立憲民主党の体質は報道の自由を認めない中国共産党と同じ
2017年11月05日
中国共産党が締め出した「あの」日本メディア
BBCなどと同じく入れなかったのは...
中国の新指導部発足後の記者会見で、習近平総書記（国家主席）は「客観的な報道を歓迎する」と述べ、一見外国メディアに友好的な姿勢を見せた。 ただ、この記者会見からはBBCや産経新聞など中国に批判的な報道が多い海外メディアが締め出され、実際にはメディアへの敵対姿勢は健在だ。
BBC、エコノミスト、FT、ガーディアン、NYT...
2017年10月25日に行われた中国共産党中央委員会第1回総会（1中総会）で「チャイナ・セブン」と呼ばれる習近平総書記ら党最高指導部メンバー7人が選ばれ、北京の人民大会堂で記者会見した。
ロイター通信によると、習氏は報道陣を前に
「我々は他から賞賛される必要はない。しかし、客観的な報道や建設的な提案は歓迎したい」
と述べたが、質問を受けなかった。
ロイター通信は記者会見に入ることができたが、締め出されたメディアも多かった。中国駐在の外国メディアでつくる駐華外国記者協会（FCCC）はツイッターに発表した声明で、BBC、エコノミスト、フィナンシャルタイムズ、ガーディアン、ニューヨーク・タイムズが会見から締め出されたとした。FCCCの声明には含まれていないが、産経新聞も10月26日の朝刊で、同社記者が会見参加を拒否されたと報じている。
中国当局の対応は「報道の自由の原則を著しく侵害」
「記者会見は中国の最高指導者に関する注目イベントで、これらの報道機関が、（指導部からの）メッセージを送るために（締め出しの対象に）選ばれたという結論を避けるのは難しい。中国当局がよしとしない報道をする記者を罰するための道具としてメディアアクセス（編注：取材源に接触できること）を利用することは、報道の自由の原則を著しく侵害している」
と非難している。
10月25日夕方の官房長官会見では、産経新聞の記者が
「総会終了後に党指導部が記者会見を行ったが、産経新聞の記者が出席を拒否された。前回2012年の会見でも一部の米メディアが出席できなかったといわれている」として政府の見解を求めた。
菅義偉官房長官は「政府としては表現の自由を含む自由、基本的人権の尊重、法の支配。これは国際社会における普遍的価値であり、いかなる国においても、その保証は重要だと思っている」と述べ、直接の中国批判は避けた。
Jcastニュース 2017/10/26
https://www.j-cast.com/2017/10/26312266.html?in=news.yahoo.co.jp
かつてシナでは文化大革命という毛沢東による反対勢力大粛清があった。
これは1960年代後半から約10年続き、虐殺された知識人の正確な数は、
今も不明だが数百万人から最大4000万人にも上る。
ヒトラーのユダヤ人ホロコーストなど児戯に等しい残虐非道ぶりである。
この当時こういう非人道の極致をマトモに報道したマスメディアはなかった。
否、事実を報道したメディアはすべてシナから追い出されたのだ。
ところがそんな状況で朝日新聞は唯一日本の報道機関として残された。
シナポチの朝日はシナ共産党の言うがままの検証無し報道に終始し、
シナ共産党の片棒を担ぐ今と全く同じ捏造報道体質だったからだ。
特に朝日新聞特派員の秋岡家栄は次々と嘘の報道を日本に伝えた。
これはジャーナリズムの世界ではあってはならないタブーを犯した。
さらには文化大革命を礼賛する報道に至っては報道犯罪だ
↓
【朝日新聞研究】中国に都合の悪いことは書くなと命じた文革期の朝日社長
ZAKZAK 2014.04
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140423/dms1404231140002-n1.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140423/dms1404231140002-n2.htm
http://home.att.ne.jp/blue/gendai-shi/virus/v-asahi-1-1.html
シナ共産党独裁国家の報道スタンスは今もまったく変わらない。
独裁制国家、ファシスト国家二とって事実が一番都合が悪い。
それだけ如何わしい、疚しいことをしている証拠なのである。
日本共産党もこれと実によく似た体質だそうだ。
結党以来100年近く党首選挙を一度も行わず執行部の独断、
もちろん党員による執行部批判は絶対に許されないし、
トップダウン式の決議方式はまさに独裁国家そのものである。
恐らくだが、日本共産党では下からの自由な論議や相互批判は皆無だろう。
硬直化した官僚システム、即ち全体主義体制が厳然と存在する党であろう。
つまり共産党が表に向かって主張する事の真逆が党内にあるのだ。
共産党が民主的だの、平和的だの、科学的だの笑止千万である!
こういうのを昔から「盗人に盗人よばわりされる」というのである。
日本共産党に民主主義を口する資格は全くないのである。
ファシスト的体質の政党は日本共産党だけではない。
旧社会党のDNAを継ぐ民主党から民進党、現立憲民主党も、
日共より緩いとはいえ、言論・報道への弾圧体質はかわらない。
民主党政権も自党に都合の悪い批判言論には強圧によって抑え込み、
またシナ共産党と全く同じく自党を批判報道するメディアへの
取材拒否や記者クラブ締め出しを行っていたのである。
まさに現立憲民主党は全体主義政党なのである。
民主党政権時代の言論弾圧の実例をあげてみよう。
以下は旧エントリの再掲載コピペである。
2011年7月3日に松本龍復興相が宮城県の村井嘉浩知事と会談した際の暴言
「今の最後の言葉はオフレコです。いいですか、みなさん、いいですか、
『書いたらもうその社は終わり』だから。」
松本大臣、辞任へ・・・
2010年官房長官だった仙谷由人は尖閣海域で起きた、本来は公開すべき、
シナ偽装漁船の海保巡視船体当たりビデオをyoutubeに流出されたことに
怒り狂い、労組内の身内で恫喝発言したことも報道されている。
以下コピペ・・・
「海保員は、時が時なら銃殺刑。盗撮した読売はお家取りつぶし」
「犯人を合法非合法どんな手段を使ってもいいから洗い出せ。」
「天に唾を吐いた役人の末路がどんなものかじっくりと見せてやる。」
「本人はもちろん、親兄弟親戚一同、二度と日本に住めないようにしてやる。」
まるでチンピラやくざと同じである。
「本人はもちろん、親兄弟親戚一同、二度と日本に住めないようにしてやる。」
さらに報道機関への圧力というなら、2010年9月、菅直人首相と小沢一郎前幹事長の
共同記者会見で、保守系ネット放送チャンネル桜への記者会見場への入場拒否や、
「言うだけ番長」と書かれたという理由で、前原誠治の産経新聞社の取材拒否発言などは、明らかに特定の報道機関を狙った圧力である。
事実を言われて逆上するなら政治家辞めろ!
また輿石東の選挙運動にかかわる民主党支持団体・日教組の
「教育の政治的中立などありえない」という発言を
政権与党幹事長がのべた事も、公務員の中立性を否定した憲法違反発言であり、
見方によっては反日教組系の団体や非組合教師への圧力とも受け取れるだろう。
しかもこの男、輿石東は自分に気に入らない報道があると、
その社の政治部長を呼びつけて恫喝することで有名だった。
さらに「間違った情報ばかり流すなら、電波を止めてしまうぞ！
政府は電波を止めることができるんだぞ!」と記者会見での
オフレコ発言が暴露されている。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/31976
これを報道機関への政治圧力とは言わないのだろうか?
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshimizushrine/61340901.html
以上、公的に報道されている民主党政権での閣僚の問題発言に、
何か厳重な処分（松本龍は辞任）や訂正や謝罪言動があっただろうか?
しかもファシストの味方朝日新聞などマスゴミはこれを追求しない。
また民進党時代の蓮舫代表の二重国籍疑惑への不十分な説明や、
台湾公文書偽造疑惑への説明責任逃亡、山尾志桜里議員の
ガソリン代不正経理や不倫会見の質問逃亡も同じ体質である。
奴らには自民党のスキャンダル追及能力しかない。
自分にやたら甘く、他者への厳しさは極端である。
まさにシナ共産党と全く同じWスタンダード政党である。
旧社会党左派や社会主義協会のDNAを受け継ぐ、
立憲民主党は間違いなくファシスト政党である!
奴らが万が一政権取れば言論弾圧が実行される!
BBCなどと同じく入れなかったのは...
中国の新指導部発足後の記者会見で、習近平総書記（国家主席）は「客観的な報道を歓迎する」と述べ、一見外国メディアに友好的な姿勢を見せた。 ただ、この記者会見からはBBCや産経新聞など中国に批判的な報道が多い海外メディアが締め出され、実際にはメディアへの敵対姿勢は健在だ。
BBC、エコノミスト、FT、ガーディアン、NYT...
2017年10月25日に行われた中国共産党中央委員会第1回総会（1中総会）で「チャイナ・セブン」と呼ばれる習近平総書記ら党最高指導部メンバー7人が選ばれ、北京の人民大会堂で記者会見した。
ロイター通信によると、習氏は報道陣を前に
「我々は他から賞賛される必要はない。しかし、客観的な報道や建設的な提案は歓迎したい」
と述べたが、質問を受けなかった。
ロイター通信は記者会見に入ることができたが、締め出されたメディアも多かった。中国駐在の外国メディアでつくる駐華外国記者協会（FCCC）はツイッターに発表した声明で、BBC、エコノミスト、フィナンシャルタイムズ、ガーディアン、ニューヨーク・タイムズが会見から締め出されたとした。FCCCの声明には含まれていないが、産経新聞も10月26日の朝刊で、同社記者が会見参加を拒否されたと報じている。
中国当局の対応は「報道の自由の原則を著しく侵害」
「記者会見は中国の最高指導者に関する注目イベントで、これらの報道機関が、（指導部からの）メッセージを送るために（締め出しの対象に）選ばれたという結論を避けるのは難しい。中国当局がよしとしない報道をする記者を罰するための道具としてメディアアクセス（編注：取材源に接触できること）を利用することは、報道の自由の原則を著しく侵害している」
と非難している。
10月25日夕方の官房長官会見では、産経新聞の記者が
「総会終了後に党指導部が記者会見を行ったが、産経新聞の記者が出席を拒否された。前回2012年の会見でも一部の米メディアが出席できなかったといわれている」として政府の見解を求めた。
菅義偉官房長官は「政府としては表現の自由を含む自由、基本的人権の尊重、法の支配。これは国際社会における普遍的価値であり、いかなる国においても、その保証は重要だと思っている」と述べ、直接の中国批判は避けた。
Jcastニュース 2017/10/26
https://www.j-cast.com/2017/10/26312266.html?in=news.yahoo.co.jp
かつてシナでは文化大革命という毛沢東による反対勢力大粛清があった。
これは1960年代後半から約10年続き、虐殺された知識人の正確な数は、
今も不明だが数百万人から最大4000万人にも上る。
ヒトラーのユダヤ人ホロコーストなど児戯に等しい残虐非道ぶりである。
この当時こういう非人道の極致をマトモに報道したマスメディアはなかった。
否、事実を報道したメディアはすべてシナから追い出されたのだ。
ところがそんな状況で朝日新聞は唯一日本の報道機関として残された。
シナポチの朝日はシナ共産党の言うがままの検証無し報道に終始し、
シナ共産党の片棒を担ぐ今と全く同じ捏造報道体質だったからだ。
特に朝日新聞特派員の秋岡家栄は次々と嘘の報道を日本に伝えた。
これはジャーナリズムの世界ではあってはならないタブーを犯した。
さらには文化大革命を礼賛する報道に至っては報道犯罪だ
↓
【朝日新聞研究】中国に都合の悪いことは書くなと命じた文革期の朝日社長
ZAKZAK 2014.04
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140423/dms1404231140002-n1.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140423/dms1404231140002-n2.htm
http://home.att.ne.jp/blue/gendai-shi/virus/v-asahi-1-1.html
シナ共産党独裁国家の報道スタンスは今もまったく変わらない。
独裁制国家、ファシスト国家二とって事実が一番都合が悪い。
それだけ如何わしい、疚しいことをしている証拠なのである。
日本共産党もこれと実によく似た体質だそうだ。
結党以来100年近く党首選挙を一度も行わず執行部の独断、
もちろん党員による執行部批判は絶対に許されないし、
トップダウン式の決議方式はまさに独裁国家そのものである。
恐らくだが、日本共産党では下からの自由な論議や相互批判は皆無だろう。
硬直化した官僚システム、即ち全体主義体制が厳然と存在する党であろう。
つまり共産党が表に向かって主張する事の真逆が党内にあるのだ。
共産党が民主的だの、平和的だの、科学的だの笑止千万である!
こういうのを昔から「盗人に盗人よばわりされる」というのである。
日本共産党に民主主義を口する資格は全くないのである。
ファシスト的体質の政党は日本共産党だけではない。
旧社会党のDNAを継ぐ民主党から民進党、現立憲民主党も、
日共より緩いとはいえ、言論・報道への弾圧体質はかわらない。
民主党政権も自党に都合の悪い批判言論には強圧によって抑え込み、
またシナ共産党と全く同じく自党を批判報道するメディアへの
取材拒否や記者クラブ締め出しを行っていたのである。
まさに現立憲民主党は全体主義政党なのである。
民主党政権時代の言論弾圧の実例をあげてみよう。
以下は旧エントリの再掲載コピペである。
2011年7月3日に松本龍復興相が宮城県の村井嘉浩知事と会談した際の暴言
「今の最後の言葉はオフレコです。いいですか、みなさん、いいですか、
『書いたらもうその社は終わり』だから。」
松本大臣、辞任へ・・・
2010年官房長官だった仙谷由人は尖閣海域で起きた、本来は公開すべき、
シナ偽装漁船の海保巡視船体当たりビデオをyoutubeに流出されたことに
怒り狂い、労組内の身内で恫喝発言したことも報道されている。
以下コピペ・・・
「海保員は、時が時なら銃殺刑。盗撮した読売はお家取りつぶし」
「犯人を合法非合法どんな手段を使ってもいいから洗い出せ。」
「天に唾を吐いた役人の末路がどんなものかじっくりと見せてやる。」
「本人はもちろん、親兄弟親戚一同、二度と日本に住めないようにしてやる。」
まるでチンピラやくざと同じである。
「本人はもちろん、親兄弟親戚一同、二度と日本に住めないようにしてやる。」
さらに報道機関への圧力というなら、2010年9月、菅直人首相と小沢一郎前幹事長の
共同記者会見で、保守系ネット放送チャンネル桜への記者会見場への入場拒否や、
「言うだけ番長」と書かれたという理由で、前原誠治の産経新聞社の取材拒否発言などは、明らかに特定の報道機関を狙った圧力である。
事実を言われて逆上するなら政治家辞めろ!
また輿石東の選挙運動にかかわる民主党支持団体・日教組の
「教育の政治的中立などありえない」という発言を
政権与党幹事長がのべた事も、公務員の中立性を否定した憲法違反発言であり、
見方によっては反日教組系の団体や非組合教師への圧力とも受け取れるだろう。
しかもこの男、輿石東は自分に気に入らない報道があると、
その社の政治部長を呼びつけて恫喝することで有名だった。
さらに「間違った情報ばかり流すなら、電波を止めてしまうぞ！
政府は電波を止めることができるんだぞ!」と記者会見での
オフレコ発言が暴露されている。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/31976
これを報道機関への政治圧力とは言わないのだろうか?
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshimizushrine/61340901.html
以上、公的に報道されている民主党政権での閣僚の問題発言に、
何か厳重な処分（松本龍は辞任）や訂正や謝罪言動があっただろうか?
しかもファシストの味方朝日新聞などマスゴミはこれを追求しない。
また民進党時代の蓮舫代表の二重国籍疑惑への不十分な説明や、
台湾公文書偽造疑惑への説明責任逃亡、山尾志桜里議員の
ガソリン代不正経理や不倫会見の質問逃亡も同じ体質である。
奴らには自民党のスキャンダル追及能力しかない。
自分にやたら甘く、他者への厳しさは極端である。
まさにシナ共産党と全く同じWスタンダード政党である。
旧社会党左派や社会主義協会のDNAを受け継ぐ、
立憲民主党は間違いなくファシスト政党である!
奴らが万が一政権取れば言論弾圧が実行される!
タグ ：報道の自由のない中国民主党政権の報道の自由弾圧立憲民主党は民主党政権そのもの習近平 独裁強化朝日新聞 捏造報道社会主義協会民主党 ファシスト政権立憲民主党 ファシスト政党日本共産党 ファシスト政党
この記事へのコメント
私は反原発ではありませんが、あのソ連ですら緊急避難のバスを出した(猫と鍋を抱えてバスに乗り込むお婆さんの有名な写真があります)のに、直ちに健康に被害は御座いません、と言った、枝野氏の迷言は忘れません。所詮は革マル、トータリタリアン(全体主義者)ですが、ソ連の官僚よりも劣悪な訳です。こんな奴等が草の根民主主義なんて茶番を口にしているのに、よくもまあ、それに対して投票しますね、日本の愚衆は。あの劣悪な民主党政権時代、忘れやすいにもほどがあります。
Posted by 丑寅の金さん at 2017年11月05日 01:57
>丑寅の金さん
>>直ちに健康に被害は御座いません、と言った、枝野氏の迷言
思いださせて戴きありがとうございます。
１～10Sｖ以上と言った致死量域には及ば無いレベルの放射線被害を見て居ると、放射線漏洩や放出と言った契機になる事象が起こってから1週間が最も危険で、その後は、汚染したモノを体内に入れる等しなければ、大した被曝にはならないと言う傾向が見て取れますから、枝野が云って居る事は真逆です。
是で、菅政権の官房長官をして居たのですから、呆れると言う他は無い。 所詮ゲバルトごっこをやって居る裡に年を取って終い、人生を踏み外した事に気付いても、修正する勇気が持てなかった連中のする事です。 口は皆達者ですが、肝心の知識がない、科学的な考え方が出来ないから根拠とする話が理論的に脆弱すぎるのです、ダカラ全く説得力がない。
致命的な事には、現状を打倒するダケに囚われすぎて、自前で目指している国家像がさっぱり描けないから、ソ連やシナの言い形にしかできないのです。 彼らには日本に対する悪意しかありませんから、自然売国的になるが、其処に国民にこの頃気が付かれて、支持者を減らしていると言う事でしょう。
>>直ちに健康に被害は御座いません、と言った、枝野氏の迷言
思いださせて戴きありがとうございます。
１～10Sｖ以上と言った致死量域には及ば無いレベルの放射線被害を見て居ると、放射線漏洩や放出と言った契機になる事象が起こってから1週間が最も危険で、その後は、汚染したモノを体内に入れる等しなければ、大した被曝にはならないと言う傾向が見て取れますから、枝野が云って居る事は真逆です。
是で、菅政権の官房長官をして居たのですから、呆れると言う他は無い。 所詮ゲバルトごっこをやって居る裡に年を取って終い、人生を踏み外した事に気付いても、修正する勇気が持てなかった連中のする事です。 口は皆達者ですが、肝心の知識がない、科学的な考え方が出来ないから根拠とする話が理論的に脆弱すぎるのです、ダカラ全く説得力がない。
致命的な事には、現状を打倒するダケに囚われすぎて、自前で目指している国家像がさっぱり描けないから、ソ連やシナの言い形にしかできないのです。 彼らには日本に対する悪意しかありませんから、自然売国的になるが、其処に国民にこの頃気が付かれて、支持者を減らしていると言う事でしょう。
Posted by ナポレオン・ソロ at 2017年11月05日 08:18
話題になった東京新聞の記者・望月衣塑子は、「報道機関」で唯一、産経の取材を拒否しました。
その「講演」の場で彼女は、「北朝鮮問題は、安倍政権が対話や柔軟な外交姿勢を軽視してきたからだ」と言い放っています。
その後望月は、首相官邸報道室からの文書を「官邸からのリーク」だと騒いで撤回しました。
その会見で彼女は謝罪を口にしつつ、「北朝鮮からのミサイル発射準備情報を、事前に国民に知らせられないか」と、何食わぬ顔で「質問」しました。
それにしても産経は、良く「取材拒否」を食らっていますね（笑）
それだけ何事にも恐れず、「真実」を書き続けているからでしょう。
今回の中国共産党の件も、東京新聞の望月の件とあまりにも良く似ていると思います。
「特定のメディアだけを締め出す」事などその最たるものです。
東京新聞もまた、中国に不利なことは報じないし非難しないことからも、中国と相通じるものがあると思います。
立憲民主党もこれでいて長妻昭は麻生発言を追及しようというのですから、何をか言わんやです。
その「講演」の場で彼女は、「北朝鮮問題は、安倍政権が対話や柔軟な外交姿勢を軽視してきたからだ」と言い放っています。
その後望月は、首相官邸報道室からの文書を「官邸からのリーク」だと騒いで撤回しました。
その会見で彼女は謝罪を口にしつつ、「北朝鮮からのミサイル発射準備情報を、事前に国民に知らせられないか」と、何食わぬ顔で「質問」しました。
それにしても産経は、良く「取材拒否」を食らっていますね（笑）
それだけ何事にも恐れず、「真実」を書き続けているからでしょう。
今回の中国共産党の件も、東京新聞の望月の件とあまりにも良く似ていると思います。
「特定のメディアだけを締め出す」事などその最たるものです。
東京新聞もまた、中国に不利なことは報じないし非難しないことからも、中国と相通じるものがあると思います。
立憲民主党もこれでいて長妻昭は麻生発言を追及しようというのですから、何をか言わんやです。
Posted by 成田あいる at 2017年11月05日 09:32
丑寅の金さん様
同意です。
福一原発事故の後に民主党の枝野を初め何人かの閣僚が現地訪問した時の、周囲の関係者の軽装の服装に比べあの大げさな重装備が笑えます。天皇陛下だって平服でご訪問されたというのに、いかに左翼政治屋が国民の目線にも立っていなければ、国民の事など何も考えていないことがよ～～～っくわかります。
成田あいる様
頭狂新聞の望月衣塑子って竹田恒泰さんの同級生だったんですね。
竹田氏いわく、大学時代は普通のノンポリだったそうで、頭狂新聞に入社してから洗脳うけて本当に頭が狂った記者になったそうです。私は大学時代に日共にシンパした関係から予防接種の免疫ができたらしく、日教組思想には染まりませんでした。でも学生時代ノンポリだった同級生は皆教員になって赤くなりました。やはり真面目なノンポリほど赤く染まりやすいんですね。
同意です。
福一原発事故の後に民主党の枝野を初め何人かの閣僚が現地訪問した時の、周囲の関係者の軽装の服装に比べあの大げさな重装備が笑えます。天皇陛下だって平服でご訪問されたというのに、いかに左翼政治屋が国民の目線にも立っていなければ、国民の事など何も考えていないことがよ～～～っくわかります。
成田あいる様
頭狂新聞の望月衣塑子って竹田恒泰さんの同級生だったんですね。
竹田氏いわく、大学時代は普通のノンポリだったそうで、頭狂新聞に入社してから洗脳うけて本当に頭が狂った記者になったそうです。私は大学時代に日共にシンパした関係から予防接種の免疫ができたらしく、日教組思想には染まりませんでした。でも学生時代ノンポリだった同級生は皆教員になって赤くなりました。やはり真面目なノンポリほど赤く染まりやすいんですね。
Posted by トラネコ at 2017年11月05日 19:08
「報道の自由」を謳いながら自分に都合の悪い取材を拒否する望月某って、まさに「無防備マン」のサイトと同じですな。
Posted by ＫＯＢＡ at 2017年11月06日 02:46
ＫＯＢＡ様
同意です。
このサイトをしりませんが、反日言論人は皆共通していますね。
同意です。
このサイトをしりませんが、反日言論人は皆共通していますね。
Posted by トラネコ at 2017年11月06日 12:08
御案内の通り、「一見民主党」こと立憲民主党は、脛に傷持つロクデナシの巣窟です。放っておいてもボロを出すでしょうが、果たしてどんな言い逃れをするのでしょう？「革マル弁護士」は、自民党支持層の若い世代を取り込む考えが無いらしいのですが、これからの様々な選挙で、若者向けに何を言うのやら。
Posted by ＮＴＲＣ特撮軍団長・ヤラセロウ大元帥 at 2017年11月07日 22:01
ＮＴＲＣ特撮軍団長・ヤラセロウ大元帥様
同意です。
実際には20代30代は自民党支持者が圧倒的に多いという調査結果が出ています。まあ常識的に見ても、立憲ミンスとか共産党とか社民党が「素晴らしい」などという考えを持つ人は精神に問題のある人か、情弱だけでしょう。まあ50代以上、団塊以上はバカが多いですから、あとしばらくしてこの世代（私もｗ）が死に絶えれば世論ｎ動向も代わって来るでしょう。
同意です。
実際には20代30代は自民党支持者が圧倒的に多いという調査結果が出ています。まあ常識的に見ても、立憲ミンスとか共産党とか社民党が「素晴らしい」などという考えを持つ人は精神に問題のある人か、情弱だけでしょう。まあ50代以上、団塊以上はバカが多いですから、あとしばらくしてこの世代（私もｗ）が死に絶えれば世論ｎ動向も代わって来るでしょう。
Posted by トラネコ
at 2017年11月08日 11:08
at 2017年11月08日 11:08
画像一覧 