トラネコ日記

中国「犬肉祭」　抗議にも関わらず約1万匹を食べる予定
中国南部で催される犬肉祭の主催者らは、動物愛護団体などの抗議にも関わらず、およそ1万匹の犬を今年も処分する考えだ。17日、新華社通信が伝えた。このお祭りは、中国南部広西チワン族自治区の玉林市で毎年夏至の日（今年は21日)に行われる伝統行事だ。

動物愛護運動の活動家らや愛犬家たちは、地元行政当局にこの「血塗られた祭り」を取り止めるよう求める嘆願書を送った。しかし、こうした抗議に対し地元当局は、中国の法律は犬の肉を食べるのを禁止してはおらず、お祭りは民族的な伝統だとして、 中止するつもりはないと回答している。
リア-ノーヴォスチ 2014/06/18(水)
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_06_17/273629808/





もう一本古い奴を。

韓国の犬食文化 米介入求める声
複数の韓国メディアは17日、米ホワイトハウスが開設するインターネット請願サイト「We　the　People」に、韓国の犬肉文化を中断させるよう求める請願書が寄せられていると伝えた。

報道によると、請願書のタイトルは「韓国で行われている数十億ドル規模の違法犬肉取引をやめさせるためバラク・オバマ政府は介入してほしい」というもの。世界犬・猫食肉取引保護団体（WPDCMT）に所属するネットユーザーが提出した。

請願書は「韓国では今夏に1万5000頭の犬が拷問、感電死し、生きたまま皮がはがされる」、「猫が生きたまま圧力鍋に入れられスープにされている」などと動物への虐待が相次いでいると述べた。犬肉文化については、「文化的な違いではなく規制を受けていない数十億ドル規模の違法産業」だと指摘。「このような暴力的な傾向を持つ国と貿易する間、米国国民の生計は困窮している」などと主張した。

韓国メディアによると、請願書には「女性や子どもも笑いながら動物虐待を楽しんでいる」などのわい曲した記述も多数あるという。請願書は8日に提出され、これまでに600人の署名が集まっている。韓国では夏バテ防止に「補身湯（ポシンタン）」と呼ばれる犬肉スープを食べる習慣があり、WPDCMTは毎年夏になると駐米韓国大使館前で「犬肉反対」デモを繰り広げている。（編集担当：新川悠）
サーチナ　2013年07月17日14時06分
ライブドア・ニュースより
http://news.livedoor.com/article/detail/7865712/


　　　　　　　　　　　　　　　　　　南朝鮮の滋養強壮料理・犬鍋



　　　　動物愛護団体アホどもは、
　　　　全ての動物の肉を食うな!


私はこの手の動物愛護団体の請願には同意しない。
牛豚羊馬を食べてる連中が、何故犬だけは食べるなと主張するのか?
これは調査捕鯨で日本非難する西欧人の安っぽいヒューマニズムと同じだ。

それに過去から現在まで、動物を含め自然破壊を進めてきた西欧人に、
いまさら他国の食文化を、エラそーに非難する権利などないわｗｗｗ
所詮は、他国文化を尊重しない一神教の狭小な価値観である。

どこの国のどの民族が何を食べようと、余計なお世話である。
犬食おうが、鯨食おうが、糞食おうが勝手である!
ポシンタンでもホンタクでもトンスルでも何でもＯＫだぞ、チョン♪

おそらく安易に便乗して火病ってる軽薄な日本人もいるのだろう。
日本人が鯨やイルカの肉を食べることが野蛮なら、
カンガルー食べるオーストラリア人は野蛮じゃないのか?



　　　　　　　　　　　　　　動物愛護団体はカンガルー食はどう思うんだ???


鯨やイルカを食べることに非難するバカの理由が笑える。
鯨・イルカは知能が高いからだとｗｗｗならば、バカどもに問いたい、
牛・豚・馬もイルカと同じくらいの知能があるのを知っているのか?

要するに犬が愛玩用の動物だというだけの理由だろう。
しかし知能の高い馬だって乗馬を含めた愛玩性はあるんだが、
馬肉食が一般的ではないからか、問題にはならない。

カンガルーも他の動物にくらべ知能は高いが、
カンガルー食はなぜか問題にならないという不公平・・・

とにかく・・・

私はこういう屁理屈のＷスタンダード系が大嫌いだ!



　　　　　　　　　　　　　熊の毛皮の帽子に裸で抗議する動物愛護団体
　　　　　　　　　　　　　お前ら!　街中で裸で抗議って・・・・・・ま、許そう♪



＞このお祭りは、中国南部広西チワン族自治区の玉林市で
　毎年夏至の日（今年は21日)に行われる伝統行事だ。
記事によれば、犬肉祭はシナの先住民族の伝統行事だという。
ならば北米新住民イヌイットの捕鯨が許可されているんだから、
チワン族が年に一度のお祭りに、犬を食べてもかまわないではないか。

先住民文化は祭りに限らず、彼らの宗教性が関係ある。
例えばアイヌのイオマンテの祭りには熊やフクロウを殺す。
これは神への捧げ物として神聖な儀式の一つなのだ。

動物を神に捧げる＝殺して食べる儀式は、世界中の先住民文化にあるだろう。
もっともこの祭りにこのような形式が、今も存続しているかどうか知らないが、
あるとして、これを動物愛護団体は残酷だと、非難するのだろうか?



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イオマンテの祭り



　　　　　　　　　　これ見るとキチンと座って犬肉に拝んでいるのがわかる。
　　　　　　　　　　犬肉祭りも宗教性があることがわかる。


さらに・・・

動物愛護団体は、毎年、保健所で殺処分される犬猫が、
どれくらいいるかわかって、こういうバカ言ってるのだろうか?
市町村によってその数は違うが全国では、その総数・・・

　『平成19年度の犬殺処分数は100,963匹、猫殺処分数は209,494匹、
　犬猫合計で310,457匹にのぼります。1日850匹、約100秒に1匹の
　犬や猫が殺されています』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://www.conoass.or.jp/situation/

年間30万匹の犬猫が殺されているのだ。
処分方法は高濃度二酸化炭素によるガス殺である。
外国の先住民文化に文句つける前に、日本の現実を見ろｗ

仏教的な観点から言えば、保健所で殺処分されて焼却処分されるより、
チワン族が犬に感謝して、料理して食べるほうが供養になるんだがな。
保健所での殺処分を仏教では殺生（無駄な殺戮）というのだ。

野良犬、野良猫も人間が無責任に捨てたことに原因がある。
彼らも生きていかねばならないし、交尾して繁殖もする。
人間の都合で捨てられ、殺される犬猫の立場を考えよｗｗｗ



　　　　　　　　　　　　　　　ガス室に送られる前の悲しげな表情の犬・・・


　　　　　　　　　　　　　　ガス室での処理後、ほとんどゴミ扱いのネコ・・・


一方・・・

ただし、これも文化だと言ってしまえばそれまでだが、
その屠殺方法には賛同できないのは感情的な問題だろうか?
朝鮮人も犬鍋ポシンタンが有名だが、殺し方の残忍さも有名だ。

記事にもあるが、生きたまま皮を剥ぐ、生きたまま鍋で茹でる、
できるだけ苦痛を与えて殺す方が肉に旨みが出るというのが理由だが、
恐らく朝鮮人の残忍な民族性からだろうが、実際のことはわからない。

また朝鮮人の犬鍋ポシンタンは精力がつくとかで、
夏場に日本人がうなぎを食べる感覚に近いらしい。
だからか、南朝鮮ではオッサンに人気があるとか・・・

私は犬も猫も糞も食べないが、これを食べる国民や民族を非難しない。
シナ朝鮮人は、日本人の道具供養とか動物供養の文化がないから、
野菜を刻むように犬を殺すのだろうが、これは感情的に受け入れられない。

　　　　　　　しかしこれも文化である!
　　　　　　　　　　　　　　↓

　　　　　　　　　　　　　　　日本の国鳥キジをハンマーで叩き殺したり、
　　　　　　　　　　　　　　　ま、こういう文化だからね、朝鮮人って・・・


どんな文化であれ・・・

これを他国民がとやかく文句つけるのは正当ではない。
その国民がやめるまで余計な非難はすべきではない。
もっとも何を食べようが勝手だが・・・

シナチョンへ告ぐ!
地球汚染文化だけは、
絶対にやめろ!!!