会主導でやりたいのにプロモーターが取り仕切るのは可笑しいとプロモーターに抗議が出掛かった為 ボーカルのスティング氏に冷静になれと言われたという逸話があります 本当左翼の方々は自分の行動を考え 馬鹿をせず 法律を守ってほしいです
Posted by catfeel at 2017年01月09日 04:51
catfeel様
同意です。
逆に言えば、不祥事と捏造&偏向報道は一流ですね(笑)
京都大学というところは戦前よりリベラルアーツの拠点でしたっけ。あの天皇機関説の滝川事件もそうでした。まあ学問の場においてはそれでいいでしょうが、何でもかんでも学生の思い通りになるという思い上がりは別ですよね。
Posted by トラネコトラネコ at 2017年01月09日 12:11
民主主義の根底である、『思想信条の自由』『報道の自由』にどっぷり浸かっていながら「民主主義って何だって?」笑わせてくれる。

 しかし朝日新聞の論説は自称日本一の朝日ウォッチャー竹田恒泰氏曰く
「俺って頭いいだろう的な上から目線の記事」
 トラネコさんの言う通りです(笑)。典型的な『知識はあっても判りやすく説明できる知性が無い』
 朝日新聞の『天声人語』は大学受験で共通一次で国語の論文に出て来るだが、こねくり回した論調にいつも悩まされてました。

 朝日新聞の大先輩夏目漱石氏から言えば彼らは『書物の鸚鵡(オウム)』
言葉の意味を理解して話してる訳では無いと明治時代の俄か知識人を指して揶揄してました。
Posted by 朝鮮とは距離を取ります at 2017年01月14日 15:20
朝鮮とは距離を取ります様
同意です。
しかし朝日の場合は『朝日の思想信条だけを信じる自由』、『報道しない自由』が社是であり、報道スタンスでしょうねwww

>「俺って頭いいだろう的な上から目線の記事」
これってね、昔は多少なりともインテリジェンスのかけらはあったんですよ。
しかし近年は毎日もそうですが、編集委員自体のレベルが低く、文章力がないですね。こんなレベルの駄文が入試問題って笑わせてくれますなwww
Posted by トラネコトラネコ at 2017年01月14日 18:27
>近年は毎日も・・
 自分が大学受験したのはもう2・30年前になります。つまりマスコミの劣化はそれ以前からという事ですね。吉田証言と義母の慰安婦裁判のコラム記事に係ったりとか。
Posted by 朝鮮とは距離を取ります at 2017年01月14日 23:00
 
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