公開討論を逃げる在日・サヨク・沖縄マスゴミのステレオタイプ(笑)
【沖縄の真実】のりこえねっと辛淑玉氏等による東京MXテレビ
『ニュース女子』報道弾圧に抗議する沖縄県民東京記者会見
[桜H29/2/25]
↑
記者会見の質問の場で捏造新聞社の朝日の記者が、
オマユー質問をして反撃にあっていたのは笑えた。
<関連記事>
「ニュース女子」問題の回で取材受けていた
沖縄の3名が辛淑玉氏側に公開討論を申し入れ
沖縄での反対運動を取り上げた「ニュース女子」の放送が話題になっている件で、同番組に取材を受けていた沖縄の3名が「のりこえねっと」辛淑玉氏に公開討論を申し入れていることがわかりました(画像は「日本文化ちゃんねる桜」より)。
これは「日本文化チャンネル桜」のネット放送にゲストとして登場した
「琉球新報・沖縄タイムスを正す県民・国民の会」運営代表委員の我那覇真子氏が番組内で明らかにしたもので、辛淑玉氏を厳しく批判するとともに公開討論を求め5点の質問を送付したとしています。
我那覇氏は「公開質問と公開討論を呼びかける」「我々は沖縄県に在住し真実に接する者として貴女の一連の言動を県民の誇りにかけて看過するわけにはいかないと考える」などと書かれた申入状を読み上げ、質問の内容を明かしていました。
1.反対派活動家による高江地域における違法な私的車両検問の常態化について
2.反対派活動家が高江地域の生活基幹道路上に多数の車両を放置し、村民の通学や通勤、通院、作物出荷に破壊的な損害を与え、何度も生活を脅かしていた事実について
3.反対派活動家が職務中の防衛局職員・機動隊員・建設作業員に対して日常的に暴力行為・ヘイトスピーチを行い人権を侵害していた事実について
4.反対派活動家による立入禁止区域への常態化した不法な侵入について
5.山城博治平和運動センター議長をリーダーとする活動家集団が機動隊員宿泊を不満とし近隣の当該ホテル入口付近において脅迫による威力業務妨害を行った事実について
辛淑玉氏側に公開討論を申し入れたのは我那覇氏を含む3名で、我那覇氏と
沖縄教育オンブズマン協会会長の手登根安則氏、それに
カナンファーム代表の依田啓示氏。注目されるのはこの3名が「ニュース女子」の問題の回で取材を受け番組内で登場していたためです。
依田氏は現地住民の日常生活に支障があるほどで「自分の畑に行きたくても通れない」「救急車さえ止める状況」などと訴えていました。また手登根安則氏は「ボギー手登根」として登場、普天間基地周辺で見つかった茶封筒に「2万」と書かれていたことや「5万問題」に触れていました。そして我那覇真子氏は韓国から来た男性の話を紹介し沖縄紙を批判。
「ニュース女子」の番組に関わった人々による公開質問と公開討論であることから「のりこえねっと」側の対応に関心が集まりそうですが、我那覇氏がこれを明かした「日本文化チャンネル桜」の放送回は公開後1日で再生回数が20,000回を超えています。
Buzz News.jp
http://www.buzznews.jp/?p=2106264
<関連エントリ>
在日と沖縄を同一視する「辛淑玉」という狂気
http://ryotaroneko.ti-da.net/e9353630.html
ニュース女子→「お前が言うな!」朝日新聞社説・辛淑玉
http://ryotaroneko.ti-da.net/e9314120.html
ウリの主張はすべて口から出まかせだからヤバイニダ(汗)
反日運動家の在日朝鮮人・辛淑玉は、
公開質問状・公開討論会の要請から
逃げた!
まあ予想の範囲内だな(笑)
在日に限らず売国サヨク連中は絶対に公開討論は出ない。
これは拙ブログでも何度か言及してきたことだ。
私が
左翼は嘘つきであると確信したのが、今から20年くらい前か、
藤岡信勝教授らが
「新しい教科書を作る会」を立ち上げたころ、
左翼論客に向け慰安婦問題・南京問題の公開討論会を申し入れたが、
日本共産党はじめ筑紫哲也や和田春樹などすべて公開討論拒否であった。
同じく保守系ネット放送
「チャンネル桜」でも水島社長が左翼論壇に、
公開討論を呼び掛けたり、申し入れしてもすべて断られていた。
いや唯一例外は新左翼の論客が出演したことが一度あっただけだ。
昨年にも
すぎやまこういち氏などの
放送法遵守を求める視聴者の会が、
高市早苗総務相の「電波停止」発言を批判した
田原総一朗氏や岸井成格氏らに、
公開討論を申し入れたが、やはりこいつらも
公開討論からは逃げている。
↓
http://www.sankei.com/entertainments/news/160309/ent1603090008-n2.html
田原総一朗や岸井成格などはジャーナリストの資格はない。
また
辺野古・高江の基地反対派が自分達に批判的なメディアには、
一切取材させないという態度もまったくこれと同じである。
要は彼らの言動に疚しさ、いかがわしさを自身が認めているということである。
今回の記者会見には案の定、沖縄タイムス・琉球新報は来ていない。
自分らに批判的な団体の記者会見は無視するのがこの売国新聞である。
さすが辛淑玉やのりこえねっとのお仲間新聞社だけのことはある(笑)
↓
【沖縄タイムス】
我那覇真子さんらが辛淑玉に申込んだ公開討論会の記事をわずか1日で削除
←「我那覇」VS「外国人 辛淑玉」という構図が都合が悪い?
Anonimous Post 2017/2/22
http://anonymous-post.com/archives/2385
一日で大慌てで消された沖縄タイムス記事
タイムスにはよほど都合が悪いんだな(爆)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170219-00084906-okinawat-oki
ヤフーのヘッドラインニュースに残ってますwww
またさらに
南朝鮮やシナの主張も全く同じである。
彼らは不当に占領している
竹島、侵略予定の
尖閣諸島に関して、
日本が提案しても
国際司法裁判所には絶対提訴しない。
シナは国際協調を言うが、
南沙諸島侵略をフィリピンから国際調停裁判所に提訴され、
侵略の不当性を判決されれば「紙屑だ」と一蹴している。まさに法理など通用しない。
私はこういうサヨクの対応を見て以来、絶対サヨクは信用しない。
こいつらは公の場で第三者を前にした公正な話し合いを嫌うのだ。
公開討論から逃げるのは自分の主張に自信がないか、
嘘を承知で出まかせを話しているという証拠だからだ。
そこまで御立派な事いうなら公開討論出てこいよw
以上沖縄の基地反対運動の関係者・・・
・・・沖縄基地反対運動・沖縄タイムス・琉球新報(反日痴呆紙)
沖縄平和運動センター(日本チュチェ思想研究会支部)、
朝日・毎日(反日全国紙)新聞・日本共産党・民進党・社民党、
在日韓国朝鮮人団体・日教組・自治労・シナ・南北朝鮮・・・
↑
すべて同じメンタリティ(笑)
奴らの共通した言動とは・・・
・言行不一致の行動
・常にWスタンダードの言動
・自分達に都合の悪い事実は無視
・公開討論会の申し入れには絶対逃げる
・自分達と敵対するメディアの取材は受けない
こいつらすべて同根の仲間であることがわかる。
しかし実に分かりやすいアホ連中でもある(笑)
実現しないだろうから無駄だとは思うが・・・
沖縄の売国マスゴミ・
琉球新報と沖縄タイムスの記者にも、
できれば
捏造紙代表の朝日新聞の沖縄駐在記者などにも、
公開討論を呼び掛けてそれに応じるかどうか見てみたいものである。
まあ、こいつらもサヨクのお仲間だから
絶対に公開討論には出てこないだろうな(笑)
所詮、サヨクの理論的支柱などその程度の脆弱な”砂上の楼閣”である。
アメリカの新聞はフェイク(偽)だそうだが、
日本の新聞は捏造だもんなwww
関連記事