ファシスト民主党の言論統制！
2011年01月26日
自衛隊員監視 恣意的運用ではないのか
防衛省の防諜部隊、「自衛隊情報保全隊」が陸上自衛隊ＯＢの佐藤正久自民党参院議員や田母神俊雄元航空幕僚長の講演に潜入し、現職自衛官の参加状況を監視していた問題が表面化した。
佐藤議員らの講演では参加した自衛官の氏名がチェックされ、講演内容と併せて報告書として提出されたという。佐藤氏や田母神氏が民主党政権の防衛政策に批判的な発言をしていることが監視対象なのか。これは思想統制にほかならず、組織の恣意（しい）的な運用というしかない。
機密情報の流出や自衛隊へのスパイ活動の防止が、保全隊の役割だ。それがなぜＯＢの講演を監視する必要があるのか。本来の任務とかけ離れた活動は、自衛官の思想・信条の自由を侵害していた疑いを持たれてもやむを得まい。
防衛省は昨年１１月、民間人の政権批判を封じる「事務次官通達」を出したことでも、情報統制や言論封じだと厳しく批判された。思想や言論の自由など、民主主義国家の根源的な価値を損なう問題が相次いで浮上するのは、極めて危険な兆候である。
異論や批判は認めないといった民主党政権の政治判断があるなら断じて許されるものではない。
枝野幸男官房長官は「報道されたような事実があったとは認識していない」と述べたが、今回の保全隊の監視活動問題は徹底調査すべきだ。とりわけ、北沢俊美防衛相がこの問題にどう関与していたかを明らかにする必要がある。
昨年の事務次官通達は、自衛隊の後援会幹部による「民主党政権は早くつぶれてほしい」との発言に反発した北沢防衛相らが主導して出し、自民党などの撤回要求にも応じていない。
自衛隊員の政治的行為は自衛隊法などで制限されているとはいえ、政権批判を行う人物を遠ざけ、思想や言論の自由を侵すことは許されない。
＜後略＞
産経新聞 2011.1.25 02:50
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110125/plc11012502510026-n1.htm
＜関連記事＞自民総裁に遅刻要請、自衛隊ＯＢらの賀詞交歓会 次官通達盾に式次第検閲
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110126/plc11012601110006-n1.htm
私は民主党政権が成立したとき、これまで以上の売国政策が強化されるだろう、
とは思っていたが、まさか言論統制がこうまであからさまに進むとは思わなかった。
ここまで民主党が共産主義ファシストだったとは、認識が甘かった。
仕掛け人は菅総理か、隠れ総理の仙谷あるいは、北側防衛相か、
もうそんなことはどうでもよいことである。現政権というか民主党の体質自体が、
基本的にファシストであり、シナの下僕奴隷であることが問題なのだ。
以前は民主党内の比較的まともな保守議員である野田佳彦とか松原仁なども、
もはや売国奴の一人としてみたほうが良い。
なぜなら、彼らは政策の違いから離党するでもなく、民主党の政策に加担し、
民主党の採決に賛成票を投じる一員だからである。
民主党は民主主義を否定する
超ファシズム危険政党である。
独裁化を進めるためには、軍隊と警察という武力組織の掌握が優先課題である。
仙谷ではないが、「国家の暴力装置」を完全に支配化におく作業を進めているのだ。
国防組織も「左翼革命集団」から見れば暴力装置であることがわかる。
かつての旧ソ連、ロシアのゴルバチョフもプーチンも、政権奪取には、
まず軍人を味方陣営に取り込み、軍隊の武力を背景に政権に就いた。
また北朝鮮のまったく戦争経験もない金豚将軍が先軍政治を先導するのは、
やはり軍隊を掌握したものが、国家権力をも掌握できることを知っているからだ。
ちなみに金豚は若い頃、父の金日成の指示で旧東ドイツの士官学校に留学したが、
訓練や規律の厳しさに音を上げて、たった2ヶ月で帰国したそうだ（笑）。
「他には厳しく己に甘い」独裁者の性格は、民主党の売国奴どもにも現れている。
政権掌握に軍隊の重要性が不可欠なのは、
ファシスト民主党の売国奴たちはよく理解している。
そしてこれは文民統制（シビリアン・コントロール）ではなく、
民主党による自衛隊（軍事組織）の私物化である。
民主党親衛隊への第一歩である。
すでに警察権力は民主党支配下に入ってしまったことは状況から明らかである。
警察は保守系デモの取り締まりと、シナ人保護に乗り出していると見た方が良い。
事態は深刻である。
さらなる問題は、これを国民の大半が知らない！ということだ。
すでに20以上の自治体で採択された隠れ外国人地方参政権である、
常設型住民投票権の例でもわかるが、
マスゴミはほとんど国民に危険性を知らせない。
報道してもベタ記事扱いで目立たないように配慮する。
危機感をもって報道するのは産経新聞だけである。
他紙は政府の御用マスゴミ化しているので、国民には教えない。
シナ犬ＮＨＫも同様に国民には危険を知らせない。
もはやネットの中の保守派しか、このような実態を知ることがないのだ。
しかも大半の国民がこの危険性に関心がなく、いまだ民主党を支持し、
批判の声を上げないなら、今後益々日本のファシズム化は進行するだろう。
ある局面においては、
無関心は自殺行為である！
『彼らが最初共産主義者を攻撃したとき』
マルチン・ニーメラー牧師
ナチスが共産主義者を攻撃したとき、自分はすこし不安であったが、
とにかく自分は共産主義者でなかった。だからなにも行動にでなかった。
次にナチスは社会主義者を攻撃した。自分はさらに不安を感じたが、
社会主義者でなかったから何も行動にでなかった。
それからナチスは学校、新聞、ユダヤ人等をどんどん攻撃し、
自分はそのたびにいつも不安をましたが、それでもなお行動にでることはなかった。
それからナチスは教会を攻撃した。自分は牧師であった。
だからたって行動にでたが、そのときはすでにおそかった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%BC%E3%82%89%E3%81%8C%E6%9C%80%E5%88%9D%E5%85%B1%E7%94%A3%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E8%80%85%E3%82%92%E6%94%BB%E6%92%83%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%A8%E3%81%8D
そして民主党ファシスト政権は着々と売国法案、日本解体法案を準備し、
合法的に日本を崩壊させ、シナチョーセンに売り渡す計画を進行中である。
ネットでは数年前から問題になっている永住外国人地方参政権をはじめ、
人権救済法案、夫婦別性、戸籍廃止、国会図書館法改悪・・・などは、
表向きは一見まともに見える美辞麗句で偽装しつつ、その本音とは、
日本を侵食するシナ・チョーセン人の日本支配のための法律である。
マーティン・ルーサー・キング・ジュニア
「ドイツでヒトラーがやったことは、
すべて合法だったということを決して忘れないで」
上の二つの格言はまさにドイツが、日本がとるべき選択肢を教えてくれている。
それは、かつてのドイツがナチス政権を国民自ら民主選挙で選び、
ナチスはきちんと合法的手続きを踏んで、ドイツ国民を戦争の道へ進め、
ユダヤ人の大量虐殺を正当化してきたこと、そして今は誤った人間理解や、
安っぽいヒューマニズムに立脚した移民政策で国家存亡の危機にあることだ。
言い換えれば、
ヒトラーもナチスもユダヤ人虐殺も戦争も、
ドイツ人の政治的無関心・無知が
生み出した自己責任である。
トラネコ
日本人はかつてのドイツが犯した過ちを歴史から学ばないのか？
日本人は今現在、ドイツ人が犯しつつある過ちにも目をつぶるのか？
日本人は明日のドイツ人が犯すであろう過ちを犯すのだろうか？
無関心は先祖に対する犯罪である！
新聞やニュースは真実を報道しない、
報道すべきを報道しない！
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情報は主体的にネットで検索しよう！
ＭＨＮニュース（これ結構わかりやすいし、政治無関心の人も見れそう）
http://www.youtube.com/watch?v=GCR_eRo8OMQ
防衛省の防諜部隊、「自衛隊情報保全隊」が陸上自衛隊ＯＢの佐藤正久自民党参院議員や田母神俊雄元航空幕僚長の講演に潜入し、現職自衛官の参加状況を監視していた問題が表面化した。
佐藤議員らの講演では参加した自衛官の氏名がチェックされ、講演内容と併せて報告書として提出されたという。佐藤氏や田母神氏が民主党政権の防衛政策に批判的な発言をしていることが監視対象なのか。これは思想統制にほかならず、組織の恣意（しい）的な運用というしかない。
機密情報の流出や自衛隊へのスパイ活動の防止が、保全隊の役割だ。それがなぜＯＢの講演を監視する必要があるのか。本来の任務とかけ離れた活動は、自衛官の思想・信条の自由を侵害していた疑いを持たれてもやむを得まい。
防衛省は昨年１１月、民間人の政権批判を封じる「事務次官通達」を出したことでも、情報統制や言論封じだと厳しく批判された。思想や言論の自由など、民主主義国家の根源的な価値を損なう問題が相次いで浮上するのは、極めて危険な兆候である。
異論や批判は認めないといった民主党政権の政治判断があるなら断じて許されるものではない。
枝野幸男官房長官は「報道されたような事実があったとは認識していない」と述べたが、今回の保全隊の監視活動問題は徹底調査すべきだ。とりわけ、北沢俊美防衛相がこの問題にどう関与していたかを明らかにする必要がある。
昨年の事務次官通達は、自衛隊の後援会幹部による「民主党政権は早くつぶれてほしい」との発言に反発した北沢防衛相らが主導して出し、自民党などの撤回要求にも応じていない。
自衛隊員の政治的行為は自衛隊法などで制限されているとはいえ、政権批判を行う人物を遠ざけ、思想や言論の自由を侵すことは許されない。
＜後略＞
産経新聞 2011.1.25 02:50
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110125/plc11012502510026-n1.htm
＜関連記事＞自民総裁に遅刻要請、自衛隊ＯＢらの賀詞交歓会 次官通達盾に式次第検閲
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110126/plc11012601110006-n1.htm
私は民主党政権が成立したとき、これまで以上の売国政策が強化されるだろう、
とは思っていたが、まさか言論統制がこうまであからさまに進むとは思わなかった。
ここまで民主党が共産主義ファシストだったとは、認識が甘かった。
仕掛け人は菅総理か、隠れ総理の仙谷あるいは、北側防衛相か、
もうそんなことはどうでもよいことである。現政権というか民主党の体質自体が、
基本的にファシストであり、シナの下僕奴隷であることが問題なのだ。
以前は民主党内の比較的まともな保守議員である野田佳彦とか松原仁なども、
もはや売国奴の一人としてみたほうが良い。
なぜなら、彼らは政策の違いから離党するでもなく、民主党の政策に加担し、
民主党の採決に賛成票を投じる一員だからである。
民主党は民主主義を否定する
超ファシズム危険政党である。
独裁化を進めるためには、軍隊と警察という武力組織の掌握が優先課題である。
仙谷ではないが、「国家の暴力装置」を完全に支配化におく作業を進めているのだ。
国防組織も「左翼革命集団」から見れば暴力装置であることがわかる。
かつての旧ソ連、ロシアのゴルバチョフもプーチンも、政権奪取には、
まず軍人を味方陣営に取り込み、軍隊の武力を背景に政権に就いた。
また北朝鮮のまったく戦争経験もない金豚将軍が先軍政治を先導するのは、
やはり軍隊を掌握したものが、国家権力をも掌握できることを知っているからだ。
ちなみに金豚は若い頃、父の金日成の指示で旧東ドイツの士官学校に留学したが、
訓練や規律の厳しさに音を上げて、たった2ヶ月で帰国したそうだ（笑）。
「他には厳しく己に甘い」独裁者の性格は、民主党の売国奴どもにも現れている。
政権掌握に軍隊の重要性が不可欠なのは、
ファシスト民主党の売国奴たちはよく理解している。
そしてこれは文民統制（シビリアン・コントロール）ではなく、
民主党による自衛隊（軍事組織）の私物化である。
民主党親衛隊への第一歩である。
すでに警察権力は民主党支配下に入ってしまったことは状況から明らかである。
警察は保守系デモの取り締まりと、シナ人保護に乗り出していると見た方が良い。
事態は深刻である。
さらなる問題は、これを国民の大半が知らない！ということだ。
すでに20以上の自治体で採択された隠れ外国人地方参政権である、
常設型住民投票権の例でもわかるが、
マスゴミはほとんど国民に危険性を知らせない。
報道してもベタ記事扱いで目立たないように配慮する。
危機感をもって報道するのは産経新聞だけである。
他紙は政府の御用マスゴミ化しているので、国民には教えない。
シナ犬ＮＨＫも同様に国民には危険を知らせない。
もはやネットの中の保守派しか、このような実態を知ることがないのだ。
しかも大半の国民がこの危険性に関心がなく、いまだ民主党を支持し、
批判の声を上げないなら、今後益々日本のファシズム化は進行するだろう。
ある局面においては、
無関心は自殺行為である！
『彼らが最初共産主義者を攻撃したとき』
マルチン・ニーメラー牧師
ナチスが共産主義者を攻撃したとき、自分はすこし不安であったが、
とにかく自分は共産主義者でなかった。だからなにも行動にでなかった。
次にナチスは社会主義者を攻撃した。自分はさらに不安を感じたが、
社会主義者でなかったから何も行動にでなかった。
それからナチスは学校、新聞、ユダヤ人等をどんどん攻撃し、
自分はそのたびにいつも不安をましたが、それでもなお行動にでることはなかった。
それからナチスは教会を攻撃した。自分は牧師であった。
だからたって行動にでたが、そのときはすでにおそかった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%BC%E3%82%89%E3%81%8C%E6%9C%80%E5%88%9D%E5%85%B1%E7%94%A3%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E8%80%85%E3%82%92%E6%94%BB%E6%92%83%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%A8%E3%81%8D
そして民主党ファシスト政権は着々と売国法案、日本解体法案を準備し、
合法的に日本を崩壊させ、シナチョーセンに売り渡す計画を進行中である。
ネットでは数年前から問題になっている永住外国人地方参政権をはじめ、
人権救済法案、夫婦別性、戸籍廃止、国会図書館法改悪・・・などは、
表向きは一見まともに見える美辞麗句で偽装しつつ、その本音とは、
日本を侵食するシナ・チョーセン人の日本支配のための法律である。
マーティン・ルーサー・キング・ジュニア
「ドイツでヒトラーがやったことは、
すべて合法だったということを決して忘れないで」
上の二つの格言はまさにドイツが、日本がとるべき選択肢を教えてくれている。
それは、かつてのドイツがナチス政権を国民自ら民主選挙で選び、
ナチスはきちんと合法的手続きを踏んで、ドイツ国民を戦争の道へ進め、
ユダヤ人の大量虐殺を正当化してきたこと、そして今は誤った人間理解や、
安っぽいヒューマニズムに立脚した移民政策で国家存亡の危機にあることだ。
言い換えれば、
ヒトラーもナチスもユダヤ人虐殺も戦争も、
ドイツ人の政治的無関心・無知が
生み出した自己責任である。
トラネコ
日本人はかつてのドイツが犯した過ちを歴史から学ばないのか？
日本人は今現在、ドイツ人が犯しつつある過ちにも目をつぶるのか？
日本人は明日のドイツ人が犯すであろう過ちを犯すのだろうか？
無関心は先祖に対する犯罪である！
新聞やニュースは真実を報道しない、
報道すべきを報道しない！
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ＭＨＮニュース（これ結構わかりやすいし、政治無関心の人も見れそう）
http://www.youtube.com/watch?v=GCR_eRo8OMQ
Posted by トラネコ at 00:00│Comments(6)
│政治
この記事へのコメント
トラネコ 様
お疲れ様です!!
日々の記事配信、頭が下がります!!
今の与党は、何としても‘情報’(ネット流出阻止)＆‘軍’を管理下に置いて、自分達の‘安全地帯’を築かないと気が済まないんでしょうネ?
昨年の内部告発(sen-goku38)やネット中心に広がった草莽志士達によるデモ・糾弾が無視出来ない域になったのであれば、私たちもこの気運を励みとして引続き護国と向き合いたいです。
しかしその一方で、you tubeでもあった保守デモ行進時の警察による支那・朝鮮人＆左翼者の過剰保護は‘これが法の番人(=蛮人?)のする事か?’と思い返す度に怒りを覚えてしまいます。
何故、警察組織まで、こんな蛮人贔屓になってしまうのか?
売国与党の圧力はもちろん、本物のカルト(創価学会)信者経由の警察組織内の管理者増加も無視出来ない感じが致します。
いづれも、やり方が巧妙で汚な過ぎます!!
何度も疑問に思うのですが今、与党政治家として税金で飯を食っている連中の中で現在も施行中の『大陸』『半島』『アングロサクソン』等の蛮人に媚びた国益阻害行動が最終的に‘自分で自分の首を絞め、墓すら無い未来’に直結する事が何故、理解出来ないのでしょうか?
もしかして彼らは、温家宝が(オーストラリアで)宣言した‘日本解体’完了後に支那or南北朝鮮の『名誉市民』になれると本気で思っているのでしょうか (おめでたい限りです)?
現在、大陸・半島に於いて政治家幹部を筆頭に高額所得者が自国を捨て欧米を中心に永住権を取り、本国へ‘足を向けて寝ている’事実を、情報の取れる閣僚は何故、向き合おうとしないのでしょうか?
蛮人当事者にすら見限られた蛮族国家に媚びへつらう日本の中枢は、狂っているとしか言いようがありません(はたまたMなのでしょうか?)。
※変なプレイは日本国外で支那・朝鮮人としてやって欲しい!!
本当の忌々しき問題は仰る様に、国民の『無関心』に付きます。
常に『対岸の火事』を決め込み、享楽に耽る時代が許されたのは、20世紀までです。
もはや、一部の国(独自のソフト・ハードを生み出せるor資源輸出可能等)以外は残念ながら『略奪』『パクリ』『国家犯罪』を国是にするしかありません(その最たるターゲットが我が国・日本でしょう)。
閣僚も年末年始、大陸・半島で外務省職員に‘女遊び’を手配する暇があるならば、歴史を紐解いて、身の振り方を考えろ、と言いたい!!
近年の大陸・半島の過剰な『内外搾取・移民主義』、ドイツ(M.ルーサー.キング.Jr.)によるジェノサイト後の今に至る自国民への罪の継承＆『移民政策』のもたらした修復不能な事態、取分け、一番日本の現状と似ているのは古代「カルタゴ」の崩壊ですネ。
※参考資料 http://blogs.yahoo.co.jp/koudookan/38764300.html
極論で申し訳ありませんがもはや現代、
個人レベルの「無知」「無関心」は許されない局面だと思います。
無知・無関心な人間が、覚醒した日本人を無意識に巻き込んでしまう!、と思うと寒さを覚えます。
‘(売国政権とは)知らなかったから、外国人地方参政権が施行された’
→‘知らなかったから、尖閣・沖縄～島根県が支那人、朝鮮人のモノになってた’
→‘知らないうちに、全国土が日本自治州になっていた’
→‘気が付いたら、男は下僕奴隷・女は性奴隷にされていた’
文面を汚しで済みませんがここ最近、単なる杞憂じゃなくなっております。
※ベトナム戦争に参戦した南朝鮮国籍兵の現地ベトナム女性への暴行・略奪～近年のカンボジア女性売買事件等、枚挙に暇がない過去の所業は見るまでもありません
※支那・朝鮮人は弱者認定すれば間違いなく、国～人まで徹底的に凌辱し、強奪し、捨て去ります(歴史は繰り返される?)
国民としての責任とは最低でも、自分の血税がどのように使われているのか?、常にチェック(しないまでも関心を向けている素振りを公僕へアピール)をする事だと思います!!
でなければ血税が好き放題に流用されいづれはその‘無関心’のツケが、国士諸兄をも道ずれとする取り返しの付かない害悪に及びます!!
日本も‘カルタゴ’の様に支那占領後に居住区にまで塩を撒かれて、草木も生えない土地に変り果てるのでしょうか?
そもそも、支那・朝鮮人のために私たち日本人が何故、ここまで自国を憂慮しなければならないのか?
近代から今に至る日本人の善意を仇で返す蛮人の所業は本当に怒髪天を突きますが、同様に捏造をそのままに受け入れ続け、国体の本質を唱える者を‘狂・変者’扱いする無知・無関心な国民にも腹立たしいです(お門違いな事は承知しているのですが)!!
改善の一手として、(公私問わず)クーデターが起こったならば、自分も全面的に支持してしまうでしょう?!
参考資料：よーめん私設軍 http://youmenipip.exblog.jp/
願わくば、永久に特アと『鎖国』したい気持ちでいっぱいです!!!
お疲れ様です!!
日々の記事配信、頭が下がります!!
今の与党は、何としても‘情報’(ネット流出阻止)＆‘軍’を管理下に置いて、自分達の‘安全地帯’を築かないと気が済まないんでしょうネ?
昨年の内部告発(sen-goku38)やネット中心に広がった草莽志士達によるデモ・糾弾が無視出来ない域になったのであれば、私たちもこの気運を励みとして引続き護国と向き合いたいです。
しかしその一方で、you tubeでもあった保守デモ行進時の警察による支那・朝鮮人＆左翼者の過剰保護は‘これが法の番人(=蛮人?)のする事か?’と思い返す度に怒りを覚えてしまいます。
何故、警察組織まで、こんな蛮人贔屓になってしまうのか?
売国与党の圧力はもちろん、本物のカルト(創価学会)信者経由の警察組織内の管理者増加も無視出来ない感じが致します。
いづれも、やり方が巧妙で汚な過ぎます!!
何度も疑問に思うのですが今、与党政治家として税金で飯を食っている連中の中で現在も施行中の『大陸』『半島』『アングロサクソン』等の蛮人に媚びた国益阻害行動が最終的に‘自分で自分の首を絞め、墓すら無い未来’に直結する事が何故、理解出来ないのでしょうか?
もしかして彼らは、温家宝が(オーストラリアで)宣言した‘日本解体’完了後に支那or南北朝鮮の『名誉市民』になれると本気で思っているのでしょうか (おめでたい限りです)?
現在、大陸・半島に於いて政治家幹部を筆頭に高額所得者が自国を捨て欧米を中心に永住権を取り、本国へ‘足を向けて寝ている’事実を、情報の取れる閣僚は何故、向き合おうとしないのでしょうか?
蛮人当事者にすら見限られた蛮族国家に媚びへつらう日本の中枢は、狂っているとしか言いようがありません(はたまたMなのでしょうか?)。
※変なプレイは日本国外で支那・朝鮮人としてやって欲しい!!
本当の忌々しき問題は仰る様に、国民の『無関心』に付きます。
常に『対岸の火事』を決め込み、享楽に耽る時代が許されたのは、20世紀までです。
もはや、一部の国(独自のソフト・ハードを生み出せるor資源輸出可能等)以外は残念ながら『略奪』『パクリ』『国家犯罪』を国是にするしかありません(その最たるターゲットが我が国・日本でしょう)。
閣僚も年末年始、大陸・半島で外務省職員に‘女遊び’を手配する暇があるならば、歴史を紐解いて、身の振り方を考えろ、と言いたい!!
近年の大陸・半島の過剰な『内外搾取・移民主義』、ドイツ(M.ルーサー.キング.Jr.)によるジェノサイト後の今に至る自国民への罪の継承＆『移民政策』のもたらした修復不能な事態、取分け、一番日本の現状と似ているのは古代「カルタゴ」の崩壊ですネ。
※参考資料 http://blogs.yahoo.co.jp/koudookan/38764300.html
極論で申し訳ありませんがもはや現代、
個人レベルの「無知」「無関心」は許されない局面だと思います。
無知・無関心な人間が、覚醒した日本人を無意識に巻き込んでしまう!、と思うと寒さを覚えます。
‘(売国政権とは)知らなかったから、外国人地方参政権が施行された’
→‘知らなかったから、尖閣・沖縄～島根県が支那人、朝鮮人のモノになってた’
→‘知らないうちに、全国土が日本自治州になっていた’
→‘気が付いたら、男は下僕奴隷・女は性奴隷にされていた’
文面を汚しで済みませんがここ最近、単なる杞憂じゃなくなっております。
※ベトナム戦争に参戦した南朝鮮国籍兵の現地ベトナム女性への暴行・略奪～近年のカンボジア女性売買事件等、枚挙に暇がない過去の所業は見るまでもありません
※支那・朝鮮人は弱者認定すれば間違いなく、国～人まで徹底的に凌辱し、強奪し、捨て去ります(歴史は繰り返される?)
国民としての責任とは最低でも、自分の血税がどのように使われているのか?、常にチェック(しないまでも関心を向けている素振りを公僕へアピール)をする事だと思います!!
でなければ血税が好き放題に流用されいづれはその‘無関心’のツケが、国士諸兄をも道ずれとする取り返しの付かない害悪に及びます!!
日本も‘カルタゴ’の様に支那占領後に居住区にまで塩を撒かれて、草木も生えない土地に変り果てるのでしょうか?
そもそも、支那・朝鮮人のために私たち日本人が何故、ここまで自国を憂慮しなければならないのか?
近代から今に至る日本人の善意を仇で返す蛮人の所業は本当に怒髪天を突きますが、同様に捏造をそのままに受け入れ続け、国体の本質を唱える者を‘狂・変者’扱いする無知・無関心な国民にも腹立たしいです(お門違いな事は承知しているのですが)!!
改善の一手として、(公私問わず)クーデターが起こったならば、自分も全面的に支持してしまうでしょう?!
参考資料：よーめん私設軍 http://youmenipip.exblog.jp/
願わくば、永久に特アと『鎖国』したい気持ちでいっぱいです!!!
Posted by 皆遊魚 at 2011年01月26日 20:28
皆遊魚 様
私もなぜここまで政治の売国奴化が進行してしまったのか、いろいろ考えています。敗戦後のマッカーサーの洗脳支配と共産主義の社会への巧妙な浸透に加えて、田中角栄の金権政治の流れがあったのではないかと思っています。
金と名誉欲、権力欲のためには自尊心も国も売る政治屋の増産は、田中角栄からではないかと思います。小沢一郎も田中の秘書からスタートしました。政治と金の問題は昔から因縁が強いのですが、田中角栄時代から土建屋が公共事業に群がり、その後リクルートなど一般企業との癒着もあり、さらに自治労・日教組など官公労系組合・・・その延長線上に、シナ・南北チョーセンとの利権があるのではないかと思います。
結局売国奴の本音は１に金、２に権力、３に名誉欲なんじゃないでしょうか？小沢を見ているとまさにその典型でしょう。90年代の小沢は新米反シナだったんですよ、それが今は真逆ですから、如何に小沢に思想も信念もないかがわかります。
残念ながら、日本人の多くは終身教育を否定し、世界の恥ﾍｲﾜｹﾝﾎﾟｰを有難がっている、へぼ国民に成り下がったということでしょうか・・・賎しい事大主義者のチョーセン人が肩で風を切って歩く日本になったら終わりです。戦後の焼け跡の「朝鮮進駐軍」の再現になるでしょうね。
税金は源泉徴収制度を止めるべきです。この制度は税務署の本来やるべき仕事を民間にやらせており、公務員法違反でないかと思います。しかし政府もこのほうが金を獲り易いので、そのままにしています。しかし実際私も教師、サラリーマンをやってたころは、納税者感覚があまりありませんでした。しかしフリーになって確定申告にいくようになれば、税金取られるって感覚ですよ、ホント。だから源泉徴収制度をなくせば、納税者意識が顕著になり国や自治体への税金チェックも始まり、政治への関心もたかまるのではないかと思います。
対シナ・チョーセンへの歴史認識を事実に基づいて認識することが、特亜の横暴を食い止める一歩ではないかと思います。未だに特亜謝罪史観に汚染されている５０，６０歳代は当然ですが、意外といるいる20,30代にも重要です。しかし学校教育が日教組に牛耳られていることからも困難ではありますけどね。ちなみに私は過去中高で歴史を担当したことがありました。もちろん反特亜史観を教えましたが、或る程度教科書に沿っていないと、受験に影響するので、そこが大変でしたね。
シナチョンとの鎖国、大いに賛成！一番いいのは戦争状態になればいいのです。そうすれば互いの国民を自国に帰す作業がありますので、自動的に在日送還できます♪そしてそのご外交交渉で戦争回避し、在日の再入国を禁止すればよいのです。そんなうまくいかないかな・・・
私もなぜここまで政治の売国奴化が進行してしまったのか、いろいろ考えています。敗戦後のマッカーサーの洗脳支配と共産主義の社会への巧妙な浸透に加えて、田中角栄の金権政治の流れがあったのではないかと思っています。
金と名誉欲、権力欲のためには自尊心も国も売る政治屋の増産は、田中角栄からではないかと思います。小沢一郎も田中の秘書からスタートしました。政治と金の問題は昔から因縁が強いのですが、田中角栄時代から土建屋が公共事業に群がり、その後リクルートなど一般企業との癒着もあり、さらに自治労・日教組など官公労系組合・・・その延長線上に、シナ・南北チョーセンとの利権があるのではないかと思います。
結局売国奴の本音は１に金、２に権力、３に名誉欲なんじゃないでしょうか？小沢を見ているとまさにその典型でしょう。90年代の小沢は新米反シナだったんですよ、それが今は真逆ですから、如何に小沢に思想も信念もないかがわかります。
残念ながら、日本人の多くは終身教育を否定し、世界の恥ﾍｲﾜｹﾝﾎﾟｰを有難がっている、へぼ国民に成り下がったということでしょうか・・・賎しい事大主義者のチョーセン人が肩で風を切って歩く日本になったら終わりです。戦後の焼け跡の「朝鮮進駐軍」の再現になるでしょうね。
税金は源泉徴収制度を止めるべきです。この制度は税務署の本来やるべき仕事を民間にやらせており、公務員法違反でないかと思います。しかし政府もこのほうが金を獲り易いので、そのままにしています。しかし実際私も教師、サラリーマンをやってたころは、納税者感覚があまりありませんでした。しかしフリーになって確定申告にいくようになれば、税金取られるって感覚ですよ、ホント。だから源泉徴収制度をなくせば、納税者意識が顕著になり国や自治体への税金チェックも始まり、政治への関心もたかまるのではないかと思います。
対シナ・チョーセンへの歴史認識を事実に基づいて認識することが、特亜の横暴を食い止める一歩ではないかと思います。未だに特亜謝罪史観に汚染されている５０，６０歳代は当然ですが、意外といるいる20,30代にも重要です。しかし学校教育が日教組に牛耳られていることからも困難ではありますけどね。ちなみに私は過去中高で歴史を担当したことがありました。もちろん反特亜史観を教えましたが、或る程度教科書に沿っていないと、受験に影響するので、そこが大変でしたね。
シナチョンとの鎖国、大いに賛成！一番いいのは戦争状態になればいいのです。そうすれば互いの国民を自国に帰す作業がありますので、自動的に在日送還できます♪そしてそのご外交交渉で戦争回避し、在日の再入国を禁止すればよいのです。そんなうまくいかないかな・・・
Posted by トラネコ
at 2011年01月27日 08:21
at 2011年01月27日 08:21トラネコ様こんばんわ
いつも楽しいエントリお疲れ様です。
自衛隊の思想検閲のことで思い出したことがありました。それは昨年の７月４日の頑張れ日本全国行動委員会の大阪支部開設大会でのことでした。
なんと！会場に入って座る席を探していたら、公安の二人組が一番後ろの席に座っているではありませんか！(デモとか行っていると公安関係の人の顔を嫌でも覚えてします)
あと11月21日の奈良県・救う会での集まりでも最後に公安の人来ていました・・・
その時のやり取りです。
坊主『以前、街宣来る途中、一緒の電車でしたよ。』
公安の人『あ！そう。俺も勉強不足だな～。顔覚えておくよｗ』
・・・顔覚えられたみたいです・・・。公安って愛国者を見張るのも仕事なんですね・・・
話は変わって、犬HKがまたやってくれました。犬スペ「邪馬台国を掘る」でやってくれました。色々ブログを見ているのですが、まだこの悪質な犬スペの意図するところが分かっていない人が多いみたいで、怖いです。話せば長くなるのですが、古代日本史で特亜史観への変更を狙っているみたいです。また今度お話させてください。では。
乱文・長文・駄文・失礼します。
いつも楽しいエントリお疲れ様です。
自衛隊の思想検閲のことで思い出したことがありました。それは昨年の７月４日の頑張れ日本全国行動委員会の大阪支部開設大会でのことでした。
なんと！会場に入って座る席を探していたら、公安の二人組が一番後ろの席に座っているではありませんか！(デモとか行っていると公安関係の人の顔を嫌でも覚えてします)
あと11月21日の奈良県・救う会での集まりでも最後に公安の人来ていました・・・
その時のやり取りです。
坊主『以前、街宣来る途中、一緒の電車でしたよ。』
公安の人『あ！そう。俺も勉強不足だな～。顔覚えておくよｗ』
・・・顔覚えられたみたいです・・・。公安って愛国者を見張るのも仕事なんですね・・・
話は変わって、犬HKがまたやってくれました。犬スペ「邪馬台国を掘る」でやってくれました。色々ブログを見ているのですが、まだこの悪質な犬スペの意図するところが分かっていない人が多いみたいで、怖いです。話せば長くなるのですが、古代日本史で特亜史観への変更を狙っているみたいです。また今度お話させてください。では。
乱文・長文・駄文・失礼します。
Posted by 本因坊主 at 2011年01月28日 00:51
本因坊主様
みなさんからのコメント読んでますと、日本は知らないうちにファシスト国家に、既になってしまったかの観があります（怖！）極左の集会に公安の監視はわかりますが、愛国・救国・護国運動にねえ・・・。もっとも民主党になってからの法務大臣、国家公安委員長があの極左のババアどもですよ。さもありなんです。いや、そうじゃない、チンパン福田のときから保守デモは取り締まりの対象だったですね。あの長野聖火リレーのときの・・・。警察権力はもう手遅れかも・・・。
犬ＨＫは古代史もチョンのウリナラマンセー史観にするんでしょう、きっと。そのうち半島からこういいますよ、「卑弥呼はチョーセン人だったニダ！」と。
みなさんからのコメント読んでますと、日本は知らないうちにファシスト国家に、既になってしまったかの観があります（怖！）極左の集会に公安の監視はわかりますが、愛国・救国・護国運動にねえ・・・。もっとも民主党になってからの法務大臣、国家公安委員長があの極左のババアどもですよ。さもありなんです。いや、そうじゃない、チンパン福田のときから保守デモは取り締まりの対象だったですね。あの長野聖火リレーのときの・・・。警察権力はもう手遅れかも・・・。
犬ＨＫは古代史もチョンのウリナラマンセー史観にするんでしょう、きっと。そのうち半島からこういいますよ、「卑弥呼はチョーセン人だったニダ！」と。
Posted by トラネコ at 2011年01月28日 08:25
トラネコ様
政治に無関心なことが如何に危険か国民も少しは認識しつつあります。
その試金石が今度の統一地方選でしょう。
私は、民主党は旧社会党と同じようにいずれ消えてなくなる政党だと思っています。何故なら消えた旧社会党の残党が逃げ込んだのが民主党ですから。
ただ、筋肉頭女や自作自演女やぶってぶって女や２番じゃだだめですか女などが簡単に国会議員になれる自体が、まだまだ国民は心底反省していません。それだけは気がかりです。
政治に無関心なことが如何に危険か国民も少しは認識しつつあります。
その試金石が今度の統一地方選でしょう。
私は、民主党は旧社会党と同じようにいずれ消えてなくなる政党だと思っています。何故なら消えた旧社会党の残党が逃げ込んだのが民主党ですから。
ただ、筋肉頭女や自作自演女やぶってぶって女や２番じゃだだめですか女などが簡単に国会議員になれる自体が、まだまだ国民は心底反省していません。それだけは気がかりです。
Posted by 涼太 at 2011年01月28日 23:48
涼太様
統一地方選挙は4月ですが、それまで解散はなさそうですかね？まあ今の菅内閣で臨んだほうが、民主党ボロマケ決定が強そうですけどね。私も民主党など次の総選挙でミニ政党に変わると思っています。しかし統一地方選前に総理が変われば、わかりませんよ。なんせ菅総理になって支持率7割～8割の国民ですからね・・・でも、もういい加減目を覚ませよな！ですね、
統一地方選挙は4月ですが、それまで解散はなさそうですかね？まあ今の菅内閣で臨んだほうが、民主党ボロマケ決定が強そうですけどね。私も民主党など次の総選挙でミニ政党に変わると思っています。しかし統一地方選前に総理が変われば、わかりませんよ。なんせ菅総理になって支持率7割～8割の国民ですからね・・・でも、もういい加減目を覚ませよな！ですね、
Posted by トラネコ at 2011年01月29日 08:04
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