過激な菜食主義者ら逮捕=「肉」売る店次々襲う-仏
【リール(仏)AFP時事】フランスでここ数カ月、「肉」を売る店が次々襲われる事件が続き、過激な菜食主義者6人が逮捕された。ファストフード店のマクドナルドや、チーズ専門店、鮮魚店も狙われ、窓が割られ、人間以外への差別「種差別」に反対する文言が壁に書き殴られていた。
仏警察の12日の発表では、北部リール一帯だけで6人は5~8月、9カ所を襲っていた。残されたDNAや通話記録から警察が家宅捜索を行った。6人は「黙秘している」(警察)という。
食肉店などの業界団体はこれに先立ち、血に似せた赤い液体を店などにまかれる被害が全国で続出中と警備強化を内務省に訴えていた。最近も、仏北部カレーで菜食主義者が計画していた集まりの横で、不満を募らせる酪農家や店主らの団体がバーベキュー・パーティーを企画。一触即発の事態になった。
・Six held in France over vegan attacks on Lille shops
https://www.bbc.co.uk/news/world-europe-45499368
JIJI.COM 2018年09月15日
https://www.jiji.com/sp/article?k=2018091500457&g=int
<関連エントリ>
日本のリベラルについて考える
https://ryotaroneko.ti-da.net/e9954048.html
フランスの過激派菜食主義者
先日の新潮45の10月号の特集でLGBT関連の論文集が掲載され、
これに対しまたぞろ差別だヘイトだとウルサイ輩が沸いていることに、
ブログで反論してきたが、今回の菜食主義者のテロも他人事ではない気がする。
今日また言論弾圧推進し自らの主張を押し付け、
反対や批判を弾圧する
リベラルと称するファシストども、
民主主義や平和や人権に煩いサヨク運動連中について述べたい。
まず一般にリベラルと自称する連中の傾向を述べておく。
リベラルとは自由、リベラリストは自由主義者という意味になるが、
一般にリベラルを自称する連中は本質的には左翼ファシストである。
以下その特徴・・・
●国家や社会より個人の権利・エゴを重視
●社会秩序・伝統文化より個人の権利優先
●空想的平和主義で憲法9条絶対死守カルト
●同盟国アメリカより敵国シナ・南北朝鮮に軸足
●社会全体の経済発展より個人への分配・福祉重視
●朝日・毎日・各地方新聞、NHK・TBS・テレ朝、岩波書店
●立憲民主党・社民党(旧社会党系)、日本共産党、自由党
●自治労、日教組、反戦平和、人権擁護・反差別・・・各左翼団体
●多様な価値観や意見表明の自由を叫ぶくせに反対意見は弾圧
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過激な菜食主義者ら逮捕=「肉」売る店次々襲う-仏
狂信的原理主義者である。
世界にはベジタリアンはかなりいると聞くし、宗教的理由から菜食主義の人もいる。
自分が肉を食べないのは勝ってだが、食べる人や売ってる人を攻撃するのはバカだ。
自分の主義主張を押し付け、ましてや暴力行為に出るなど言語道断だ。
私はこれを見たとき日本の
リベラル=サヨクを思い出した。
リベラルは自分たちの主張以外は一切認めないファシストだし、
自分たちへの反対論者の言論弾圧することが正義だと思い込んでいる。
反レイシズムを主張しながら
保守論客の講演会を中止させる在日団体、
反戦を謳いながら
目的のために平気で暴力行使する平和活動家、
憲法9条を守れと吹聴しながら
ナイフを振り回す殺人未遂の平和運動家もいる。
辺野古で反対派に暴行を受ける沖縄防衛局職員。
ヘイワのためなら暴力も許されると信じるキチガイ
これが近年頻発化する
保守言論弾圧現象である。
YouTubeなどの保守動画削除運動、保守言論人の講演会阻止、
保守言論人の出版やサイン会妨害、辺野古の暴力、道路封鎖・・・。
新聞やテレビの
「報道しない自由」よりもっと攻撃的・悪質になっている。
もちろんマスゴミはこういう自由侵害には一切批判しないどころか、
逆に支持支援の論陣を張ることもあるくらい悪質である。
まさに・・・
マスゴミと左翼が一体化した、
保守言論弾圧運動である!
ファシズムの到来である(怖)
私はこれらがダブって見える
人間の嗜好や思想は様々であり、それを主張することを自由にできるのが、
いわゆる民主主義社会である。もちろん違法行為や明らかな非常識な言動は論外だ。
この基本的人権が無く国家が国民を監視するのが全体主義(ファシズム)社会である。
さらに全体主義国家は国家の思想や意見を国民に強制する。
この点もリベラル運動家の言動と非常に酷似している事がわかる。
つまり
リベラルとは左翼全体主義者のメンタリティと同じなのである。
そして
全体主義を現在でも実践しているのがシナであり南北朝鮮であり、
その他いくつかのイスラム国家や民主主義が存在しない国家である。
リベラルはシナや南北朝鮮に祖国「日本」よりシンパシーを感じる連中でもある。
日本共産党などは明らかにその過去、彼らの友党がやってきたことを見ても、
法律で規制されるべきだと考えているが、思想信条の自由を守る日本では、
テロ政党すらも議会に議員を送り込むことができる素晴らしい民主国家だ。
日本共産党は結党100年近い日本最古の政党だが、
いまだかつて一度も民主選挙で党首を選んだ事がない、
政党そのものが全体主義、非民主主義の政党である。
いわゆる
正義を声高に叫ぶイデオロジストがリベラルと称するサヨクである。
彼らには言論や思想の自由を尊重する意思も態度もない、自分の思想に
合わない他人の言動を弾圧することが正義だと考えるまさにファシストである。
グリーンピースやシーシェパードなど環境保護団体、反捕鯨団体、動物愛護団体、
LGBT人権擁護団体、死刑制度反対団体、反原発団体、反核平和団体・・・
これらはすべて西欧発祥の運動で、彼らの主張と真逆な歴史からの反動である。
西欧キリスト教文明では戦争、人権侵害、動物虐待、自然環境破壊、女性差別・・・
これらを二千年以上も実践してきた反省、否、極端な反動から生まれた思想だ。
むしろ日本の歴史の方が西欧文明より遙かに道徳、人権、民主性が高かった。、
フランス革命大好きな
日本の西欧事大主義者たちはそれを無批判に真似ただけである。
何ら日本文化や歴史に言及することもなく、否、全く勉強もしたこともないアホどもである。
この西欧事大主義者の多くが
リベラル、進歩的文化人と呼ばれる
反日サヨクである。
反戦平和・人権・民主主義を掲げるテロリスト
そして
民主主義の基本である議論をもっとも嫌うのもリベラルである。
これまで保守側からリベラル左翼に向けて公開討論を何度も呼び掛けた。
しかしただの一度ととして左翼が公開討論に応じた事はない。
また
護憲派と称するカルトも絶対に憲法論議を
公開の場ではしない。
安保問題も慰安婦問題などの歴史関連も絶対に
公開討論に出てこない。
私がサヨクを見切った最大のきっかけがこれである。
同じ事は
立憲民主党、共産党、社民党などもまったく同じだ。
先日自民党が憲法の改正案を秋の臨時国会に提出して議論したいというと、
これに猛反発というバカっぷりに今更ながらあきれるではないか。
自民党がたたき台の改正案を提出するなら、
それに対抗する対案を出すのが筋ではないか?
論議すら否定するのがリベラル野党の顕著な特徴だ。
↓
<証拠記事>
自民改憲案提出の方針に 野党各党が猛反発
テレ朝ニュース 9/21(金)
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180921-00000008-ann-pol
気をつけよう、暗い夜道と
リベラル左翼のキレイごと!