中国の走狗・売国知事玉城デニーの恐るべき発言!

玉城沖縄知事、海兵隊駐留せずとも「日米安保体制毀損せず」
尖閣の中国公船「刺激控えなければ」
沖縄県の玉城デニー知事は３１日の記者会見で、米海兵隊の沖縄駐留について「海兵隊が沖縄に駐留せずとも、日米の安全保障体制を毀損（きそん）することはないという考えもあろうかと思う」と述べた。また「海兵隊の抑止力は全体の一部で、海兵隊のみが抑止力として強調されるものではない。それ以外の戦力でも十分、対処可能なのではないか」とも述べた。

玉城氏は今月１４日付で送付した米政府・軍関係者への書簡で「米国は海軍と空軍によって中国・北朝鮮問題に対応することができるだけの力を有する」と述べていた。

一方、同県石垣市の市議が乗船した漁船が５月２４日に尖閣諸島（石垣市）周辺海域を航行した際、中国公船に追い回されたことについて、玉城氏は「中国公船が（尖閣諸島の）周辺海域をパトロールしていることもあるので、故意に刺激するようなことは控えなければならない」と述べた。
産経新聞　2019.5.31
https://www.sankei.com/politics/news/190531/plt1905310016-n1.html



　　　　　　　高洲丸（左端）を追尾する中国公船（右から２隻目）と、
　　　　　　　護衛する海保の巡視船が入り乱れる様子
　　　　　　　＝八重山日報２４日午前（仲間均市議提供）





＞石垣市の市議が乗船した漁船が５月２４日に尖閣諸島周辺海域を
　航行した際、中国公船に追い回されたことについて、玉城氏は
　「中国公船が尖閣諸島周辺海域をパトロールしている事もあるので、
　故意に刺激するようなことは控えなければならない」と述べた。














玉城デニー、お前はいつから
シナ自治州の知事になったのだ?

沖縄県石垣市議会の仲間均議員の乗った漁船が尖閣諸島に行くが、
ここにシナ公船が仲間氏の漁船を追いかけ追い出そうとしたのである。
これに対するデニー知事の見解がこれである。

しかもシナ公船が日本の領海侵犯しているのに、
「シナ様がパトロールするの刺激しないで♪」だと（呆れ）
此奴はやはりシナの走狗、操り人形なのは間違いないな。





玉城デニー、ここまでバカだったとは・・・（汗）
もちろん彼は自分で言っている意味がまったくわかっていない。
あのL.鳩山由紀夫に匹敵、いやそれ以上の低能かもしれない。

今更ながら沖縄県民はデニーの売国発言の意味をしっかり理解し、
こんなバカでド素人タレントを県知事に選んだ愚を猛省すべきだ。
これが理解できないなら沖縄県民の政治民度は最低だという事だ。

＜参考記事＞
中国公船が漁船を追尾　仲間氏「尖閣取りに」と危機感　２隻の領海侵入も
八重山日報　2019/5/25
https://www.yaeyama-nippo.co.jp/archives/7129





沖縄県の市議会議員が地元の島に行くと、シナの公船に出ていけと威嚇された。
玉城デニー知事は、これは石垣市議の仲間議員が悪い、シナ様を刺激するな、
とこういうのである。沖縄県民の人権よりシナ様を優先するのである。

現在シナは連続47日間、尖閣諸島周辺に公船を不法侵入させている。
しかも必ず大型公船で4隻体制で侵入してくるのが常態化しているのだ。

シナの海上警察局（海警）の執法船と呼ばれる船は3000～12000トン級で、
海保の巡視船の500～3000トンとは比較にならないくらい大型である。
一説に退役した軍艦を改造したのではないかといわれている。

さらに驚くべきはシナ公船の数である。

海保が保有する1000トン型以上の巡視船が67隻に対し、
シナ海警側は同クラス以上の公船を145隻保有している。
海保は令和4年度にかけて71隻まで増強する計画だが追い付かない。



　　　　　　　　　　12000トン級の海警の執法船3901


シナは米中貿易戦争で弱り果て、日本に秋波を送る一方で、
しっかりと尖閣侵略の「地盤固め」を重ねているのである。
シナの西太平洋支配はこれでも本気である事がわかる。

このシナの片棒を担いでいるのが玉城デニー沖縄県知事である。
そして沖縄平和運動センター、反日団体も沖教祖、自治労、
これらを支援するのが沖縄タイムスに琉球新報、NHKである。

しかし例によって・・・

この事件を沖縄タイムス、琉球新報はまったく報道していない。
さすが玉城デニー売国県政の御用新聞だけのことはある。
玉城デニーや沖縄タイムス・琉球新報はシナの走狗である事がわかる。





しかしこれに関して、玉城デニー知事だけを責めるわけにはいかない。
何故なら日本政府・国交省管轄の海上保安庁が同じ事を言ってるのだ。
シナ様を刺激しないで～♪と全く腰抜けの対応を政府がしてきたのだ。
　　↓
＜証拠記事＞
中国公船「挑発しないで」　海保呼び掛け、緊迫の海域　尖閣出漁の仲間氏証言
八重山日報　2019/5/26
https://www.yaeyama-nippo.co.jp/archives/7156





基本的に安倍政権の対中外交のいくつかの矛盾点が尖閣防衛に出ている。
アメリカとの同盟関係を強化するも、自国の防衛をないがしろにしており、
かえってシナの侵略を手助けする結果になっているのである。

安倍首相は当選前に尖閣諸島に「公務員の常駐」を公約していたが、
当選すると公約を破った。これは当時親中オバマ政権からの圧力とされ、
アメリカの安保属国の日本としては逆らえない状況だったとされる。

しかし腰抜けオバマに代わって対中強硬派トランプ政権なら、
尖閣諸島に自衛隊基地建設と隊員常駐は可能ではないのか?

実際、売国外務省や防衛省がどんな見解を持っているのかわわからないが、
安倍首相は早急に尖閣諸島問題に具体的な対応策を実施すべきである。
玉城デニーみたいな売国シナ走狗に尖閣を任せてはいけない。


　トランプとの信頼関係も築いた今日、
　安倍政権は尖閣防衛に着手せよ!